宇宙をかける少女 第13話 『棄てられた大地』

地球に落っこちた秋葉たち…がまぁ無事なのはいいですが。
大きなコロニー落ちても惨事にならないんですね? 軟着陸かな。
秋葉はレオパルドとあっさり合流&川流れ(笑)
火起こしに苦労してたいつき達とも合流♪

第13話 『棄てられた大地』

いつきは標準装備と水着を用意してましたけど…怪奇課って(^^;
カークウッドの領事館もあるので行って見ますけど、見事な廃墟でした(汗)


レオパルドさすが引きこもり…自力で移動手段がないのか(^^;
放置されてるとこを原住地球人に捕まりました。

秋葉たちも捕まり、ほのかは悪魔の手先と処刑されそう!?
そこに雪が降って現れたのが、ほのかシスターズ(違)
原住民は箱を被せられ連れてかれそうに…。


秋葉はビンタされて正気に戻ります…迷いなければ洗脳されないの?
桜が現れて秋葉たちは回収です。
古い機械には目のないマニアなイモちゃんが(^^;

一方つつじは、すっかりベンケイを従え。
虎ビキニに脱皮して地球人のメシアに…なにその展開(笑)
脱ぐと無いんですってパッドなのね(ぉ)


で、秋葉たちは誘導電波であやしげな島に。
そこにいた人物を見て、ほのかは裏切りもの!と――。

激動の地球編のはじまりとなりました。
ほのかは人間じゃないんでしょうか…何か体調不良だし嫌なフラグが(汗)


次回 第14話「夜ひらく花」

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続 夏目友人帳 第13話 『人と妖』

▼  
妖だったカイを追う名取は言う。
「自分にとって大事なのが人か妖か決めるべきだ」と。
もう構ってくれる人もいて孤独じゃないのだから…。
名取の言うことはもっともだけど、夏目優しいから悩むよね。

第13話 『人と妖』

洋館には鬼が封じれた井戸があり。
鬼は妖を呼び寄せて井戸を開けさせようとしている。


夏目は一人で井戸を探そうとするが…。
名取が仕掛けた罠にひっかかり、危ないとこをカイに救われる。

カイは夏目を危険にさらした名取に怒りをいだく…。
名取もカイも大事どっちかを選べない。
夏目はカイを止めようとする…。


しかしカイは、夏目が名取の仲間になったと誤解。
騙したのかと夏目にも怒りをぶつけ、鬼の井戸に向ってしまう。

そしてカイは鬼を解放してしまうが…。
鬼はカイをも襲い…夏目は身を挺してカイを助ける。
怒りのカイに鬼は退けられて、名取に封じられる。


夏目が友人帖を持ってるのをカイは隠そうとするが。
中にあった押し花を見て、カイは山に帰って行く…。

最後に締めって感じで、ニャンコ先生がぽつりと言う。
レイコが死んで友人帖を預かりに来た。遺品を引き取る者などいないと思って…。
その友人帖を夏目が受けとってくれてよかったかもと。


人だとか妖とか、そんなことじゃなくて、自分にとって大切なのかどうか。
その瞬間の想い――幸せを心のまま素直に迷うことなく受け止めていけたらと思う。


夏目は人と妖を選択するでない道を選びましたね。
いちおうこれで終わりでもいいかなって纏めですね。

でもニャンコ先生や夏目のやり取りはもっと見つづけたいですね。
いつか3期があるといいですね!


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ソウルイーター 第51話「合言葉は勇気!」

鬼神阿修羅の前にブラック☆スターやキッドたちも敗れた。
絶望的な実力差…それでもマカたちは戦いを挑む。
ソウルと波長を合わせた魔神狩りを放つも無惨に砕かれる…。
危機的状況にマカに眠る武器の血が覚醒するが――。


最後まで激闘ですね!

▼ 第51話『合言葉は勇気!』 

マカには武器の血も流れてて、意識を失った状態で覚醒。
バトルもので新たな力に覚醒して逆転ってパターンですけど。
しかしその攻撃すらも鬼神には効かない…。


マカはこれで打つ手を失ったかにみえるけど。
清々したって(笑)
まわりがが期待する破魔の力。そんなの好きでもってるわけじゃない。
期待に応えるなんて苦手(^^;

マカのハートにあるただ一つの武器は勇気!
鬼神はマカのことが理解できず混乱。


最後に鬼神にとどめをさしたのは、勇気を乗せたパンチでした(笑)
誰もが持ってるものは…負の心でない、勇気の心もある。

だたの勇気が、最強の鬼神すら倒してしまうシンプルさが痛快ですね!
なんたらの力とか、必殺技とかそんなのいらないと(笑)


人の負の心がまた鬼神を生むかもしれない…。

「大丈夫だよ。そんときは私達がいるじゃん!
 それに、人の心の中にあるのは、負の感情だけじゃない…。
 勇気は皆のここ(ハート)にある!」



4クールのみごとな終わりでしたね。
マカの成長…中の人もよく成長したと感心しきりでした。

原作は続いてるので…いつか2期してほしいですね!

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RIDEBACK-ライドバック- 第12話『光の舞台へ』

舞い踊れ、光の舞台で…。
最後までライドバックがよくよく走るのが美事でしたね。

GGPは最高執行機関の中央委員会のメンバーが更迭され。
ロマノフには武装解除が…。
それでも追ってきたキーファに止めをさそうとするけど。
女副官によって撃たれてENDです(笑)


▼ 第12話『光の舞台へ』

岡倉によってグリモアは停止させられるが。
まだ動けるグリモアが琳を追う。

琳が向った先はすずりが最期を迎えた場所。
フェーゴのダメージが限界を超えるが。
それでも琳は走りぬく…舞うように踊るように。


「光は、まだ消えてないから――」

そこは光の舞台。
すずりのために、琳は踊りぬく…。
フィニッシュ。グリモアも全機停止です。

GGPも新体制に移行。
琳への罪状も消えたんでしょう。
最後はまた桜の舞う学園に琳が戻ってエンドです。


GGPとかのストーリー部分はあんまり興味をひかれませんでしたが(ぇ)
とにかく琳の疾走する姿に魅了されましたね。
バイクで戦闘するならこれくらいしてもわらないとね(笑)

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みなみけ おかえり 第13話 『一緒だからね』

ハルカが何か悩んでると心配するチアキたち。
どう見ても歯痛だと思うけど(^^;
最後はみなみけ姉妹の絆の話ですね。

またアスリードかよって逆風で始まったおかえりでしたけど。
終わってみれば、わりと好評で終わったかな(笑)


▼ 第13話 『一緒だからね』

チアキとカナが相談してるのをハルカさんも二人に悩みごとと勘違い。
話を聞いた吉野はにらめっこじゃない?って(^^;
それで内田の顔をむにゅーって(笑)


吉野たちと笑ってるハルカを見て、チアキは自分たちがいらなくなったと(汗)
にらめっこしてたんだとカナは乱入。
それで笑いあって問題解決(?)

カナがいなくなる夢を見たチアキは、カナから離れなくなる(笑)
ハルカさんは、たまには仲良くていいんじゃないとお出かけ。


カナは出かけることも出来ず昼寝。
隣で寝てしまうチアキがカワイイ(笑)

で、昼寝から覚めたカナは…ハルカさんがいなくなる夢見たって(^^;
帰ってきたハルカさんに抱きつくと…姉妹ですね(笑)


内田から七夕の短冊を頼まれカナは何かを書きます。
で、買物にでかけますけど。
後に『私はもう いらないので 消えますよ カナ』って書置きが?

カナが出て行ったのは自分たちのせいと悔むハルカたち。
探しに行こうとするとカナが帰ってきます。

実は、短冊に『私はもう(お菓子)いらないので消えますよ(うに) カナ』って。
短冊が重なって一部消えてたんですね…人騒がせな(笑)
七夕パーティでハルカさんたちは、カナはお菓子いらないよねってちょっとお返し(^^;

EDは七夕パーティの様子。
彦星が~って内田に王子は架空の生き物だよってまた言われてるし(笑)
出番なかったキャラもワンカットづつ出番が…なんかもうアニメがこれで最後みたいですよ(^^;


最後はやっぱり保坂オチ。
うなされた保坂はハルカさんがいなくなる夢を見たってあんたもか!

原作のストックが溜まるのに時間かかかるけど。
いつか4期あってもいいですね(笑)


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機動戦士ガンダムOO 2nd season 第25話 『再生』

刹那とリボンズの最終決戦。
お互いのガンダムを壊しあい、かつての愛機に乗り換えて死闘は続く。
死闘の果て…得られた平和な世界。
ガンダムマイスターたちは罪を背負いながらもそれぞれの道を選び始める…。

コーラさんが一番の勝ち組ってことでOKですね(笑)
でCBの戦いは続く…劇場版にと(^^;
戦場は木星ですか?


▼ 第25話  『再生』   

困ったな(汗) とくに何も感想ない(笑)
集団トランザム特攻を見たとこで、この作品についてほぼジャッジしてしまったので。
この最終回については、こんなもんでしょ?って感じですか。

サブタイの再生ってのが、この00って作品に求められたものだったはず。
前作の種運命のアレな結果に、ゼロから『ガンダム』をちゃんと作り直すってもの。
そして出来あがったのが4クール50話のこの作品。


DVDも関連玩具も売上も好調…なんでしょうね。
劇場版の制作にもゴーサインでて、ビジネスとしては成功。
それが結果です。

ツッコミや、擁護のための考察は他ブログ様がされるでしょうので。
さらっと流していきますね(笑)


かなりの数の人が期待した、ハムさんと刹那の対決は無し。
最後で戦っても意味はないし、時間もないのでしょうがないですね。
最終回だし…もう視聴者の興味を引く必要もないしね(笑)

リボンズのMSもガンダムでした。
前部の赤いリボーンズキャノンと、後部のリボーンズガンダム。
死ぬ気弾かよ!ってツッコミの嵐なナイスなネーミング(爆)


ロックオンとアレルヤのガンダムはまだ壊してなかたったので。
イノベイターの残り2人とラストバトルですか。
徹頭徹尾、イノベイターズはガンダムと戦うための役でしたね。

リボンズは、自分こそが選ばれたものって困ったちゃんでしたと。
ダブルオーからオリジナル太陽炉を取り帰すことに拘ってるしね。


最後は、乗機を0ガンダムとエクシアに乗り換えてラストバトル!
相打ちぽかったですが、それなりに白熱した戦い。
そこに入る、まとめのマリナのナレと歌が…すごいKYですが(苦笑)

そのまま平和になった世界について語られます。
何もしなかったマリナが語れる立場ですか?
いいポジションですね(笑)


虐殺を行い、情報を隠蔽してきたアロウズは罪を問われ。
日本スキーな司令はハラキーリですか(^^;

連邦は首相も変わって、まともな組織になってくんでしょうか。
カタロンの人もどさくさに連邦に参加できてお徳ですね(笑)


マリナは…まぁどうでもいいや(ぉ)
沙慈とルイスがまた元のカップルに戻れて良かったですね。
アレルヤとマリーも無事に…なんで登山してるのかな(笑)

やっぱり生きてた不死身のコーラサワー。
カティとついに結婚です♪
幸せになってねぇ(笑)


CBはまた世界に歪みがあれば戦うそうです。
戦いは永久に終わらないかも(^^;
資金とかは豊富って設定だし、ガンダムあってマイスターさえ探せば活動できるしね。
…刹那もリボンズみたいに不死身になってないよね?(笑)

ラストに木星がクローズアップ。
そここそ太陽炉が作られた始まりの場所。
劇場版はどんな内容なんでしょうね。



まぁ、4クール楽しませてもらったのでいいかなって感想。

ハムさんとかコーラとかサーシェスとか。
セリフや行動とかが瞬間的に面白かったけど。
肝心のメインのストーリーやテーマとかは、どんなだっけ?って印象薄いよね。
それがたぶんこの作品が微妙じゃね?ってことになたっと個人的には思います。


どう感想を持ったかは人それぞれ。
好きに感想を持って書けばいいです。
他人の書いたことにどうこう言わないようにね☆(笑)

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鋼殻のレギオス 第12話 『ヤサシイウソ』

新展開の激闘編・序章?
次の都市戦に向け張りきるニーナですけど。
シャーニットの言い出した賭けで負けて、みんなに奢るはめに(^^;
レストランでシャーニットに以前居た第10小隊のハゲ隊長が難癖つけてきますが…。

ハゲピアスのキャラはディン。
シャーニットが対抗試合で抜けたことを恨んでると。
あとドリル髪のダルシェナの取り合いとかもあったんでしょうかね(苦笑)


第12話 『ヤサシイウソ』

都市では、オーバーロードの売人が横行。
レイフォンはナルキに捜査を頼まれます。
残されたフェリは街灯にやつあたり(笑)

捜査協力に向ったレイフォンを襲う新キャラ・ハイア。
口調とかが某キャラを連想させるさ~(笑)


左目にサリンバン教導傭兵団の証の刺青。
ハイアは三代目団長。
師匠の先代は、レイフォンの師匠の兄弟弟子って因縁があると。

そしてオーバーロードの売人を利用して狙ってるのは廃貴族。
以前、廃墟都市に出た聖獣みたいなの?
レイフォンはハイアを追詰めるが、弓矢の使い手に阻まれて逃がしてしまう…。


事件現場には騒ぎに気付いてシャーニットも来ましたが。
ダルシェナになぜここにいるか詰問されるが、散歩と誤魔化す。

ダルシェナもシャーニットが抜けたことが理解できないんですね。
シャーニットは彼女と約束したことを自分なりでやろうとしてると…。
どんな約束したんでしょうね。


ハイアと仲間は、ゴルネオたちの部屋に。
なんかレイフォン包囲網とかになりそうな?

一方、リーリンはシノーラと対面。
女王はシノーラなんですけど、リーリンは知らないんですね(笑)


レイフォンはもう都市には戻ってこれないのか?
リーリンの問いに女王は答えず…。

激闘編突入で、OPとかも変わるんでしょうかね。

次回 第13話「銃身に秘めた思い」

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WHITE ALBUM 第13話

始まりは終わった…?
なんだそれ(笑) おもいきり引きな終わりでした(^^;
最終話にしてやっと面白いかもって思える展開でしたけどね(笑)

三者三様のクリスマスコンサート。
由綺と理奈でぜんぜん別のタイプの歌い手って感じで面白いですね。
対比するためか由綺は、歌はともかく…歌ってる本人が恐ろしいほど普通なんですけど(^^;


▼ 第13話 『器が傾いてるのに、気づかなかった?
         水はもう一滴も残ってなかったからね』


由綺の歌にあわせて、彰と美咲や、マナのシーンが挿入される演出がよいね。

美咲さんは…演劇部のアレといいろくな男に好かれないね(ぇ)
彰は冬弥とのことばかり比較してうざいうざい…。


美咲さんも約束したからって、遅くなったのに冬弥の父の家を訪ねるしよくわかんない。
これは最後のイベントをおこすためだからしょうがないけどさ(笑)

コンサート後、英二は由綺は歌について冬弥に話しますが…。
由綺は歌の神に魅入られているらしい…ですよ?
いや一生懸命歌ってる感じはわかりますけどね(困)


コンサートシーンで今回はけっこう満足でしたが。
その後もイベントもりだくさんで楽しいですね♪

冬弥が家に帰ると、ドアの前でずっと待ってたマナが。
プレゼントを渡したくてって素直に言えないマナがかわいいですね。
それで風邪を引いてしまいマナは、弥生さんに送られ病院へ。
マナは弥生さんまで『ゆき』と勘違い(^^;


次にはるかが来て、濡れた傘を見て、自転車で飛び出してしまう。
追いかける冬弥が転んだ時、あのまま階段から落ちてジ・エンドならいいのにと思ったり(ぉ)

追いついて冬弥は説明するけど。
なんでマナが来てたのかと話はこじれるばかり。
そんなとこへ、彰が冬弥の父が倒れたって知らせにくる。
このために、美咲さんは父の家に行かされたんですね(ぇ)


由綺は冬弥に贈ったプレゼントはおそろいの電話でした。
やっとコンサートも終わって電話しますけど…。
そんな状況なのでまた電話は繋がらず…。

これで秋まで待てという、どんな放置プレイですか(苦笑)
1クールかけてやっと面白くなったとこで空白が痛いですね。
はたして2期目でどれだけ視聴者が帰ってくれるか(^^;


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マリア様がみてる 4thシーズン 第13話 「あなたを探しに」

瞳子がやっと祐巳のスールに。
最後までやきもきさせられましたね(^^;
バレンタインの宝探し終了直前、祥子さんは祐巳に立つように言います。
ずっと座ってるとこにカードを置いてたんですね。
そこに瞳子がかけ込んで来て妹にしてくださいと告白!


第13話「あなたを探しに」

瞳子の言葉で祐巳が立ったからと、祥子さんはデート権も瞳子に譲ります。
さてデートになるのですが、瞳子はコンタクトもしてこず。
返事はデートの時までと(^^;


デートの行く先は瞳子に任せることに。
バスで向った先は瞳子の祖父の病院でした…。

瞳子は祖父の病院を継ぐ気でしたが、別の人が継ぐことになり。
それでもう自分はいらないと家出したんですね。


瞳子の両親は事故で亡くなり、まだ赤ん坊だった瞳子だけが生き残り。
松平家が引き取られた…。
瞳子はそのことも知ってて恩返しに病院を継ごうとしたんでしょうね。
自分が医者と結婚してでも…。

なるほど…瞳子がややこしい性格になるのもムリないですね(^^;
で、いつも裏表ない祐巳が怖いのに、自分にないものを持つから惹かれたと…。


全てを話しやっと瞳子も心の重みが取れたようで。
帰りのバスではすっかり安心して祐巳に寄り添って寝てしまってますね(笑)

『明日学校に行って…それから――』
マリア様の像の前でロザリオを渡す情景を思い描きながら祐巳も寝てしまいます。
実際渡すシーンが見れなかったのは残念です(^^;

と言うことで4期は祐巳と瞳子がスールになるまでで終わってしまいました。
なんと長い道だったかと(笑)


さて。5期は何年後になるんでしょうね(ぇ)
いつになっても、OVAでもいいから制作して欲しいものです(笑)

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しゅごキャラ!!どきっ 第76話「新たなる敵!?月夜のバトル!」

唯世に告白されて浮かれすぎなあむちゃん(笑)
りまたちにも何かあったってバレるでしょうね(^^;

唯世はことあるごとに好きだよって言いすぎだし。
見ててこっちが赤面するわ(笑)
でも、世間では心を空にされる人が続出する事件が…。
その犯人はイクト?


第76話「新たなる敵!?月夜のバトル!」

どうやらバイオリンの×たまエネルギーでイクトは操られてる。
ついにその場をイクトに発見されて戦闘に。

この戦闘で二人とも怪我を…。
ずっと寝込んでるはずのイクトの怪我にあむも怪しむよね。


告白の時にイクトが部屋にいたので。
あむは唯世にイクトが部屋にいることを話せない。

悩んでるあむに相談にのるってなぎひこでしたが…。
あむは、髪と声を変えてなでしこになってって(笑)


なぎひこは、傷つけない為に隠し通した方が良いこともある。
嘘を突き通す苦しさと向き合う覚悟もいるって…なぎひこ自身もそうなんですね。

あむは、隠しとおすのも苦しいから話そうとするが言えず…。
唯世はイクトを不幸を呼ぶ黒猫と…。
どんな因縁があるのか…。


次回 第77話「衝撃!壊された初デート!?」

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テイルズ オブ ジ アビス 第26話 「新たな世界」

レプリカではなく一人の人間として欲しかった。
そんな成長したルークの言葉もヴァンの意志を返ることはできず。
未来は定められてる思うもの。自分で決められると信じるもの。
両者は未来を賭けて最後の戦いへ…。


第26話 「新たな世界」

さすがラスボス。ローレライの力も得たヴァン。
全キャラのフルボッコも効きません。

で、ここでティアの譜歌です。
その歌によってローレライが反応してヴァンの動きが止まる。


ルークは宝珠とアッシュの宝剣と融合させ。
ついにヴァンを倒す。
ルークにとってはヴァンは最後まで先生でしたね…。

ローレライを解き放つとルーク。
仲間たちはルークに必ず帰ってきてと願い…。


かくして滅びは回避された。
そして2年。 スコアがなくなった世界…。
エルドラントの残骸の傍に集まった仲間たち。

月光の中、ルークが現れる…。
帰るって約束を守って。


最終回は静かな感じでした。
ここまでが急展開ばかりでしたからね(笑)
2クールでよく長いゲームの内容をおさめたものですね。

やっぱり原作ゲームはプレイしてみるものですね(^^;
もっと共感して見れたんでしょうにちょっと失敗でした(笑)


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涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 第13・14話/にょろーん☆ちゅるやさん 第7話

気まぐれでなく金曜更新で定着ですね。
と油断してると連続更新始まったりして(笑)

・涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 第13話

ハルヒがハロウィンしたいといいだしますが…。
どんなものか知らないので、何か得体の知れない神を奉る祭に(^^;

あちゃくらちゃんは体がスモールなので、夜10時には眠くなります。
言ってもゲーム止めない長門に切れてノーパソ破壊!
さすがの長門も慌ててます(笑)


・涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 第14話

ハルヒとキョンの風船バトル勃発。
流れ弾でみくるちゃんが…。

みくるちゃんの墓標にバルーンアートを捧げって…死んでないよ(笑)
バルーンで縛られたみくるちゃんヒドス。
ハルヒとキョンにはバトルで友情がって…。


・にょろーん☆ちゅるやさん 第7話

ゲームちゅるやさんの大大冒険。
アイテムは、すもーくちーずしかありません(^^;

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明日のよいち! 第12話『あすの与一!』

いぶき救出に鷺ノ宮邸に乗りこんだ与一たち。
迎え撃つのは左近とメイド軍団に執事軍団ですか(^^;
わっさんやツバメたちが加勢に来て与一たちは先に…。
最終回わっさんたちにも活躍があって良かったね(笑)


▼ 第12話『あすの与一!』

ちはやが漫画家の力を発揮して屋敷の構造を把握!?
漫画家ってすごい(笑)

婚礼の儀をしようとた右京を与一が止める。
いぶきの幸せは家族とあること。
それを守るのが自分の役目と与一かっこいいサムライだよ(笑)


武道で勝負せよとって与一との戦いで右京も改心(?)
強引すぎるけど、いぶきを想う気持ちは本気だったと。

いぶきは記憶を取り戻すが足場が崩れて水の中に…。
助けに行ったのはいいけど与一は泳げなかったよね(^^;
そんなオチで戦いは終了~。


与一はまだしばらく斑鳩家で修行することを父への手紙へ。
くだらん!で父にはすまされて…そんな終わりでいいの(笑)

基本コメディだけどシリアスもあってバランスよい展開の作品。
2期があってもいいですかね。


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CLANNAD ~AFTER STORY~ 第24話「総集編 緑の樹の下で」

いい総集編でした(笑)
朋也が汐に語るお話。
汐が生まれる前と生まれた後にあった物語。

無印では秋生さんが夢を捨てたんでなく渚に夢をってシーンがベストですね!
CLANNAD全体を通してのテーマは親が子を思う想いかな。


▼ 第24話「総集編 緑の樹の下で」

朋也は、渚が亡くなったルートの記憶もあるんですね。
それを本当にあったことだと思ってる。
だからより今を幸せって感じてるでしょうね。


ラストシーンは、緑の樹の下で。
眠ってしまった汐と風子。
優しく見守ってた朋也。

そこに、そろそろ帰りましょうって渚の声。
汐が目を覚まして終わるとこがいいですね。
渚がいて汐もいて幸せな家族の肖像です。


合計4クールと長いつきあいになったCLANNADもこれでおしまい。
他ルートのAFTERも見てみたい気はしますけどね(笑)
ともあれスタッフ様おつかれさまでした。

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ドルアーガの塔~the Sword of URUK~ 第12話 「つないだ手は…」

兄弟の絆は時に嫉妬と憎しみですか…。
幻の塔は対神兵器に…耐震ではありませんから(笑)
搭から出されたジルはニーバを止めるために再び搭を目指すが…。
最後の決着は壮大な(?)兄弟喧嘩(ぉ)


第12話「つないだ手は…」

ニーバはダメ弟が強くなって自分に追いついてくるのに苛立ってたって(^^;
ドルアーガもこんなキャラだったのか?
サキュバスはギルが倒したドルアーガとなった者を愛してて。
ニーバにその姿を見て助けるようになったんですね。


そして、ここまでまっすぐ上を目指してきたジルが勝ちを収めます。
仲間の助けもあるほうがやっぱり勝ちですね。

崩れる搭でジルに手を伸ばしたのはカーヤ。
「もう絶対に、あなたを裏切らない!」

クーパの怪力で全員助かりました(笑)

後は後日談です。
カーヤが女王に即位、ジルとハッピーエンドと王道ですね。


ケルブとエタナは結婚おめでとう☆
ファティナはジルといたかったんでしょうけど…ウトゥがいるよ(笑)
メルトとクーパも相変わらず。

そして、ニーバもちびサキュバスと無事でしたね。
ニーバを助けて小さくなったんでしょうか。


ともあれ、レギュラーキャラは無事エンドを向えて大団円でよかったです。
第1期の終わりがあれだったので本当に(笑)

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黒執事 第24話「その執事、滔滔」

決戦の場所は、未完成のロンドン橋。
人柱でできた「聖なる橋」の上で世紀の終わりの決戦が始まる…。

アッシュの剣にセバスチャンの腕が斬り落され…。
シエルを守り傷ついた執事は、いいと言うまでシエルに目をつぶらせる。
そしてついに悪魔の姿をさらしたセバスチャン。


第24話「その執事、滔滔」

死神ーズによって不浄な魂が狩られアッシュは弱体化。
草刈みたいに魂刈るウィルたちが(笑)

セバスチャンの姿を一切見せずにアッシュを倒してしまうし(^^;
見せないこがかえっていい演出ですね(笑)


決着をつけたセバスチャンは橋から落ちたシエルを助けてダイブ…。
「嘘つきですね。10数えるまで生き延びていると約束したのに。
 まだ死なせません」


聖なる橋は天使によって完成。
これぞなんたる新世紀の夜明けですか(笑)

偽りの女王とともにロンドンは復興の道を歩み出す。
カリーパンを配るソーマ王子たちとか、この作品はキャラのフォローがGJ。


こっから後の展開が神がかってますね。
シエルを渡し船に乗せてセバスチャンは川をくだっていく。

田中さんの日記で父が女王に抹殺されたことを知る。
父は恨みからは何も生まれないとシエルには知らそうとしなかったんですね。


エリザベスの手から落ちた青い花の指輪が…。
それを嵌めて。
「僕は、ただのシエル・ファントム・ハイヴだ」

流れついた島の建物…そこが契約の終わる場所か。

痛みを感じさせないようにってセバスチャンが言うのに。
生きていたという痛みを魂にしっかり刻みつけてくれとシエル。


最期の主の命を受け、執事は…。
セバスチャンの赤い瞳…悪魔ですね。

そして最後は見せないでEDテロップというのがまたにくい演出(笑)
見せないというのもこの場合は良演出ですよね。
EDの歌詞がよくあってました。


こういう黒い終わりもいいものですね(笑)

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とらドラ! 第25話「とらドラ!」

手に入れるべきたった1人だけが見つけられるようにできている――。
急展開の前回でどうなるのかなって思ったらキレイにまとめて終わりました(笑)

竜児が重傷ってウソで泰子は呼出され。
両親と和解することに。
叱られながらも煎餅に手を出すってお子様か(^^;
ずっと離れてても家族…その姿が大河に決意をさせる。
もう家族から逃げないと。


▼ 第25話「とらドラ!」

竜児の父は家族を棄てて別の女性と…見た目通り最低だったのか(ぉ)
でも竜児はちゃんとした人間に育ちましたね。

同じ部屋にされた大河と竜児(笑)
ここでのキスを何度でもなシーンがすっごくラブラブですね(笑)
くぎゅうスゴイよ(笑)


大河は家族と向き合うためか、竜児たちの前から去る選択を…。
ゆりちゃんが言い話しても、速攻電話メールする生徒たち、これがゆとり世代ですね(ぉ)

大河からは夜空の小さな星の写メが返ってくる。
今は見えなくても、がんばれば光り輝ききっと見えるようになるのだと…。
みのりんの解釈に、くさすぎて辛いよぉって突っ込む亜美が(笑)


亜美の提案でクリスマスの時の星を撮って大河に送ることに。
わかってくれる人が一人でもいたらきっと大丈夫なんだよね…。
亜美が一番大河を理解してたね。

そして…時はすぎ卒業式。
手のりタイガーは伝説になってるし(笑)


教室にいる大河を見つけて竜児は急いで向う。
いない? と思ったらロッカーに隠れてて、あっさり竜児が見つけます(笑)

「…手に入れるべきたった1人だけが見つけられるようにできている――。」

ここでやっと竜児に好きって言われて、大河がまた照れまくるのがいいね(笑)


そんな感じでいい終わりになりました♪

最後まで、くぎゅーのツンデレぶりがアニメでは最高の売りだったって総論で(笑)
原作ファンでも楽しませてもらえた良作だったと思います。


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ひだまりスケッチ×365 特別編 『2月24日 ポラロイドン』

未放送分のエピソード。12話と13話の間になるのかな?
沙英さんがポラロイドカメラを買ってきて。
いきなり撮るのがヒロさんの寝顔なのがさすがですね(笑)

ポラロイドンってのは宮ちゃんがつけたカメラの名前です(^^;

去年のアニメフェスタでしてたのをDVD最終巻に収録したもの。
いまさらなので簡易で(ぉ)

第12.5話(?) 『2月24日 ポラロイドン』

OPは2番で校長も乱入(違)

沙英さんのカメラで撮りまくると。
せっかくなのでイメチェンするのが新鮮ですね。

宮ちゃんは三つ編みに。
沙英さんはオトコマに(笑)
ゆのの髪はガンコなので変更できずに服を変更。
ってヒロさんの貸した服は冒険しすぎで着れなかったのね。


で、各自恥ずかしい服をヒロさんが持ってこさせます。
宮ちゃんのタスキはどこで貰ったんだろう(笑)

途中コンビニに買い出しに行くと。
大家さんが手伝いしてるし…神出鬼没ですね。
そこで夏目さんに会いますけど。
沙英さんがいないとフレンドリー?なのかな。


同じ日、吉野家先生はカラオケBOXでライブ(笑)
校長先生まで呼んだんですか(^^;
そして校長もノリノリで歌うのかい!(笑)

薄着のコスなんかしてるから吉野家先生は風邪ひいたし(汗)

ヒロさんは最後にカメラを借りていきますが…。
ED後のCパートで理由が(笑)

『2月25日 忘れてないよ』

はい忘れてませんでした(笑)
寝顔を撮られたお返しに、みんなのぶんを撮って仕返し完了♪


ひだまりは、やっぱり癒されますね。
今期は見ててぎすぎすする作品が多かったので尚更(^^;
 

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宇宙をかける少女 第12話 『虚ろなる巨像』

レオパルドとベンケイの戦い。
いつも通りレオパルドキャノンで勝負がつくかと思われたが…。
それこそがネルヴァルの狙いでした。
レオパルドキャノンのエネルギーが吸収され、ネルヴァルの逆襲が始まる。


第12話 『虚ろなる巨像』

高嶺さんも月で捕まった時にネルヴァリストにされてて敵に。
獅子堂家もたいしたことなく全滅のお知らせ。
コロニーも制圧され雪の世界に。

レオパルドは怒ってベンケイを地球に落すが。
自分だけ逃げて…あなた最低です!
ベンケイもちゃんと脱出装置あるみたいでしたけどね。


ってことで、次回からは地球編かな?

なんたる急展開。
獅子堂評議会のあまりの脆弱ぶりに吹いた。
ネルヴァルの準備が周到だったにしても情けなさすぎですね。
こっからどう逆転するんですかね。


次回 第13話「棄てられた大地」

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続 夏目友人帳 第12話 『廃屋の少年』

笹田の罠(笑)でオバケのでる洋館に誘い出された夏目。
多軌とニャンコ先生が夏目を逃がしてくれとうとしたのに…。
夏目は子供の声を聞いて、棺みたいな箱に閉じ込められた少年カイを見つけてしまう。

はい、名前ですでにネタバレですね(笑)

第12話 『廃屋の少年』

カイが名札を落して逃げ出したのだ探しに行くけど。
カイを追う怪しいやつと勘違いされる(^^;


夏目は子供を狙ってるらしい妖怪の声を…。
妖怪に怪我を負わされ、多軌にこの場は離れるように言われてしまう。

結局ニャンコ先生に名札を届けてもらいます。
200円で(笑) 目に「200円」って(^^;


カイは夏目が妖怪に追われてると思ってついてくる。
夏目が怪我させられニャンコ先生はビミョウだって(笑)

棺に逃げ込んで鍵をかけられたってカイは言いますけど?
また妖怪に襲われて、夏目はカイと逃げ出す。
先生たちに助けられなんとか妖怪は追い払い…。


で、あやしい人影を見つけ追いかけた夏目。
名取さんでした(笑)

名取さんがカイを封じたという…。
カイは人でなく妖怪なのだと。


連続で名取さんが出てくるとは意外(笑)
多軌も再登場で2期の締めの話になるんですね。

次回 第13話「人と妖」

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ソウルイーター 第50話「イチかバチか?!~神を超える男たち?~」

キッド&ブラック☆スターの鬼神との対決。
ソウルの意識の中に入ったマカの戦いが描かれます。

死神が倒されたのは自分が揺れてたため。
これまでにない闘志を見せてたキッドですが…。
いきなり倒された!?(汗)


第50話「イチかバチか?!~神を超える男たち?~」

でも復活してなんかパワーアップ。
頭のラインが繋がってるし…何か本人の意識はない感じでしたが。
ブラック☆スターとともに鬼神を押す戦いぶり…。


一方、ソウルの精神に入ったマカ。
小鬼がソウルに化け彼の魂の入った箱を空けさせようとします。
中のソウルは慌てるけど、マカは最初から偽物って気付いてましたね。
さすが長年の相棒です!

「ソウルは狂気には支配させない。
 必ず救い出す! 絶対に!」


狂気に捕われはしないとソウルの箱を空けるマカ。
ホントにソウルを信じてるから。

ソウルは解放され、小鬼はソウルの一部に…。

そして目覚めたマカとソウル。
その前には倒れたキッドとブラック☆スターが…。
いったい何があったのか(汗)


さて、残り1話となりました。
最後に決めるのはソウル&マカみたいですね。
…エクスカリバー回じゃないのか(ぉ)

次回 第51話「合言葉は勇気!」

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RIDEBACK-ライドバック- 第11話『曇りのち雨ときどき…』

心のおもむくまま、ひたむきに舞えばいいの。
舞台は答えてくれるから――。

すずりを死なせた罪の意識に苛まれる琳。
曇天が琳の心情を現してますね。
すずりの最期の言葉が琳に母の言葉を思い出させる。
逃げるでなくまた舞台に立つことを選びとらせ…。


第11話『曇りのち雨ときどき…』

悄然とした琳と、管制下の静まりかえった街。
静けさが嵐の前って感じですね。
逃亡でなく戦うことを琳が決意してからと対照的な静けさ。

容赦なく無感情に襲ってくる白ライドが本当に怖い。
珠代を救って登場する琳の鉄馬の赤がとても鮮烈。


そして琳と珠代二人で窓を蹴破って脱出。
今まで抑えてた分とても爽快感ありです。

キーファと岡倉たちは、ロマノフのいる基地に強襲をかける。
次回最終回ですがロマノフとの決着まではつくのかな。


次回 第12話『光の舞台へ』

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まりあ†ほりっく 第12話『美少女だらけの水泳大会 ポロリもあるよ』

最終話も自重しないサブタイ(^^;
サブタイはウソじゃないけど、それ以外の話もあったり。
海産物の話まだひっぱってたのか(笑)
最後にして事件もりだくさん!
かなこは無事プールの授業を受けれるのか!?


最終章 第1節 「夢のプール開きのおはなし」

かなこ感動のプール開き☆
桐だけはスク水。
円城寺からマウストゥマウスを!

でも夢オチ…(^^;


・ 最終章 第2節 「鼎神父、再びのおはなし」

また、かなこを心配してる鼎。
お見舞にきて…かなことの壮絶なかけあいが。


もうわけわかんない(^^;
鼎のせいで蕁麻疹が出てプール授業でれず!


・最終章 第3節 「新たなる挑戦者のおはなし」

結局10日も休み…出てくると。
バックからキクラゲが。
今度は山の幸ですか(笑)


・最終章 第4節 「名探偵かなこ、最後の事件のおはなし」

海産物と違って食べれるのはいいな(笑)
お腹壊したけど(^^;



・最終章 第5節 「ゴッドの夏の想い出のおはなし」

ゴッドがスク水を…。
見てしまったかなこは行方不明ってどんなオチ(笑)


・最終章 第6節 「プールの授業はこれで最後のおはなし」

いよいよ最後のプール授業。
こんどこそと意気込むかなこさんでしたが…。
雨で中止でバレーに(^^;


・最終章 第7節 「女だらけの水泳大会のおはなし」

夏休み前に全員参加の水泳大会が!
でも、茉莉花の睡眠学習によって、かなこは、ふんどしにしか反応しなく(^^;

当日、かなこは鞠也の正体をバラそうとするけど。
それは静珠に変わってて…かなこはプールを赤く染めると(汗)


そして…つづく?
最後で静珠がかなこのペンダントに何か気付きましたけど。
もし2期あっても何もなかったことにされそうな気がします(笑)

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みなみけ おかえり 第12話 『あったかい所』

1話の中でここまで絵柄が違うとは(笑)
いつもと絵が違ってもそう気にはしないけど。
前半で力尽きたのか…後半は酷すぎです(^^;
遠近感とか顔と手のバランスまで崩れてるんですが(苦笑)

第12話『あったかい所』

あったかい窓際で寝てたチアキ。
カナたちがウルサイって…。
内田が自分の部屋で寝ればって言っても動きません。
マキもチアキに一蹴(^^;


屁理屈でカナも敵わずに。
そこにハルカさんがおやつを持ってくるけど。
カナはそこを動くなって。
で、口でなく手を使った争いになると。

マキが自分の寝顔が変だと言い出します。
内田は何を想像したんでしょう(笑)
なんでか内田もマキと寝て、寝顔を確かめてもらう?


カナは寝てしまったマキの顔に落書きを(笑)
内田の額には「姫」って(^^;
修学旅行でもマキは落書きされたのね…それで笑われてたってオチ。

こっから後半絵がレベルダウン(汗)

カナが衣替えしたいってチアキに服を半袖にさせるが。
間違ってハルカさんのスカートまで切ってしまい。
応急処置してたけど…。

マキが糸を引っ張って…スカートが。
見てたナツキは吐血(違)
ハルカは生まれ変わる方法を考える…なんか違う(笑)


あまりに馬鹿野郎を連発するチアキに。
カナはこのままではいけないと考える?

チアキに優しくするけど…。
カナに食べられると思ってしまうチアキでしたとさ。



ここまで1話で絵が違うのもひさびさに見ました(^^;

次回 第13話「一緒だからね」

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機動戦士ガンダムOO 2nd season 第24話 『BEYOND』

未来を作るためにオレたちは変わるんだ――。
CBの窮地についに刹那は真のイノベイターに覚醒。
オーライザーのGN粒子が戦場をつつみ、意思をつないでいく。

GN粒子すごいね。瀕死のラッセも治った(?)
その万能ぶりはドラ○ンボ○ルもビックリです(爆)


第24話 『BEYOND』

まずは、刹那&沙慈はルイスと対決。
ルイスのMAは変形してオーライザーを捕まえて特攻MSと自爆するつもり。
子熊はなんか飛ばされた(笑)

どうにかMAを撃退した刹那は、戦場のピンチに覚☆醒☆たいむ~♪キラ☆
ごめんもう理解を超えた展開です(^^;


ルイスはリボンズの洗脳に反抗して死んだみたいでしたが…復活。
子熊はマリーと意識が繋がって誤解が解け。
ラッセさんも治った??

ティエリアはリボンズに撃たれたけど、ヴェーダを取り戻し一つになったさ~☆
ロックオンもサージェスに勝利。最後まで卑劣なキャラでした(笑)


あと、ビリーはイノベイターが理想とか言ってたけど。
結局スメラギさんに捨てられて寂しかったんだね(笑) 
どっちも生き残って良かったね…スメラギさんのフラグはダメでしょうけど(^^;

なるほど、刹那覚醒=すべて解決。
だから今まで伏線放置だったんですねわかります(ぉ)

ティエリアからイオリア計画の全貌が明かされるそうです。
外宇宙との接触とかそういうことは前もってにおわせてくれないと…。
世界100不思議のホラ話なみに胡散臭いだけですぅ☆


なんかだいだい決着はついたのかな?
後はリボンズと刹那の対決。
あ、あれ? ハムさんのことは忘れられてる?(^^;

次回最終回! 再来週のハガレン新シリーズがすっごく楽しみです♪(ぉ)

ちゃんと読んでる人いないからって適当に書きすぎました。反省。
なんとか伏線は回収したし、おとしどころとしてはこんなものだと思います。

ただやっぱり…決着に至る途中経過がすっ飛ばされてるのがね。
あとシーン展開やりすぎて理解し難いのもね(^^;


もうここまで来たら、マリナ姫は放置でいいかと。
最後にとってつけた纏め役とかしないでいいと思います(笑)


次回 第25話 「再生」

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鋼殻のレギオス 第11話 『スパ・リゾート・カリアン』

なぜサービス回なのに、謎の英語シーンがあるんですか!?(笑)
見てるテレビでしたか(^^; 突然すぎて吹いたわ。
カリアンが倒れて、フェリもいっしょにスパリゾートに連れてこられますが…。
なぜにフェリはスク水?(笑)
レイフォンたちも来てて、泳げないフェリに教えることに。


▼ 第11話 『スパ・リゾート・カリアン』

今更気付いたけど、これって2クールなんですね。
変なとこでサービス回くると思った(^^;

ニーナが泳ぎを教えることになりますが…フェリは拒絶。
でも、レイフォンがメイシェンに教えてるのを見て、泳ぎを習うことに。
ニーナもレイフォンが気になって…フェリが溺れかけるし(^^;


温泉でのぼせてフェリがダウン。
カリアンとニーナたちが話すを見るが…夢?

翌日、フェリは今度はレイフォンに習うことに。
カリアンは、レイフォンの様子にぴきぴき…?


レイフォンを地下シェルターに呼びつけてフェリを泣かすなと脅す。
この人やっぱりシスコンだったんだ(^^;

そのころ、フェリたちは逃走犯に捕まっていた。
フェリやニーナの活躍で犯人たちは逮捕。


で、ニーナたちがカリアンに頼まれて来てたことがわかる。
フェリの念意が垂れ流しになってて、疲れさせて収まるように…。
レイフォンだけはウソつけないから話してなかったと。

怒りのフェリは、地下シェルターに乱入。
カリアンは骨を折られてめでたしめでたし(笑)


次回 第12話「ヤサシイウソ」

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WHITE ALBUM 第12話

もう冬弥は、夕凪湾に沈めるエンドでいいんじゃない?
2期は主人公変更でいいよ(笑)
すっかり弥生の手玉にとられてる冬弥。
そのことを知った理奈は、破られた由綺の手紙の内容を冬弥に話すが…。


▼ 第12話 『縛ること。欺くこと。奪うこと。与えること。
         どれより辛いのが、待つこと』


で、冬弥は由綺のコンサートのチケットを手に入れようとするけど。
もう遅くて手に入らず…諦めかけるが。

マナたちがチケットを手に入れてくれて3枚に(笑)
マナのママはやっぱり神崎社長でしたね。
マナも芸能界に入って由綺のライバルとかって展開だと面白いんだけどね(笑)


あと、田丸が美咲を刺しました。
小道具だったし、冬弥に貸していた本があって美咲さんは無事。
本を見てまた冬弥かとうざい発言をする彰。
彰ももう夕凪湾に沈んで~☆ 魚の餌になちゃってよ(ぇ)


弥生のことを拒めないダメダメな冬弥。
どの面さげてコンサート来てるんだか。

いやもうホント、海に沈んでエンドでいいよもう。最低です☆
これで無事1クール生きて終われるんだから昔は平和だったんですね(ぉ)


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しゅごキャラ!!どきっ 第75話「バレた!?歌唄が家にやってきた!」

ゲストCVは野沢さん!?
どうでもいい役でそんな人呼ぶから変に耳に残るんですけど(^^;
本筋は、歌唄から月詠家の秘密が語られることですね。

敵キャラがラーメン怪人(ぉ)だからって…。
歌唄がラーメン好きにされたんでしょうか(^^;


第75話「バレた!?歌唄が家にやってきた!」

いきなり、あむの家に歌唄が訪ねてきて。
そのままラーメン屋に…。
大人な店ってより…おやぢの店だよ(汗)


そこで会ったラーメンマニアの子供を黙らせた歌唄。
今回の謎キャラになる子です。
CVが野沢さんなので悪目立ちなお声(^^;
戦闘事態はどうでもいいので全略します(ぉ)

大事なことは月詠家の事情ね。
歌唄たちの実父は、天才バイオリニスト月詠或斗だったが。
イースターを創立した星名家の一人娘・奏子と結婚。
時季が来たら歌を辞める約束だったが、或斗はそれを守らず失踪。


バイオリンだけが外国で見つかり…。
奏子は心が折れて、イースター会長と再婚。
会長のいいなりとなって歌唄たちはイースターに使われてきたと。
歌唄がエンブリオを欲するのは、イクトをイースターから解放するため。

歌唄はあむの心の強さを認めてる。
イクトを救う権利を分けてあげないでもって(笑)


あと今回は空海も出たんですが…歌唄とラーメン勝負するだけって(^^;
唯世はあむに好きっていいすぎです(笑)
さすがたらし王子です☆

イースターは×玉を集める装置を完成。
バイオリンを弾いてるネコミミのシルエットは??


月詠家の秘密がわかる大事な回なのに。
変なゲストの声が気になってびみょうな回でした(^^;

次回 第76話「新たなる敵!?月夜のバトル」

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マリア様がみてる 4thシーズン 第12話 「クリスクロス」

びっくりチョコレート再び(笑)
ってことで今年もバレンタインのイベントです。
今年は祥子さんもチョコを用意と紅薔薇姉妹はラブラブです(笑)
白薔薇姉妹もチョコを受け渡し、それを見て慌てる祐巳が面白い♪


▼ 第12話 「クリスクロス」

祐巳は瞳子とはしばらく距離を置くことに。
で、このままじゃ埒があかないと思ったのか祥子さんは、瞳子を動かす。

瞳子が祐巳から逃げてるように見えると、祥子さんは指摘。
自分も祐巳の純粋さが自分の弱さをつきつけるようで怖かった。
でも祐巳が好きだから傍にいるのだと。弱さと向き合ってでも…。


祐巳を巡るライバルになって欲しかったのに…。
その言葉に触発されて、瞳子も宝探しイベントに参加です。

瞳子は前に白地図の話をしたから、社会科準備室で地図を漁ってますが…。
乃梨子が来て、二人だけわかる場所に祐巳が隠してるって瞳子の考えは甘いって指摘。
祐巳は瞳子を大事に思ってても、それ意外にも大切な物を持っている心の大きな人だと。
…過大評価な気もしますけど(^^;


瞳子にもっと広い世界を知って貰いたい。
涙ながら訴える乃梨子の気持ちで、瞳子も開眼(違)

祐巳は怖いけど離れられないのは、好きだからってシンプルな理由。
やっと気付いた瞳子は、祐巳のいる薔薇の館にダッシュ。
時間内にカードを見つけれるのか…。


次回 第13話「あなたを探しに」

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テイルズ オブ ジ アビス 第25話 「存在を賭けて」

エルドラントに突入したルーク。
先に進入していたアッシュと存在を賭けた対決を…。
ルークたちと引き離された一行も、リグレットとシンクと対決。
ラス前の最後の伏線回収です。

▼ 第25話 「存在を賭けて」

人間の意志が戦いの理由と言いつつ、リグレットはヴァンのために動いてきた。
ティアはそんな教官に見切りをつけて決着。


シンクはアニスと対決の果てに散る。
イオンが死ぬという預言のために作られた末、欠陥品とされた悲しい生。
一番の被害者かもね…。

どちらが本物の存在か賭けた戦いはルークの勝利に。
レプリカでなく、別の存在として自立した強さの勝利ですね。


敗れたアッシュは、ルークに剣を託し先に進ませ。
追手を食いとめて力つき…そのフォルムはルークに流れ込む。
アッシュの思いも受け、ルークはヴァンとの最後の決戦へ――。

ついにアッシュが退場…。
ルークは負けれませんね!


次回 第26話「新たな世界」

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(詳細:Lc-Factory/雑記)
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