武装錬金 第9話「早坂姉弟」
ブラボーの特訓でへろへろになろうとも頑張るカズキ。
「オレは今、強くなれるだけ強くなりたいんだ!」
でも、雨で特訓は休みとなります。
傘を貸してくれたことで生徒会長の早坂桜花と知り合うことに。
桜花には弟の秋水がいて、かなりの剣道の腕前。
強すぎて剣道部でも練習相手がおらず、そこで特訓に燃えるカズキが相手をかつてでます。
命賭けの実戦とブラボーの特訓で強くなったカズキに、秋水も本気になり『逆胴』で攻撃してしまう。
真剣なら胴体真っ二つと笑顔で説明する桜花。さりげなくひどい^^;
秋水もカズキの力量を認めいい練習相手になれると…
しかし、早坂姉弟は、L・X・Eのメンバーだった!
二人は以前からの願いを叶えるのと引き換えに、錬金の戦士の抹殺を引きうける。
早坂姉弟が任務を任されたのが気に入らない太・細は、二人に与えられた核鉄を奪い手柄を奪おうと動き出す。
それから1週間、カズキと秋水の練習は続いていたが、カズキは『逆胴』を破ることができない。
だが、確実のカズキは強くなっていた。強くなりたいという強い意思の力――。
恐るべきは秋水の魅力。まひろまでファンに(笑) 誰も相手になりたくないはずです^^;
練習後、桜花も合流してみんなで銭湯に。
斗貴子の両親がもう亡いことが判明。桜花にカズキのことを言われるが否定する斗貴子さん面白すぎ。
パンプキン・シザーズ 第9話「朝霧の女」
いつも軽薄なオレルドですが、女性の笑顔のためならシリアスにもなります。
これもまた戦災復興の話しでした。ひとりひとりの戦後を終らせるための。
オレルドが朝霧の中に出会った女性ハンナ。
彼女のもまた戦争の被害者だった…
戦争が終って3年。いまだ帰ってこない人を待ちつづけていた。
心からの笑顔のないハンナを気にするオレルド。
オレルドのいつもと違う様子に、マーチスとステッキンはあとをつける。
ハンナにオレルドが恋してると応援する気になります。
オレルドは、ただハンナの笑顔を取り戻したかった。
彼女の待つフランクが戦死し、それでも待ちつづけていることをオレルドは知ってしまう。
まだ戦争は終わっていないんですよ…。
相談した伍長のその言葉で、ハンナにとっての戦争が終っていない。
終らせないといけないと思ったオレルドは、フランクがいかに戦って死んでいったかをハンナに詳細を語った…
絶望的な、それでも愛すべき者を守るためにいかに戦ったか。
雨の中を語りつづけたオレルド。
そして、雨が上がった時。
ハンナは閉ざしていた心を開き笑顔を取り戻していた。
彼女は辛くても現実を受け入れ、歩きだした――。
オレルドは…振られたみたいでですが。彼女の笑顔を戻せて満足そう。
すごくいいエピソードでした^^
雨のあとのラストのハンナの笑顔の輝きが印象的でした。
次回 第10話「カボチャとハサミ」
陸情3課誕生。 その秘話が明かされる?
ネギま!? 第9話 「“心”を“刃”で隠して“忍”と読む。“本気”と書いて“マジ”と読むのとはチョット違うでござる」 by楓
#09 「“心”を“刃”で隠して“忍”と読む。“本気”と書いて“マジ”と読むのとはチョット違うでござる」 by楓
「キャンプだそうです byモツ なんで? byシチミ」
って!サブタイ違うよ? 今週は2本立て?(違)
サウザンドマスターに杖を貰ったときの夢を見るネギ。
目覚めるとまた寝ぼけて明日菜のベッドに入ってる。なぜかいたモツを揉んでるし(笑)
パートナーも増えてきたし魔法の勉強に合宿しようという話しになる。
明日菜はチュパTの在庫を偽サイン入りで売ろうとしますが、『チャパ』になってるよ^^;
で、次の休日。キャンプで修行。場所は楓に聞いたところ。
まずはテントを張るけど、大雑把な明日菜ではダメで、ネギと本屋が張ることに。
明日菜は食事の準備。釣りで食材ならタダ~と現地調達。
だけど全然釣れずに、明日菜は水筒を落としてしまう。
が、何時の間にか水筒が戻ってる?
何故かいきなり釣れ始める…ってどう見ても川にないものまで釣れてるし(^^;
大量の食材もゲットできてお昼を食べていると。
ネギは闇の気配を感じる。すぐに処理したので大事に至らずにすむ。
「緑の風と午後のお茶、霧の国からやって来た――愛と勇気の親善大使」
意味不明な自己紹介で黒バラの男爵が登場。
上は大火事、下は大水。これなーんだ? とナゾナゾを出す男爵。
ネギたちが答えを考えるうちに男爵は消えてしまう。
そのころ学園では――。
バスケ部の明石裕奈は、龍宮に釘付け…正確には龍宮の持つ銃を。
でも、チア部3人は龍宮に気があると誤解。
龍宮に頼むが銃を見せてもらえ凹むとチア部に失恋したと慰めれて困ると(笑)
そして、委員ちょはネギとキャンプに行けなかったのを悔しがり、特性ネギガチャポンを引く。
カプセルからはモツが…。それを見てまき絵はまた『お父さん!?』…このネタも引っ張るのかな^^;
茶道部では茶々丸とエヴァがお茶をたてていると、ここにもモツ&シチミが来てと出番多いね。
D.Gray-man 第9話 「巻き戻しの街」
第9話 「巻き戻しの街」
延々と同じ10月28日を繰り返す街。
不幸なミランダだけが、街の異常に気付いていた…
この巻き戻しの街の情報を黒い教団は掴む。
街は特殊な空間に閉じ込められファインダーも入れない。
もしイノセンスの起こす怪異ならエクソシストなら入れるはず?
そこでアレンとリナリーが捜索に向かう。
無事街に入れたアレンたちは、二手に分かれて調査。
アレンは、ミランダに見つけるが、アクマも彼女に目をつけていた。
アクマからミランダを助けるが、彼女は今日から抜け出した~と、どこかに逃げてしまう。
お昼にリナリーと合流し、ミランダの似顔絵をだすアレンだけど…
絵心1000%ないですね(笑) リナリーも変とため息です(^^;
リナリーは、街の外に出れるかダークブーツで壁を蹴破って確認するが不可能と判明。
二人で話しているとアレンを探してきたミランダ登場。
ずっと繰り返す時間にいたので、ミランダは、かなりキテルぽい(^^;
ミランダだけが巻き戻しの影響を受けないのは、最初にイノセンスに触れたから。
そのことに気付きアクマは再び襲いかかってくる。
ミランダをリナリーに逃がしてもらいアレンはただ一人立ち向かう。
レベル2のアクマ、3体に苦戦を強いられるが、突然響いた少女の声にアクマたちは引き下がる。
アクマを呼び戻したのは、ロード・キャメロット。ノアの一族の少女――。
「らっきー、アイツが呪われてるヤツかぁ~」
アレンをいい玩具と笑うキャメロット…
らぶドル 第9話「解散ですか?」
第9話 「解散ですか?」
瑞樹のソロ・デビューに揺れる3期メンバー。
いっしょにできないのなら事務所を辞めると瑞樹は答えを出す。
だが、瑞樹が辞めるのは3期メンバーでは足でまといと感じたからと誤解される。
あやにもう一度聞いてもらうまでは一緒にレッスンするという瑞樹。
舞は一緒にしても意味がないとキレます。
完全にバラバラになった3期メンバー…。
それでも瑞樹は一人レッスンに励む。
部外者になった瑞樹を追い出せと、舞たちは智弘に談判。
智弘は、瑞樹が辞める本当の理由を言ってないことに気付き話す。
真実を知った3期メンバーは再びレッスンを再開。
猛練習に疲れるメンバーの中、さらに頑張る瑞樹。
それを見てなぜそんなに頑張れるのか問われ、瑞樹は答える。
「みんなと歌えるのがこれが最後になるかもしれないから」と。
その言葉が3期の歌を変えた――。
今まで足りなかったのをついに掴んだ3期メンバー。
そして、あやにもう一度聞いてもらう…
結果は合格。6人の気持ちがちゃんと伝わったから。
歌ったことでもっと6人で続けたいと思った瑞樹も辞表を撤回。
ようやく、3期はずっと足りなかったものを掴み一歩を踏み出した…
そんな時――瑞樹に携帯が入る。
それは瑞樹の母からだった……
…またいいとこで続かせて、毎回引きは上手いですね(^^;
いよいよ瑞樹の過去が明かされるのでしょうか。
次回 第10話「届きますか?」
ギャラクシーエンジェる~ん 第9話「豪華!セレブのトラベる~ん」
第9話 「豪華!セレブのトラベる~ん」
アニスの『わらしべ』でセレブになろう!の話です。
だんだんキャラの個性も出てきたし面白かったかな?
もう借金は嫌だ! セレブにしてと、神社で神頼みなアニス。
すると、神様?からのお告げでセレブに(なれるかもしれない)『わらしべ』ゲットです!
早速、ナノナノを連れてアニスは、『わらしべ』作戦開始。
アニスなので、ホトンド『脅迫』で強引に作戦は進みます(^^;
藁 → 壊れたラジオ → クッキー
「サブレになったのら~」(ナノナノ)
セレブがサブレかよと焦ったアニスでしたが、そのクッキーは売りきれたクーヘンの新作でした。
どうしてもクッキーが欲しかったナツメから大金をゲットに成功!
豪華セレブな旅で出るアニス&ナノナノ。
リコたちも休暇を取って後を追います――全員休暇でイザベラ司令は画面を打ち破ってお怒り(笑)
アニスたちは豪華客船なら、リコたちは宇宙イカ釣り船?(^^;
船酔いでカルーアはテキーラに変身して船員からイカをせしめます(笑)
現地についても豪華ホテルのアニスたちに対して、ボロい下宿?のリコたち。
アニスたちはリゾートを満喫してエステに行きますが…どう見てもクーヘンなエステシャン登場(笑)
リコたちも対抗してカルーアの見つけた怪しげな店に行きますが…
どう見ても料理されてるよ(^^; 伝説のスープの具にされてしまう。
DEATH NOTE 第8話「目線」
第8話 「目線」
ところでリューク、リンゴはどうなる――?
Lと月の直接対決!(モニター越しにね(^^;)
FBI捜査官が写されていた監視カメラを調べるL。
その中からLは、『レイ・ペンバー』の映像に注目する。
レイが死んだ時に消えた封筒に気付く。
そして、彼の婚約者ナオミが行方を絶ったとの情報が入る。
かつて『ロサンゼルスBB事件』で協力させた優秀な捜査官だったナオミ。
Lは、彼女がキラに迫って消されたと考える。
ならば、レイの捜査していたものの中にキラがいる可能性が高い。
捜査対象を絞込み、盗聴器と監視カメラを家につけて監視する。
その対象となるのは、北村次長とその家族、そして 夜神局長とその家族――。
夜神局長は、可能性が5%でもあるならとそれを了承。
ただちに、夜神家に盗聴器と監視カメラが設置される…。
しかし、月はすぐに部屋の異変に気付く。
ドアノブの角度が変り、蝶番に挟んだシャーペンの芯が落ちていた…
呆れるほど細心の注意ですね(^^;
外に出て月はリュークに監視のついたことを話す。
「ところでリューク、リンゴはどうなる?」
リュークの姿は見えないがリンゴを持てば浮かんで見える。
飢えないからリンゴなしでも問題ないなと言う月に、リュークは禁断症状が出ると慌てる。
結界師 第8話「良守な日々」
第八話 「良守な日々」
「もう絶対に後悔したくないんだ。 強くなるなら、何でも いくらでもするさ」
良守が修行を努力するのは時音を守るためなのですが…
力まかせだけでなく、もっと頭使おうよ(^^;
良守の秘めた潜在能力は、祖父・繁守も認めています。
割れないように鉄入りの岩で修行させていますし(笑)
でも、その力ゆえに良守は力に頼った結界術しか使っていない。
逆に自分の限界を知る時音は、その範囲の力を有効に使う努力を怠らない。
夜の学校に今回現れたのは、氷を使う狐妖『氷渡』。
良守は『力』で、時音は『技』で攻めますが、結界も破る氷弾で攻撃する『氷渡』には通じない。
時音を守ろうと結界を何重にも張っていく良守。不器用でも力があるからできること。
時音は良守に自分と同調して力を使うように指示します。
固さで止めるのでなく、柔らかくして反動で跳ね返す!
二人で力合わせた結界で『氷渡』に勝利する。
時音の機転と良守の強固な結界だからできたこと。
また負傷させてしまった時音をおぶって帰る道、良守は改めて強くなりたいと誓う。
そして、時音も同じように強くなりたいと思っていたのでした。
その後、結界の使い方を工夫して(鉄入りの)大岩を持ち上げる良守。
…って空高く持ち上げ過ぎて隕石みたいに庭にめり込ませたし。
良守、恐ろしい子^^;
次回 第9話「危険な高校教師」
へび先生きたー(笑)
天保異聞 妖奇士 第8話 「狐芝居」
夢うつつに憧れても、人は幸せになることなどできない――。
女ゆえに芝居の舞台に立てなかった宰蔵。
それでも煌びやかな舞台への思いは断てなかった…。
新エピソード1話目は、いきなりAパート開始でその後OPが来る変則ぶり。
エピソードのプロローグ部って演出なのでしょうか?
ケツアルを見事退治たことで、蛮所改所は名をあげた。
そこで新な怪異事件も南町でなく、奇士たちの出番となる。
それは芝居町で起る謎の怪事件。面だけを残して人が消えるというもの…
早速、芝居町に調査に向かうと、面につかれた町人が助けを求めてくる。
アビが面を取ると、面だけ残して人は消え、今度は別の人間に面がつく。
面の妖夷に捕まったアビを救おうとした往壓は、アビからも『神火』の漢神を取り出してしまう。
アビの火で撃退するが、狐のような妖夷は足だけ残して逃げ出してしまう。
残された面は食べれないことから妖夷でなく、人の変えられたものとわかる。
…その判断基準はどうなのか(^^;
往壓が人の名からも漢神を取り出すことを嫌悪して、宰蔵は漢神なしで事件を解決すると言い出す。
それは『宰蔵』の名の意味を嫌ってのこと。
『宰』の字には針を意味する文字が含まれる。
針には、古来は、制約を破った時された刺青をする道具…罪の意味がある。
そこから、針を己に刺して自らを裁くもの。罪人を示す。
ゴーストハント 第8話 FILE3 「放課後の呪者」 #2
第8話 FILE3 「放課後の呪者」 #2
学園で頻発する怪奇現象の原因は?
霊はいないのにき起きる事件…
真相に迫るナルの前に恐ろしい刺客が向けられる――。
麻衣が夢で見た校舎に灯る無数の鬼火…
夢のことを気にしながらベースで待機していると千秋が、調査状況を聞きにくる。
麻衣は調査状況を教えて、何気なくナルが陰陽師だということも話してしまう。
話していると当のナルが帰ってきて、千秋は逃げるように退室。
途中の廊下で千秋を吊るし上げた教師の吉野を睨みつける…
そして、その直後に吉野を自動車事故を起こす。
霊の手が出現した恐怖しての事故だった…
事件前後の経緯から千秋が疑われ、生徒から糾弾される。
それを産砂先生が庇う。
そんなことのあった後、ベースにいたナルと麻衣の前に恐怖の訪問者が…
突然の停電。そして天井から憎しみ目をした女の霊が。
滝川が来てことなきをえるが、麻衣には霊がナルだけを狙っていたことを危惧する。
あの霊も学校をおおう鬼火の一つと…。
翌日、木曜日。
麻衣の不安は的中。昨日の霊がナルの部屋に現れ、一晩中ナルと睨み合った。
それを聞いた助手のリンさんは助けを呼ばなかったことを怒るが、ナルはへっちゃら。
リンさんも苦労してそう^^;
一連の現象は千秋の能力が起こしていることかとも考えたが。
千秋のP.K-L.T(生物に影響を与える能力)では、霊まで現れるのは説明できない。
はぴねす! 第8話「夏の思惑」
第8話 「夏の思惑」
夏です。海です。
って春姫の分かりやすいモノローグで始まる夏の海の話(笑)
肝ダメしやハイキングもあるよ…って詰めこみすぎ^^;
夏休みになってどこか旅行に行こうと計画する春姫たち。
小雪さんの提案で、占い研究会の合宿として海辺にある瑞穂坂学園の合宿所に行くことになります。
伊吹や上条兄弟もいっしょに行くことに。
そして合宿所の到着。
すると準が旅行中に春姫と仲良くなることを雄真に命じてきます。
以前から魔法嫌いな雄真が度々春姫にキツク接してたのを気にしてたみたい。
流石、準よく気が利きますね(?)
まずは海で海水浴なので日焼け止めを塗ることに。
小雪さんはタマちゃんに塗らせています。便利かも。
準の誘導で雄真が、春姫に塗ることになります。準GJ!
邪魔なら水着の紐外してもいいと大胆な春姫にドキドキな雄真(笑)
伊吹と上条兄弟は森で結界を発見。何を探してる?
その後、伊吹たちも海辺に合流して陽が沈むまで夏の海を満喫です。
夜になってバーベキューの後は、腹ごなしにキモ試しです。
オバケの役は占い研究会の本職の幽霊部員です(笑) 本物の迫力に春姫は雄真に抱きつきます。
翌日。今度はハイキング。食事当番免除を賭けたレースです。
乙女はお姉さまに恋してる 第8話「縮まらない記録」
それは、永遠に届かない距離(ディスタンス)――。
陸上を頑張る由佳里ですが、彼女には追いかけ続けたものがありました…
朝靄の中を走りつづける由佳里。まるで誰かの影を追うように――その距離は縮まらない。
タオルを差し出してくれた瑞穂にその人の面影を見る…。
昼食を取っていると嬉しい発表。奏ちゃんが演劇の主役に決定です!
でも、奏ちゃんを抜擢したのは演劇部の部長…圭さんでした。以外?…でもない?^^;
問題は内容なのですが、ファンタジーなのにドロドロ?
不安な奏ちゃんに圭さんは『死ぬ気』でって…
瑞穂に応援され奏ちゃんは死ぬ気で頑張ります。
それを聞きながら由佳里の方は元気がまったくない…。タイムも落ちているみたい。
舞台で厳しい圭さんの指導を受けても頑張る奏ちゃんを、寂しそうに見る由佳里。
…圭さんが普通…真面目に指導してる!?(笑)
圭さんに絞られお腹ぺこぺこな奏ちゃん。逆に食欲のない由佳里。
代表選考会も近いんからと期待していると言うまりやに、由佳里は退席してしまう。
その様子が気になりまりやは、翌日練習を見に行くが由佳里の調子が悪いことを聞いてしまう。
一子も元気のない由佳里を心配する。
まりやは由佳里が自信を無くしいるのかも。どう乗りきるかが大事と言うが…
瑞穂は授業が一緒になった時、貴子に自信について聞いてみる。
「自信なんて、いつもありませんわ」
以外な貴子の答え。上にたつ者が不安を見せれば誰も着いて来ないから。自分の決定に迷わないように努めるだけと。
夜明け前より瑠璃色な 第8話 「お姫様と瑠璃色の空の下で…」
第8話 「お姫様と瑠璃色の空の下で…」
フィーナに告白した達哉。
二人の仲を認めてもらうため王の信任もあついカレンに相談するが条件を出される。
1週間後剣道で試合をしてその結果でと――。
そして試合に備えて修行する達哉って内容で、話はまぁ…まあいいとして。
作画はもうスタッフ逃げたのか? 捨てたのかと?と…。やる気1000%なしです。
月と地球の険悪な関係を考慮するなら、地球の人間と結婚などすれば王女は地球と通じたのかと言われ、最悪、王国の体制が崩れる。地球の介入すらあるかもしれない。
二人の愛が月と地球を不幸にすることもありえる…その覚悟はあるのかとカレンは問う。
それでもフィーナと達哉の気持ちは揺るがない。
「二人でなら最高の未来を迎えられる」
そう言う達哉にカレンは、1週間後の剣道でのフィーナと試合を言い渡す。
練習を始める達哉だけど、練習相手になったフィーナは本気になれなかった。
そこに巨匠が修行をしてやると勝手でる。あんなのでも月では剣術指南を請われる達人なの?^^;
そして、巨匠と修行に出る達哉。
残されたフィーナはまだ迷っている。
自分の行動が良くしてくれた人達に迷惑をかけているのではと。
相談に乗ったナツキに打ち明けるフィーナ。
「王女としての使命をただ貫いてれば何も問題なかったのに…
私は達哉とともに夢を叶えたいと願ってしまった。
だけど結局は、その夢も失ってしまうかもしれない。他ならぬ私の手で…」
ナツキは大丈夫、達哉を信じてと請合います。…でも1000%ムリだと思う^^;
落ちこむフィーナにまわりのみんなが気にかけてくれる。
改めてまわりのものが、自分と達哉のことを思っていてくれることに気付いたフィーナ。
地獄少女 二籠 第8話「偽地獄通信」
第8話 「偽地獄通信」
そう言えば、地獄通信のHPって誰が作ったんでしょうね。
やっぱり一目連かな? 以外にあいだったり(笑)
今回は偽の地獄通信をあいが見つけたことから事件のはじまりとなります。
偽物を誰が運営しているのか探るため骨女が非常勤の体育教師として潜入。
水泳の授業では余裕の泳ぎをみせます。生徒からも人気で、年を聞かれて200くらいって答えてる(笑)
年齢(見た目は)一緒なので若い教師・栗山真美も親しく接してくる。
学園には口うるさくて嫌われている年配の教師・馬場翔子もいた。
問題の偽地獄通信で書き込まれのが『馬場翔子』の名前ばかりだった…。
その夜も、昼間に馬場に注意された野々原郁恵の元に『地獄少女』を騙るメールが届く。
書かれてるURLには偽地獄通信。怨みの相手と馬場の名前を書いてももちろん何も起きません。
こうして集めた名前を『地獄少女』を騙るものは、ある日張り出します。
アドレスからPCに詳しいものが調査して犯人を見つける。
それは伊神和香という生徒――。
そのころ、骨女が筋肉痛でシップを張っていたのを見て、きくりが悪戯。
骨女の鼻に張ります^^; 輪入道の頭にも張ろうとするけどあいに止まられます。
犯人にされた和香は犯行を否定するけど、証拠も動機もあるため自宅謹慎の処分を受ける。
それを見て馬場だけは和香が犯人ではないと信じていた。
謹慎の和香に栗山から電話が入る。
真犯人は馬場だと言って、彼女に睨まれた和香は高校進学も無理と脅される。
そして、本物の地獄通信へ依頼しようと和香を呼び出します。
Kanon 第8話 「追憶の幻想曲 ~fantasia~」
出会っているはずです。いつか遠い昔に――。
真琴編も佳境。今回は真琴ルートオンリーです…
束の間の奇跡の時――。
仔猫を拾った真琴は変化を見せる。人の優しさを信じられるようになった?
猫アレルギーの名雪に近づけないという条件で、秋子さんに飼うことを了承してもらいます。
仔猫の名前は、祐一案・『猫塚ネコ夫』、『シャム塚シャム夫』は可愛くないのでボツ(笑)
結局『ピロ』に決定…ってそれピロシキ、ロシアの揚げパン?の名前だよ^^;
ピロの名前も気にいった真琴はバイト先の保育所まで連れて行ってしまう。
記憶をなくしたとき、この猫が助けてくれた気がすると言いだす真琴には、祐一も呆れます。この時は…。
学校で舞に会って祐一は、真琴が見つかった礼を言います。
居場所のわかった舞なら、もっと真琴のことを知らないか聞きますが、何も知らないようす。
「私には何も出来ないけれども、もしかしたらあの娘なら…」
すれ違った少女を示す。昨日ゲーセンの真琴と祐一を見ていた板天野美汐を。
放課後、校門で待つ真琴を発見する祐一。
そこに美汐が話しかけてくる。あの娘はあなたを待っている。知り合いなのでしょう?と。
そして、真琴の名前を聞かれる――その時、同じように名前を聞かれ『沢渡真琴』と答えた記憶が甦る。
いつの間にか美汐もおらず、祐一は真琴と帰宅につきます。
猫のことでバイト先で怒られた真琴を肉まんで慰めて帰宅(笑)
家に帰っても真琴はピロがミルク飲む姿を見させようとしたり、ミルクが冷たくてピロがお腹壊して心配したりと世話を焼いています(?)
祐一は記憶を辿る。『真琴』という名の女性。それは子供の時好きだった年上の女性の名だったことを思い出す。だが、その名前は、他人は知らない名前。その時一緒にいたアイツ以外は…
コードギアス 反逆のルルーシュ 第8話「黒の騎士団」
STAGE.8 「黒の騎士団」
世界は、我々黒の騎士団が、裁く――。
黒の騎士団――ルルーシュの集めた部隊。
レジスタンスでなく、その目指す目的は正義の味方。
世界に向け黒の騎士団は宣戦布告を為す――。
河口湖へ向かうシャーリー&ニーナ&ミレイの生徒会メンバー。
行き先を心配するニーナをなだめるミレイ。
今度は置いていかない…って前に何かあったぽい?
トンネルを抜けると…富士山も一部人工物で補修してるのね…戦いの爪あと。
治安はいいからと言ってたけど、やっぱり事件に巻きこまれます。
行き先のホテルが日本解放戦線の草壁にホテルジャックされ人質にされてしまう。
そのころ、ルルは、カレン達レジスタンスと会っていた。
場所は巨大なトレーラーハウス。もちろんギアスの力でゲットしたもの。便利だね。
TVで河口湖でのホテルジャックのニュースを見るルルたち。
日本で豊富に採れる恒温超伝導帯の材料サクラダイトについての会議が狙われたらしい。
…ブリタニアが日本を狙った地下資源ってこれだったのね。
ホテルジャックは草壁の独断先行で日本解放戦線の藤堂も知らなかったよう。
ブリタニア軍は地下トンネルから人質救出作戦を展開。
が、リニアカノンによって進入したナイトメア部隊は全滅。
テロリストに弱みを見せるなと、強気なコーネリア。
でも、人質の中にユーフェミアが…。出席者リストになかったが存在がバレれば交渉のカードにされる。
中継を見ながらルルも焦りを憶える。動くにはまだ早い…だが。
コーネリアなら人質など無視して動くはずなのに、なぜ動かない?
そこにレジスタンスらしくない黒い衣装のことを扇に聞かれルルは言う。
「レジスタンではない。私たちが目指すもの。それは正義の味方だ」
…えぇ?^^;
武装錬金 第8話「奇宿舎の夜」
ブラボー師弟結成(違)のブラボ~な第8話!
…メインは斗貴子さんなので安心です(何が?)
ブラボーの怒りの鉄拳でやられたホムンクルス金城。
情報を聞き出すために生かしていたが、陣内の鞭によって殺される。
変人ばかりだけど悪の組織。不用な者は始末されます。
寄宿舎に帰ったブラボーはこれからのことを話す。
このままのカズキでは人型ホムンクルと戦えないので特訓開始です。
斗貴子には敵に狙われている核鉄を守ることを指示します。
そして、ひとつ忠告。
「いま一度戦士としての誇りを揺り起こせ!」
戦士長らしく決めると感心してたら、カズキを張り合って大食い競争(^^;
カズキが『特訓(を受ける)の達人』といえば、『特訓(をする)の達人』と言い返す。
同じジャージ来て張りきって特訓に行くふたりは、実にお似合いな師弟だね(笑)
残った斗貴子と遊びたがるまひろたち。いやがって斗貴子は部屋に退散。
命じられた通り核鉄を守ることにするが、発信機を発見!
発信機を辿ってきた陣内が寄宿舎に。
武装錬金『ノイズィハーメルン』で寄宿舎のみんなを操りはじめる。
音波で操るのでヘッドフォンをしていたちーちん一人は平気。
斗貴子の持つ核鉄を狙って生徒たちが襲いかかる。
まひろのお肌すべすべ~攻撃が斗貴子には嫌そうです(笑)
パンプキン・シザーズ 第8話「雪原に燃えて」
Episode:08 「雪原に燃えて」
陸情3課に今回下った任務は、帝国北部の町エッサンに血清を届けること。
ただし時間の猶予は48時間以内――。
途中には山賊が出る場所があり…3課もその標的となってしまう。
車を失って雪山を徒歩で移動をしいられる。
負傷したマーチスは伍長が運び、なんとか発見した山小屋に退避。
逃げる時持ち合わせた食料はわずか。って何で伍長は猫缶を携帯?(^^;
夜になり冷え込みは厳しくなるばかり…身を寄せ合って暖を取ります。
翌朝、追ってきた山賊に包囲され大ピンチ!
オレルドの発案で、毛布を凍らせて作った橇で大脱出。
しかし、なおも追ってくる山賊に橇から落とされてしまう。
ここからが伍長の出番。
一人残って山賊たちを食いとめ、ドアノッカーで雪崩れを引き起こす!
でも、伍長もろもとも雪崩れの中に消えてしまう。
しかし、伍長は切れた吊り橋にぶらさっがて無事。
全員生き残って任務も達成です。
うーん。制限時間が減っていくのが表示されるんだけど、いまいち緊張感なかったですね。
運ぶ血清がすごく必要って感じじゃないせいかも。
次回 第9話「朝霧の女」
オレルドの女性関係の話みたい
ネギま!? 第8話「先生、私たちをオトナにしてくださいv」 by風香・史伽
#08 「先生、私たちをオトナにしてくださいv」 by風香・史伽
風香&史伽姉妹メイン…なのかな?
OPがまた最初のに戻ってるような? よくわからない法則ですね。
中3になっても子供扱いされる鳴滝姉妹は、オトナになろうと奮闘中。
でも、散歩部仲間の楓にフラフラついていくし(笑)
その後も、コワイ犬の前を通ったり、コワイ映画を目つぶらないで見たりと特訓?ですか。
これでオトナ度上がったかもと言ってるとモツに、子供ぽいとぐっさり言われてしまう。
落ちこむ二人に、外見でなく内面を磨けばいいと楓はさとします。
原作では、楓はネギの師匠(の一人)なのでこのへんはオトナですね。
内面を磨くならと散歩部トリオは、ある場所に向かいます――。
そのころ。ネギたちは先日の襲ってきた妖精に関して調べていた。
事件で手に入れた宝石。手掛かりはそれだけ。
何者かの視線を感じるネギ。そこに黒いバラの花弁が…?
宝石を調べるならとネギたちは、図書館島にやってくる。
世界中の本を集めるうちに大迷宮になった図書館。
図書館探検隊の本屋ちゃんの案内で地下深くに入っていく。
気をつけて言いつつ本に気を取られてトラップかかりまくりの刹那…うっかりさんだよ(^^;
『図書館の人』山田さんですら(?)、罠にかかる迷宮。
トラップの名手(引っかかる専門)の明日菜がいては命賭けですね(笑)
尊いカモくんの犠牲もあって(嘘) ようやく目指す本のありそうな地下部に到着。
本の生る木に、本のプール、本のレストラン? と本だらけの世界。
本好きの本屋ちゃんは住みたいといいだしてるし(笑)
D.Gray-man 第8話「黒の教団壊滅事件!?」
第8話 「黒の教団壊滅事件!?」
お帰り、アレン――。
黒の教団の騒がしい日常な話。
コムイと愉快な科学班の活躍?
アレンの朝は早い。日の出前から、毎朝の鍛錬です。
突然の大音響に驚くアレン。
通りかかった神田に聞いても相手にされない。
リナリーは任務不発でイライラじゃないと言ってるけど、アレが神田のデフォな気も(笑)
朝食をとりに食堂に向かうアレンに慌てて、リナリーはコーヒーを運ぶの手伝ってと。
…アレンの歓迎会を内緒で準備中なのか…ってまだしてなかったの?
今日も徹夜で仕事の終らない科学班。
そこに仕事を半減させる救世主だ!とコムイ室長が作ったロボを持ってきます。
名前はコムリン2と名付ける。1は神田の蕎麦を食べかけ斬れたらしい(笑)
そこにコーヒーを運んできたリナリーとアレン。
するとコムリン2はコーヒー飲んで壊れたー!?
リナリーをマッチョに強化すると捕まえてしまう。
コムイは妹を助けたいけど、コムリン2を壊さないでと駄々をこねる。
で、アレンを身代わりにしちゃうし。鬼ですね(笑)
リナリーを眠らせてコムリン2は、アレンを追って走り出す。
リーバー班長達はアレンを助けようとするけど失敗ばかり。
ジョニーの掃除ロボは、綺麗好きすぎてまた掃除してるし^^;
最後の手段とホールにおびき寄せ破壊しようとするけど、まだコムイが泣いて止める。
コムイのせいでビームを乱射して…あーホントに黒の教団壊滅しそう^^;
ギャラクシーエンジェる~ん 第8話「恐怖!雨の日のコーる~ん」
今度はホラー? ある雨の日、寮を襲った恐怖の事件。
…いつものようにオチはありません(笑)
エンジェル隊の寮、ヴィラ・エンジェルには、恐ろしい秘密があったのです。
管理人がオカマのクーヘン…じゃくて――。
それは、土砂降りの雨の日に起きること。
クーヘンは寮の外で濡れた少女を見つける。
中にいれて拭いてあげようとした時、メールが――。
『お便りありがとう』というメールを見たクーヘンは何かに憑かれたように庭の地面を掘り出す…。
シャワーをあびていたアニスは、何ものかの気配を感じる。
誰かのいたずらと聞いて回るが、ナノナノとリコはホットケーキを作ていたと。
カルーア&ミモレットはTVを見ていた…でも、途中で画面が消えた。
その時、また画面が消えて、少女の幽霊?が出現。
カルーアがベッドに開いた穴に消えてしまう!
アニスは逃げリコたちの部屋に逃げ込むが、今度は天井から大量の髪の毛?が落ちてくる…
部屋からバラバラに逃げ出したリコたち。
ナノナノは管理人室に行くけどクーヘンはすでにいない。監視カメラで見ているとミモレットが消える。そしてナノナノ自身も…
リコは問題のメールを見つける。『お便りありがとう』で始まるメールが。
メールかたリンクされているサイトがあり、それは1年以上前に閉鎖されたホラーノベルの配信サイトだった。
そのことをアニスに電話で連絡していると雑音が入り出す…そして、アニスも消えて…。
結界師 第7話 「最高のケーキ」
第七話 「最高のケーキ」
心から喜んでもらえる最高のケーキを!
さらば、パティシエ幽霊(^^; な第7話です。
いまだに成仏できてないパティシエ。
良守にケーキ作りを教えたり、温泉を覗きにいったりと呑気です。
でも、このままではいつ悪い霊になるかもしれないし。
良守は、ニコニコ心霊相談所のマザーの相談。
成仏できない理由がありそうってことで霊が勤めていたケーキ店に行く。
そこでパティシエの素性がわかる。
ちくわで有名な月地ヶ岡食品の御曹司・月地ヶ岡真彦…そんな名前があったのね。
幼い頃に両親を亡くして弟と叔父である月地ヶ岡食品の社長夫妻に引取られた。
ケーキ職人になると家業は弟に押しつけたことを真彦は気にしてたわけです。
良守はマザーと弟の俊彦に会いに行く。
いきなり死んだ兄のことを疑う俊彦…そりゃ疑うよね^^;
兄が許せないという俊彦は、兄の霊がいるなら証拠を見せろといいだす。
それで翌日の4時まで証拠を用意しなければならなくなる。
考えたすえ、真彦が俊彦のために昔作った思い出のケーキを作り証拠にすることになります。
ケーキは両親が亡くなって元気のない俊彦を励ますため、真彦が初めて作ったもの。
天国の両親が送ってきたケーキとして食べさせたもの…
さんざん思考錯誤してやっとケーキは完成。
時間に間に合うようマザー執事の星川のA級ライセンス(笑)で飛ばして待ち合わせ場所に急行。
間に合ったがケーキを崩れていた…
乙女はお姉さまに恋してる 第7話「小っちゃな妹と大きなリボン」
第7話 「小っちゃな妹(かな)と大きなリボン」
それは10月の革命のように――。
小さな奏ちゃんの大事な問題。大きなリボンを巡る革命?
また季節が飛んで一気に10月。制服も黒系のものに衣替え。
OP&EDでもきちんと冬服に替わっています(笑)
正門では生徒会が服装検査です。ここの生徒会はよく働きますね…
その検査で貴子は、奏ちゃんのリボンを大きすぎで学園生活に相応しくないと警告。
だけど、リボンはとても大事なもので奏ちゃんは外したくない。
これには、まりやが黙っていません。それは個人の主観だと食ってかかります。
瑞穂は、奏ちゃんの姉であるのにその場では庇ってあげられなかった。
なんで守ってあげなかったのと、まりやにも責められてしまう。
授業も上の空な瑞穂に担任の緋紗子先生がアドバイス。
奏ちゃんが正しいと思うなら守ってあげる。リボンが正しくないなら外させる。
瑞穂は、リボンは間違っていないと奏ちゃんを守る方を選びます。
昼休み瑞穂は、奏ちゃんを昼食に誘います。
「あれからいろいろ考えてみたの…。私から見て、あなたのリボンが校則に違反しているようには思えない。奏ちゃんに落ち度がない以上、あなたは私が守ります。
だから、あなたは毅然としていらっしゃい」
お姉さまの瑞穂に言われ、沈んでいた奏ちゃんにも笑顔が戻ります。
奏ちゃんを守ることは決めた瑞穂だけど、貴子が自分への当て馬に奏ちゃんのことをする人間だとも思えない。争そうようなことはしたくない…
困り果てる瑞穂に柴苑が助言します。
価値観の違いで意見が衝突しているだけ、誰も悪意だけで行動するものはない。
奏ちゃんは悪くないなら、生徒会に処罰されるのは正しくない。
「戦うのではなく、自分の意見を素直に伝えることです――」
はぴねす! 第7話「伊吹友達化計画」
すももによる、伊吹友達化計画はまだ続いていた――。
ハイ、そんなわけで…今回も伊吹をお友達しよう作戦のつづきです(笑)
すももの真心お弁当で心開いたと思った伊吹だったけど。
それはあくまで、すももだけ!他の人にはあいも変わらず無愛想です。
他の人とも仲良くしてほしいと悩むすもも。
春姫たちもなんとかしようと伊吹友達化計画を開始です。
まずは上条兄妹に伊吹の喜ぶことを聞いてみる。お弁当は嬉しいらしいという答え。
…それ以外は分からない上条兄妹。それって伊吹の性格からなのか、上条兄妹みたいなのしか周りにいないから伊吹があんなになったのか?^^;
とにかく、お弁当しかない!と翌日、春姫はお弁当を作っていくけど、他のみんなも作ってきてるし(笑)…ハチまでも^^;
お弁当攻めに伊吹は怒って、お弁当作戦は失敗と…
それなら、みんなでどこかで遊ぼうとゲームセンターに伊吹を連れてってみる。
でも、魔法以外は不器用な伊吹は、始めてのゲームにことごとく挫折…
恥をかかせて楽しいのかと怒ってまた帰ってしまいます。それはそうかもね…
そして、今度は小雪さんの提案でボーリングに行くことになります。…単に小雪さんがしたかっただけじゃないかな(笑)
最初は失敗してた伊吹も慣れてきたところで、ペアでの勝負することに。
で、最下位には罰ゲームもあり。伊吹もその気ではりきります。
試合では、小雪さんがタマちゃんをボール替わりに使ったりしますが…それは当然。魔法使うの禁止!です(笑)
結果は、実は左利きで豪腕を発揮した杏璃と春姫のチームが優勝…って200点超えってナニ!?
そして最下位は当然、すもも&伊吹チームです。計画通り?
地獄少女 二籠 第7話「絆」
第7話 「絆」
あいから藁人形を受け取った達也はバイク事故で死んだ――。
契約を完了する前に…。怨んだ相手は誰だったのか?
…そのせいで、藁人形役の輪入道出番なしですか。
兄・達也の事故死によって茂木恵美の家庭は崩壊していく…
達也だけを溺愛していた母・和子は、息子の死が受け入れられずしだいに精神を病んでいった。
息子の死の原因を探るHP作り。死亡時刻に事件現場を毎日たずね…
まるで家族を省みない和子。それでも、恵美は家族を守ろうとした。
恵美は、兄の引出しから藁人形を見つける。現れたあいから、兄が地獄通信で怨みをはらそうとしたことを聞く。
連日のマスコミの取材、しだいに異常な行動を取りだす和子。
学校で陸上部の部活に出る恵美に、一目連が記者として接触するけど…これはミスですね。相手にされない。
そして、あいは、花の蜜を吸ってるのをキクリの盗られる…って話と関係ないような?^^;
キクリって何者なのか不明のままだし…
マスコミは危険な道を放置した市を糾弾し、和子も達也を殺したのが市のせいだと考えるようになる。
これに市もついに問題の道の工事を行うことになるけど、記者会見では市側は達也の死の責任については一切認めなかった。
このまま済まさないと怒る和子ですが、マスコミは、次の事件を追い始めもう達也の事故については家興味をしめさなくなる。
これが決定打となって和子は完全に狂う。
ゴーストハント 第7話 FILE3 「放課後の呪者」 #1
第7話 FILE3 「放課後の呪者」 #1
SPR第3の事件簿その1です。
始まりは11月のある日曜日――。
クラスメイトが狐にとりつかれた伊東清美が相談に来た。
ナルの返事は、病院に連れていけと…そっけいないし(笑)
でも、後でその事件に関わることになるんですが。
次にやってきたのは何か変なの(ぉ) って実はミュージシャンだった滝川でした(笑)
僧侶の仕事がバイトって、なんていい加減な^^;
滝川の相談は、彼のファンの高橋優子の高校で起きてる怪事件のこと。
優子の教室には座ると事故にあう祟られた席があった。
3ヶ月連続で同じ事故で4人が怪我。いずれも電車のドアに挟まれて引きずられたというもの。
それだけでなく他にも怪現象が学校で多発していて、滝川一人では手におえないので相談に来たと。
そして、その学校はさっきの伊東清美の通う学校。
と話してるとそこの校長がやってきて、いよいよナルのSPRは事件に乗り出すわけでした。
月曜初日。
生徒たちから調査してみるけど、被害にあったのは職員までいるし、怪事件はものすごい数だった…
…一々書くのも面倒です(笑) もう怪事件のオンパレード。これはただごとではない。
そして翌日、火曜日。
怪事件が多すぎで、バイト僧侶だけは間に合わないので、いつもの3人組を応援に呼びます。エセ巫女、関西弁エクソシスト、着物霊能者ね。
霊能者の原はナルに気があるのか、真砂子と呼び捨てでよくってよと。
これにジェラシーな麻衣(笑) あー、麻衣をからかってるのかも。
護くんに女神の祝福を! 第7話「あなたに捧げる…」
第7話 「あなたに捧げる…」
私の護にはもう指一本触れさせない――!
雪の世界で展開されるラブストーリー??
絢子との待ち合わせ場所に向かった護くん。
先に来て待っていた絢子は、護くんにプレゼント。
中身は手編みのセーターでした!
絢子が最近よそよそしかったり疲れていたのは、セーターを編んでいたから。
不安になっていた護は反省します。
でも、お返ししたくてもプレゼントは壊れてて悔しい思いの護。
また絢子との仲がもどってよかったね(笑)
しかし、ラヴラヴな二人を突然の雪崩れがおそう…
雪崩れを起こしたのは、エメレンツィアだった。っていきなり雪に頭から落っこちてるよ、このドジっ娘は^^;
で、エメレンツィアが来た理由は、敬愛する兄プロイセンと互角に戦った絢子が恋をして堕落したのが許せなかったからと。
護の妹といい、この話の妹キャラはみんな兄貴萌えなんでしょうか?^^;
エメレンツィアにとっての絢子像は――。
『気高く、美しい人に他の人間は必要ない。むしろ誰もよってこない。
生涯独身で恋人もできず、老後は孤独に生きていくのだと』
とっても失礼です^^; ブチ切れる絢子。
護に離れるように言って戦闘に入ろうとする絢子ですが、例のチンピラ二人が護を人質にしてしまう。
絢子は護を助けようとするが、背後からエメレンツィアに手套で倒されてしまう。
そのころ、雪崩れ処理する生徒会メンバー。
逸美は兄・護を心配しまくり。護の危機を感じているの? 兄妹愛なのか、ビアトリスとか?
奏光のストレイン 第4話「リーズナー・セーラ」
裏切り者、ラルフ・ウィーレックに殺されたんだ――。
兄によって全てを失ったセーラ。
襲い来る兄に、再び手にしたストレインで出撃する。
バトルシーンも迫力ありな第4話~
突然の敵襲により、訓練航海は一転、実戦となってしまう。
ラルフのグロワールストレインとトゥモールの大群の前に、護衛艦2隻は沈められ。
卒業もまだの訓練生も出撃するしかなくなる…
未熟な訓練生たちは、初の実戦の中、次々と散っていく。
その中、ロッティは兄の仇とラルフとの対決を望む。
だが、ラルフだけを追うロッティは、トゥモールの大群に捕まってしまう。
ロッティの窮地を救ったのは、完成したばかりのストレインで出撃したセーラだった。
セーラは兄ラルフに呼びかけるが返事はなく、戦闘に突入する。
その間にも、トゥモールの大群は旗艦・リベルタットに取り付きはじめる。
その様子からトゥモールは艦隊の殲滅でなく何かを探してるよう…
トゥモールは艦橋にも取り付きリベルタットは窮地に。
旗艦の危機にロッティも駆けつけようとするが、敵に阻まれ近づけない。
そしてついに、艦橋が破壊される!
一方そのころ、セーラはラルフとまだ戦っていた。セーラには兄しか見えてない^^;
ラルフに打撃を与える機会をえるが躊躇してしまうセーラ。
逆に反撃され撃墜されそうになる。それを駆けつけたカリスが救う。
今度はカリスが危機になり、セーラは仲間のためラルフに攻撃をかける。
この攻撃でダメージを受けラルフは部隊とともに撤退。
セーラは後を追おうとするがエネルギー切れ…
天保異聞 妖奇士 第7話「竜は雲に」
説七 「竜は雲に」
俺はただの浮民。それを忘れないだけだ――。
居場所を探しつづけた少女と、罪を背負い生きる道を探してきた男。
どこにいても異なる者だったものたち…
アトルのエピソード終章です。
「ここじゃないどこかを求める心――。俺には裁けない。
できることは、妖異を倒すことだけだ」
南町の制止も振りきって往壓は、ケツァルコアトル―雪輪を鎮めに向かう。
往壓の言葉に宰蔵はつぶやく。
「もっと別の、ここじゃないどこか…黄金の国…」
奇士たちも、往壓の後を追う。
それでも南町はアトルを生贄に妖夷を静めようとする。
それを止めに入ったのは放三郎。覚悟はあるかと鳥居に言われても引きません。
宰蔵が神への舞で呼び寄せ、往壓が漢神を取りだして鎮める。
奇士たちは橋に仕掛をつけて作戦開始。
宰蔵の舞に呼ばれ出たケツァルコアトルを見て、アトルは怒っている、自分のせいだと走り出す。
橋からケツァルコアトルに飛び移った往壓だったが、漢神が複数?読みきれず逃げられてしまう。
雲七が現れ、ケツァルの漢神は見えなくなっていると教える。それを見つけるために、自分の漢神を使ってくれと提案。
漢神を抜けば消える…往壓は提案を拒否する。
雲七は、自分は往壓が殺した元の人間でなく、往壓が作った『往壓の中の雲七』だと言う。
そこにケツァルを守ろうとするアトルの声は聞こえる。
夜明け前より瑠璃色な 第7話「お姫様の許婚」
第7話 「お姫様の許婚」
フィーナの許婚登場。
自分の気持ちにやっと気付いた達哉が告白する――。
って盛りあがる展開に……なったはずですが作画酷すぎ;;
月の王と連絡するフィーナ。
父王から断ったはずのクリューゲル家との縁談話を持ちだされフィーナは回線を切る。
娘を思いながらも王としては頭が痛い問題のようです。
お互いの立場に距離を置こうとフィーナは大使館に移り公務することに。
達哉から貰ったカップまで置いていく…
カレンも朝霧家でも公務できるのでは?とフィーナに聞きますが。
月と地球の関係。王女としての立場からフィーナは達哉との距離をとって公務に励む。
一方、達哉は授業も身が入らずバイトも失敗ばかり。
いつか月に帰ってしまう王女のフィーナがいなくなっても平気だと思おうとする達哉…。
それから1週間たった日、着替えを取りにきたフィーナと再会。
ただ見つめ合うだけでも嬉しい――久しぶりに会えたことを喜ぶ二人。
でも、家には二人の仲を引き裂くものが待っていた。
クリューゲル・フォン・ユルゲン。
フィーナの許婚で反地球派の大貴族クリューゲル家の御曹司。絵に描いたようなイヤな男…
麻衣がさわった服を、地球人の触れて汚らわしと新しい服に着替えるし。
…とことん嫌われるように作られたキャラでわかりやすいね(笑)
ユルゲンに月の王女として達哉との関係に注意されたフィーナは、迷いを切り捨てようと竹刀を振る。
そこにユルゲンが来てフィーナを試合で倒す。
理想のために倒れたセフィリアを守れなかったと王は悔やんでいる。
自分はフィーナを守ってやる。だから地球との共存などと言う夢を捨てるのが民のためと。
そして、達哉のことを忘れろと――好き放題言って立ち去るユルゲン。
民のためと言われて何も言い返せないフィーナ…