コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第25話 「Re;」

オレは、世界を壊し…世界を創る――。
ついに世界を手中に収めたルル。
全ての憎しみを一身に浴びて…。
魔王として君臨したルルの前に、ゼロが現れる…。
最後の審判を下す正義の仮面として――。


2期4クールかけたコードギアスここに完結。
ルルとスザクが選んだ明日とは…

TURN 25(第25話) 『Re;』

ナナリーの意思を奪ってまで…ギアスを使うことに踏ん切りのつけないルル。
しかし、ナナリーがルルにこれ以上の罪を犯させないために、憎しみを引きうけようとしていた。
多くの命を奪うフレイヤのスイッチを押しつづけたのもその覚悟があったから。


兄と妹…似てないようでいて本当に二人はそっくりでしたね…。
ナナリーが自分の意思でそこまでやれるのを見て、ルルはもう兄として守ることもないと思えたのか。

ギアスをかけてナナリーから鍵を奪うルル。
もうナナリーが罵倒しても、最後まで冷徹な仮面を外すことなく置き去りにして行く。

ダモクレスの外では激戦が続く。
オレンジVSアーニャ。
今までしつこく生き延びてきたオレンジ氏のしつこさにアーニャは敗北(^^;


アーニャがあれほど記憶に拘ったのは自分の記憶はないため。
ジェレミアがギアスキャンセラーで記憶が消されたを解いたのかな。
最後で意外なカップリング誕生(笑)

カレンとスザクの因縁の対決。
双方ともエナジーを消耗しつくし、最後はナイトメアの純粋な白兵戦に。
カレンの思いのが強さがまさったか最後の一撃がスザクを貫く?!


カレンも紅蓮ごとダモクレスから落ちるがジノに助け出される。
壮絶な決着となるが…
ルルが、シュナイゼルを支配しダモクレスを握ったことで勝敗は決する。

ついに覇王として世界に君臨したルル。
世界の憎しみを一身に集めながら…。


2ヶ月後。支配者となってパレードする皇帝ルル。
反対者を処刑するその列にはナナリーまでも…。

しかしその列の前に、ゼロが現れる!
その仮面の中身は死んだと思われたスザクでした。


ゼロレクイエム――。
全ての憎しみをルルが背負い、『ゼロ』が討つこと。
これがルルとスザクの交わした約束。

ゼロの、スザクの剣がルルを貫く…。

「これはお前にとっての罰だ。
 お前は正義の味方として仮面をかぶり続ける…。スザクとして生きることはもう無い。
 人並みの幸せも全て世界に捧げてもらう――永遠に」


「そのギアス、確かに受け取った」

それがルルスザクの最後の会話。

倒れたルルに駆け寄ったナナリーは、兄の手から二人の交わした約束を知ります。
ナナリーはギアスでなくサイコメトリーができたんですね(?)

「お兄様…愛してます」ナナリーの言葉はルルを救ってくれたのでしょうか…。

ルルの最期の言葉…。
「オレは、世界を壊し、世界を造る――」

少年の壮絶な反逆劇はここに幕を迎える…。
明日を迎えるために二人の少年は、自分を消すことまでしてのけた…。

世界を変えたいと望んだルル。
ナナリーはただ兄といれればよかったのに…。


憎しみをルルが引きうけたことで、世界からは戦いは遠のいた…。
カレンがアッシュフォードに戻れ、母とも暮せる日本になったんですね。
最後でオレンジを作ってるアーニャとジェレミアがこれは読めなかった終わりですね(笑)

「ギアスという名の王の力は、人を孤独にする――少しだけ違っていたか」
また一人旅を続けるC.C.…まだ時の魔女として生きていくのでしょうか?


最後まで意志を貫いたルルとスザク。
すべてはルルの計画通りになったのでしょうかね。

楽しめたけど、いろいろつめ込みすぎて、R2では伏線の回収で必死なのが見ててよくわかりました(^^;
サービスもほどほどにしないとね(笑)


ルルが最後に死ぬだろうことは予想できてましたが…。
望む明日のために、スザクに討たれるって展開は壮絶でした。
やりきったルルもスザクもすごい覚悟…。

そして、このラストなら受け入れられると終結させた監督の計算も見事かな(笑)
最初から最後まで受けるようリサーチした結果でしょう。


思った以上にまとまった最終回で…満足です(笑)
最悪、納得できずに記事も書けず、ブログもそのまま終了ってのも覚悟してましたからね(ぇ)

2年間にわたって楽しませてくれたスタッフの方々おつかれさま。
やっと約束のゴールに辿りつけました♪


ゴールしてもいいですよね?(笑)

・TB先・
 

続きを読む »

テーマ : コードギアス 反逆のルルーシュ - ジャンル : アニメ・コミック

コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第24話 「ダモクレス の 空」

お兄さま、わたしにもギアスを使いますか――?
フレイアと鉄壁の防御で天空を制するダモクレス。
シュナイゼルの計画を止めるためルルとスザクは天空要塞に突入する。
それぞれの守るものを賭けての最後の対決…。


ルルの最後の障害は、開眼したナナリーですか(^^;

TURN 24(第24話) 『ダモクレス の 空』

フレイアの攻撃になすすべなし。
ダモクレスはブレイズルミナスで攻撃できないという窮状。

ロイドたちの作ってる対抗手段の完成を見てアヴァロンで突撃。
天子を助けたい星刻は、シュナイゼルに10分だけって猶予を言われ攻勢に出る。


黒の騎士団の藤堂らをスザクが倒すも、星刻はアヴァロンに突入。
なんというか敵になると活躍するキャラたち(^^;

飛行不能のアヴァロンは着水するしかなく。
ルルはロイドたちに作戦を頼みうってでることに。

ニーナはゼロを許せないけど、ユフィの目指したもののためにルルに手を貸したと。
ともかくフレイヤの対抗手段は完成。

ルルが出るのをカレンが妨害に来るが、C.C.がピンクのランスロットで時間を稼ぐ。
C.C.とルルの会話がよかったかな。
笑顔のために生きて帰ってこいと…。


結局C.C.はカレンに負けますが…
あのピンクの機体が商品化されたら、バンダイたんが色違い売りたかっただけなんでしょうね(笑)

対フレイヤ兵器…理論はさっぱりわかりません!
ともかく超計算能力のルルと超反応のスザクができたのがスゴイってことでOK?(^^;

発射後にブレイズルミナスが開いてる間にルルたちはダモクレスに進入。
シュナイゼルは、ダモクレスにルルたちを閉じ込め脱出する気です。

シュナイゼルは負ける戦場では戦わない…逃げの一手。
だから倒すつもりで行っても勝ち目はないってことですが。


ルルは、これまでのことでシュナイゼルの思考を読んでました。
脱出艇をギアスで掌握しチェックメイト。
思考を読んだVTRで気をそらし、近づいてギアスをかけルルの勝利!

結局シュナイゼルは、戦争のない世界を作れればいい。
王位とか自分についても執着がないってことだったのか…。
いらないならナナリーも見捨てもすれば、殺すまでもないコーネリアは逃がしてました(笑)

ついでにギルフォードも生きてたし(^^;
ナイトメアフレームが騎士の脱出優先で作られたのは伊達じゃないですね(笑)

ディートハルトはギアスのルルを認めずいらんことを…。
操られたシュナイゼルに撃たれ最期。
ギアスすら必要ないとルルにも言われて惨めな終わり。

ルルを先に行かせたスザクは、しつこいジノと決着。
ジノは最後の力でブレイズルミナスを切り、カレンを呼び寄せる。
スザクとカレン、裏表ともいえる二人の因縁の最終戦です。


ダモクレスの自爆を止めるために、ナナリーの持つ制御装置をルルは取りに…。
そこには皇帝のギアスを破って目を開いたナナリーが!!

「お兄さま、わたしにもギアスを使いますか?」


と、最後のルルの障害は最愛の妹ナナリーとなりました。
説得してグッドエンドになるのか、このまま兄妹ともにダモクレスと消えてバッドエンドか…。

ついに2年ごしのゴールになりそうです。
もうゴールしてもいいよね…ラスト記事になるのかな(笑)


次回 第25話(最終話) 『Re;』

・TB先・

続きを読む »

テーマ : コードギアス 反逆のルルーシュ - ジャンル : アニメ・コミック

コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第23話 「シュナイゼル の 仮面」

仮面を使いこなせない人間に勝利はない――。
ルルにとって最悪の切り札ナナリーをくりだしたシュナイゼル。
恐怖のシステムで世界を支配する神とならんと…。


ゼロレクイエムを成就させるためにルルは、ナナリーすらも敵とする。
富士の上空で始まる最終決戦…。
勝利を得るのはどちらの指し手か――。


世界の命運を賭けた壮大な兄弟喧嘩(^^;

▼ TURN 23(第23話) 「シュナイゼル の 仮面」

咲世子さんも負傷しつつ生還。
ナナリーを逃がす脱出艇は囮を用意しててと…トリックをばらすとなんてことない(^^;

シュナイゼルはルルの最後の敵として設定されただけに。
ルルと同じで偽りの仮面の使い方上手というか、より悪辣です。
ある意味ルルの最終形って感じかな。

ルルの悪逆ぷりを世界が認識したとこで、表舞台にでてきました。
帝都をフレイヤで消滅させ、ブリタニは混乱。
ルルの軍勢は日本にいる分だけ…。


フレイヤを使った恐怖で世界を支配するシステムを画策するシュナイゼル。
シュナイゼルの方も許せないが、ルルを倒すチャンス。
ルルをより危険と見なす星刻も、シュナイゼル側にまわります。
ギアスで操られたことが許せない黒の騎士団もルルの敵に…。 
 
シュナイゼルの恐ろしさは、相手の心の弱い部分につけこむことですね。
ルルがゼロであったことが許せないナナリーを騙しますし。
兄の罪を自分も背負うとフレイヤの発射スイッチを持つナナリーが痛々しい…。


コーネリアはシュナイゼルの悪辣なやり口を止めようとするが…。
あっさりと倒されます…生きてて後でシュナイゼルをグサリとかはないでしょうね(笑)

ゼロレクイエム…。
スザクはルルと契約した目的のため剣になると。
C.C.には盾になってくれと望みます。


ルルももうナナリーを特別扱いしないと戦いを決意。
そして富士上空で決戦が始まる――。

天子たち合衆国の首脳を人質にするルルも悪辣(汗)
フレイヤの使用を止める代わりに、シュナイゼルは合衆国と黒の騎士団の指揮権も得ます。


ルルとシュナイゼル。どちらもゲームの名手だけに戦いは混沌となっていく。
意外な奮戦を見せる黒の騎士団に、ルルは富士のサクラダイトを爆発させるカードを切る。

扇はルルを仲間にしてしまった責任もあって死ぬ気でしたけどカレンたちに救われる。
ヴィレッタのお腹には子供もいるしこのまま生き残るかな(笑)

富士のサクラダイトを使ってしまったルル。
シュナイゼルの使うフレイヤを玉切れまで持ちこたえるしかない…。
ニーナが対抗手段を研究してますが、ゼロを憎むニーナが従うのか?

シュナイゼルは勝ちを確信し余裕。
「もし私を倒そうと考えているのなら君はそこまでだよ。
 仮面を使いこなせない人間に勝利はない」



シュナイゼルは仮面を使いこなしてるのか、仮面に使われてるのかわからないけど(ぇ)
仮面をかぶるあまり本心すら無くしてるんじゃ。

ルルの側は、C.C.がピンクのランスロットで出撃するようですが何をするのか…。
まさかC.C.が歌で戦いを止める超展開が!?(違)
まぁ…まだ何か隠し玉があるのか期待ですね。


次回 第24話 『ダモクレス の 空』
 

続きを読む »

テーマ : コードギアス 反逆のルルーシュ - ジャンル : アニメ・コミック

コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第22話 「皇帝 ルルーシュ」

ゼロレクイエムのために――。
皇帝となったルルは貴族制度を廃し、旧制度の解体を断行。
ナイトオブゼロとなったスザクは、ルルを守りラウンズすらも葬りさる…。
帝国を超合衆国への加盟を言い出すルルだが、その目指すものは――?


世界全てを敵にまわしたルルとスザク。
ダモクレスで反撃に出たシュナイゼル…。
その傍らにいる者は…なぜ生きてるのさ(笑)


TURN 22(第22話) 『皇帝 ルルーシュ』

ギアスで奴隷にしてまで帝国の改革を断行するルル。
いかなる悪名を歴史に刻もうと…。

スザクも、ランスロットアルビオンであらゆる敵を排除する。
未来予測のギアスを持ってたビスマルクも討つ…。
最期までなんたる当て馬(^^; 名もわからず討たれたラウンズよりましかな(笑)


敗れたジノはどうするのか…?

シュナイゼルが動く前にと、先を急ぐルル。
ブリタニアを超合衆国に加盟すると提案するが…。
貴族を廃しながら皇帝位のままのルルを星刻は警戒する…。


ルルの動きを見てシュナイゼルも、空中要塞ダモクレスを動かす。
アーニャはなぜシュナイゼルの側についたのかな…シュナイゼルと副官のBL狙いとか?(笑)

交渉の場所は、中立地帯となった日本のアッシュフォード学園。
迎えたカレンにも、始めましてと距離をとるルル。

カレンは、ルルの目的を問う。自分のことをどう思うかも…。
答えないルルに、キスしてさよならと告げるカレン。
ルルも別れをつぶやく…。


ギアス対策でルルを閉じ込めた上で、超合衆国に加盟決議が行われるが…。
人口で勝るブリタニアが加盟すれば、超合衆国はルルの思い通りになると指摘が。

ルルは待機させていたスザクを呼び、軍も進軍させる。
どんな反発があろうと力尽くでも断行しようとするが…。


シュナイゼルのダモクレスは、帝国首都をフレイヤで消滅させる!
同じフレイヤで対抗するためか、ルルは潜伏していたニーナを確保。

しかしシュナイゼルには、最強の切り札が…。
フレイヤで消えたはずのナナリーがいた。
ルルに敵対すると宣言するナナリー。


予告では負傷した咲夜子さんもいましたから、忍術でなんとかナナリーを逃がしたんでしょうね(^^;
ノベライズではナナリーが主役って感じだし、アレで退場だと困るしね(笑)

どうもルルとスザクは、悪名を残しても世界統一をしようとしてる感じ。
最終的には自分たちが死ぬことになる…そんな悲壮な覚悟を感じます。
ナナリーを敵にしてまでルルたちは戦えるのか?


次回 第23話 『シュナイゼル の 仮面』
 

続きを読む »

テーマ : コードギアス 反逆のルルーシュ - ジャンル : アニメ・コミック

コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第21話 「ラグナレク の 接続」

お前の世界はオレが否定する――!
集合無意識Cの世界との接続。
それこそが皇帝とマリアンヌの計画だった。
ラグナレクの接続に必要なC.C.のコード。

そのために黒の騎士団すら利用されてきた…。
明かされた真実にルルは――。


びっくりな真事実(^^;
あまりのことに、記事書き直しました。
初版一部削除したりで『製作者にも優しい』感想です(笑)
まだ残り話数あるし、生あったかくいきましょうか。

▼ TURN 21(第21話) 『ラグナレク の 接続』

マリアンヌは皇帝やV.V.とともにラグナレクの接続を画策してきた。

権謀と暗殺ばかりのブリタニア王家…。
嫌気のさした彼らは、真実だけの世界を創ろうとした。
Cの世界――集合無意識に全人類を接続させ一つにすれば嘘もつけないと。


しかしV.V.は皇帝との間に入ってきたマリアンヌが邪魔で暗殺。
マリアンヌは人の心を渡るギアスを使い、行儀見習にきてたアーニャに移り潜伏。

V.V.はナナリーを偽りの目撃者にしたてあげる。
皇帝はマリアンヌからV.V.の裏切りを訊き、安全のためにルルとナナリーを日本に送った。
またナナリーの記憶もギアスで封じて視力も奪ったということ。

ラグナレクの接続には、V.V.とC.C.二つのコードが必要。
V.V.から逃げるためにC.C.も身を隠していたと。
そしてルルや黒の騎士団の戦いすらもC.C.を呼ぶ出すために利用してきた…。

ルルはこれはショックですね。
しかしルルの反逆精神はこれくらいじゃ折れません。

両親は自分たちを捨てたのだと糾弾。
ラグナレクの接続ができれば死者も生者も関係ない、だから日本への侵略も止めなかった。
明日も見ない…もう生きてる人間じゃないですね皇帝もマリアンヌも。


皇帝とルルの会話は、スザクとC.C.も来て訊いていた。

「君は何のために世界を手に入れようとした?」
スザクの問い。

ルルの出した答えは…。
皇帝たちの言う優しい世界は、自分たちだけが大切な世界。
ナナリーが望んだのは、自分にやさしい世界ではなく、他人にやさしくなれる世界!

ルルは神―集団無意識にギアスをかける。
「時の歩みを止めないでくれ! それでも俺は、明日が欲しい!」

どっかのスーパーコーディネータと同じ答え(笑)

C.C.もルルの考えに賛同。
神にコネクトするルルの命令のままに、皇帝とマリアンヌは消滅。
今まで若本ボイスで楽しませてくれてありがとう!
生死不明で謎を提供していろいろ考察させてくれたマリアンヌもお疲れさま~。


ラグナレクの接続した世界への改変は止められた…
コードギアス(完)

いや終わってなかった(^^;

皇帝行方不明のまま1ヶ月。
その皇帝が現れるという玉座に座っていたのはルル。

「私が第99代ブリタニア皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア」

シャルルは殺したというルル。
そして、ルルの騎士ナイトオブゼロとしてスザクが!
 
ルルはその場にいる王族全員にギアスをかける。
やはり中枢で忠誠のギアスをかければ帝国を掌握できるって手で来ましたね。

シュナイゼルはルルの行動を予見してかその場にいず。
帝国はルルにくれてやると余裕です。

「世界を握るのは、ルルーシュのギアスか、それとも…」


謎は解けすっきりしたのかな。
皇帝と謎を提供しまくったマリアンヌも退場。
あとはシュナイゼルとの戦いですか。

スザクはあっさりルルの見方につくし。
ディートハルトはちゃっかりシュナイゼル側になってるし。
この人たちはゲームのキャラみたいに勢力をお手軽に移動するね(笑)


世界をゲーム盤にした、ルルとシュナイゼルの勝負。
勝つのはどちらの指し手なのか?

次回 第22話 『皇帝 ルルーシュ』
 

続きを読む »

テーマ : コードギアス 反逆のルルーシュ - ジャンル : アニメ・コミック

' + grSpan); lc_cat_dep++; lc_cat_outputTrees(sChild, l_defs); lc_cat_dep--; document.write(''); } } } function lc_cat_createMainLink(l_grTitle, l_grCap, l_boxStr, l_fName) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var grIconId = 'lc_cat_box_' + lc_cat_pCnt; var hsFunc = 'lc_cat_HideAndShow(\'' + lc_cat_pCnt + '\'); return false;'; var linkSt = ''; if (LC_CAT_PARENTBOLD) { linkSt += 'font-weight:bold;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_PARENT) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var ret = '' + l_boxStr + ''; var sIcon = lc_cat_iconList[l_fName]; if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[l_grCap]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<親' + lc_cat_dep + '>']; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<親>']; } if (sIcon) { ret += ''; } var sText = lc_cat_aliasList[l_fName]; if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[l_grCap]; } if (!sText) { sText = l_grCap; } var sExp = lc_cat_expList[l_fName]; if (sExp) { sText = '' + sText; } ret += sText + ''; return ret; } function lc_cat_outputLeaf(l_obj, l_treeMark) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var sHref = l_obj.href; var sCount = l_obj.count; var sName = l_obj.name; var sNo = l_obj.no; var sFName = l_obj.fname; var treeP = '
'; if (lc_cat_dep != 0) { treeP += lc_cat_indent(lc_cat_dep - 1, false); if (LC_CAT_CLASS) { treeP += '' + l_treeMark + ''; } else { treeP += l_treeMark; } } var sText = lc_cat_aliasList[sFName]; if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[sName]; } if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[sHref]; } if (!sText) { sText = sName; } var sTitle = lc_cat_titleList[sFName]; if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[sName]; } if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[sHref]; } if (sTitle) { sTitle = '\n' + sTitle; } else { sTitle = ''; } var sIcon = lc_cat_iconList[sFName]; if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[sName]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[sHref]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<子' + lc_cat_dep + '>']; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<子>']; } if (sIcon) { var imgh = ''; } else { if (LC_CAT_CLASS) { sIcon = '' + LC_CAT_CATEGORY_MARK + ''; } else { sIcon = LC_CAT_CATEGORY_MARK; } } var spanP = '' + sIcon + ''; var linkSt = ''; if (LC_CAT_DYNAMIC_SIZE) { var fsize = 68 + (64 * sCount / lc_cat_maxNum); linkSt += 'font-size:' + fsize + '%;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_CHILD) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var linkP = '' + spanP + '' + sText + ''; } else { linkP += '">' + spanP + sText; } if (LC_CAT_DISPLAYNUM) { if (LC_CAT_CLASS) { linkP += ' (' + sCount + ')'; } else { linkP += ' (' + sCount + ')'; } } linkP += ''; if (LC_CAT_RSS) { linkP += '' + LC_CAT_RSS_TEXT + ''; } document.write(treeP + linkP + '
'); } var lc_testParent = "";// //--> ' + linkText + ''; linkCount = '' + linkCount + ''; } else { linkText = LC_CAT_CATEGORY_MARK + linkText; } document.write('' + linkText + linkCount + ''); } } //-->
Script by Lc-Factory
(詳細:Lc-Factory/雑記)
LINK(チェキ用♪)
  • ブックマークする
  • 管理者ページ
  • 月別アーカイブ
    にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ