ARIA The ORIGINATION 第13話「その 新しいはじまりに…」
とうとうARIAにも最終回が…。
灯里がプリマになったことより…。
アリシアさんの寿引退という話題に食いつくアリスたち(笑)
あまりのぞんざいな扱いぷり(^^;
協会の理事への就任も望まれていて、灯里の昇格まで待っていたアリシアさん。
結婚も待っていたんですね。
▼ 第13話 『その 新しいはじまりに…』
アリシアさんの結婚の噂はあっという間に広まり…。
ネオ・ヴェネチアのみんなから祝福されます^^
灯里のことを心配するアリスたち。
大丈夫と灯里は答えるけど。
今まであたりまえだった穏やかな毎日…。
アリシアさんがいてアリア社長がいる。
でもそれも終わりの日が近づく…
アリシアさんも、灯里と別れたくなくて…。
灯里の昇格を遅らせてきたんですね。
いっしょに歩いてきた道。
でもそれぞれの別の道。
だからそれぞれの明日を見たいと思う灯里。
灯里がプリマになったことより…。
アリシアさんの寿引退という話題に食いつくアリスたち(笑)
あまりのぞんざいな扱いぷり(^^;
協会の理事への就任も望まれていて、灯里の昇格まで待っていたアリシアさん。
結婚も待っていたんですね。
▼ 第13話 『その 新しいはじまりに…』
アリシアさんの結婚の噂はあっという間に広まり…。
ネオ・ヴェネチアのみんなから祝福されます^^
灯里のことを心配するアリスたち。
大丈夫と灯里は答えるけど。
今まであたりまえだった穏やかな毎日…。
アリシアさんがいてアリア社長がいる。
でもそれも終わりの日が近づく…
アリシアさんも、灯里と別れたくなくて…。
灯里の昇格を遅らせてきたんですね。
いっしょに歩いてきた道。
でもそれぞれの別の道。
だからそれぞれの明日を見たいと思う灯里。
ARIA The ORIGINATION 第12話「その 蒼い海と風の中で…」
アリスが昇格し、二人だけの合同練習。
藍華がごめん、もう練習できないって昇格したんだ(笑)
おめでとうと祝う灯里。
そしてもう一つ話があるって藍華。
えぇぇ!?ってどんな話なんでしょうか(^^;
▼ 第12話 『その 蒼い海と風の中で…』
OPは、藍華の昇格の時の映像。
できたら1話かけて見せて欲しかったです。
どっちも滂沱の涙でいい師弟ですね(笑)
通り名は薔薇の女王(笑)
姫屋の支店ができ、藍華は支店長に。
それがもう一つのニュース。
そして灯里もついに昇格試験の日が…。
緊張して眠れない(笑)
夜なのに練習へ…アリア社長がお付合い(笑)
暁と出会うけど、巾着落したと騒いでました。
緊張感も台無し(^^;
試験当日になりましたが、あいにく雨…。
アリシアさんは延期しましょうかと言うけど。
ずっと待っていた日ですから、晴れたらしようと灯里。
この日をずっと目指してたんですからね。
藍華がごめん、もう練習できないって昇格したんだ(笑)
おめでとうと祝う灯里。
そしてもう一つ話があるって藍華。
えぇぇ!?ってどんな話なんでしょうか(^^;
▼ 第12話 『その 蒼い海と風の中で…』
OPは、藍華の昇格の時の映像。
できたら1話かけて見せて欲しかったです。
どっちも滂沱の涙でいい師弟ですね(笑)
通り名は薔薇の女王(笑)
姫屋の支店ができ、藍華は支店長に。
それがもう一つのニュース。
そして灯里もついに昇格試験の日が…。
緊張して眠れない(笑)
夜なのに練習へ…アリア社長がお付合い(笑)
暁と出会うけど、巾着落したと騒いでました。
緊張感も台無し(^^;
試験当日になりましたが、あいにく雨…。
アリシアさんは延期しましょうかと言うけど。
ずっと待っていた日ですから、晴れたらしようと灯里。
この日をずっと目指してたんですからね。
ARIA The ORIGINATION 第11話「その 変わりゆく日々に…」
禁止姫ってそんな通り名候補は(笑)
姫屋の後取りでも藍華には周囲からプレッシャーが。
それを案じる晃さん。
でも通り名の候補…それはないと(^^;
蘭華が次にプリマになるなら、やっぱり灯里が最後になるのね(笑)
▼ 第11話 『その 変わりゆく日々に…』
美味しいジェラート屋を見つけたと誘う晃。
アリスに先を越され、落ち込んでると心配してたのですが。
先に行くアリスがいるからもっと頑張れると。
とことん前向きな藍華。
その姿は、晃がプリマになれなかった時、落ち込んだのをたち直させた時と同じ…
通り名候補のメモを渡し、試験を伝える晃。
未来の女王陛下。すべては我愛しきローゼンクイーンの名の下に――。
不安を考える暇もないほど忙しいアリス。
プリマの仕事にもだいぶ慣れましたね(笑)
すれ違った灯里たちと、もうずいぶん会えてないと気付く。
夜に会いに行こうとするけどきっかけがないと行けず…。
何かきっかけが…と考えるけど。
姫屋の後取りでも藍華には周囲からプレッシャーが。
それを案じる晃さん。
でも通り名の候補…それはないと(^^;
蘭華が次にプリマになるなら、やっぱり灯里が最後になるのね(笑)
▼ 第11話 『その 変わりゆく日々に…』
美味しいジェラート屋を見つけたと誘う晃。
アリスに先を越され、落ち込んでると心配してたのですが。
先に行くアリスがいるからもっと頑張れると。
とことん前向きな藍華。
その姿は、晃がプリマになれなかった時、落ち込んだのをたち直させた時と同じ…
通り名候補のメモを渡し、試験を伝える晃。
未来の女王陛下。すべては我愛しきローゼンクイーンの名の下に――。
不安を考える暇もないほど忙しいアリス。
プリマの仕事にもだいぶ慣れましたね(笑)
すれ違った灯里たちと、もうずいぶん会えてないと気付く。
夜に会いに行こうとするけどきっかけがないと行けず…。
何かきっかけが…と考えるけど。
ARIA The ORIGINATION 第10話「その お月見の夜のときめきは…」
飛び級でプリマになったものの緊張してばかりのアリス。
気分転換に灯里はお月見に誘います。
お月見といえば月見だんご♪
アリア社長のもちぽんぽんも美味しそうだけど(笑)
また、まぁ社長に齧られてるし(^^;
もう季節は秋なんですね。季節も変わっていって終わりが近づいた感じもします…。
▼ 第10話 『その お月見の夜のときめきは…』
アルくんも呼んでるのに来ないので向かえに行く藍華(笑)
二人になって恥ずかしいセリフを言われた藍華が照れて走りだし…。
もう使われない枯れ井戸に落ちてしまう(汗)
助けようとしたアルも落ちてしまうし…。
どうしても脱出できない二人。
まぁ社長が来て、助けを求めるけど…。
井戸に入ってきた(笑)
どうやっても助けを呼びに行ってくれない(^^;
なんとかまぁ社長を井戸の外に出すけど、期待できなさそう(笑)
月は引かれる力が絶妙で、つかづ離れずの距離を持ってると話すアル。
どっかの誰かみたいと言う藍華。
いい雰囲気?と意識する藍華なのに、アルは別の話ばかり(^^;
気分転換に灯里はお月見に誘います。
お月見といえば月見だんご♪
アリア社長のもちぽんぽんも美味しそうだけど(笑)
また、まぁ社長に齧られてるし(^^;
もう季節は秋なんですね。季節も変わっていって終わりが近づいた感じもします…。
▼ 第10話 『その お月見の夜のときめきは…』
アルくんも呼んでるのに来ないので向かえに行く藍華(笑)
二人になって恥ずかしいセリフを言われた藍華が照れて走りだし…。
もう使われない枯れ井戸に落ちてしまう(汗)
助けようとしたアルも落ちてしまうし…。
どうしても脱出できない二人。
まぁ社長が来て、助けを求めるけど…。
井戸に入ってきた(笑)
どうやっても助けを呼びに行ってくれない(^^;
なんとかまぁ社長を井戸の外に出すけど、期待できなさそう(笑)
月は引かれる力が絶妙で、つかづ離れずの距離を持ってると話すアル。
どっかの誰かみたいと言う藍華。
いい雰囲気?と意識する藍華なのに、アルは別の話ばかり(^^;
ARIA The ORIGINATION 第9話「その オレンジの風につつまれて…」
ミドルスクールも卒業し、アリスは気合入りまくりです(笑)
そんなアリスに今度こそピクニックに行こうと誘うアテナさん。
今度はお弁当の準備もしてアテナさんもバッチリ(笑)
で、アテナさんがお客役で、アリスが1日ウンディーネで行くことに^^
前話に続いて、後輩ちゃんのターン♪
その もうひとつの卒業式――。
▼ 第9話 『その オレンジの風につつまれて…』
1日見事にウンディーネの仕事をこなすアリス。
いつもと違う田園地帯まで案内してランチ。
空も晴れて絶好のピクニック日和♪
なんでもできるアリスですが…。
カンツォーネが上手く歌えないともらす。
アテナさんはアドバイス。
何より大事なのは歌うことが大好きって気持ち。
アリス自身がアリスの歌を好きにならないと…。
水門を抜けると一面に広がるオレンジの夕陽の景色。
かつてアクアと呼ばれ前、その星は一面のオレンジ色だった…。
だからオレンジ色に染まる夕方の光景はアクアに住むものに懐かしく思われる…。
そこに永遠があるように…。
そんなアリスに今度こそピクニックに行こうと誘うアテナさん。
今度はお弁当の準備もしてアテナさんもバッチリ(笑)
で、アテナさんがお客役で、アリスが1日ウンディーネで行くことに^^
前話に続いて、後輩ちゃんのターン♪
その もうひとつの卒業式――。
▼ 第9話 『その オレンジの風につつまれて…』
1日見事にウンディーネの仕事をこなすアリス。
いつもと違う田園地帯まで案内してランチ。
空も晴れて絶好のピクニック日和♪
なんでもできるアリスですが…。
カンツォーネが上手く歌えないともらす。
アテナさんはアドバイス。
何より大事なのは歌うことが大好きって気持ち。
アリス自身がアリスの歌を好きにならないと…。
水門を抜けると一面に広がるオレンジの夕陽の景色。
かつてアクアと呼ばれ前、その星は一面のオレンジ色だった…。
だからオレンジ色に染まる夕方の光景はアクアに住むものに懐かしく思われる…。
そこに永遠があるように…。