「東証マネ部!」に東証岡崎啓さんと水瀬のETF対談が掲載

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「東証マネ部!」に、東京証券取引所の岡崎啓さんと水瀬のETF対談が掲載されました。


詳しくは上記記事をご覧いただきたいのですが、水瀬が考えるETFに求める3つの成長、アクティブETFは信託報酬の低廉化を進めるか、ETFを入り口にロマンを追いかけてもいいかなどについて話し合っています。

米国のインデックス投資家はETFを使っているケースが多いのに、日本のインデックス投資家にはインデックスファンドが人気な理由はなぜか。また、ブログで毎月「ETFの基準価額と市場価格の乖離」を追っかけていることもあり、取引所は乖離状況をどう考えているのか。聞きたかったことを思い切って聞いてみました。

また、オフレコですが「ETFにおけるフェアな価格とは何か?」など深遠な話もできました。これはまた別の機会にブログに書きたいと思います。

これは9月に東証で行なった対談なので半袖です(該当ブログ記事はこちら)。なお、写真のポーズや傘などの小道具はすべてカメラマンさんによるものです。ちょっと奇妙に見えると思うのですが、顔出しNGという条件下でカメラマンさんがギリギリがんばってくれたのだと理解しています。

ご興味がありましたらぜひ「東証マネ部!」の記事をご覧ください。


▼東証岡崎さんのXポスト
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