1. 2019年 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーで読まれた記事ランキングベスト10

    今日は大みそか。いろいろあった2019年も、残すところあと1日となりました。1年を振り返る意味で、2019年に当ブログ「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー」で読まれた記事ランキングベスト10を、ページビュー(PV)を調べながら書いてみたいと思います。Google Analytics で 2019/01/01~2019/12/30 の1年間のPVを調べました。...

  2. 2019年 逆アクセスランキング(素晴らしい投資ブログから続々!)

    1年のふりかえりとして、当ブログの逆アクセスブログランキング、つまり、読者の方々をたくさん連れてきてくださったブログのランキングを紹介させていただきます。Google Analytics で 2019/01/01~2019/12/29 の1年間の参照トラフィックを調べました。...

  3. 2019年 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー的、3大ニュース

    2019年がもうすぐ終わります。今年もいろいろなことがありましたが、ここで2019年 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー的、3大ニュースをまとめておきたいと思います。(1) 予想外の好調相場で右肩上がりの1年間(2) 「年金2000万円不足問題」報道のバカ騒ぎ、怪我の功名で資産運用への関心高まる(3) 拙著「お金は寝かせて増やしなさい」2周年で10万部突破以下、ふりかえってみます。...

  4. 「日本人のためのお金の増やし方大全」や拙著「お金は寝かせて増やしなさい」などが半額!【40%OFF以上】Kindle本 年末年始セール実施中

    現在、Kindleストアで、「【40%OFF以上】Kindle本 年末年始セール」を実施しています。40,000冊以上の対象Kindle本のなかから、当ブログの読者さまにおすすめの本をご紹介します。...

  5. 「お金は寝かせて増やしなさい」10万部突破記念イラスト!

    「お金は寝かせて増やしなさい」(フォレスト出版)の漫画を描いてくれた漫画×アニメ作家の鐘崎裕太先生から、10万部突破記念イラストが届きました!...

  6. 「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」19年12月分の実行、174回目の積み立てで、今年の投資活動終了。

    「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」の19年12月分の積み立て投資を、12月23日に行ないました。 ブログで記録をはじめてから174回目の積み立てになります。※「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」とは、積み立て投資の退屈対策のためにやっている投資法に付けたテキトーな名前です。詳しくはこちらを参照。...

  7. 大阪であったか個人投資家飲み会

    去年に引き続き、大阪の個人投資家飲み会に参加してきました。...

  8. 楽天証券、投信定期売却サービスの定率売却を月1%から→月0.1%からにきめ細かくさらっと変更!

    今週のはじめ、「楽天証券だけでなく、セゾン投信、ありがとう投信も定期売却サービスを開始・拡充」という記事を書きました。そのなかで、楽天証券の定率売却サービスは毎月1%からとなっており、単純計算で年12%も取り崩してしまいますが、ありがとう投信は年1回、2%~5%のいずれかで取り崩す形になっており、楽天証券は将来的にもう少しマイルドな定率売却ができるように拡充してくれるといいなという感想を書きました。まだ...

  9. Kindleストアで「全面改訂 ほったらかし投資術」(山崎元・水瀬ケンイチ共著)など、【最大50%】Kindle本冬のポイント還元キャンペーン実施中

    現在、Kindleストアで、「【最大50%】Kindle本冬のポイント還元キャンペーン」を実施しています。対象Kindle本のなかから、当ブログの読者さまにおすすめの本をご紹介します。...

  10. 東証上場の国内ETFで、信託報酬 年0.0858%(税込)の超・低コストな全世界株式型ETFが設定される。インデックスファンドに追いつき追い越したコスト最安クラスが登場!

    ETF

    日本経済新聞によると、三菱UFJ国際投信は近く、新興国を含む世界全体の株式に分散投資する「MSCI全世界株指数」連動で信託報酬 年0.0858%(税込)の超・低コストな新ETFの設定を東証に届け出るとのこと。...

  11. 楽天証券だけでなくセゾン投信、ありがとう投信も定期売却サービスを開始・拡充

    モーニングスターによると、昨日ブログで取り上げた楽天証券だけでなく、セゾン投信、ありがとう投信も定期売却サービスを開始・拡充するとのこと。...

  12. 楽天証券、待望の投信の取り崩しサービス開始へ。高コストな毎月分配型投信終了のお知らせ

    日本経済新聞によると、楽天証券は12月29日から、個人投資家が保有している投資信託を毎月自動で取り崩すサービスを始めるとのこと。...

  13. 大和総研の新NISA(案)の表から金融庁の意図がちょっと見えてきた?

    大和総研グループのWEBサイトに、一般NISAの新制度(以下、新NISA)の案についてのレポートが掲載されています。...

  14. ついに10万部突破!「お金は寝かせて増やしなさい」(フォレスト出版)13刷決定で目標達成(プレゼント企画もあるよ!)

    仕事の出張先で、目が回るほど忙しく走り回っていた時、フォレスト出版の編集さんからのメールがスマホ通知されました。「件名: キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」...

  15. 「たまひよ」に若いママパパ向けの第11回連載記事が掲載。今回は「途中で売りたくなったら、どうすればいいの?」というお話

    妊娠や出産・育児のお役立ち情報サイト「たまひよ」に、水瀬ケンイチの第11回連載記事が掲載されました。今回は、「途中で売りたくなったら、どうすればいいの?」というお話です。...

  16. マネックス証券とSBI証券、米国ETF9銘柄の買付手数料実質無料化

    マネックス証券とSBI証券は、バンガードなど米国ETF9銘柄の買付手数料を実質無料化すると発表しました。...

  17. 松井証券に追随して、すかさずSBI証券も1日の約定代金50万円までの株式取引手数料を無料化

    2019年12月9日に松井証券が、国内株式について1日の約定代金50万円までの株式取引手数料を無料とすると発表しました。すると同日、すかさずSBI証券も追随して、1日の約定代金50万円までの株式取引手数料を無料とすると発表しました。...

  18. 「お金は寝かせて増やしなさい」(フォレスト出版)2周年

    拙著「お金は寝かせて増やしなさい」(フォレスト出版)の初版が2017年12月8日に発売されてから、本日で丸2年です。...

  19. もしコストゼロのインデックスファンドがあったら必ず儲かる?

    昨年2018年の夏、米国フィデリティ・インベストメンツが信託報酬ゼロのインデックスファンドを発売して話題になりました。...

  20. 複雑怪奇な2階建て新NISAの日経新聞報道。脳内で円卓会議を妄想

    日本経済新聞に、2024年に刷新される「新NISA」の報道が出ています。...

  21. 「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」の信託報酬がライバル追随値下げ!

    三菱UFJ国際投信は、インデックスファンドの「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」の信託報酬を、他社類似ファンドに対抗して引き下げると発表しました。...

  22. DMM.com証券、米国株式の取引手数料を完全無料化

    昨日、「【追記あり・SBI証券も】松井証券・楽天証券・マネックス証券、投資信託の購入時手数料を無料化」というブログ記事を書きましたが、今度は「米国株式」の取引手数料の完全無料化を発表する証券会社が現れました。...

  23. 【追記あり・SBI証券も】松井証券・楽天証券・マネックス証券、投資信託の購入時手数料を無料化

    松井証券は2019年12月9日から、楽天証券は2019年12月16日から、投資信託の購入時手数料(販売手数料)を無料化すると発表しました。また、マネックス証券は2020年1月から、投資信託の購入時手数料を全額キャッシュバックすると発表しました。こちらは完全な無料化ではありませんが、実質無料化です。...

  24. 国内ETFの「市場価格と基準価額の乖離」(19年11月)、マーケットメイク対象外ETFの乖離が大幅拡大。薄々感じていたことが確信へ

    ETF

    個人投資家の期待を集めながらも、「市場価格と基準価額の乖離」の大きさが課題と言われてきた国内ETF。国際分散投資に活用できる主要なETFについて、2019年11月末までの乖離率を調べてみました。そして、以前から薄々感じていたことが確信めいたものになりました。...