1. 国内ETFの「市場価格と基準価額の乖離」(20年10月末)、ウォッチ銘柄は高品質な連動

    ETF

    個人投資家の期待を集めながらも、「市場価格と基準価額の乖離」の大きさが課題と言われてきた国内ETF。「市場価格と基準価額の乖離」とは、かんたんにいえば、ETFの中身に対して中身どおりの価格がついているか、それとも割高 or 割安な価格がついてしまっているかを表しています。いちばん良いのは、ETFの中身と価格が同じ(乖離率±0%)というフェアな状態です。国際分散投資に活用できる主要な国内ETFについて、2020年10月末ま...

  2. 自分の投資手法を確立しておくことの大切さ

    トウシルに相場急変時の心構えと対処法についての記事が掲載されています。...

  3. 「ウォール街のランダム・ウォーカー」著者バートン・マルキール氏から力強いメッセージ

    昨夜(2020/10/26)の米国株式市場の急落を受けて、「ウォール街のランダム・ウォーカー」著者で経済学者のバートン・マルキール氏がメディアに緊急生出演してコメントしたとのこと。...

  4. インデックスファンド・ETFに混ぜる個別株は、リスク管理の「盲点」

    トウシルに、ポートフォリオの簡易診断法についての動画が掲載されています。おなじみの山崎元氏の解説です。...

  5. オンラインの投資家飲み会に参加。無リスク資産の置き場所、新興国株式への投資など

    (画像はイメージです)先日、オンラインの投資家飲み会に参加しました。最近のお悩みやおもしろ体験などいろいろな話が出て、とても有意義でした。...

  6. 積み立て投資のメリットをあらわす秀逸な表現!

    日本経済新聞電子版に「人が長期投資するのに必要なもの、それが積み立て」という積み立て投資に関する記事が掲載されています。...

  7. 「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」20年10月分を実行、184回目の積み立て

    「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」の2020年10月分の積み立て投資を、10月20日に行ないました。 ブログで記録をはじめてから184回目の積み立てになります。※「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」とは、積み立て投資の退屈対策のためにやっている投資法に付けたテキトーな名前です。詳しくはこちらを参照。...

  8. モーニングスター「過去10年で一番高いパフォーマンスを上げたファンドはインデックスを大きく上回るアクティブファンド!」 投資家「あ、当たり前では・・・???」

    モーニングスターのトップページに「新興国株式ファンドの中で、過去10年で一番高いパフォーマンスを上げたファンドはインデックスを大きく上回るアクティブファンド!」というタイトルの記事が掲載されています。...

  9. 【まとめ記事】低コストインデックスファンド徹底比較(20年9月末)高評価インデックスファンド集【全部入り】

    「低コストインデックスファンド徹底比較」シリーズ記事で取り上げた資産クラス(日本株式、先進国株式、新興国株式、全世界株式、日本債券)ごとのインデックスファンド比較の図表(2020年9月末時点)を、すべて1本の記事にまとめました。各資産クラスの高評価なインデックスファンドが一覧できますよ。※当シリーズ記事の説明書きとして、まずは『新シリーズ!「低コストインデックスファンド徹底比較」開始。まずは説明書き』を...

  10. 【日本債券】低コストインデックスファンド徹底比較(20年9月末) ニッセイが高評価

    「低コストインデックスファンド徹底比較」シリーズ記事として、日本債券クラスの主要なインデックスファンドについて、2020年9月末で比較しました。※当シリーズ記事の説明書きとして、まずは『新シリーズ!「低コストインデックスファンド徹底比較」開始。まずは説明書き』をぜひご覧ください。それではどうぞ。...

  11. 【全世界株式】低コストインデックスファンド徹底比較(20年9月末) eMAXIS Slim 全世界株式が高評価

    「低コストインデックスファンド徹底比較」シリーズ記事として、全世界株式クラスの主要なインデックスファンドについて、2020年9月末で比較しました。※当シリーズ記事の説明書きとして、まずは『新シリーズ!「低コストインデックスファンド徹底比較」開始。まずは説明書き』をぜひご覧ください。それではどうぞ。...

  12. 【新興国株式】低コストインデックスファンド徹底比較(20年9月末) 「雪だるま新興国株式」が高評価

    「低コストインデックスファンド徹底比較」シリーズ記事として、新興国株式クラスの主要なインデックスファンドについて、2020年9月末で比較しました。※当シリーズ記事の説明書きとして、まずは『新シリーズ!「低コストインデックスファンド徹底比較」開始。まずは説明書き』をぜひご覧ください。それではどうぞ。...

  13. 【先進国株式】低コストインデックスファンド徹底比較(20年9月末) 信託報酬 年0.1%以下の超低コスト、ニッセイ&eMAXIS Slimが高評価

    「低コストインデックスファンド徹底比較」シリーズ記事として、先進国株式クラスの主要なインデックスファンドについて、2020年9月末で比較しました。※当シリーズ記事の説明書きとして、まずは『新シリーズ!「低コストインデックスファンド徹底比較」開始。まずは説明書き』をぜひご覧ください。それではどうぞ。...

  14. 【日本株式】低コストインデックスファンド徹底比較(20年9月末) eMAXIS Slimが全評価項目で高評価

    「低コストインデックスファンド徹底比較」シリーズ記事として、日本株式クラスの主要なインデックスファンドについて、2020年9月末で比較しました。※当シリーズ記事の説明書きとして、まずは『新シリーズ!「低コストインデックスファンド徹底比較」開始。まずは説明書き』をぜひご覧ください。それではどうぞ。...

  15. メディアのイケイケどんどんの威勢のいい記事にご注意

    ちょっと見ていない間に、日経電子版に株式市場に対してイケイケどんどんの威勢のいい意見やコラムが増えているように感じます。...

  16. 国内ETFの「市場価格と基準価額の乖離」(20年9月末)、ウォッチ銘柄はほぼ適正でヨシ

    ETF

    個人投資家の期待を集めながらも、「市場価格と基準価額の乖離」の大きさが課題と言われてきた国内ETF。「市場価格と基準価額の乖離」とは、かんたんにいえば、ETFの中身に対して中身どおりの価格がついているか、それとも割高 or 割安な価格がついてしまっているかを表しています。いちばん良いのは、ETFの中身と価格が同じ(乖離率±0%)というフェアな状態です。国際分散投資に活用できる主要な国内ETFについて、2020年9月末ま...

  17. インデックス投資のバイブル最新版「ウォール街のランダム・ウォーカー 」などKindle本30,000冊が最大70%OFF

    現在、Kindleストアで「プライムデーセール Kindle本最大70%OFF」を実施しています。インデックス投資のバイブル最新版「ウォール街のランダム・ウォーカー 」(バートン・マルキール著)や拙著「お金は寝かせて増やしなさい」などが半額以下(最大70%OFF)になっているのでご紹介します。...

  18. 「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」20年9月分を実行、183回目の積み立てはまあまあのところで

    「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」の20年9月分の積み立て投資を、9月30日に行ないました。 ブログで記録をはじめてから183回目の積み立てになります。※「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」とは、積み立て投資の退屈対策のためにやっている投資法に付けたテキトーな名前です。詳しくはこちらを参照。...