3-3 特集:さんぽのとも

暗渠さんぽのおとも

暗渠さんぽのおとも ~久々のあるきたべ~

なんだかこのシリーズ、すごく久しぶりに書く気がします。
次のあるきたべ記事は〇〇にしたい、などと、2種類くらいのコンセプトを持っていたのだけれど、それらがなかなか達成できずにいました(そもそも暗渠を歩きに行けない日がとっても増えた)。それは相変わらず達成できていないんだけど、とりあえず、あるもので書いちゃうことにします。

暗渠を気ままに歩いて、食べたいなと思ったお菓子を食べた、ただそれだけの記録たち。

Habutae

羽二重だんご on 音無川。

日暮里駅の近くにHABUTAEという小ぎれいなカフェもあったけれど(椅子がだんごデザインでかわいいのだけれど。いまもあるのかな?)、より情緒が欲しくなって本店に行った。

羽二重だんご、期待通りのむっちり、もちもち、やわらかい。

音無川洋酒マラソンのロケハンに行ったときじゃないかな。
立派に残る、将軍橋さんもご一緒に。

Grim

大判焼き on ”キヌ電”周囲の水路。

この日はお菓子を食べるつもりじゃなかった。ところが東尾久の住宅街を歩いていると、突然「グリム」というお店が出現。
なに、グリムってwwww
と、まずは名前のインパクトで買うことを決意。

餡子、むらさきいも、マロン、カスタード、チーズ、と種類も多く、ひとつ130円という良心的な値段。むらさきいもを買って、ぱくぱく。
嗚呼、グリム柄だなあ。これはグリム焼と呼びたいなあ。

荒川区特集、やろうと思ってからまた1年以上経ってしまったけど、ちゃんとやろうと思い続けてます。だいじなルーツだもの。

さて、甘いのつぎは、しょっぱい。

Yazawa

たこせん on 谷沢川支流。

祖師ヶ谷大蔵にいったときのこと。
たこっぺ」というたこ焼き屋さんが、暗渠の近くにあった。
たこ焼きのほか、「たこっぺ焼き」という謎のたべものもあったけど、あるきたべるなら「たこせん」でしょう。

たこせん、もっともっとアチコチにあるといいのにな。
子どもの頃、うちの方には存在しなかった食べものなので、よけい気に入ったというか。
たこせんを頬張りながらあるくの、大好きです。

たこっぺのは、大きめでアツアツでゆるめのたこ焼きだったので、持つ手も熱い、中が垂れても頬張っても熱い、しばらく暗渠上で格闘しましたとさ。はふはふ。

さいごに、番外編。

Inokasira

井の頭煎餅 on お茶の水。

ここは暗渠じゃないけれど。
でも、今や湧いてはいない神田川の水源、お茶の水の井は湧水跡のようなもんで、ということは川跡のようなもんで(論理の飛躍)。井の頭池も、神田川も、ちゃんと水があるけれどもさ。でも、暗渠の兄弟みたいなもんじゃないかなと思って。

吉祥寺の東急地下で買った井の頭煎餅は、井のかたちであり、そして本体と似ているような、いないような。
でも最初にこのお煎餅を見たとき、「ああ、これは、ココに来なきゃ!」と思ったので。

・・・という、今回のあるきたべは、気づいたら「茶色い食べもの」特集になっていたw
もっとカラフルなものとか、ある系統に寄ったものとか、思い出した頃にまた、あるきたべ特集をやろうと思います。ほな。

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暗渠さんぽのおとも~あるきたべ・ほっこり秋冬編~

久しぶりに、暗渠さんぽをしながら食べたものたち=あるきたべ特集をしたいと思います。
今回は、秋冬にちょっとあたたまるような、あたたかそうな食べものたちを・・・。

いつかのさんぽで、食べたもの。

まず1つめは、わたしにとって堪らないビジュアルのコレ。

Tabehaku

とりの唐揚げ&揚げじゃがの串! on 指ヶ谷支流(仮)。
じゃがいもが大好きで、北関東の名物「イモフライ」なんて差し出されたらめちゃめちゃ幸せになれるわたくしです。とりの唐揚げだって、先日食べ放題100円のお店に行って唐揚げまみれになったくらいには好きです。
だから、夢のようなコラボ商品。売ってるお店がこりゃまた良い。

オリムピック、というレトロなパン屋さんが白山にあります。

レトロパン好きの方にはたまらないようなラインナップだったり、
「水ようかん」が挟んであるシベリアがあったり、
安売りパンの詰め合わせが端っこからわたしを呼んでいたり、
なぜかレジのところにヤキソバまで売っていておいしそうだったり、
パンの袋も素敵に昭和感。

そんな、油断ならない店です。・・・会計時に、この串を見つけて(しかも90円とかだったんじゃないかな)、小躍りし、そして指ヶ谷支流(仮)沿いで早速パクついたわけです。
この片手で持てて小ぶりなサイズは、まさにさんぽ向きと言えるでしょう。

つぎは、

Tabeen

ひとくちカニクリームリゾットのコロッケ on 相澤堀(というか桃園川支流というか)。

阿佐ヶ谷駅前のかつて湿地帯だった場所で、年に数回、「大人の縁日」というものをやっています。これは、以前行ったときにたべたもの
これまたさんぽ仕様で、お祭り気分ももれなくくっついて、幸せな逸品でした。
もちろん、ビールもゴクゴク。

Tabehatu_2

できたてクロワッサン on 初台川。
もう食べちゃって、欠けちゃってますがミニクロワッサンですね。
代々木上原の駅前をさんぽしていたときに、かわいいパン屋さんがあったので(レトロ系じゃないほうの「かわいい」)、思わず入っちゃったときのもの。代々木上原の駅前って暗渠がうじゃうじゃしているのに、暗渠沿いに買い物し甲斐のあるお店があったりして、羨ましいです。
この後丘を登りながら食べたピロシキも上等な肉まんのように美味しかったです。
・・・奥に見える橋の欄干に感動しながらも、食べることを忘れない、の図。

最後は、デザート。

Tabeima

ミニたい焼き on 竜閑川。
今川焼が今川橋のあたりで生まれたということをきいて、今川焼を買ってそこで食べようと思ったのだけれど、今川焼ってそんなに都合よく売っていないんです。そんな体験をした日。
代わりに、銀座でミニ鯛焼きみたいなのを買って、神田に持って来たんでした。でも神田駅でもミニ鯛焼きを売っていて、ちょっとショックだったのでした。加えて言えば、このときは竜閑川の流路も若干間違っていたんでした。
暗渠であるきたべをするとき、あまり人がいないような場所が多いので、写真をパチリとやるのはそんなに恥ずかしくないときもあります。でも、このときは平日昼間のオフィス街にひとり・・・結構勇気が要った気がします。いや、いいんだけど。

それと、おまけ。

Tabeoti

暗渠には、ときどき食べ物の罠が仕掛けられていることもあるので、引っかからないように気を付けましょう。  罠 on 紅葉川本塩町支流(仮)。

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暗渠さんぽのおとも~服装編~

Ankyot

服装編っていうか・・・。さんぽ時の服装をお見せしたいわけじゃなくって、つまり、暗渠Tシャツが届いたのです。

ばーん!暗渠の文字や、ちょっときれぎれになってる感じがまた良いです。マニアパレルさま、産んでくれてありがとうございます!!

すでにさりげなく2回着ましたw
それから、暗渠Tの到着を待っている間に、なんとな~く、さらにニッチな「桃園川グッズ」か「すぎなみ暗渠グッズ」をつくりたいなぁ、と考えていました。家に大量に余っているTシャツ用熱転写シート(ずっと前に別趣味でチマチマ作ってましたw)を使って、桃園川Tシャツをつくろうか、金太郎エコバッグにしようか・・・などとあれこれ思い巡らしましたが、最終的に作ったのは、コレ。カンバッヂという時点でスリバッチのパクリみたいな感じになっちゃいましたが・・・はるかにクオリティが低いです(きっぱり)!とくに、練馬区のアレなんて、実物見てないしデザイン甘いのなんの・・・。これから少しずつ修正したいと思います。

Mimi

それから、寒くなってきたのでこれもそろそろ使えそうです。
これ、みみあて×ヘッドホンで、前からこういうモフモフのみみあては好きでした。それにヘッドホン機能がつけられないかな?と、ずいぶんむかしに機械系の友人とあれこれ考えたことがあるのですが、モノにならず。そしたら去年、雑貨屋さんにあっさりあったので、まさに夢の商品!と即買いしたのでした。
これらをおともに、冬も、いっぱいさんぽしようと思います。

*ぜんぜん関係ありませんが、ワンダージャパンTVの#13は、「首都水路探検」みたいです!!どんなのだろう、誰がどこを探検するのだろう~~、いまからたのしみです!

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暗渠さんぽのおとも~あるきたべ春夏編~

秋ですねえ。
今年の夏は、生ホッピーを飲まなかったのです。
夏といえば、キンキンのビール。ハイボール。たまにホッピー。
ってな感じですが、「そろそろあそこの生ホッピー飲みに行こうかな」と思っているうちに、夏が終わってしまいました。べつに、格別生ホッピーが好きなわけでもないし、どっちかっていうと生じゃないホッピーの方が好きなんだけれど、少しだけ名残惜しい夏。

そんな季節の変化をかみしめつつ、久しぶりに、暗渠さんぽで食べたものを、ふりかえろうと思います。

春と夏のさんぽで、食べたもの。

Aruki1

クレープ on 渋谷川支流。

これはリクエストも出ていたものですw 竹下通りでクレープを買い、ブラームスの小径で食べました。

クレープってやっぱり、チョコバナナを注文してしまう。おいしいので。
だけどもほんとうは、あったら絶対注文したいのは、”はちみつ”。小さい頃、地元のお祭りでクレープ屋さんが出るとき、屋台をぐるっと囲うメニューのかずかずにワクワクしながらも、かならず選ぶのが”はちみつ”でした。クレープ生地にはちみつソースを塗っただけの、ごくごくシンプルなものです。150円とか200円のやつ。いまも、具の無い餅や、ぎゅうひや、アメリカンドッグの皮や、すあまや、花巻みたいな、素っ気ないものが大好きなので、もともとそのケはあったのだろうと思うのですが、子どものくせになんという地味な選び方をしていたんだろう。。
はちみつクレープはここにも無かったのですが、チョコバナナクレープはやっぱりおいしかったです。

Aruki2

ベビーシュー on 女鳥羽川支流。

この女鳥羽川支流沿いには、マサムラという昭和の香りがする洋菓子屋さんと、ザ・アイスキャンデーって感じのアイスキャンデーを売ってるアイス屋さん、スギヤが並んでて、どっちにしようか迷ってしまう。
このときは、両方買って、両方撮ってみたのだけれど、舐めかけのアイスキャンデーはあまりうつくしくなかったので却下。ベビーシューはふわりとしてて、昭和味のクリーム。でもって、カワイイ。

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黒糖蒸しパン on 和泉川。

沖縄のお店があつまってるので、ここでも何をあるきたべるか迷ってしまう。このときは、ブルーシールアイスのサトウキビ味(だったかな;)を舐め、そしてこの蒸しパンをたべました。こういうミネラル系砂糖はとーっても好きです。
アイスは、お店のおばさまが「なんか硬くて上手に盛れなかったから」って、おまけで多めにくれました。アイスも良かったけど、この蒸しパンの、真ん中にとろけてる黒糖がまるでフォンダンショコラのよう!!と、非常に興奮したのでコッチで。素朴で、とろんとしてて、なんともすてきな蒸しパンでした(沖縄名は、忘れた・・・;)。
それにしても、黒糖の第一変換が”谷頭”になっていて笑えました。

Aruki4

ウメッシュ on 浜町川。

さいごは、これこれ。あるき”飲み”になっちゃうけれど。
食前酒みたいな感じで、それから仕事後の解放感の象徴として。
まだまだ猛暑のさ中で、あっというまに冷たさをうしなったこの飲みものの、ぜんたいのぬるさとヘンに暑い気温と、浜町川のヘンな(でもかなり良い)空気を、いまではなつかしく感じます。
これからの季節はもう、ウメッシュやらビールやらをあるき飲みたいとはあまり思わなくなり、熱いコーヒーやお湯割り系になるのかな。。それから、焼き鳥、焼きとん、酒まんじゅう、揚げたてドーナツに、焼きたてせんべい。あるき食べたいな、って思うものは、これからの季節もまだまだいっぱいあるのです。

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暗渠さんぽのおとも~あるきたべ編~

Arukiman 冬のさんぽで、食べたもの。

ほかほかの、肉まん on 空川。

これは、もともと、あるきたべの図を写メしようと思って肉まんを買ったのですが・・・、
最初に買った肉まんは思わず食べることに集中してしまいました。

それで、もう1個肉まんを買って、ぶじ写メしたのがこれです。よかった無限ループにならなくて!

しかし、2個「まん」を食べることはあれど、肉まんを2個連続で食べたのは初めてです。バリエーションつけたかった・・・でも、暗渠さんぽのおともは、なんとなく肉まんにしたかったのです!

Arukiimo

ほくほくの、焼きいも on 桃園川。

桃園川緑道沿いの、八百屋さんで売っていた焼きいも。

いも類が大好きなので、焼いもも好きです。とくに、幼少のころ近所で、リヤカーのおじさんから買った焼きいもはほんとうにおいしかった。
けれど、上京してまもなく、さっさか通り過ぎる軽トラの焼きいも屋さんで買った焼きいもは、思いのほか高くて、そのうえべしゃべしゃで、以来しばらく、焼きいもは食べなくなりました・・・。

でも、近年、八百屋さんで買う焼きいもはおいしいです。

Arukitai

たいやき on 藍染川。

藍染川ってことは、かの有名な 根津のたいやき です。

ここはいつだって行列ですが・・・この日も行列でした。待って、待って、1尾だけ、買いました。

以前、お土産で買って食べたとき、「冷めても(とくに餡子が)とってもおいしい!」と思ったのですが(お土産だけど自分も食べますw)、あるきたべのときは熱々で、そうしたら餡子は冷めたときのほうがおいしかったです。そうか、お店のひとが冷めたほうが餡子がおいしい、って言ってくれたのはほんとうだったんだなぁ。

Arukichou

それから、冬っぽくないけど、

シュークリーム on 桃園川。

厳密には川沿いではないんですが、近くにあるソワメームという洋菓子店のペオーニエです。さっくさくで、甘さもちょうどよい、シュークリームです。店舗でクリームを詰めてくれるので、詰めたて★できたてシュークリームです!おいしい!

これをあるきたべるのはちょっとだけ大変で、油断するときめ細かな粉砂糖が、鼻息で、 ボフッ と宙を舞います。この日もそうなりました。なんだか、胞子をふりまくキノコみたいな気持ちでした。

人っけの少ない、暗渠さんぽでのあるきたべ、思わずやってしまいます。つぎは何にしようかな・・・。

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暗渠さんぽのおとも~ごはん編~

もちろんいつも携帯しているわけではありませんが。

もう少し涼しい季節になったらやってみたいなあ、と思っていたことを、本日ついにやりました! 暗渠さんぽデビュウ、真夏でしたからねw

Onigiri_2

じゃーん。おにぎりを、川のほとりで、食べます!

・・・できれば、暗渠のほとりの、そんなにじめじめしてない公園で食べたかったのですが、なりゆき上、開渠のほとりです。 
たぶん、これに関しては開渠のほうが気分いいかもw なつかしの善福寺川。

梅、大葉、しらす、胡麻の混ぜごはんおにぎりと、こんぶの佃煮のおにぎり。あと、即席の胡瓜の漬物。 on 長崎”たてまつる”の9羽の鳩てぬぐい! もったいないけど使いましたw

とってもおいしく、うれしく感じました。楽しみにしていたのと、ちょっとぬくもりの残った手作り感と、目の前をさらさら流れる善福寺川とが、渾然一体となって。

私は梅&しらすのほうに愛着があるのですが、今日はこんぶのおにぎりのほうがおいしく感じました。こっちのほうが、川に合うのかも!ふむふむ。 (もしくは年をとったww)

これ、どうしてそんなにやりたかったのかと言いますと。
漫画”働きマン”で、堂島さんという私があまり好きでない登場人物が、休日にひとりで山登りをし、そしておにぎりを食べながらこう言うのです。

「オカカむすびとだし巻き・・・これさえあれば本当にあとは何もいらん。」 

このシーン、というかこのせりふがすごい好きで。
本当はこのときの堂島さんの心の中はとてもぐちゃぐちゃしていて、決して良いシーンではありません。でもでも、私は、「山登り」「休日」「おにぎり」・・・そして、単純だけどぜったい美味しいその2つだけ、というのがなんだかとってもすてきだな、この人は週末をこう使っているのか~、とそこだけが刷り込まれ、いつかやりたかった。そうしたら、暗渠をあるくようになった。私にとってのオカカむすびとだし巻きってなんだろうな、梅のあのごはんかな、でも片方はこんぶにしたいかな。から揚げをつけたいけど、準備しすぎるのも面倒かな。・・・そして今日に至るのです。

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暗渠さんぽのおとも~音楽編~

Music 私の必携メインテキストは、このいっぱい書き込みがしてあって今やしわしわの、ふつうの地図です。これと携帯(カメラ機能)さえ持っていれば、どこまでだって、暗渠さんぽにいける(はず)。

写真のipodくんは、いつも携帯しているわけではありませんが、今日は音楽の話。ほんとは緑色がとても好きなんですが、ipodの緑はあまり好きな質感ではなかったので、黒です。

私は「いっぺんに、ひとつ」しか集中できないという、ちょっと泣ける脳みそを持っていて、歩きながら飲み物を飲むことができないし(立ち止まらないと)、何かを書きながら会話をすることもできません(書く手を止めないと)。だから、音楽を聴きながら行動するとなにか間違えてしまいそうな気がするので、普段は街の物音も入るよう、音を小さめにして、BGMのように聴いています。

暗渠さんぽの場合、些細なことでも気づけたらいいな、と思っているので、そのBGM的なものも、ナシにしていることが多いです。 今はね。きっと2サイクル目には聴くかもしれない。

だから今はさんぽのおとも、とはいえないかもしれないけど・・・、私にとってとても”川らしい”音楽があって、それを聴くといつも、水面がきらきらと光り輝くような、緑でいっぱいの小さな土手の合間をさらさらと流れるような、小川を思い浮かべます。

subtleというひとたちの、 Spring Sponsor という曲。映画ピンポンのサントラ(もしかしたらペコが川沿いを自転車に乗ってるシーンで使われてたかも←おぼろげですが)でした。あたたかで、鮮やかで、小川のイメージとともに何回も何回もリピートして聞いてしまいます。

こういうイメージの曲をいっぱい入れておいて、暗渠のおともにするのもいいかな、といま思案中です。なので、「川、のイメージにとても近い曲」もしくは「川歩きをしているときに、とても合う曲」、もし、これを読まれた方で、そういう音楽を知ってらっしゃる方がいたら、ぜひ教えてください。私は音楽に関しては雑食なので、けっこうなんでも聴きますので~。

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