約3か月を振り返ってみると
知人の後輩2名の畑も借りられ
近隣農家から資材をもらい
障害者が5名+αになり
新しい事務所の話も出てきて
販路が5店舗となり
春夏野菜の栽培計画も整い始め
来年度の事業計画も明るくなりそうです。
障害者も8名から10名になる予定ですので
秋には、圃場面積が大きくなると思います。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです。
今年の計画は
3月には、大きめのハウスの設置
夏には、軽自動車のバンを購入
秋から冬にかけて、24馬力くらいのトラクターの購入
それまでに、管理機を修理するか、程度の良い中古の購入も
検討しています。
夏のトウモロコシとカボチャの栽培をメインにして
冬には白菜とダイコンの栽培をメインに
年間で30品目程度の無農薬野菜等の栽培を計画しています。
障害者の人が、心身ともに健康になれるように
無農薬野菜の生産と流通づくり
6次産業化も可能になるように、頑張りたいと思います。
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