プラソイヤーが活躍 Posted by Hiro on 04,2019 0 ハクサイ、キャベツ、聖護院カブ、ダイコン長ネギ栽培の圃場をプラソイヤーで耕耘しました稲敷郡阿見町の畑で、元肥は麦とモロコシの緑肥で数回耕耘した圃場です。ハクサイ、キャベツ、カブ、ダイコンを栽培するために再度耕耘します。 作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような 無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で 障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです。その場所に植える作物にあわせて、水はけを良くしてあげたり土を細かさや深さを調節したりします。この場所は、九条長ネギの圃場です。画像では見えませんが、中央の奥に3反ほどある農地もプラソイヤーで耕耘しました。ハクサイ、キャベツ、聖護院カブ、小カブ、ダイコンの栽培計画を計画している畑になります。 関連記事 プラソイヤーが活躍 (2019/09/04) 新しい畑の整備 (2019/08/27) 新しく使用する畑 (2019/08/19)