障害者の人達と毎日畑仕事　　　　　　　　　つくばふくし農園

前回作った籾殻燻炭ですが、風の影響で土で覆われています。

手前が今回作製した籾殻燻炭です。

これも、この場所に保管します。

さらに、ハウスナイ保管の藁が邪魔になり

灰にして保管することにしました。

春への準備を着々と進めています。

ミニハクサイやハクサイは出荷しています。

コマツナまで手が回りませんでした。

（感謝です。）

応募してもらいたいと思っています。

新年から、うれしい話ですね。

先々、畑に撒きます。

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田んぼも畑を合わせて、何十町分も栽培している農家さんです。

Hiroさんは、朝、師匠について学習

　　　　　　昼は、障害の方たちと農作業

　　　　　　夕方前から、再び師匠について学習。

２年ほど時期時期で師匠について学習しました。

３年目は自力で栽培(復習)しました。

　　　　困ったら伺うというパターンになりました。

その後、３年間みんなで頑張ったのが懐かしく思い出されます。

「ユニファーム太田」のブログは残してあります。

その師匠はガンで亡くなり、弟さんから時折連絡を頂きます。

弟さんは、障害者施設でボランティアを行っていた時期があり

多方面の話を一杯飲みながら話したものです。

何時になっても心配なのかもしれませんね。（感謝です）

このシールを見て購入される方が増えています。

つくば市のつくば駅周辺は、マンションが増えていることで

若い世代夫婦＋お子様が多いのかもしれません。

また、研究施設が多く社宅住まいの方も多いです。

健康管理の意識が強い方が多いのかもしれませんね。

あり難いことです。

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そして、東京に戻り米粉パンを頬張っています。（幸せ！）

燻炭器は１つ１９８０円です。

2つ購入しました。

出来る限り大量に籾殻燻炭を作りたいと思っています。

この量の籾殻燻炭を購入したら、結構な金額になりますよね。

感謝です。

Hiroさんが他の用事で動いていたため写真等は撮れませんでした。

申し訳ありません。

ハクサイは、週２回ほどこのペースで出荷していきます。

細かいですが、こうしてハクサイは

予想ですが全て売りつくせると判断しています。

ハクサイの肩縛りを少しでも進めようと行っていく予定です。