和菓子魂!

全国47都道府県を巡ってきた中で、出会ってきた数え切れぬほどの和菓子。 季節を彩るさまざまな和菓子たちをご紹介します。

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各記事に記載されている価格は、
当時本店を訪れた際の価格です。
価格改訂後の反映はされていませんので、
あらかじめご了承ください。

どらやき

伊勢を訪れて、『利休饅頭』でお馴染みの藤屋窓月堂さんへ。そこで目に飛び込んできましたのは、新しいお菓子でございました。「月と犬」というシールが貼られていて、何だろう!?と気になるわけです。てっきり商品名だと思ったのですが、実はそうではなくて、サブブランド
『第3277回 藤屋窓月堂の『干し無花果のどらエピス』』の画像

さあ、明日の彼岸入りを控えて、毎年のことながら、一炉庵の春のおはぎを本店に受け取りに行って運ぶ日がやってきたのです。今年は冬から蒸しどらも運ばせて頂いておりまして、その春バージョン『桜 花』も一緒に手持ちすることになったのです。もともとは黄身あんを使った
『第3251回 一炉庵の蒸しどら『桜 花』』の画像

沖縄への年明けの家族旅行にて、初訪問。やっぱり和菓子屋さんに立ち寄ってみたくなるわけです。以前より気になっていたのが、沖縄の郷土菓子ではなく、完全に本州と同じ一般的なお菓子を製造しているお店の存在を知って、一度訪ねてみたいと思っていたわけでございます。北
『第3180回 羊羊YOYO AN FACTRYの『どら焼き』と『いちご大福』』の画像

北陸新幹線で、長野、富山と経由して金沢入り。菓子組合の青年部の方々とお仕事をするようになって、よく訪れるようになったのは、駅の西側にあるつば屋。若旦那さんが地元のフルーツを使った和洋折衷のお菓子を作るようになって、そこから大変注目を浴びているお店のひとつ
『第3124回 つば屋の『能登栗の和リトッツオ』』の画像

東銀座で降りまして、歌舞伎座の裏側に、細い路地に入ったところにある木挽町よしやがある。最初はくるくる何度も回ってしまうくらい。普通のお菓子屋さんのように目立つところになく、甘味喫茶のところが、表に出ているので気づくものの、テイクアウトの名物の『どら焼き』
『第2980回 木挽町よしやの『どら焼き』』の画像

松本駅からいつもお城の方へと歩いていることが多いのですが、その反対側へ歩いて行きましても、またお菓子屋さんがあるのです。というわけで、まずは深志神社に参拝しまして、その右から抜けて、ずっと歩いて行きますと、その途中で、別のお菓子屋さんを発見する。通り過ぎ
『第2957回 花 柳の『大人のどら焼き』』の画像

飯山にて、梅 月を後にして、アーケードのある商店街エリアへ。谷街道本町通りをさらに真っ直ぐ進みまして、中華料理店の隣に、これまた喜楽堂という和菓子屋さんを発見するのです。ところが、店内に入りますと、『バナナボート』がいるはずの冷蔵ケースは、すっからかんで
『第2902回 喜楽堂の『あんバターどら焼き』』の画像

これまた偶然発見しましたどら焼き屋さん。金沢市役所の裏路地の柿木畠通りのところに、まず甘味処つぼみを発見しまして、そのままいろんなお店があるので、ちょっと散歩してみようと、奥に進んですぐのところに、またもや可愛いどら焼きのTシャツがぶら下がっているのを発見
『第2769回 あんこ&おやつCojiの『コジどら』』の画像

さて、「とやま菓子コンテスト」の前に、自転車を借りて、まず最初に訪れましたのが、駅の反対側にございます佐々木千歳堂でございます。以前から気になっておりましたものの、なかなか訪れられずにいたのです。竹林堂や鈴木亭、月世界本舗などがあります側とは反対側でして
『第2761回 佐々木千歳堂の『みかさ山』』の画像

ということで、いつものことながら、札幌に来ると、餅菓子商白谷から四代嘉心と順番に回って、最後は菓匠米屋。素敵な3軒の和菓子屋さんが近くにあるっていうのは嬉しいものです。そして、ここで一気に和菓子の重量が上がっていくことも、いつものこと。さて、いつものよう
『第2746回 菓匠米屋の『栗どら焼』と『芋ようかん』・『焼 栗』』の画像
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