はてなキーワード: 祭りとは
ねぇねぇ、知ってる?「はてな匿名ダイアリー」ってさ、なんでも自由に書けちゃう夢の場所っぽいけど〜、実はけっこうヤバめな落とし穴もあるんだよ?ふふっ、聞きたいでしょ?💕 じゃあ教えてあげるっ!
「匿名だから本音が言える」とか言ってるけどさぁ、結局みんな、自分が正しいって酔ってるだけじゃない?
愚痴、悪口、謎マウントのオンパレード〜✨ 誰かがちょっとズレたこと言おうもんなら、みんなで叩きにいくの。怖ッ!
「誰にも言えない気持ちを吐き出す場」って聞こえはいいけど〜、
本音っていうより「誰か共感して!慰めて!」ってやつ多すぎ〜!
突然現れるのよ〜、知識マウントおじさんとか、謎の人生訓かます人!
「君はまだ若いから〜」「世の中ってのはね〜」って、知らんがな!!
💣 4. いい話風ポエム、地味にくる♡
「なんか泣けた」とか「考えさせられた」とかタグついてる記事、読んだらただの自分語りだったりして〜💤
でもちょっと感動したりして…くやしい〜!でも好き〜!ってなるの、ちょっとムカつくのよね、もぉ〜!
ってな感じで、はてな匿名ダイアリーって、地味に中毒性あるのよね♡
俺結構な歳になってきてて爺さんが見えてるけど、
勿論、町長みたいなのは農家だったり退職済みだったりの、ある程度年配者がやるもんだけど、
下っ端の役とかは現役会社員で比較的若い人でも順繰り回ってきて軒並み経験済みだったから
俺もそろそろやっとかないと世間様に顔向けできんなぁ、というところで引き受けてる。
今は隣組の副組長やってる。
先日春祭りがあって、副組長はのぼり旗と吹き流しを上げる役目だった。
それで早朝に公会堂に行って人が集まるのをまってたんだけど、
何となく知ってる顔の人が来たので子供の頃の記憶を辿って『確か、Tさんだったよな…』と思い、
そしたらそいつふっと無表情になったと思ったらぷいっとそっぽを向いて前を素通りし、
顔も合わせずに煙草をふかしながら「私はTさんじゃないです」とぶっきらぼうに言い放った。
「私はIです」とまだ怒っていて
『全く知らん人だったか…』と思ったんだけど、そいつその後に続けて
「本家です」
とか聞いてもいない事を突然口走るの。
うちの町ではIって苗字それなりに居るんだけど多くても十数戸とかそんなもんだと思うし、
本家が一体何ですのって?って話なんよね。
お祭り本番になったんだけど、また度肝を抜かれるわけ。
うちの町、どういう理由かは知らないけど昔からの風習で副組長たちの方のお祭りは
組長さん達のお祭りの方が本祭りみたいな感じで宮司さんが取り仕切る。
で、和尚さんの指導にしたがって供物を社の前に備え始めたんだけど、
後から来たIが「それ違う、供物の向き逆」とか言って勝手にひっくり返して社側に向け始めるの。
それで和尚さんが「あ、それはこの向きで良いんです」とやさしく訂正しようとしたんだけど、
「いや、これは神様が食べるんだから神様の方を向けるのが正しいんです!」
と言い張って聞かない。
少し口論ぽくなって「うちの家ではこうしています!」とか言ってるわけ。
いや、お前の家の事なんか知らねぇよと。
今までずっとその和尚さんにお願いして来てもらっててそれでずっとやってきてんのに、
和尚さんやさしいから笑ってすましてくれてるけど怒って二度と来てくれなくなったら責任取れんのかよ?お前。
それでもお祭りが何とか無事に終わって午後は直会と懇親会。一応神事なのでスーツ着用。
途中で、子供の頃にお世話になった自転車屋さんのお爺さんと出会ってお話しながら一緒に公会堂に向かった。
この自転車屋さん、町の子供たちの自転車をあらかた面倒見てくれた人なのでほとんどの人が孫みたいな感じらしく
恵比須顔の時の大滝秀治みたいな感じで俺に接してくれるのよね。
ステレオタイプには一般的に田舎の爺さんって頑固でぶっきらぼうってイメージがあるけど、
強面に見える人でも話してみるとすごい穏やかだったりしてギャップ凄いなぁと思う事もある。
逆に言えば、定年近辺はかなりトゲやカドがある人も居る。
まぁ酒みたいなもんでそういうのも歳を重ねると灰汁が抜けて丸くなるってことなんだろうな、とは思ってる。
で、公会堂に行ってみんなが来るのをまってた。俺1組なので一番上座なのね。
そしたらIが来たんだけどさ、
『本家が何ですって?』ってなるわけ。
別にね、普通農家さんはスーツなんか着ないから間に合わせの物で全然良いと思うんよ。
でもね、聞かれてもいないのに自分から「本家だ」って威張ってる人間がそんな身なりでええの?とはどうしても思っちゃうよね。
でIが俺を見るなり「どうしたの?」とか怪訝な顔して言うわけ。
めんどくせぇ奴だなぁと思いながら
「座り仕事なんで股関節が固まっちゃってるから、胡坐をかくと痛めちゃうんですよね…」くらいまで話したら
「あー、いいよいい」とか遮って来て『なんだこいつ?』と呆れてたら
「股が開かなくなっちゃうんだろ?医者には行ってるの?行った方が良いよ治らなくなっちゃうから」と一人でペラペラとしゃべり始める。
『いやだから、股関節が固まってるから“胡坐をかくと痛めちゃう”ので普段は痛くも痒くもないんだから医者がどうしたいう話じゃねぇだろ』
とか思うんだけど、Iはもう反対側の人と話始めてて聞いてないの。ほんと頭抱えたくなってくるわけ。
しばらくしたら自転車屋さんも近くに来てIと談笑が始まったんだけど、
自転車屋さんが「この後の片づけって…どうなるのかねぇ…」って戸惑った感じで言って少し間が開いたから俺が、
「あ、お祭りの後片付けの事ですか?それだったら…」と話し始めた途端、
突然Iが顔を真っ赤にして「それは違う、君はお祭りの後片付けの事ばっかり考えてる!」とか声を荒げて訳のわからん事を言って来て
『なんだコイツ!?』とびっくりしているところに自転車屋さんが
「そう、お祭りの後片付けの…」ってボソっと言ってるんだけど、
Iはもうそれも聞いてなくてまた勝手に一人で気分よくしゃべってんの。
『なんなんだこの珍獣は…』と本当に呆れ果てちゃった。
アホらしいからそれ以上関わらんようにしてたんだけど、なんか聞こえてくる会話を聞いてると
自分は本家だからしょっちゅう檀家の行事があって色々とやらなきゃいけないから大変だ、
世話役の人たちはたまにだからいいけどうちは毎週だからさぁ、お寺に包む金も多いしさぁ、
みたいな事を自慢げに語ってるのね。
逆や。
「うちらはたまの事だからいいけど、本家のお家は毎週のようにやらなきゃいけない事があって大変ですよね」
って。
もう、人としての美学もめちゃくちゃなんよ。
『I家はどえらいのが本家の跡取になっちゃったんやなぁ…』とちょっとI家のみなさんが可愛そうになってきた。
直会が終わって懇親会が始まったらIは組長さん達を差し置いて宮司さんの前を陣取って
気分良さそうに話し込んでて、人間性丸出しやなぁ…と横目で見ながら
俺はできればめんどくさい事はしたくないのでお隣の組の副組長のおばあちゃんと登山とか犬とかの話して過ごした。
実は、のぼり旗と吹き流しを上げる時も色々とあって、
基本的にIって仕切りたい人間らしく、自分の思ってる通りで無いと我慢がならないみたいなんよね。
自分のペースでしか物事を進められないのでペースを乱されるとめちゃくちゃ怒る。
自転車屋さんとの話も、自分が気分よく話してる時に横から割って入ってこられたから瞬間湯沸かし器みたいに吹き上がったらしい。
もうほんと、どんだけ狭い世界で生きてきたんだって呆れかえってる。
夜それとなく父親に「Iさんって知ってる?」って聞いてみたら
「ああ、I家の本家だな。うちでいうところのNさんのおうちみたいなもんだ。お父さんはIさんのお父さんに昔世話になったんだ」
とか言うので、
『そういう事ならしょうがねぇなぁ…、あんま波風立てないようにすっか…』と思った。
ただまぁ、あんな感じだから何か悶着起こしそうな気もするので、そしたら
「Iさんは自分の考えてる通りでないと我慢ならないみたいなので、町の仕事も今後はIさんに責任持ってやってもらう事にしましょうよ」
つって丸投げしようかとは思ってる。
町の役職とか出来ればやりたくないしね、給料あるわけでもないし。
仕切り屋さんに勝手にやっててもらった方が楽ちん。
オレの個人的見解だが。
弱者男性によって問題視されたのは、男性がモテないこと・・・ではない、と思うぞ。
オレなりの言葉で語らせてくれ。
ポリコレは LGBTs など多様な人々を認め救済する。
しかし、救済対象の選定基準は実際には「かわいそうに見えるか」だ!——…と見破られた。
ポリコレを許せない奴らによって。
海外のクレカ会社による外圧から、孤独な現実の避難先である萌え(性消費)を守りたい男性オタク。
彼らが人工的に作り出した架空の、ポリコレがとても救おうとは思えないキモい対象、それが弱者男性。
かわいそうは、カワイイ。
センセーショナルに登場した弱者男性概念だったが、最初祭りになったのち次第に飽きられた。
フェミニストの標語のひとつである「救いたいなら、あなたが声を上げればいい」に一蹴されたためだ。
ポリコレの構成群であるフェミは実際に運動の範疇を越えた相手は救わない。
そして弱者男性を救おうとする人は、ついに現れなかった。
それどころか、罵倒のために運用され、チー牛というよりストレートな蔑視語に置き換えられた※
※この辺自信がない。
はてブなれてなくて返信の仕方あってるかわからんけど、間違ってたらすまん
深読み?されてるっぽいのですが文字書く人でも自作自演でもないんだ…なんか期待に添えなくてすまん
ここ最近こういうの多いな→祭りみたいってのを去年くらいから思っていてそれをまとめて吐き出せるとこないかなって思っただけで
最近は、ネット活動者問わず過去掘り返されて炎上するの見てると昔の「祭り」を思い出す。
当時の「2ちゃん」があって「祭り」というコンテンツがエンタメとして浸透していた雰囲気に似ている。
”有能”ねらーが芸能人や有名人の過去や燃えそうなネタを見つけて、インターネットで拡散してその人のブログや事務所、スポンサーにネタを流す。
そして、大勢の人たちがその人のブログなどに荒らしコメントを大量につけて嫌がらせをする…みたいな暇つぶしとエンタメ。
たぶん、ネタを探す人も荒らす人も「嫌がらせ」とは思っていなくて「報い」だとか「遊び」だとかでやっていそう…と思う。
だから、引退や精神的にまいっても「こんなことでwwwww」「ねらー大勝利!」とみんなわらっていた。
当時の自分自身も荒らしやネタ探しはしたこと無いもののスレを覗いて笑ったり、まとめサイトで笑っていたのだから若かったとはいえ同罪だろう。
当時は「なんでそこまでして、ネタ探すんだろう」とは思っていたが、ひょんなことで少し気持ちがわかる?ようになったことがあった。
「祭り」という遊びが飽きられ始めた頃、自身の仕事内容が変わり内容の一部に「インターネットで調べ物をする」が多く関わるようになった。
語りたいこととかけ離れてしまうので省略するが、論文からTwitterなど幅広く調べる事になったのだがこれが楽しかった。(マスコミ系ではない)
なかなか情報が得られないことでも少し工夫して検索単語を変えたり、論文元の教授や筆者のTwitterを見つけて解決することもあった。
それが気持ちよかったのだ。見つけた時に快楽があったように思う。
少し難しそうな検索内容なほどやる気が出ていた。
ハッカーでもないのにパソコンカタカタして「ビンゴ!」できたような達成感と万能感。
数年後、その職種から離れるのですがある時『意外とあの検索力ってすごかったのでは?試したい…』と思うことがありました。
たしか、Twitterで「私はどんな鍵垢の人でも通させて仲良くなれます、そこから情報を得るのが快感」みたいなひとのインタビューを見たときでした。
そのインタビューで記憶に残っているのは、鍵垢を通す技術等ではなく、「自分はすごい技術を持っているんだ!」と、言いたくなってしまう事だと感じたことでした。
そのインタビューを見てから「もしかして自分もすごいのでは…」と気になり、どこまでできるか腕試しをしようと考えました。
Twitter初期から動かしていた友人に協力してもらい、その友人の個人情報がどこまで探れるのか試してしまいました。
結果を言うとかなりのところまで探れてしまいお互い焦りました。
問題は結果内容ではなく、その後の自分が「こんな腕を持ってるんだぞ!」と言いたくなることでした。
その友人の個人情報は言っていませんが「ネットで調べたら色々残るからまずいよ^^」みたいな気持ちの悪い匂わせとアピールは色んな人にしていたように思います。
今思うと本当に気持ち悪いのですが…。「ここまで調べられちゃうぞ、僕は」みたいなことを細かく言っていたら確実にもっと明確に周りに嫌われていたでしょう。
仮定の話ですがそういうアピールで嫌われる、という事がもしあったら…「嫌われる」という事が自分の中でステータスとなり良くない方向へ昇華していったかもしれません。
あの「2ちゃん」の世界では、すごい情報を見つけ出す人や凸をする人たちのことを「英雄視」する風潮がありました。
やはり「褒められる場」と「誇示できる場」というのは人を変えてしまうんでしょうか。
そういう人がいると「俺も」 「私も」と、やってみたくなるのでしょう。もっと難しいことに挑戦したいと思うのでしょう。
そういう新しい「有能な」人達が増えてくると盛り上がるのでしょう。
少しネタがなくなれば「あたらしくもっと刺激的な情報はないか」 「新しい英雄は出ないか」そういう流れになります。
盛り上がれば盛り上がるほどスレの勢いは増し、まとめサイトでもアクセス数が稼げそうなものはいくつもまとめられていました。(ここで言うスレの勢いはage進行でずっと上の方にいたり、パートが何個も作られ色んな人の目に触れられる機会が多いことを指します)
いわゆる「無敵な人」も英雄や有能と呼ばれるのです。無謀な凸や殺害予告がその最たるものかもしれません。
悪質なデマなんかも流行りました。閉鎖的な「2ちゃん」においてデマを信じる人も多かった。「コピペだぞ、半年ROMってろks」なんて言ってくれる人はまだ優しかったのかもしれません。
「うそはうそであると見抜ける人でないと(掲示板を使うのは)難しい」という言葉もあるくらいですからね。今だと少し違った意味に聞こえるような気がします。
そんな集まりの人達が「無視すれば良い」って言っていたのだからすごい時代ですよね。
人を傷つけたいって悪意とそれを達成できた時の悦びはすごいんでしょうね、一回ハマったらやめられないのでしょう。
一部の人しか快感に思えないとは思うけど、そういう人が一定層居るとは思っています。
きっと加勢するだけで楽しいのでしょう、荒らしの方とかは特に。きっと影響を受けやすいのは子どもだとは思いますが。
粗探しなんかよりもお手軽ですしね。
ただ、言うて有能なんかじゃないと思うんですよね。…たぶん。
調べ物(インターネット粗探し)なんてコツを掴めば…時間をかければ結構誰にでもできるんですよ。
みんなやらないだけ、そんな時間無駄だから、普通は虚しくなるから。
「自分は普通じゃないからw」なんてステータスに思わないほうが良いよ。役に立たないステータスを持っているwってステータスで気持ちよくならないほうが良い。本当にしょうもないから。でも、それにしかすがれないときはある…なんもないから。それだったら一時の快楽を選ぶ?
でも、本当になんもなくなるよ。破滅願望は苦しいぞ。
自分が覗かなくなっただけで今もそういうエンタメが盛んだったりするのでしょうか。
昔よりリポストや閲覧数が公開されてるから数字の力でよりわかりやすく気持ちよくなれるのでしょうか。
Xの話題になってることなんて世間からしたらまだ閉鎖的なんてこともあるけど、公式アカウントがあったり、企業が謝罪するような話題があったりする時点でもう公に近いと思っています。
快楽に溺れないでね、ってことが言いたかったんだ。流されるな。
こうやって大人になってからもこういう事を書くことで誇示しかできなくなっちゃう俯瞰してる自分に酔う偉そうな人になっちゃうよ。
https://anond.hatelabo.jp/20250411215723#tb
いつかアメリカのブラックロック砂漠でやってるバーニングマンってお祭りに参加するといいよ。
俺も5年参加した。ネットに転がってる写真は派手な陽キャのお祭りっぽいものばかりだけど、実際はそれだけでもない。
行ってみたら、外側(時計っぽく配置されてる)では砂漠でのキャンプをまったり楽しんでる老夫婦みたいな人もいっぱいいる。7万人も参加するのでみんな思い思いに砂漠の生活を楽しんでる。
宿泊地から少し離れたあたりまでいくと、360度ほとんど何もない白い砂の世界にうっすらとキャンプ地が見えるくらいの静かな世界で瞑想したり、日本から持ってった味噌汁を飲んだりして、人生って豊かだなーと実感することができる。
最初はハードル高いかもだけど、経験者に連絡とって一緒に参加するとだいぶハードル下がるし、人生でかけがえのないじんわりした思い出になると思う。祭りのコンセプト上参加者は優しい人(というか余裕がある人)が多いしね。
いつか砂漠で会おう。
地味ぃ~に忙しくなりそうな気がして
気が滅入るわ。
細々した指示がたくさんくるので、
これ時系列整理に指示内容解読に、
なんで指示されたものが暗号化されてるの?ってぐらい何のことだか分からないときがある、
それをまた聞きに行くのも
これ指示になってなくない?
って思いつつ、
この指示あの人に伝えといてってやつ。
え?直接言えばよくない?
ここ経由すると
人が介する人が多くなるほど情報って欠落したりするし
私を中継としてその先の人にしか分からない私の分からない単語が出てきたら、
この指示どうやって解読して伝えんの?って。
ほぼ毎日の仕事が指示の内容の時系列整理と指示内容解読に追われてしまってなにしてんの?ってなるのよね。
これはさすがにChatGPTちゃんとて無理な、
中継や折衝が増えるとこれコストなんだよ
って言うの分かって欲しいのよね。
春だわーって思うわ。
こんな時は
餃子とルービーでも決めて春だなぁって町中華でやりたいのよね。
こないだ久っさしぶりに寄ったら臨時休業お店休みでなんたるちゃー!って感じ。
ここ数か月ぜんぜんお店に行けてなく
つ、ついにやっとやっと行けるわー!って
楽しみにしていたのに。
臨時休業とは。
こうやって行く気満々の時に限ってこんなことになるのよ。
私の中の心の桜が散ったわ!
いやまだ散ってないわっ!
散ってないの。
どうしても
そのことを胸に秘めて
頑張って過ごすの!
待ってろよ!
食べに行くわ!
うふふ。
味の濃いいの食べたい朝の気持ちにこたえてくれるおにぎりはツナマヨ昆布に決まりっ!
しっかり食べて、
今日も乗り越えるわよ!
今日はポットのお湯タイマー仕掛けで沸いた朝の飲み頃温度70℃のホッツ白湯ね。
そんなには寒くないけれど
朝のNIKKEのデイリーミッションをこなしつつ飲むホッツ白湯は格別よ。
朝のうちにもうソッコウでデイリーミッションは終わらせちゃうんだから!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
エガちゃんの件。番組見てないし、そんなに大騒ぎすることかな?と思いながら、
ただ一つだけ漠然とだが気になったのは、
泣いてしまった永野さんのお仕事が女優さんだってところなんだよな。
女優さんなら、一応可能性としてはエガちゃんよりもっとキモい俳優ともっとエグい絡みする仕事する可能性もあるわけじゃん?
俺がもし永野さんのガチファンだったら、そんなシーン見たくないなと思うだろうけど、
でも作品だったら、本人がOKなら、フィクションならセーフになるわけじゃん?
このあたり、最近のコンプラ云々も相まって視聴者としての感覚がよくわからなくなってくるんだよな。
むしろバラエティだからこそエガちゃんが本気で襲撃してるわけじゃないのがわかる気もするが…。
小学校の2年生か3年生のときに近所に住んでた同級生に誘われて地元の夏祭りでだんじり?をひいたことがある
仲良くなったばかりの子に誘われたし、だんじりなんか参加したことなかったからすごい楽しみで
祭り楽しみ、早くだんじり見たいって当日まで親にずっと言ってた気がする とにかくワクワクしてた
それで、当日集合場所の公園に行ったら「じゃあ私お兄ちゃんのとこ行くから!」って誘ってくれたその子はすぐどこかに行っちゃって(その後お兄ちゃんと一緒にだんじりの上に乗ってたらしい)
私は一人になっちゃって
その子以外で私が仲のよかった子はその祭りには来てなくて、完全アウェーの状態で祭りが始まって
自分以外に沢山人はいたけど、よく見たら自分より少し年上の子、中学生くらいの子ばかりで
よく分からないまま縄を持ってたら自分の後ろにいた女の子にめちゃくちゃ怒鳴られて
「いや、持つんじゃなくて引くの!腰落とせや!だんじりやぞ!やる気ないんやったら殺すぞ!」って
でもその子の真似しようとしても、その子も縄手に持ってるだけにしか見えなくて
というか、大勢でのそのそ縄引っ張って歩いてるだけだから、腰落として力入れるとかそういうことじゃなくない?って感じで
ずっと背後で舌打ちされたり「だからぁ〜!」とか「あほなん?死ねよ!」とか言われてビクビクしながら時間だけが過ぎてって
それで少し大きな交差点に出たときにその子の知り合いっぽい人が寄ってきてなんか話し始めて
私はその間に無言で離脱して家に帰った
てっきり近所の子みんなで帰ってくると思ってたのか、親は少しびっくりしてた
ドア開けるなり大泣きした私を見てもっとびっくりしてた
怖い女の子がいて嫌で帰ったという旨を伝えたら、「やっぱりこのへんの子は柄が悪いなあ」と母がしみじみ言っていた
(当時住んでいたのは大阪市内の某区だった ちなみに西成区ではない)
ちなみに怒鳴ってきた女の子は赤メッシュの髪にジャージにハイヒールのパンプスという見た目だった