「ひき肉です！」は、お笑いコンビ「バナナマン」の日村勇紀さんがネタでやったセリフだよ。簡単に言うと、ひき肉になった自分を無理やり元気にアピールしてる感じのギャグ。「ひき肉です！」って、すごくシンプルなのに、日村さんのテンションと言い方で妙に面白くて、見た人の心に残るネタなんだ。シンプルな一言ギャグで笑わせるって、なかなかセンスいるよね。

AIアホすぎる・・・3000円払ってこれ？？

Permalink | 記事への反応(0) | 20:53

2024-10-04

■anond:20241004192051

そういう連中ってバナナって言われてるよね

イエローモンキーの癖に白人様気取りでポリコレ批判してるの笑えるよね

バナナマンにならない様に気をつけなきゃね

Permalink | 記事への反応(0) | 19:23

2024-10-03

■anond:20241003214458

バナナマン日村

Permalink | 記事への反応(0) | 22:17

2024-08-19

■anond:20240819114453

金があって小綺麗な不細工はそんなに嫌われない

バナナマンとか

Permalink | 記事への反応(0) | 11:46

2024-06-14

■名誉白人と呼ぶな、バナナマンと呼べ

外は黄色くて中は白い

黄色人種のくせに白人の真似ばかりしている奴のことは

バナナマンと……いや、バナナパーソンと呼べ

Permalink | 記事への反応(0) | 13:41

2024-06-04

■anond:20240604204423

そりゃトーク力が500点くらいあるからな

男だって面白けりゃ顔面偏差値低くてもモテるぞ

具体例出すのは失礼だがバナナマン日村とか普通にモテてたと聞くし

Permalink | 記事への反応(0) | 20:45

2024-02-19

■久しぶりにバナナマンのライブ DVDを見た

話の筋が無軌道でめちゃくちゃ面白い

Permalink | 記事への反応(0) | 22:13

2024-02-13

■anond:20240213080802

なら香燻は何とコラボすんねん　とおもったらバナナマンと暴君ハバネロだった　

やっぱり増田は香燻喰うべきだな

Permalink | 記事への反応(1) | 23:18

■バナナマンって1998年時点でもうテレビ好き学生の3割くらいから認知されてたのに

そこから全国区になるまで10年以上かかるってどんだけお笑い界渋滞してるんだ（ちなみに昔は日村だけじゃなくて設楽も酷い気持ち悪い顔でブサイクコンビという扱いで紹介される感じだった）。

同じく氷室京介のモノマネとかで2008年時点で若者の1割くらいには存在を認知されてたチョコレートプラネットもそうだけど。

ツービートもウンナンもダウンタウンもナイナイもキンコンもオリラジも結成5年目には全国区だったぞ

(もっとも、ツービートはTHE MANZAI始まるまではセントルイスとよく混同されてたようだが)。

爆笑問題に至っては結成半年でテレビ番組出られてたし、1年目でもう若者の大半はその存在を知ってたくらいだぞ。

Permalink | 記事への反応(1) | 12:20

2024-01-21

■好きな顔芸芸人Top3

3位　バナナマン日村

2位　ザブングル

1位　ひろゆき

Permalink | 記事への反応(0) | 20:44

2024-01-16

■松本人志（ダウンタウン）の功

M-1グランプリでの漫才の歴史は松本以前、以後に分かれるの惹句は盛りすぎ。ダウンタウンの漫才はさほど斬新でもそこまで面白くもなかった（勿論、新春ヒットパレードの外ロケで披露した2分間漫才を初見の所ジョージが絶賛するほどの力量はあった）。彼らの醍醐味はコントでより発揮される。「半笑い」という言葉に代表される日常のエアポケット、気まずい空気を言語化、表現（芝居）で笑いに昇華した。（ドリフやとんねるずのような）大掛かりな、特異な設定に頼らず飛翔と着地をやすやすと熟す。華丸大吉はごく初期の妖精コントに衝撃を受けて笑いを目指したという。斬新な世界観を伝えるためのメジャーリーガーのような細かな調整、テクニックを重視したコンビでもあった。中川家が一般人ものまね（新聞勧誘員の夫と行動を共にする妻）を初披露した時（明石家マンション物語）、その目新しさ、完成度に共演の有田上田、土田らは文字通り震え上がったのだが、さんまはこんなものは全国ネットで通用する芸ではないとクスリともしなかった（後にさんまが中川家に夢中になるのはご存知の通り）。ダウンタウンは修業時代にたまに花月の舞台に立ち、団体客のおっちゃんおばちゃんを爆笑させていたという。初見を独自世界に導く技術を備えていたのだ。さんま紳助巨人、上沼恵美子が初見で才能を見抜いたというが殊更自慢するような話ではないだろう。

ダウンタウンがいなくても（或いは当初の予定通り松竹入りしていたら）サンドウィッチマンや猿岩石、霜降り明星、トゥナイトは存在しても、バナナマンや日社など後続のNSC 出身者は世に出れなかったかもしれない。「日本のお笑いの歴史は松本人志以前、以後に分かれる」は決して過言ではないのだ。

最近でも「キングオブコントの会」でオオボケ枠だった東京03豊本を進行役、ツッコミ役で機能させ、ライス関町の存在自体をフューチャーするといった見事な手腕を見せた。

増田が初めて彼らの才に舌を巻いたのはNHKが東西の若手を集め、お題で即興漫才をするコーナーで披露した漫才コント。浜田がトラックドライバー、松本は夜道に佇む怪しげな女という設定。僅か一分あまりの漫才が二本。その斬新さ、面白さ、完成度は同じ若手は勿論、ゲストの先輩芸人もおそらく、一手も間違いがない、将来は貴方のライバルとなると大山康晴が断言した羽生善治少年を見る谷川浩司の心境だったと思われる。

とりとめもなく長々と書いたが「一人ごっつ」まで視聴していた浅田彰（今年は眼鏡が流行る）あたりが解説、言語化してくれたらなあと思う。

Permalink | 記事への反応(0) | 12:37

2023-12-31

■「ラーメンズ“は”好き」な人におすすめの芸人

ここで言う「ラーメンズは好き」っていうのはほんとにラーメンズが好きな人のことを指すんじゃなくて

自分は人格者だと雑にアピールするためにラーメンズを利用していて

「今時のテレビは～」と言いながらテレビはアニメと特撮と大河以外１５～２０年くらいまともに見ていないし

テレビの顔＝島田紳助で認識が止まっていて芸人は全員紳助のように暴力的でモラハラ体質と決めつけて職業差別を行い

ゴールデン番組＝金のかかった雛壇に芸人が何十人も並び若手の頃の品川やピース綾部がぎゃあぎゃあ騒いでいる光景からアップデートされておらず

今もどの局も常にそんな番組ばかり放送しているんだろうという偏見に塗れているおじさんおばさんのことね

前置き長くなったけどこういう人たちにおすすめする芸人って誰がいるかな

ラーメンズ好きなら言うまでもないけどバナナマンは欠かせないだろう

近い世代なら東京０３も適任か

若手なら明確にラーメンズ憧れを公表している男性ブランコ、ダウ９００００、

クリエイティブさを求めるならチョコプラ、

あとは真面目そうな雰囲気のかが屋、ハナコなんかもおすすめしていいと思う

ラーメンズは好きって言う人ってサンドウィッチマンのことも同じく人格者アピールのために雑に持ち上げがちだけど

コマーシャルや広告なんかでニコニコしていて人となりが良さそう、

ぽっちゃりしていて無害そう、コンビ愛エピソードが豊富、

何かしらの慈善事業をしている等の要素があるとポイント高そう

その点で言うと幼馴染で仲良しのサルゴリラ、愛妻家のアルピー、

再ブレイク後もごみ問題について提起し続けているマシンガンズ、介護施設での営業を盛んに行っているレギュラーもよさそう

今挙げたのはほとんどがコント師だけど漫才コンビなら令和ロマンのくるまは顔と声と動きがどことなく片桐仁に似てて中身は小林賢太郎タイプっぽいからお気に召すんじゃないだろうか

年末年始はネタ披露が中心の特番が多いしせっかくなら「ふーんこいつらなら認めてやるか」みたいな人を是非見つけてほしいね

Permalink | 記事への反応(1) | 21:20

2023-12-29

■

松本人志がそういう奴なのは有名では？これもジャニー喜多川に関する「ジャニーさんは若い男の子が好きだから (笑)」みたいに一般人にも娯楽ネタ的に扱われてきただけでしょ。

松本人志、「バナナマン日村どころじゃない！」過去のロリコン発言が発掘され物議に
https://dailynewsonline.jp/article/1527637/
「じつは松本は20～30代の時期には、自身でも”ロリコン”を公言しているんです。特に放送作家・高須光聖（54）との深夜ラジオ『放送室』（TOKYO FM）では『乳さえ出たら小学生でもイケる』『中学生が大好き』など、今となっては呆れるような暴言を連発。松本は、ほかにも2005年以前には『松紳』（日本テレビ系）では『平成生まれとセックスしたい！』と発言したり、『ダウンタウン DX』（日本テレビ系）でも『15歳ぐらいがストライクゾーン』などと語っている。未成年が好きというレベルではバナナマン日村どころじゃないと言えるでしょう」（週刊誌記者）
もちろん松本のケースは彼一流の（若い女性が好きという）”例え話”であり、まさか小・中学生に手を出したワケではないだろうが、その周辺には”状況証拠”が多過ぎるようだ。
アーティストのUA（46）も松本のおっかけをしていたようで、 1998年 4月13日放送の『HEY! HEY! HEY!』（フジテレビ系）に出演した際に裏話を披露している。心斎橋二丁目劇場で出待ちをしていたというUAは「松本さん、ロリコンだったじゃないですか。私当時15だったんでイケるかな～、って思って」と当時を振り返り暴露。浜田雅功（55）も「（松本は）ふつうに14歳とかと付きおうてたからな」と同意した。これには松本も「ウソ言うな、誤解されるやろが、ホンマ告訴するで」と反論するも、「ええよ、告訴してみい。勝てるもん俺」と自信をうかがわせていた。