自分がとても運がよく恵まれた環境にいるのいうことを理解せず、どん底の私に色々説教するやつが嫌い。私の要領が悪いのはわかってる。
運が良かったことと、努力の結果だということを履き違えるやつが嫌い。頑張ったのは認めるけどね。でも運が良かっただけじゃん。親ガチャで成功引いて、自分のステータスも良くて環境と噛み合ってただけじゃん。それをわきまえてないの本当に無理。
今回の秘書の一件で、LGBTを拒否するなとか、日本は遅れてるとか言われてて、その受け入れを強要するのも違うと思うんだよね。
受け入れられる人もいれば、やっぱり無理だと思う人もいて、様々な人がいる。それが真の多様性なんだと思って生きてたわ。
秘書の人もまあ言っちゃいけないこと言ったとはいえ、直接LGBTを傷つけようと思ってなかった(まあ結果的に傷つけたけど)人の感じ方を受け入れろ!って矯正させようもするのはおかしくないか?
真にLGBTが望むのはバイなんだ、だから?ゲイだかなんかあんの?の世界線であって、バイなんだ!愛おしいな!レズ!それも素敵ね!ではなくね?別に今だって異性愛!素敵!ってなってないじゃん。
LGBTを受け入れられない人を非難する人は、結局は異端を排除する側に回っちゃってない?それってどーなんすかね。まあそういう人もいるよね。って受け入れないと、こっちだけ受け入れてもらうのは烏滸がましくない?
「無痛分娩は腹を痛めてないので子を愛せない」に科学的なエビデンスがないなら、現時点では迷信でしかない
仮説として信ずるに足る根拠か何かあるのか?
「可能性は否定できない!」としか言えないなら「まもなく宇宙人が攻めてくるぞ!だって大宇宙にはそういうヤバイ宇宙人が実在する可能性もある!」と五十歩百歩のオカルト発言だろ
( ´∀`)人(´∀` )ナカーマ
私、英語の小説を自分で読めるようになりたいと思って一時期英語を沢山勉強したけど、わかったのは英語圏の文化を知らずに誤読せずに英文を読むのは無理だという事だった。
「英語の翻訳がAIで高度化すれば英語勉強しなくてよくなるでしょ?」
って言うアホがいまだにはてなーにもいるんだけど
「日本語にしたら、一応こんな感じだけど、ただそれは日本語であって英語ではない」
っていう前提が付いてる
例えば物の翻訳ですら困難だ
dogは犬でcatは猫だけど
tunaはマグロでありカツオでもあるから厳密には翻訳できない
これは言語はその土地の文化と密接に関係していてその土地の文化を知らなければ理解できないからだ
日本人はマグロとカツオを明確に分類するが英語圏ではどうでもいいので全部tunaだ
また二本では兄弟はその年齢が大切だが、年齢などどうでも良くて「親戚」ぐらいのニュアンスなのが「brother」だ
こんな感じで全ての動詞や形容詞も簡単に翻訳できるわけではなく
「日本語にしたら一応こんな感じ」
で翻訳してるに過ぎない
きゅーんと来るかどうか。
というかエアウォレットで15%還元キャンペーンがまた始まってるわけだけど
現職の親会社は、カテゴリ的には中小企業だけど、地元ではそれなりに名の知れた企業なんよ。子会社を全部集めると従業員数は数千人になる。
経営者は常に地元に雇用を作る為に会社をやっていると公言していて、地元の名士みたいになってる。
歴史も深くて、プライベートカンパニーとして安定しているって言われている。
だからここに就職できたら安定だ、安心だと地元ではずっと言われている会社だった。
外から見ると親会社本体と子会社の区別はなくて同一視される。
「○○会社の人」って言われて、そこに勤めているというと「いいなーうらやましい」って言われる所があった。
新卒で就職するときも専門学校から推薦で入社が決まった。教師からも「こんないい所から内々定が出たんだから他の就職活動はやめろ。絶対に行け」って言われた。
正直他に行ってみたい会社とか、話を聞いてみたいところとかあったんだけど、全部キャンセルすることに。
ろくに就職活動せずに、他の会社とは比べずに、とにかく良い会社なんだろうと考えて入社した。
よい会社に入ったって周りから評価されるし、親兄弟もそういう評価だった。
家族には介護が必要なのがいるから、家を出るって選択肢は端っから無くて。(それ自体は全く違和感はない。家族のことは好きだ)
そして仕事上でも、普段接する親会社社員の人はそれなりに頼りにしてくれるので、俺がいなきゃ駄目なんだって気分になっていた。
けど、確かに、これはなんか洗脳の類いである気はする。
じゃあ、何故転職しようと思ったかというと、コロナ禍になったからなんだよ。
コロナ前も、俺はそもそも技術が無いしコミュ障だから、常に勉強してないと捨てられそうで不安で。
あちこちの勉強会なんかに行ってた。メーカ講習会とかは会社に相談しても「予算がないからごめん」って上司に言われれば予算はない。
後は自分でお金をだすしかなくて、参加費が安い草の根的な活動に参加していた。
でもそうなるとと宿泊はできないから、いつも勉強会本会には出るものの、慰労会や交流会には出ずにとんぼ返りしてた。回数もそんなに何回も出る事はできなかった。
さらに、仕事は増える一方で、効率化してもそれを上回るレベルで忙しくなってきて勉強する時間も気力も無くなってきて、親も年取ってきて、介護では俺がやらなきゃいけないことはどんどん増えていって。
休日も時間がないから外に出て行けない。そんな感じになってた。
それがコロナ禍になってそれらがみんなオンラインになったのよ。
交通費がいらなくなった。元々草の根勉強会やら非営利の学会みたいな奴だったから参加費は安い。、
自宅でいくらでも勉強会に出られるようになった。家族を見ながらでも参加できたし、慰労会もオンライン飲み会化されて。
勉強会に出てくるのに、絶対に慰労会には参加しない謎の人扱いされていたのもここで知った。
ブレイクアウトルームで親しく話をするようになった人とかいて。それで、段々と今の環境に違和感を覚えるようになって来てた。
そうこうしているうちに、普段のコミュニケーションはLinkdInでやってると言う事も知って、そっちで交流するようになった。そして、勉強会の幹事をやってくれって言われて、オンラインで全部完結できるからと引き受けたり、企画も手伝ったりした。
増田の言葉を借りると、洗脳が溶け始めたというか。
でも、決定的だったのはここからで。
親会社からLinkdInの俺のアカウントの掲載内容を問題視するような声が出てきた。全公開にはしてなかったんだけど、どっかで見れたらしい。
会社の規定で社名などは公開してなかったし、仕事の内容は一切載せてなかったのだけれど、技術の話や話題は色々と載せていた。
更に勉強会の幹事に関連する情報は載せていた。それが、問題だというのだ。曰く、仕事で身につけた技術の話を外でするんじゃないと。
確かにそうかもしれない、と思って素直に従って全部クローズしたんだけど、勉強会の幹事は続けていた。が、後にそれすらも駄目だと言われて、会社NGになったと別の人に頼んで変わってもらったところで。
普通、会社は、自社社員の自主的な勉強会への参加をNGを出すなんてことは有り得ないし、そんな事をする権利はないはずだと言われる。
ここからなんか強烈に違和感がわいてきた。そこから、色々と調べたり、本を読んだりして、転職をちゃんと考えるべきかもしれないと思うようになった。
昔、埼玉住みで、個人的に京浜東北線で行ける最果てが品川だった時代があって品川が地の果て、みたいな感覚が昔あった
普通に考えてそんなことはまったくなくてどこにでも行けたんだけど、品川あたりに壁があるというか、想像の埒外みたいな感じ
私は
「男女平均で見れば女性の方がわがままだが、やばいクレーマーとか性犯罪者のトップクラスは男性が独占している」と今まで思って生きてきた。
でも、N藤Y乃みてたら、ハンターハンターのカミーラ様以外でこんなにわがままな人男でも女でも見たことないって感想になる。
とにかく話が通じない。「世の中が私の思った通りにならない」だけですぐかんしゃく起こして攻撃してくるやんこの人。
連帯というのは、共に怒り、痛みを分かち合い、どんなときも共にあろうとし、自分もこの社会を変えていく一人として共に闘う、声を上げる。そういうことだ。
性暴力や性搾取の被害にあった人たちに、もっともっと多くの人が連帯を表明するのが本来あるべき社会の姿ではないか。
被害者は孤立し、声を上げても連帯を感じさせないように加害者たちはさまざまな妨害を行う。当事者意識を持つ人たちの連帯が強まって社会的な影響力を持つことを恐れる人たちが、連帯が悪いことであるかのように印象づけようとしていることに断固反対する。怒りを言葉にし、女の連帯を強めていきたい。
連帯を表明することで自身の加害者性を隠そうとしたり、反省アピールや加害の矮小化に利用しようとする人もいるので注意だが、
第三者による連帯の表明を、被害当事者への攻撃材料とし、被害者を更に孤立させようとする者たちをよく見つめるべきだ。彼らは私たちの連帯を恐れて、壊したいのだろう。
「当事者意識を持つ人たちの連帯が強まって社会的な影響力を持つことを恐れる人たちが、連帯が悪いことであるかのように印象づけようとしていることに断固反対する。怒りを言葉にし、女の連帯を強めていきたい。」じゃあねえんだよ。
国語ってお前の思った通りに言葉の意味が決まってるわけじゃないんだってば。
ちゃんと通例とか考えろよ。
イケダハヤトと同じくらいひどいぞこの人。
https://twitter.com/IHayato/status/422151816026275840
多分このノリでひたすら自分の意見をゴリ押しし続けてきたんだろうな。
ヒステリーがひどすぎるしどう考えてもまともな精神状態じゃないしまともな精神状態なのだとしたら思考がゆがみすぎてる。
そういうのわかってても、つぶされないようにするためにほとんどの人は頭使ってるんだよ。
この人「レベルを上げて物理で殴ればいい」以外の方法知らんのかと。
抵抗勢力がいるって想定なのに、なんでその抵抗勢力は「怒りを言葉にし、女の連帯を強めていきたい。」しかソリューション導き出せないの。
絶対にこの人はただのゴリラであって、他にブレーンがいると考えないとつじつまが合わない。
tohokuaiki 押し付けが強い人とは関わり合いにならない方がいい。油断して少しでもリソースを割くと無限につけ込まれる。