米PGIMのCOO「蓄電池など再エネインフラに投資機会」
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脱炭素の潮流を受け、急成長してきた再生可能エネルギー市場。足元では化石燃料への揺り戻しもみられる。世界の投資マネーはどう動くのか。米運用大手PGIMのタイマー・ハイアット最高執行責任者(COO)に聞いた。
――「次世代エネルギー」を今後数十年にわたる重点投資テーマに掲げています。足元では再生エネ事業の収益悪化も指摘されていますが、今なお投資先として有望でしょうか。
「再生エネはここ数年で急速に成...
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