高校総体、新たに15校辞退 コロナで8競技
全国高等学校体育連盟は17日、全国高校総体で新たに8競技の計15校が新型コロナウイルスの陽性者や濃厚接触者が確認されたとして出場を辞退したと発表した。
競技別ではカヌー1、空手2、サッカー男子1、自転車4、卓球2、ハンドボール3、フェンシング1、ホッケー1。11~17日の集計で、学校名は明らかにしていない。〔共同〕

新型コロナウイルスの感染症法上の分類が2023年5月8日に季節性インフルエンザと同じ「5類」に移行しました。関連ニュースをこちらでまとめてお読みいただけます。
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