川内優輝が語る パリ五輪選考の舞台裏とマラソンの魅力
NIKKEIランナーズサロン
パリ五輪の代表選考レースを「伝説の大逃げ」で沸かせて4位に入った川内優輝選手が、ポッドキャストで大舞台の内幕とランニングの魅力を語り尽くします。雨のMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)で演じた大迫傑選手らとの駆け引き、悪天候を味方につけた2018年ボストンマラソン優勝の偉業、川内優輝の原点とプロ転向、夢――。五輪マラソン(男子は日本時間8月10日、女子は同11日)をもっと楽しめる、日本で最も熱いランナーの4週にわたる全力トークをまとめました。
【NIKKEIランナーズサロン ゲスト:川内優輝さん】

聞き手は、フルマラソンに70回以上出場して今なお挑戦を続ける「走るスポーツライター」吉田誠一さん。日本経済新聞社がお届けするポッドキャストの新番組NIKKEIランナーズサロン(日経ランナーズサロン)は、ランニングの楽しさや人生を豊かにするヒントをゲストと共に探求します。
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吉田誠一(よしだ・せいいち) 元日本経済新聞編集委員(スポーツ担当)。2022年1月、鹿島アントラーズFCを定年退職。03年4月に走り始めて、フルマラソンの自己最高は12年東京の3時間16分2秒。

NIKKEI PODCAST「NIKKEIランナーズサロン」は、ランニングを通じて人生を豊かにする番組です。
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