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オプト、販促支援にSNS活用
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インターネット広告大手オプトは交流サイト(SNS)を使った販促支援事業を始める。お気に入りの商品の画像を共有して楽しむ新種のSNSを活用する。同じ趣向を持つ利用者に商品の情報を拡散させ、通販サイトや実店舗へ誘導する。集客の効果などを小売業や流通業に訴え、5年後に年30億円の売り上げを目指す。
販促に使うSNSの運営会社サマリー(東京・港)にこのほど出資した。出資比率は非公開だが投資額は約5...
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