東芝、研究開発拠点新設に340億円 AIなど成長加速
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東芝は約340億円を投じ、小向事業所(川崎市)の敷地内に新たな研究開発拠点をつくる。周辺の拠点を一部集約し、現在よりも延べ床面積で約2.7倍、収容人数で2倍強の最大の開発拠点にする。不正会計問題や米原発子会社の巨額損失などで経営危機に陥ったが、足元では経営再建が進んでおり、成長投資を加速して人工知能(AI)などの開発に注力する。
同事業所内にある中核拠点の「研究開発センター本館」の一部を解体し、...
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東芝は約340億円を投じ、小向事業所(川崎市)の敷地内に新たな研究開発拠点をつくる。周辺の拠点を一部集約し、現在よりも延べ床面積で約2.7倍、収容人数で2倍強の最大の開発拠点にする。不正会計問題や米原発子会社の巨額損失などで経営危機に陥ったが、足元では経営再建が進んでおり、成長投資を加速して人工知能(AI)などの開発に注力する。
同事業所内にある中核拠点の「研究開発センター本館」の一部を解体し、...
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