18年度の新発国債、平均は9年ぶり短く 需要減にらむ
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財務省は22日に決める2018年度の国債発行計画で、新規国債の平均年限を9年ぶりに短くする。17年10月時点の推計で17年度に9年3カ月だった平均年限は、18年度には9年前後にまで短期化する見込みだ。生命保険会社など主要な投資家の需要減を懸念し、超長期債の発行を減らすためだ。米欧の金融緩和が縮小する中、国債管理政策の環境変化を見据えた動きとみられる。
財務省は22日に閣議決定する18年度政府予算...
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