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ノリノリでも終電まで バブル世代の堅実ライフ
(コンシューマーX)
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かつて全国に数十店を展開していたディスコ「マハラジャ」が4月、発祥の地である大阪市に再び開業した。「お立ち台」もここから生まれたといわれるバブルの象徴。その新しい店に往時を懐かしむ40~50歳代が夜な夜な訪れる。
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黄金の装飾が輝いていたバブル期とは異なり、新しいマハラジャの内装はミラーを配した黒が基調。2ドリンク付きで男性3000円の入場料は「居酒屋で一杯やる感覚。手ごろな値段で学生時代...
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