同名HPの拡張版です。
豊後水道周辺での短期予測の最大MはM6.0、長期予測の最大Mは7.2。これまでの気象庁記録では1968年8月の豊後水道地震M6.6が最大。それ以外はM6.1以下が続いていた。近年は年に10回前後の発生が続いており、予測のようなM6以上の地震発生の可能性が高まっている。
山水景月
素人ながら気象庁データを元に地震解析を日々行っており、ご参照いただければと思います。プララでのホームページ「滝の素人写真展/地震の素人写真展」は既に解約済みで来年3月には見れなくなると思われます。