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包絡線による地震解析(石川県西方沖周辺)…予測値訂正M5.5⇒M6.5(先ほどM6.4の速報)

[地震解析]石川県西方沖周辺での最大の地震は2007年3月能登半島沖での能登半島M6.9。ビークの包絡線は全体に右上がり傾向。底値の包絡線は右下がり傾向に変化。石川県西方沖(包絡線)全体240715[7/19更新]グラフ更新。下図は近年の抜粋。ピークの包絡線は右上がり傾向。底値の包絡線は右下がり傾向。レンジの拡大が続いており、今後、更に地震規模の拡大が懸念される。今後、最大でM5.5前後の可能性。
[11/27訂正]⇒下のグラフのピーク包絡線で分かるようにM5.5ではなくM6.5が正しく、申し訳なし。昨日でのピーク包絡線の値はM6.4で、来年頃までの最大値予測でM6.5としてある。石川県西方沖(包絡線)最近240715地震予測 地震解析 北陸 石川
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プロフィール

山水景月

素人ながら気象庁データを元に地震解析を日々行っており、ご参照いただければと思います。プララでのホームページ「滝の素人写真展/地震の素人写真展」は既に解約済みで来年3月には見れなくなると思われます。