病棟専用のPHSの番号が助かる理由【成年後見】
朝の時点で「新しい予定を入れられるのは夕方のみ」状態でしたが、被後見人さんの、病院への搬送が入りました。
事務所で交替してもらえない予定だけ済ませて、30分遅れで病院に到着。施設の方と、バトンタッチです。
お互いに「ありがとうございます。助かりました」。これが本来の形というか、最低限の礼儀だと思っています。
ところで、病院からかかってくる電話番号。病棟からだろうと、医師、地域連携室だろうと、「同じ番号(代表番号)から」ということが多くて、携帯に着信だけ残されると、とても困ります。どの部署からかかってきたのか、分かりません。
今回の病院は「病棟専用のPHSの番号」を知らされて、「この番号からかかります」というシステム。助かります。
ついでに、「土日は人手が足りないので、電話はできるだけご遠慮ください」って、それはまさに、私が言いたい台詞。
病院に、曜日がないのは分かりますが、休日、最悪の知らせを覚悟して電話に出たところ、「日用品を持って来て下さい」が用件であると、「なんでそんな連絡を今日してくるんですか」と、一言言いたくなるものです。
| 固定リンク
「<!‐- 15 -->成年後見」カテゴリの記事
•事務所のキャパを試されている状態【成年後見】(2025.05.17)•口座残高<振込手数料になる相続手続き【成年後見】(2025.05.15)
•携帯電話の解約には2つの手続きが必要【相続手続き】(2025.05.14)
•人生の先輩の言葉は後になって分かるようになる(2025.05.12)
•名刺に「定休日」が入っていなかったことに気付く(2025.04.26)
「<!‐- 02 -->司法書士の日常(令和6年)」カテゴリの記事
•年越しそばもおせちも三国ヶ丘で確保(2024.12.31)•体調の管理も全ては仕事のために(2024.12.30)
•令和6年「分野別取扱い件数」更新(2024.12.28)
•目先の利益より顧客(患者)のメリットを考える(2024.12.27)
•ホームページの『相談フォーム』復活(2024.12.26)