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こんにちは、筋肉料理人です！メシ通さんの連載が更新されたのでお知らせです。今回作ったのは「鶏むね肉と白菜のみそ親子丼」です。名前の通り、鶏むね肉と白菜を使った親子丼なんですが、白菜をたっぷり使うので親子丼のアタマがそびえ立つ、山盛り親子丼になりました。柔らかく煮込んだ白菜にとろとろたまごが絡み、帆の甘い味噌味で旨味たっぷり！七味唐辛子をふりかけてピリリとさせると、ビールのつまみにもいけます。

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今回は白菜入りの親子丼という事で、最初にフライパンで鶏むね肉を焼き、その後に白菜の分厚い部分を加えて炒め、熱が通ったら派の薄い部分を入れます。ここに味噌タレをかけ、フタをして蒸し煮にすると白菜から水が出ます。このタイミングで卵でとじて作ります。







上の画像のように小フライパン、いっぱいに出来上がります。普通の親子丼のように真っすぐのせられないので、フライ返しですくってのせます。すると丼飯の上に親子丼の具が山盛りになって出来上がりです。

具を山盛りにするので、卵は二度入れにし、1回目のたまごを固めてから2回目のたまごをかけて、2回目を半熟にしています。こうする事で底の方は固いので山盛りの盛り付けが可能になります。







具が超山盛りなので最初は具をつまみにビールを飲み、シメに普通サイズの親子丼で食べるってのも可能です。白菜はタンパクな見た目をしていますが、実は旨味成分のグルタミン酸が多い野菜なので、たっぷり使う事で旨味も増します。レシピはメシ通さんをご覧ください。

メシ通　野菜とたんぱく質がとれる安ウマレシピ「鶏むね肉と白菜のみそ親子丼」白菜のうま味にとろとろ半熟の卵をプラス【筋肉料理人】