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初心者俳句の添削をお願いしますm(_ _)m 最近俳句に興味を持ち、試しに自分でも一句作ってみましたが、身近に見ていただける方がいないため、客観的な評価をいただきたく投稿しました。↓ 「名月や渋谷見上げぬ肩ばかり」 名月がきれいに浮かんでいるにも関わらず、渋谷では誰も見上げず視界は無数の肩に圧迫されているという情景です。 名月の美しさと対比する事で、都会の煌びやかで賑やかな風景の中に、荒涼とした虚しさを表現したいと思いました。 この句をどのように感じられるか、またどこを修正するべきかなど、上達のために率直なご意見を賜りたいです(辛口大歓迎)m(_ _)m
文学、古典・172閲覧
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