「アンという名の少女3」で、先住民の女の子はどうなったのですか? 3シーズンの9話目で、連れ去られた少女カクウェットを、アンとマシューが先住民夫婦と共に、寄宿舎へ連れ戻しに行きます。 しかし、「司祭様が今はいない、2週間後に来い」とシスター騙されて、アンとマシューは泣く泣く帰ります。 先住夫婦は野宿して残ろうとしますが、警察を呼ばれ立ち去れと言われます。 そこで、シーンが展開して9話では終わります。 最終話が10話目で、その続きがどうなるか見たのですが、アンが出生のキッカケを知ることと、ギルバートとの恋の行き違いの誤解が溶けること、二人とも新しい学校に行くことの話題で終わります。 その後の、先住民の少女の待遇が全く無いまま終わったのですが、あの後はどうなったのでしょうか? アンと言う名の少女は、第4シーズンとかないですよね? それと、この先住民の話は、原作の「赤毛のアン」には出て来るエピソードなのでしょうか? 出てくる話ならば、結末はどうなったのですか?