名前を隠して楽しく日記。
NATOの動きがロシアをしてウクライナを侵略するインセンティブになった可能性がある点で、NATOにも責任があるとは言えるかもしれないが、だからといって、ロシアの侵略行為に正当性が有るわけではない。
高尾山あるじゃない
私は揉め事が嫌いなので、主軸は「どうすれば穏便に会見が終わっただろう?」という問い。
・ブチ切れた母親が豆を庭に捨てると雲を突抜けるほどに成長
・雲を突抜ける木を無装備登頂するジャック
・雲の上で謎のババアに「あっちの鬼がお前の財産を奪って父親を殺した」と吹き込まれるジャック
・鬼の家に行き、鬼嫁に親切にされるも夜に財宝を奪って逃げるジャック
・再度鬼の家に行き、鬼嫁に親切にされるも夜に財宝を奪って逃げるジャック
・再び鬼の家に行き、鬼嫁に親切にされるも夜に財宝を奪って逃げようとして鬼に気づかれるジャック
・牛と豆を交換させるのも全部俺の手引きだった。
ジャックが自分の意志で豆の木を登ったことで人生が拓けたのだと語りだす謎のババアa.k.a天女
終わり
は?
謎のババア、絶対天界を支配しようとする悪い魔女かなんかだろ。
そもそもこれ何の話なんだよ。
TypeScript ベースのフルスタックフレームワークが増えてきたね。
フロントエンドもバックエンドもTypeScript 実装できてとっても嬉しいね。
しかし、バックエンドとフロントエンドと密結合な事実はとても怖いんだ。
フロントエンドの成長速度はとても早い。
React がデファクトになりつつあるが、 React ベースのフレームワークは群雄割拠だ。
むしろ、 React を排する新しい技術も出てくるくらいの戦国時代なんだ。
フレームワークを選定時、各言語でも多くて3つ程度に絞られるのではないか。
成熟しつつあるバックエンドと成長中のフロントエンドを一緒のライブラリで運用すること。とても怖い。
特に TypeScript はフロントエンドを祖に持つので、フロントエンドの事情がフレームワークの開発ロードマップの意思決定に強い影響を与える。
フロントエンドに破壊的変更が加わった時、バックエンド側にも影響を与える。
他フレームワークにおけるフロントエンドの実装について、あの Ruby on Rails ですらバージョン上がるごとにフロントエンドに破壊的な変更が入る。
まぁ View の取り扱いの黒魔術は魔境だから極力触りたくないが、バックエンドの側面のみを切り出した API モードであれば爆速の開発体験とテスト機構により信頼性が高い。
それなら、フロントエンドとバックエンドを別々に管理にしたい。
いや俺は、TypeScript のアプリケーションが嫌いなのかもしれない。
フォルダ設計も、テスト機能の整備も、ORMの設定も、最初から設定する必要があるから。面倒なんだ。
どうせ TypeScript アプリケーションの設計は設計者の自己満足になる。
そして、設計者は運用の責任を全うせずいなくなる。ドキュメントすら残さない。
それなら、規約で縛るフレームワークの方が、後任がキャッチアップしやすい。
設計者が知識を普及もしくはドキュメントを整備して知識の移転に心を砕いてくれれば、設計方針を汲み取りやすいのだが、そうしてる設計者はいるのだろうか。
後任のために、せめてものドキュメンテーションを心がける。
とりあえずいつもと違う事は分かるから食べて何の感想も言わん訳にもいかないし、
かといって単に「違うね?」と言って「不味かった?」とか「手抜きでごめんね」とかネガティブに取られるのも嫌だし、
だから基本、変化をポジティブとらえて「おいしいね」と言うじゃない
そのくらいの事で他意はないと思うんだけど
という意味では興味深かった。
ミラーリング風のたとえ話に、しれっと都合のいい改変(現実の問題とのズレ)を盛り込んでしまうのは、意図的なごまかしなのか無意識の産物なのか。
登録者数100万人到達まで
0期生 1000日〜2200日くらい
2期生 1000日〜1800日くらい
ゲマズ 560日〜1280日くらい
3期生 500日〜1400日くらい
4期生 550日〜1500日くらい
5期生 400日〜850日くらい
6期生 580日〜1080日くらい
7期生 470日〜(1人のみ、ほかは約600日くらいで60万人台)
こうみると、8期生も500日くらい立てば100万人到達者が出てくるだろうし
何で伸び悩んでるように見えるのか?
・「箱推しはとりあえず全員登録するんだろう」という仮説がそもそも間違っている
・8期生は方針が変わったためか、1年目から非常に露出が多く、ギャップがある
・ホロファンの数が増えたところで、登録者数のスピードは変わらない
案外ファンってのは厳しい目で見てんだろうね
逆に言えばこれまで伸びてきた人は1000日以上使って力つけたってことになる