二次創作買う人間だけど、二次創作親しむ読者が「二次創作がセールスに貢献してるんだぞ」っていうのは流石に悪手だし、そもそも一次側は二次創作をマーケの算定に入れないのが普通なんすよ
https://www.fnn.jp/articles/-/138634
内閣府の聞き方が悪いかFNNの記事の書き方が悪いかのどっちかなんだけど(内閣府のcsvがiPadだと文字化けするんで誰か見てきてくれ)
いや、元々結婚相手として選ばれる人間じゃないのかもしれない。
料理、洗濯、掃除、生活の知恵などが、私の想像していた男性像とはかけ離れていて、専業主夫と言っても差し支えないモノだった。
一方、私の一人暮らし時代はというと、コンビニ弁当やお菓子ばっかり。
家事が下手というより、面倒臭がりで何もやる気が起きなかった。
彼はそんな私に「一緒に頑張ろう」と言ってくれた。
半年ほど経ったある日、彼に別れを切り出された。
結局、私は頑張れなかったのだ。
彼が仕事から帰ってきた後、2人分の食事をつくるさなか、数時間も前に帰宅していた私は寝転がってスマホゲームをしてるだけ。
何かと理由をつけて愛嬌でごまかせば彼も笑ってくれる、そうやって毎日を"耐えて"いた。
「別にいいよ」「大丈夫だよ」みたいな免罪符となる言葉を聞きたいだけ。
行動で示すべきだった、でも出来なかった。
面倒臭さに負ける程度の愛だったと言われればそれまでかもしれない。
自分に都合の悪い彼のクセに対しては主語を大きくして批判するクセに、自分を変えようとはしない。
ごめんなさい、騙してたわけじゃないの。
こういう人間なんです、私。
私のような生活能力のない女性たちは、まともな男性と同棲したら終わりかもね。
生活能力のないズボラな男性を狙わないと数年棒に振るかもしれない。
私が交際歴だけ多く、結婚にたどり着かない理由がやっとわかった気がする。
追記↓
でも自分が脅かされると無意識に比べて必死に自分の優ってるところを探して安心したくなる
チクチクと間接的にテレビの高学歴タレントやSNSを見る度にやっぱり私は馬鹿で学がない人間なんだと感じてしまう
働いていても高学歴の社員は考え方から違うし発想力もある、機転も効くし頼られる
私は誰にも頼られない
私の意見など聞いたところで、せいぜい事実確認か力仕事、単純作業しか出来ないことを知っているのだろう
じゃあなぜ自分を変えようと今からでも努力しないのかと言われてもまぁどうでもいいし
ぼーっと生きるとは何か
あぁわかっているよ、うん知っている
だからもう何も言わないで
期待しないで
例え話しているうちに主題と比喩が無意識にすり替わっちゃう悪文パターン。
当然の事ながら行政機関と学問にはなんの関係もないため前者の構造でもって学問分野の分類を語っても意味の通る事は何も言えないのだが。
要するにたわごと。