ZBS TIMES

2017年5月3日～6日、人々は北の大地へ向かう。
第４話「おたるちほー」

最初：第１話「ほっかいどーちほー」
前：第３話「こうざん」

第5ランナー　JR北海道バス　くらまる号　いすゞエルガ
動物園からはバスで駅に移動。死ぬほど疲れた。
30分くらいかかりました。道こみすぎぃ


第7ランナー　札幌市交通局東西線　普通宮の沢行　8000形
この旅行一番の盛り上がりどころが終わり、ここからだらだら。
地下鉄に乗って移動再開です。


琴似駅へ
地下鉄とJRが意外と遠かったの図。


JR北海道バスの新MP35
長尺車ですね、カッコいいやん


第8ランナー　函館本線　区間快速小樽行　731系
函館線で小樽へ
前に乗ったときは711系でした。


小樽到着。
まぁ行くところはあそこですね


小樽市総合博物館。
自身二度目の訪問です！前回は2012年の大日本Projectの時
→大日本Project　第9話


今回は正門から入ります。
前回は手宮線跡巡りながら来たので裏門から入ったんです。


7100形蒸気機関車
まずはこれから。通称しづか号です。
現存する7100形の3台のうちの1台で1885年に製造された機関車です
他2台は大宮に7101号弁慶、京都に7105号義經が保存されています。後者に至っては動態保存です。


運転席へも入れます。
ちなみに7100形だけで30分くらい費やしてます


い1号客車
北炭鉄道の一等客車です。
1892年に作られた客車になります。形式でいうと5130形その後いろいろ改造されています。
最終的には豊羽鉱山専用鉄道で1962年まで使われています。


その後外へ。
1回見てるので、いろいろ撮影端折ってます。


キハ82系気動車
前回来たときは塗装中だったキハ82系をリベンジ
これで全車両制覇です。たぶん


DD13　611
おなじみになってきたDD13形。
秋田の小坂でたくさん見たからね、仕方ないね


さて、今回は展示車両よりこちらを撮ります
小樽といえばアレですね


アイアンホース号です。
前回ちらっと見ただけですが今回はがっつり見ます。


後追い。アイアンホースは1909年製で1993年に輸入されました
軌間は762mmだそうです。


転車台もなぜか見慣れてますが見学
こちらも動態保存


転回完了。
景色がかなりいい


DE10列車風に
DD200の導入でそろそろやばいです


さて復路撮影します。


広角でうまく止める。
地味にD3100持って行ってるので無理できます。


通過。
まだまだ小樽を楽しみます。

つづく

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