ZBS TIMES

2016年7月23日土曜日　14時00分　浜松工場内


再び工場をうろうろします


何がなんでも、ゼロ災害
ちょっとでも事故るとオーバーに報道されたりする時代。こんな時代に誰がした。


作業用車両を見て回ります。まずはディーゼル機関車から。
新幹線用ということで連結器が独特。そして標準軌かと思いきや狭軌用なんですね。どおりで三線軌条なわけだ


もう一機います。
同じように見えます。手すりの位置が違うかな？


続いて保線車両。
例によってこの類は全く分からない。知らぬ存ぜぬです。
ちなみにこいつの役割はマルタイの後に線路周りとかを整備することらしい


みんな大好きマルタイ君。
鉄道イベントとかで稀に作業実演をしてくれます。他には終電間際にグモが起こって駅で待ちぼうけしていたら見ることができます


3両1編成で活躍する君。
架線の張替とかやる子です。深夜に東海道新幹線上で見ることができます。


衛星通信車
滅多に使われない車。使われたときはそれはもうヤバいときです。
塗装は新幹線と同じになっています。


指差し確認は基本
これは日常生活でも十分に有用です。なお人前でやるとガイジ扱いされる模様


他展示車両。
ドクターイエロー。おなじみの電車。2回見たことがある。(偶然は1度)


N700A
ずんぐりむっくりも300ｋｍ/hで走る。


大口開けたN700系
700系が同じことをやるとご飯がすすむ君になる。


以下魂の横断幕シリーズ






以上浜松工場からお伝えしました。
ちなみにこの途中の休憩スペースでやっと拉致計画について話すも、すぐに移動


帰りは日野セレガで浜松に
これは当たりですな。ポンチョが来たら乗車拒否するところだった


その後また遠鉄に
昼間走っていなかった青い奴を探します。


いた。
目的達成。


そのまま浜松で食事会。
実は翌日、黒鉄君・いぶき君・僕君が集結することから、そこでどんな茶番をするかで話が盛り上がる。
もちろん僕は知らないふり。どこかの自然な流れで旅行について聞きだし、途中途中でいぶき君が騙されてるんやで的なポイントを入れていくことで合意。また本番では松山空港にて唐突に航空券を黒鉄君が渡し、伊丹についたところでネタバラしという流れにすることになりこの日の会合は終了。勝負の翌日へと話は続きます。

第7ランナー　土佐くろしお鉄道阿佐・土讃線　普通高知行　9640形
同じ列車に乗ります。
行きはそこそこ乗ってましたが、帰りはスカスカ。どうやら奈半利には何かあるらしい。


展望貸し切り。
これはなかなかいいですね


後ろ展望も堪能。
基本ワンマンなので車掌スペースに居座れます


トンネルを撮影。
尾灯の赤い明りがいいアクセントになります


長々と高架線が続きます
意外と高規格なんですねこの路線


安芸駅にて途中下車。
ここには物産店もあるのでなかなか楽しめます


せっかくなので名物を食べます
シラス丼セット。シラスが名産ってあちこちありますが、まぁ江ノ島には敵わないｒｙ
いや、普通においしかったです。ハイ。


食後は移動再開へ
S編成の2本目。こっちは緑色です。


第8ランナー　土佐くろしお鉄道阿佐・土讃線　普通高知行　9640形
今度は普通の9640形です。
ありがちなNDC顔。嫌いじゃないですけどね。


御免町駅にて下車。
ここから路面電車に戻ります。


一般通過エアロスター


ゴメンジャーというとても弱そうなご当地レンジャー
絶対誤れば済むと思ってる。


第9ランナー　とさでん交通御免・伊野線　鏡川橋行　2000形
またお前かと言わんばかりの2000形。
ここからは数少ない観光パートに入ります


鹿児駅にて下車。
誤る電車と離合


途中撮影出来そうなところがあったので1枚撮影。
100形ハートラム。とさでんの最新車両です。


ということで観光します。
まずは鹿児神社。かごではなくかこ


見どころはこれ
なんと土俵があります。境内に土俵とか諏訪大社以来ですね。


本殿はいい雰囲気の地方神社でした。
とても立派、ありがたい


第10ランナー　とさでん交通御免・伊野線　鏡川橋行　600形
電車に乗り移動します。
これで御免線を完乗し、とさでん制覇なので、あの、ドデカい有名観光地へと足を進めます。

つづく

駅舎の屋上に何個かカメラが
どうやらここから中継してたっぽいです


はやて９３号到着。
ここで何人かと合流。


新函館北斗2周目
三橋なんとかさん生誕の地。


峩朗鉱山の石灰石
東日本屈指の石灰石鉱山、年間数百万トン採掘されているようです。


駅前のバス停。
ここはまだ大野駅のままですね


おやつにから揚げ
適当にうろうろし、移動します。


函館本線のホームに行きます。
キハ261系のスーパー北斗


第10ランナー　函館本線　普通はこだてライナー函館行　733系
北海道新幹線開業により登場した列車です。
北斗～函館間を大体20分くらいかけます。


はこだてライナーロゴ
先週も見てますが、乗るのは初めてですからね。
しかしこれ混みすぎじゃないですかね軽く200％くらいいってる。


函館駅に到着。
1週間ぶり2度目


車庫には失職した789系がずらり
今後はカムイに再就職するようです


函館駅です
人が多いですねー


少しバスを撮ります
日野ブルーリボン


津軽海峡フェリーの連絡バス
三菱エアロスター


日野レインボーⅡ
ラッピングが独特


ベガスベガス
エルガミオ顔ですが、どっちでしょうね？


日野レインボーⅡ
NHKどーも君ラッピング


バス撮り終了。
移動しませう


昼飯に行きます
知り合いにおすすめされたお店に


函館と言ったら塩ラーメン
とてもおいしい。

次回から函館観光です。

千百三十三日目

E-2へ進んでいきます。難易度は丙。
恒例となりました輸送任務の回です。


E-2スターティングメンバー
瑞穂-利根-阿武隈-ｳﾞｪｰﾙﾇｲ-陽炎-初月
瑞穂・初月が初選出。
利根が2期連続4回目。阿武隈は5期連続5回目改二後は欠かせない戦力に
ベテランヴェールヌイは9度目、陽炎はE-1に続いての出場。


E-2マップ
FGHIJMのルートで進みます。


揚陸します。
いつだかのアプデ以来一部駆逐艦にも大発を積めるようになりました。


そのままボス戦へ


ボスは戦艦夏姫。
あくまでも戦艦棲姫ではないです。


ボス編成。戦艦棲姫-駆逐×2。
ナメプやんけ！負ける気せーへん
ということでダイジェスト開始


第1海戦
T字不利ではなかったら完全試合だったという試合。
被弾はヴェールヌイの3ダメージのみ、勝利艦娘は利根。


蓄積資材数は90。
280必要なので最短4回の出撃が必要


第2海戦
無難な試合運びで2勝目。
勝利艦娘は阿武隈。


第3海戦　OUT利根　IN筑摩
筑摩は2015年夏以来2度目の選出。航巡となってからは初。
試合はチームが勝利、勝利艦娘は阿武隈。


90を減らし残り10に
ほぼ全力で最終戦に臨みます。


全力ですが、そんなに資材枠は減りませんでした


最終戦へ。
A勝利以上で勝ち確です。


第4海戦　OUT：筑摩・陽炎　IN：最上・照月
クローザーを起用していきます。2期連続9度目の出場の最上、照月は2度目
相手艦隊も補強されてますが、駆逐艦が1隻増えただけ。


すでにクリア確定していますが、ここはとどめを刺しに行きます。


全戦S勝利でゲームセット、見事完封でE-2を突破しました。
MVPは阿武隈。さすがですね。


おしまい


ごほうび。睦月型の6番艦水無月。ウチでは11隻目の睦月型。
残る未実装睦月型駆逐艦は12番艦の夕月のみに。


そして次、表イベント最終戦。
E-3へと向かいます。

2016年6月19日日曜日　阿武隈高原SA

なぜか磐越道阿武隈高原SAで2日目の朝を迎えます。
この間に石岡まで行ってるとは夢にも思うまい。


朝からこんなものを食います。
絶対体にいい。


そして気づいたら大河原駅に到着。
ミヤコーバスの教習車がうろついていました。


2日目の485系。この日はつばさとして福島～山形間を走行します。
しかし、初日にそれなりに撮っている僕はすでに飽きています。
いることを確認してとっとと移動します。


なんか微妙なところに到着。
どこもそれなりに人がいたのでしょうがないですね


送り込みつばさ号通過。
この日はどん曇り。天気で損してる構図ですね。


後追い、後ろは絵幕のつばさ。
この後は時間があるので観光します。


B級城めぐりマニアとしてここによります。
城址ではなくて城です。


その名も白石城。
突如ナビに出てきてしまったのでホイホイ来てしまった！


白石城。1400～1500年くらいに白石さんが住み始めたところから歴史のスタート。
1591年くらいにガチの城になる。1819年に燃えてそのあと再建。1874年に廃城令により廃城。
で、今ある建物は1995年に再建されたものです。再建もコンクリート製ではなく木造再建という徹底ぶり。


大手二ノ門
天守閣にも入れますが9時からということで、入れずじまい。
なかなかいいお城なので来る価値ありです。


ということで移動。
新幹線ですねー


連れを撮影場所に下して、僕は散歩を楽しみます。
カエルがいましたね。かわいい。そんなことをしていたら


おぅ、きちゃった。
ヘッドマークが撮れたからセーフでしょう。ええ。
これにて485系撮影大会終了しました。さすがに山形までは行きたくないということでこれで撤退です。
あとは帰宅するだけなんですが、ええ、知らない道に迷い込んでしまいまして。ええまっすぐ進んだらですね。


なんか見覚えがありすぎる場所に迷い込みました。
とりあえずおなかも空いていたので、ご飯にしようということでいろいろ探したんですがね


なんかとても見覚えのあるアウトレットショッピングモールに迷い込みましてね。
ここでご飯とすることになりました。


ちょうど大腸をやられて間もなかったので、生ものはいかがなものかということでシーフードカレー。
いたって普通、無難！


締めにフェリーの見学。
泊まっていたのはさんふらわあふらの。近年中の引退がすでに発表されています。
去年乗ったのとやけに見覚えがあるのはさんふらわあさっぽろ。こちらも引退が予定されています。

ということで今度こそ終わり。常磐道経由で帰宅しました。
そろそろまじめに大洗は再訪したいですよねぇ・・・

第5ランナー　土讃線　普通高知行　1000形
JR線へ転線します。
土讃線に乗るのも6年ぶりです。


旭駅で特急の通過待ち。


そんなに田舎じゃない駅。
ただ普電は1両だし、非電化ってだけ


高知駅に到着
ここでも乗り換えをします。


第6ランナー　土讃・土佐くろしお鉄道阿佐線　普通奈半利行　9640形
土佐くろしお鉄道に進軍します。
高知～御免間が土讃線、御免から奈半利が阿佐線です。
愛称でごめんなはり線とも呼ばれています。


車内はこんな感じ。
真ん中に転クロがあって、左側に補助いすがあるというなかなかないスタイル
多客時はやばいことになります


海側は展望デッキになっています。キハテってやつですね。
なお土讃線内は閉鎖されます。


6年ぶりのごめん
ここよりくろしお鉄道


展望デッキ開放。
海岸線でたら出てみますか


山側の景色
こっちもなかなか悪くないです


展望デッキに出ます。
かぜがつよい


トンネルの中も堪能できます。
エンジン音がすごい


ハイ海。
絶景ですねぇ～


わしょ・・・和食駅。
ごめんといいわしょくといい面白駅名がそろってますね


トンネル内での車内
旧型客車を彷彿とさせる空間になります。


安芸タイガース球場。
毎春の阪神安芸キャンプの地です。今年はなんだかんだで4位でしたね。


そうこうして奈半利駅に到着。
何もせず折り返します

続く。

2016年3月26日土曜日　午前7時45分　新函館北斗駅

さて北斗でしばらくうろうろします。
まぁ駅前に何もないのはもうわかってるので、イベントを楽しむ感じで行きます。


縦看板
やっぱり看板の下にはサッポロビールの広告はあるんですね、さすが北海道。


改札の外に出よう。
それにしてもこの歓迎様。


既に2番列車も発車済み
あと大谷が見てる。


式典会場
既に終わってるのでこの後撤去されました。


到着案内
はやては最初の二便だけ残りははやぶさです。


ステンドグラス。
洒落とりますなぁ


新青森と同じようにこちらにも凝ったホワイトボードがありました
初日だし、どこもうかれています。


他にもいろいろあります
そして外へ


新函館北斗駅駅舎
函館本線渡島大野駅時代からは想像もできない変貌を遂げています。
なお駅前には何もない模様。


函館～札幌間の高速バスニュースター号もこの新函館北斗に停車。
新幹線とは大体北斗が接続していますが、実際さほど値段変わらないんじゃないと思う


函館バスの西工タイプスペースランナー。
一見東急バスですねこれ。


各テレビ局も来ています。
噂のHTBも登場


駅前ですが露店が立ち並びます
が、どれも開店前。さすがにまだ8時、仕方ないね。


カールレイモンゆかりの地
書き方からして1930年代から新函館北斗みたいな言い分だな


さて、また駅に戻り函館本線を上から見ます。
この日より五稜郭～新函館北斗駅間が電化開業しています。


普通列車は1両です。
きちんと見てませんが、絶対に客裁ききれてないだろうなと想像。
こういうところ甘い気がしますね。


記念硬券を販売していたので購入。
函館のほかに木古内・津軽今別・新青森でも販売していたようです。


そして反対側の新函館北斗駅
こっちはすっきりとしています。そして駅前は・・・


何もない(比喩表現)ではなく、何もないです、何も建ってないです。
一時期の新青森駅を軽く超えましたね。恐るべし北の大地。


その後ホームに
12番線の隣、13番線とでも呼んでおきます。
まだ線路はひかれてませんが、今後ここ始発で札幌に向かうものと思われます。
というかつながるかどうかも微妙・・・


報道陣定位置。
しばらくは中継とかしてそうですね


ということで2番列車を待ちます。

つづく

百六十一～百六十二週目（千百二十一～千百三十二日目）
通過

千百三十三日目

実は8月中頃からイベントが始まっていました。後で後でと言っていたら2日前になっていた！
ということで、3か月ぶりのイベント海域です。ほんのちょっと前に春イベ記事書いたばかりじゃないか。
今回も、オール丙のやる気なし難易度で攻めていきます。今回のイベントは小規模なのでE-4まで。だから2日でできるというわけや


手始めにE-1から始まります。
おなじみ対潜海域、通称カモ海域。1-5精鋭部隊がお相手します。


E-1スタメン
夕張-五十鈴-由良-江風-春雨-瑞鳳
夕張が9回目の代表選出。五十鈴が2016冬以来5度目。
期待の初選出が由良。ここ3か月で頭角を現し始めている。
改二となった江風は2015秋以来2度目の選出。春雨は2015夏以来2度目。
瑞鳳が3期連続4度目。軽空母軍のキャプテンが今年は大活躍。


E-1マップ
すでにボスに到達している。すごいスピードである。
最近、開幕爆雷攻撃が追加され対潜がかなり楽になったのもあります。


ボスは潜水夏姫。何やら名前がおかしい。グラフィックもおかしい。
なんにせよ、カモです。


ボス編成。潜潜潜駆駆。
瞬殺間違いなし。以下ダイジェストでラスダンまで。


第1海戦
なおベ。五十鈴がホールド。
撃ち漏らし多発で引き分け。出だしが悪いのはいつものことです。


第2海戦
今回は無難にこなし初勝利、勝利艦娘五十鈴、ホールドは春雨。
基本的に五十鈴以外は中破以上したらスイッチします。なのでここで江風脱落。


第3海戦　OUT江風　IN白露(2015秋以来4度目)
初戦が嘘のように2戦連続勝利。勝利艦娘五十鈴、ホールドは春雨
代打で登場の白露が即脱落。4番艦は呪われてるのか。


第4海戦　OUT白露　IN村雨（初選出）
危なげない試合運びで3連勝。勝利艦娘五十鈴、ホールド春雨。
春雨がここまで大活躍、初選出となった村雨はプロの洗礼を浴び脱落。やはり呪いの４である。


第5海戦　OUT村雨・春雨　IN陽炎・不知火（5期連続6度目）
マシンガン継投で逃げ切り4連勝で王手。勝利艦娘陽炎、ホールド五十鈴。
春雨スタミナ切れのためかげぬいコンビが登場し、陽炎が大活躍。呪いの４を払しょくした。


第6海戦　OUT夕張・由良　IN北上（10度目）・大井（9度目）
最終戦、瞬殺を図るためクローザーとして北上大井ペアを招集。
ラストボス形態はがらりと変わりこのように。まぁ開幕爆雷×３と開幕爆撃×１と開幕雷撃×２があるので本戦が始まる前に大体が死滅します。


遊撃手の北上があっさり決め、終戦。勝利艦娘北上。
MVPヌッスと言われても文句は言えない、まぁクローザーだし多少はね（どこかの筋肉とは違う）
これにてE-1クリアです。おめでとう。






ご褒美の時間
至れり尽くせりのサービスぶりにZeBon提督もご満悦。


そして素早くE-2へと進んでいきます。

つづく

2016年7月23日土曜日　午前10時00分　浜松駅前

この時期の浜松と言えば、JR東海の浜松工場の一般公開があるというのも有名な話ですが
遂に初めてそのイベントに行くことになりました。ZBSの磐田支部に車を置かせてもらい、浜松へ。


その前に遠州鉄道を攻めることとなりました。
どうやら旧型の電車が走ってるとのこと。


途中西ヶ崎駅にて下車。戻ってくる旧型電車を待ちます。
それまでは近くの車庫にある電気機関車を見学。
ED28型という機関車。どこかのメーカーがプラキットを出しています。


横から。
こういう凸電もなかなか可愛いですね。


次いで謎のちび車両。
とてもとろとろ走りそう


そして旧型電車の登場です。
モハ30形。80系タイプの顔つきの吊り掛け駆動車。以前西鹿島に行ったときは休車してたような
これで浜松に戻ります。


新浜松駅に停車。
横の電車もモハ30形らしいですが、顔つきが全然違います。僕は右好みですね


ということで浜松工場に向かいます。
工場へはシャトルバスを使います。並んでる間はバスの撮影。
まずは三菱のエアロスター


ペチャノンエアロスターもいます


エアロバス。


エアロスター新MP35
この顔も見慣れるようになってきました


2代前のエアロスター
3種のエアロスターが見れるとは、新潟みたい


やっといすゞ車登場。
ガーラも運用に入ってます。


乗るのはいすゞキュービック。
ボディは7Eでした。なかなか面白い


10分ちょいで浜松工場に到達。
ちなみにここまでで計画のお話はしていません。
ピカピカのトラバーサーがお出迎えします。


流石新幹線を入れるだけあってデカいです。
浜松工場は現在絶賛建て替え工事実施中。


やったはず、やったつもりがミスのもと手間を惜しむな確認作業
JR東海心の詩


対物対面チェックと指差喚呼でヒューマンエラー・ゼロ
当時、上司に浴びせたい言葉。ナンバーワン。


車輪セット。
お買い得価格でお求めいただけます。


さて、浜松工場の目玉、新幹線宙づり見学。
今や、JR東海のこの工場でしかやっていないこの工法。最も、今回が最後となることになっています
これは一度見ておきたかったのでいい機会に


グワァァァンと頭上を移動していきます
これにはさすがの僕も気分が高揚します。


なかなか豪快なアトラクションでした。もう見ることはないでしょう。
メインステージを通過し、展示車両の方へと移動していきます。

※この時点でサイコロ計画については何も触れられていません。

ということで次回へ持ち越していきます。

またまた少しだけ撮影します。
600形のアンパンマンラッピング車。高知県にはやなせたかし記念館があるのでそれつながりだと思います
他にこの桟橋通5丁目の近くにはわんぱーくこうちというレジャー施設があります。


目的はこいつ。
きちんと撮りたいねということで


700形のホームランラッピング車
いやぁピンクだ。さてこれに乗ります。


第3ランナー　桟橋線　高知駅前行　700形
車内は普通。窓もラッピングされていますがちゃんと透けてます。


路面電車を望遠で抜きます。
なかなかいい感じに撮れます。


はりまや橋で下車。痛い子の側面撮影。
うーんド逆行・・・


乗り換えの合間に撮影。
1000形、最初に乗ったやつ


600形。現在のとさでんでは一番多い車両。
製造50年がたってるのにまだ主力


第4ランナー　伊野線　伊野行　2000形
ここからは伊野線へと進んでいきます。
2000年に登場した吊り掛け駆動の電車。
最も、200形の機器流用なので完全な新車じゃないんです。いわゆるガワだけ。


伊野線のやばいところは、いとも普通に裏路地に入っていくところ。
江ノ電といい勝負ができるのでは


そしてさらにやばいのがバスが突っ込んでくる。
どう見ても半分軌道の上走ってる。


で、この距離感でぶち抜かれます。
なかなかえげつないことやるなとさでん


しばらくすると県道に出ます。
ここは路面区間じゃなくて電車線的な感じですね。広電の宮島線みたいな


ちなみに道路のの反対側は土讃線です。
前回はあの路線で高知に行きました


伊野駅に到着です。
ここは珍しく駅舎が存在します。


伊野のちょっと先には元引き込み線があります
現在は架線もはがされて廃線状態。ちなみに奥は駐車場になっています。


タイミングよくとさでんの保線車が来ました。
路線の保線ではこんな感じで走ってるのかなと想像しながら・・・


そのまま歩いてJR伊野駅に移動。
とさでんを一時離れてここからJRで移動していきます。

つづく

2016年3月26日土曜日　午前6時　新青森駅

遂にダイヤ改正となりました。
主な変更点→【鉄道】今改正でなくなった者たち2016


この日より北海道新幹線（）の開業です。
これが実際いるのかどうかはまだわからん


やはり初日とあってお祭り騒ぎです。
しかし考えてくれ、新青森駅はただの通過駅になるんやぞ。
まぁこういうときは全列車満席なんやろなぁ


新青森始発は普通に空席がありますねぇ・・・
函館発1本目も空席があったりします。なんだこんなものか。
まぁ仙台からはいつも通りですね


SHIN-HAKODATE-HOKUTOが見えないんだぁ・・・
これは今は改善されてるのかな？


昨日も見た列車ですが、行先が変わっています。
最初二本ははやてでの運転。新駅奥津軽いまべつと木古内に停車します。


新駅名票。
新幹線ではこの駅が分岐点となります。
そして乗るのは・・・


第9ランナー　北海道新幹線　はやて91号新函館北斗行　E5系
北海道新幹線の1番列車に乗車します。
北海道新幹線ですがE5系です、予備車の影響で1日で2本しかH5系は入れないのでほとんど落ち合えません。


行先幕、新幹線北限は新函館北斗、南限は鹿児島中央と両方5文字と長い駅名が増えてますねぇ
途中駅だと黒部宇奈月温泉とか奥津軽いまべつもとても長い


TOHOKU JAPANのステッカー
これはファイヤーあたりでしょうか？


ということで乗車
1週間ぶりの函館へと向かいます。


あっちは津軽線。
今やただのローカル線になってしまいました。


北海道新幹線最初の駅奥津軽いまべつ駅に到着
去年ここで線路なうしたことがありますね→【旅行記】北方・東北Project　～Screamed Seikan Straits.【第2話】


津軽今別を出るとすぐに青函トンネルへと入ります。
今別～木古内間は在来線時代とさほど時間は変わりません。


ｼﾝｶﾝｾﾝｽｺﾞｲｶﾀｲｱｲｽin青函トンネル
これの後便とかでは売り切れてできなかったようなので新青森始発の特権ですね


遂に新幹線で北海道上陸
これで全島に新幹線が走ったことになります。
え？四国？0系走っとるやん（適当


木古内駅に到着。
この日より道南いさりび鉄道が開業しています。ETRや何とか山鉄道よかマシなネーミングですね。


木古内発車、函館山(334)がお出迎え
なおこの列車は函館市に行かない模様


そして間もなく終点。
青森から1時間ちょっとの乗車時間でした


渡島大野駅、もとい新函館北斗駅に到着です。
さてここでしばらくのんびりします。

つづく