ZBS TIMES

さて、千畳敷です。
1792年かそこらの地震でできたともいわれる、比較的新しい自然のアレです。
ここ以外にも日本各地にそこそこあったりします。


海方面はこんな感じ。
岩がぼこぼこしてる感じが畳やん？ということらしいです。


こういう碑があります。
次は2092年ですかね


これにしてもあれ、どう見てもバサルモスである。
音爆弾投げなくちゃ


この前には民宿があります。
ここでお土産も買えます。


E300系のステンレス。
通勤車に比べるとドアだのなんだのがないのでスマートに見えますね


それにしても本数やばいですね。
10時の次の普電17時かよ


ということで千畳敷撤退
なかなかいい散歩時間でした


民宿ではイカちゃん買っていたのでもぐもぐします。
うむ、おいしい。


北金ヶ沢駅
ここで行き違い。


鯵ヶ沢駅。
まだまだ先は長い


この付近から内側に入っていきます
グッバイ海


岩木山。たぶん
だいぶ暇になってます。


陸奥森田駅
ここも停車駅。


木造駅。
駅舎はコンクリ製。嘘つきかよ。


どうやら土偶が名産らしい。
降りてないので気づいてないが、駅舎の表側はトンでもないらしい。


五所川原駅
津軽鉄道はここから乗れます。


時間があるので散策
津軽鉄道のNDC


奥にはキハが放置されています。貨車も少々。
ちなみにJR東のリゾしらのHPには津軽鉄道にはほぼ触れられていないので空気気味。かわいそう


対面からは橅が登場。
こっちは去年出てきた新型。すごい緑い。


珍しくフルラッピング。
五能線もラストスパートです。


川部駅。五能線の終点です。
ここから奥羽本線に。進行方向も変わります。


弘前駅に到着。というか帰還。
次は個室以外にしてほしい。。。


弘前で時間つぶしをします。
とりあえずあの路線に行きます。

つづく

春のイベントもラストになります。
E-5ですが実際E-8・・・


E-5スターティングメンバー
１：加賀-アクィラ-赤城-サラトガ-ポーラ-プリンツ
２：阿武隈-ヴェールヌイ-潮-木曾-那智-ビスマルク
史上初の日独伊米露の５ヶ国連合軍を組成。何が始まるんです？
中でもアクィラ・サラトガは初選出。ちなみに米軍投入も初。


E-5マップ
案の定二段階任務。今回のイベントはE-9までかぁ(遠い目)


まずこっちを殺します。


ボスは戦艦棲姫
いつものやつ


第１海戦
無難に１勝目。
勝利艦娘はサラトガで初スタメン初勝利を達成。これは大物になりそう。


第２海戦
こっちは逆に初スタメン初敗戦を喫するアクィラ。
切り替えていこうぜ


第３海戦
プリンツが炎上し２連敗。
ちなみにプリンツは海外勢最多の７回目の出場。


第４海戦
巻き返し２勝目。CS突破に王手。
日本代表の赤城がここは〆て今シリーズ初勝利。


第５海戦　OUT：潮　IN：時雨
前半戦ラストラン。
ボス編成は特に変化なし


最後は阿武隈が締めてゲームセット。
阿武隈はこのシリーズ５勝目でハーラー単独トップに。


そのまま後半戦へ。


第６海戦　OUT：時雨・ﾋﾞｽﾏﾙｸ　IN：潮・榛名
その前にギミック解除のキーを踏みます。
これで途中撤退。


E-5後半戦スタメン
１：隼鷹-飛鷹-ビスマルク-ウォースパイト-イタリア-大和
２：同上
ここで国際空母軍から国際戦艦軍にチェンジ。
ウォースパイトは初スタメン。英軍初参戦。そして日本代表は大和である。


初手ボスへ。
ボスまでは大体１０分。すぐだな。


ボスは北方水姫。
この度初登場。


第７海戦
無難に対処に初戦を制す。
夜戦ではヴェールヌイが活躍しE-1以来のシリーズ２勝目。


第８海戦
ヴェールヌイが覚醒し連勝し自身最多の３勝目をマーク
昼のうちに厄介は戦艦ズが滅殺してくれるので楽です。


第９海戦
事故


第１０海戦　OUT：那智　IN：妙高
ここは木曾が最後を締める。この瞬間阿武隈の最多勝が確定。
これでシリーズ制覇に王手。一気に決めたい


最終戦へ


ボスはランクアップします


編成も変貌。
駆逐古鬼、戦艦棲姫と大集合。これでもまだマシなほうらしい


しかし問題なく突破し、北方シリーズ制覇。
勝利艦娘は木曾で２勝目。国際的勝利である。映画になりそう。


ここでのお年玉は露軍戦艦のガングート。
すまねぇ、ロシア語はさっぱりなんだ。


戦績：１１戦７勝３敗８ホールド２セーブ


通算戦績：５１戦２６勝７敗１８分
タイトル
MVP：駆逐艦ヴェールヌイ（初）
最多出場：加賀・阿武隈（２６試合）
最多勝：阿武隈（５勝）
新人王：サラトガ（11戦1勝0敗）
B9
駆逐：ヴェールヌイ
軽巡：阿武隈
雷巡：木曾
重巡：足柄
航巡：鈴谷
戦艦：金剛
軽母：飛鷹
航母：加賀
ＤＨ：熊野

これで春イベ終わり。
3回通常回挟んで夏イベです。

さてもう1本運転がありますので。撮ります。
桜があるので一緒に撮りたいですね。


入れ替えをするSLと桜。
いい感じ


縦アンで
小さくてもいいですね


まだ撮れるぞい


おしり。
右にいるのは六丸三くん。


桜はまだ満開じゃないのですね
今年の桜は長かった気がします


入れ替えが終わって終電。
山にはまだ雪が残ります


SL撮影終了。リベンジ達成です！
左にいるのは六丸三くん。


さて、もうしばらくだらだらします。
今思えばさっさと飯を探せばよかったなぁ


さて、前回撮らなかった展示を。
まずはマツダDC。1934年製の日本最古の三輪自動車だそうです。


日産ダットサンサニー。1966年に製造された大衆車。
ここら辺は昨年の小松でも見ましたね


トヨタカローラ。こちらも1966年に製造された大衆車。
カローラはいまもなお名前が残っていますね


スバル３６０
いつものお馴染みのヤツ。かわいい。


こんなかんだで小樽総合博物館撤退
よかった。また来ます。


小樽市を歩きます。
小樽といえば運河ですが、切って離せないのが建造物かと。
なかなかいい感じの建物がごろごろしています。


こんな車も平気で止まってます


軽い欧州感が漂いますね
これぞ小樽


なんか出てきそうな建物。
なんか倉庫か何かに使われてたのか的な感じがします。


小樽運河。
前回はちらっとしか見れなかったので、今回はいろいろめぐりました


望遠で小樽駅


この後食事に、せっかくだからジンギスカン食おうぜということになり適当な店に行って食いに。
今思えばよく予約なしで入れたわホンマ。臭みもそんなになくてとてもおいしかったです。


最後のほうはこんなんになります。
これはビールが進むわ。なぜこれがキャラメルだとあんなになってしまうのか


宿へ移動します。
確実に遅刻ペースなんですけどね。ええ


函館本線方面のキハ。
40系は今後新型車に置き換わるようですね


第9ランナー　函館本線　普通札幌行　733系
函館線でさっき来た道をそのまま折り返し。


第10ランナー　札幌市交通局東西線　8000形
これでラストランナー
これでも22時前には宿着です。

今回の旅行で一番価格の高い宿(8000円)で初日〆。
流石に貫徹なので即寝です。

やっと2日目へ突入します。

つづく

2017年5月27日土曜日　福島空港

ことの発端はたぶん4月ごろ。戦前に開発されたダグラスDC-3が何やら日本にもきちゃうとかそんな感じで。
何箇所か候補があり一番近かったのが福島空港だったためせっかくだから行こうということになって云々。


何やら口論になっている。
晒したろ。


まずは空港展望デッキ。
そらもう人がたくさんです。まぁ何とか配置に付けましたけどね


そして逃げも隠れもしない、こいつがDC-3だ。
1936年に運用開始、今年が81年目。日本では零式輸送機・米ではC-47・英ではダコタとかで軍用輸送機としても活躍
現在でもまだ現役なとこもあるとか、いまだに150機ほどが稼働できる状態とかいうレジェンド航空機。もちろん日本にはそんなものはない。期待もしていない。


この機体自体は1940年に製造されたもので「ブライトリング DC-3」のワールドツアーの一環で日本に来ました。
一時計メーカーのやることじゃねぇ、さすが世界。どこぞの国の大企業は見習え。


追って737が出発。
DC-3とB737が同じフィールドにいる・・・
まぁこの737シリーズも初飛行は1967年なもんで、今年で50年目、しかもそれのニューモデルが今年出るとかでないとか飛行機界隈はおかしい。


まずはDC-3からぴょんぴょん。
おしりから浮くんですね、おもしろい


飛びました。ふわ～って感じです
いいもん見れた


いつものヤツ。


DC-3とは30年の開発差ですが
よく30年でここまでできたもんだと感心


そしてなんか通過。
何だお前


あの遠くにいるのがDC-3。
もっとちこう寄れ


来ました。
おなかを撮影。暗い


すごい機銃撃ってきそう。
輸送機だけども。雰囲気はある。


帰ってきました。
大体30分くらいのフライト。


編成撮り。
カッコいいですねぇ


その後移動し、空港が一望できる高台に。
あと2回フライトがあるのでいろいろな場所で撮ります。


離陸は後ろからしか撮れません。
微妙なとこかな？


おおぞらへジャンプ
なおドン曇りである


敵機直上


さっきより近いですぞ。
フォルムが美しい


帰宅。
近代設備とのギャップ。


次の場所。空港正面の丘
見えるのが最初にいた展望デッキ


2回目に撮った場所
あんな場所です


IBEXのCRJが来ました。
目の錯覚でカメラマンが集結してるように


世代差いくつだのツーショット。


もう出てきた。IBEXはせっかち


何故か離陸が逆。風向き変わった？


あ、DC-3はそっちなのね。


3度目の離陸。
これがラスト。


純粋に反対側に来てるので見える側は逆側


飛行シーンラスト


着陸。DC-3撮影は見事成功。
また会おうメイトリクス

ハイ、おわりです。

2016年11月4日金曜日　午前10時半　能代市内

かなりゆっくりの朝です。
だれがどう見てもド平日なので優雅ですね


11時くらいまでホテルでのんびりし、この日の行程開始
途中の建物。どう見てもハローマックなのだ。


能代駅に到着。
ここから列車に乗ります。それ以外はない。


第9ランナー　五能・奥羽線　快速リゾートしらかみ弘前行　HB-E300系
ハイ、観光列車リゾートしらかみに乗ります。
個人的に五能線の潰しておきたかったんですが、とにかく普通列車がないので、これに乗るしかないのです。
また一人観光列車を堪能します。


編成は青池編成。
最新型の橅は青森始発のようです。


車内へ。個室エリアはいわゆる寝台特急解放寝台配置。
B寝台用客車が新製されていたらこうなっていたかも


普通座席。最近のJR特急型な感じ。
で、自分の席はMVで適当に輩出したためどこかわかりません。
1人だし、座席やろなぁとか思ってたんですが


個室にご案内されました。MVは何なの？バカなの？
一人みじめな個室ライフを堪能することとなります(この後相部屋になりさらに気まずくなります)


席単体を見てみましょう。
3人座れそうですが、2人用。あとその気になれば寝れる。仮想解放寝台を楽しめます。
あと座敷モードにもできるようです。


ということで発車。
なんでこいつ一人で個室なん？的な視線を送るな少年よこっちが聞きたいんじゃ


しばらくすると海が見えてきます。
これからずっと見えるのは海です。ええ


あきた白神駅に停車
何故かここで大量に乗り込んでくる。何かあるんか？(ここで個室ソロライフが終了している)


なんか施設があったからこれかな？
相部屋になるとですね、視線のやり場に困るんですよね
もう外見るしかない。


外見るにも、まぶしい。
海は偉大なり


岩館ハット。
ハットって何？


海岸線をぐいぐい行きます。
いやはや絶景


どーんと日本海
地平線がよう見えます


ゴツゴツがいい。
ド逆光なので撮るのはきつい、見るのもきつい


でかいいわ


海岸が出てきました
少し荒れ気味


ススキと海。
それにしても海サイドは驚きの白さである


十二湖駅。
十二湖がある


ウェスパ椿山駅。
後ろに見えるのがそれ。見にモノレールとかがあります。


深浦駅。
秋田～青森で乗りとおすなら大体半分のところ


キハ40と離合。
首都圏色ですね


東映


過疎地域に入り自然観が増します
光線も多少良くなりました


青いですね、いいですねー


千畳敷に到着。
ここで長停車ということで散歩に出かけます

つづく