ZBS TIMES

第9ランナー　奥羽本線　普通青森行　701系
2日目に突入。この日は主に乗り鉄です。
というかお前その顔なんだ。


青森駅に到着です。
おい、雪降らねぇって言ってたじゃねぇか。


のっけ丼食うために歩いて移動。
関東人からするとキツイんですね。ええ。


たまには食わないと
この日はクジラがあったりと良かったですね。


食後はまた青森駅に戻るんですが。
いやキツイ。止めよ。というか何で誰も傘ささねぇんだよ。


第10ランナー　青い森鉄道線　普通八戸行　701系
東北本線で南下します。
この日は青森フリーパスを使用しています。
値段の割に乗れる路線が多いのでオススメ。


伝説の野辺地駅で下車。
乗り換えます。


第11ランナー　大湊線　快速しもきた大湊行　キハ100系
久々の大湊線です。
大湊の軍港行った時以来ですね。


意外とすごいところを走ります。
海岸沿いにもなると雪はありませんね


でもちょっと行くとこれです。
よくこれで動くなおい。


下北駅で下車です。
ここは本州最北端の駅になります。
大湊は少し南下しちゃうんです。


駅舎はきれいな感じ


バスは2代前のエアロスターが走ってます。
下北交通。


第12ランナー　大湊・東北本線　快速しもきた青森行　キハ100系
すぐに折り返します。
先ほどは八戸発のやつでしたが、今度は青森行に。


野辺地駅に停車。
少々長いので探検を


旧貨物扱い所の建物。
今は特に何も使ってなさそう。


駅舎。昔ながらの平屋って感じです。
その後は列車に戻って青森に


青森到着。相変わらずの雪。
見えるのは津軽線のキハ40系。そういや秋田色になったんでしたっけ


そして西口へ。
とある場所へと移動します。

つづく

続二百十七週目

一応今回進むステージではラストになります。
マルタ島沖海戦。マルタはイタリア沖の小さな島ですが立派な国です。
面積316㎢、人口40万程度。鳥取より少ない。

ちなみにマルタは第一次大戦時に日本軍が派遣されていて、
当時の駆逐艦榊がUボートにボカンとやられたりしたようです。(その後マルタで修復)
その時の慰霊碑がマルタにあったりと、海軍史的にも残る地ですね。

そんなマルタでの海戦です。


E-6スターティングメンバー
１：夕立-響-瑞鶴-翔鶴-瑞鳳-江風
２：夕張-皐月-大潮-鈴谷-熊野-榛名

この面は2段階作戦です。まずは輸送作戦がありますが。
今回は機動部隊で輸送作戦を行います。これじゃないときついっぽい。
大体歴戦の艦を選出も輸送任務もあるので、江風が入ったりしてます。
また大潮が朝潮型駆逐艦として初めてのメジャー昇格。


E-6マップ。マルタみえねぇ。というかゲージ、1200ってなんやねん。
ちなみにボスの位置はシチリア島シラクサ付近。


物資の揚陸はプッリャ州のターラント付近に。
結構がっつり行きます。なんせ1200あるからね。


そのままシラクサへ。
ボス戦になります。


ボスは港湾夏姫。陸上型です。
ただでさえゲージ多いのにボスは陸上型。
Aでいいやとか言ってられませんのでS狙いで。


そして連合艦隊である。
随伴が重くないだけマシ。大体昼戦で蹴散らせます。
というか開幕航空とかで大体終わる。


第1海戦
夜戦も入れば後ろ3名による三式弾で蹴散らせますので
ここでは榛名が〆てとりあえず1回目。


1回での物資量は130前後。最低でも10回。
これを繰り返すだけなので、ラス一までいつもので。


あ、新人です


第2海戦
勝利艦娘：榛名（5勝5H）　ホールド：瑞鶴（2H）


第3海戦　OUT：江風　IN：コマンダント・テスト（初出場）
敗戦艦娘：皐月（1敗）


第4海戦　OUT：皐月　IN：江風
勝利艦娘：榛名（6勝5H）　ホールド：翔鶴（1H）


第5海戦
敗戦艦娘：江風（1敗）


第6海戦
敗戦艦娘：大潮（1敗）


第7海戦　
守備変更：江風⇔コマンダント・テスト　OUT：テスト・鈴谷・熊野　IN：皐月・利根・筑摩
勝利艦娘：榛名（7勝5H）　ホールド：翔鶴（2H）


第8海戦
敗戦艦娘：皐月（2敗）


第9海戦　OUT：響　IN：如月
勝利艦娘：筑摩（2勝1H）　ホールド：大鷹（1H）


第10海戦
勝利艦娘：筑摩（3勝1H）　ホールド：翔鶴（3H）


第11海戦
勝利艦娘：瑞鶴（1勝2H）　ホールド：翔鶴（4H）　榛名（7勝6H）


A勝利では大体100前後です。


第12海戦　OUT：如月　IN：コマンダント・テスト
勝利艦娘：夕張（1勝）　ホールド：夕立（1H）　筑摩（2勝2H）


第13海戦
敗戦艦娘：江風（2敗）


第14海戦
勝利艦娘：榛名（8勝6H）　ホールド：大鷹（2H）


ということでラストになりました。ここまでで2時間かかってます。
S勝利7回、A勝利2回でギリギリ最低ラインの10回で何とかなりそうです。


最後の揚陸。
ちなみに道中の撤退は8割が潜水艦マス


第15海戦　OUT：大潮　IN：朝潮
思いで出場、朝潮がメジャー初出場。すでに中破してるのはお察し。
S勝利で終わり、A勝利ではもう一回というラインです。


勝利艦娘：利根（1勝）　ホールド：翔鶴（4H）
最後は利根が沈めてゲームセット。2時間15分の戦い長かったですねぇ。


ほぼピッタシ。
こういう輸送やめちくり～


本命登場。
次回今度こそ2017年夏イベント最終回

神居古潭を出発し再び北海道の道路に。
多分ジャガイモかなんかの畑


深川市
カントリーサインの旅はさすがに・・・いや、やらないです。


北海道名物、真ん中に縦文字を入れると一瞬でどうでしょうになるアングル。
北海道だからこそやらないと
そして突然それは目の前に。。。


！？
カ、カナディアンワールドだと？道央にまさかのアミューズメント施設か！？
これは広大な施設なんやろなぁ～


これが入り口である
え？なにこれ？車のまま入っていいの？
いわれるがままに侵入


お、それっぽい教会あるやんけ。
いや、これだけでテーマパークと位置付けるには厳しい。もしかしたらただの道かもしれない。


あっ！遠方に集落が！
そうこの広大な敷地こそがカナディアンワールド”跡地”である。


カナディアンワールド、1990年に芦別炭鉱斜陽化の一環として開園。
国内最大のカナダをテーマとしたパークとして期待されるも、1年でパークの危機に。
1994年には北海道ご自慢の冬季休業が開始。このパークの危機で当時の市長が辞任。
そして1997年に閉園と超速で幕を閉じた。しかし1999年、民営から公営地となり同地を公園として再開園。
いろいろ縮小なども進み今に至ります。いわば公営廃墟（手入れあり）。バブル期に設計バブル後に開園と行ったのが原因か。


そんな公営廃墟を回ります。まぁ公営なので、スタッフはちらほらいるようです。
観光客はいません。GW真ん中なのに・・・・
最初はこの集落です。おそらくこの公園で一番人がいないといけない場所。
大丈夫数人いるわ。


この前には池もあります。
漕ぐタイプ白鳥船がうろうろできそうなくらいには広いです。


１、２軒だけ解放されている建物はありました。
このうなだれてる熊の家でしょう。中は当たり前ですが洋風。


カナダと日本の国旗。主にカナダの歴史とか。
赤毛のアン関連の展示があります。アン知らないから何もできないんですけどね


カナダの鉄道についてもちょろっとあります。
カナダについては黒鉄重工に行けば大体わかる。日本のブログだとあそこくらいしかない。要チェックだ。


車両も置いてありました。
レールが周回していたから走れるんでなかろうか？


赤毛のアン関連の展示です。
全くわからんのでそうですかーとしか言えません


カナディアンワールドの全体図。1周2.6キロ。それなりの広さ。定期的にレース開いてもいいんじゃないかという。
ちなみにここでこれを撮っておかないと以後移動に困ります。
もちろんパンフレットなんてないし、この先道しるべもありませんので。結構見落とします。


再度外へ。というかもう外に出るしかありません。
なぜなら大半が廃屋だから。昔はお店とか入ってたんだろうか。


築28年くらいですが。流石に手入れされているので
そこまでボロボロにはなっていませんね。雪の時期とか大丈夫なのかな。


アングル次第では廃墟に。
これを白黒にしてぼくのフレンズを流すとあっという間にけもフレEDになります。


ゴールデンウィーク中日のテーマパークの姿。
ちなみに最盛期の客数は27万人だったそうです。今は万も行ってなさそう。
それでも14年にNHKの連続テレビ小説のおかげで少し回復したそうな。


忘れちゃいけないのはここはカナダだと思い込むこと。
カナダの廃墟はこうなる。覚えましたし。。。

ということでカナディアンワールド編。開始です。