ZBS TIMES

千四百一～千四百七日目

春イベエクストラステージです。大体データの復活はできた模様
E-4ですが実質E-7です。難易度は丙。


E-4スターティングメンバー
伊２６-加賀-赤城－サラトガ-鈴谷-熊野
空母部隊に潜水艦を添えて
サラトガがイベント初出場、アメリカ艦としても初。
鈴谷熊野はE-3に引き続き


E-4マップ
左ルートで行きます


第1海戦
幸先がいいスタート。
攻撃吸い取り要因なのでしょうがないのです


仕切り直してボス戦へ
このシルエットは？


北端上陸姫。別の名を離島棲鬼。
道中で何度か会っていますがボスマスだと2014年春イベント以来となります。
その時は真面目に対峙しませんでしたがついに直接対決。
→2014年春イベ


ボス編成。
雑魚の集まりじゃない？実質タイマンですね


第2海戦
鈴谷が〆て１勝目。
航巡勢の火力がすごい


第3海戦
熊野がやられてアレ
意外と航空火力が少なめ


第4海戦
熊野がここは〆て汚名返上
単純計算であと２回


第5海戦
鈴谷が2勝目で撃破王手
随伴艦が弱い分楽です。


第6海戦
最終戦
最初は事故だったんですね


ラストの編成。
さほど変わりません。


最後は鈴谷。
なんというか鈴谷ショーでした。


ご褒美。こいつが欲しかった


試合数６戦４勝１敗１ホールド


ほんでラストへと進みます。

つづく

第5ランナー　JR北海道バス　くらまる号　いすゞエルガ
動物園からはバスで駅に移動。死ぬほど疲れた。
30分くらいかかりました。道こみすぎぃ


第7ランナー　札幌市交通局東西線　普通宮の沢行　8000形
この旅行一番の盛り上がりどころが終わり、ここからだらだら。
地下鉄に乗って移動再開です。


琴似駅へ
地下鉄とJRが意外と遠かったの図。


JR北海道バスの新MP35
長尺車ですね、カッコいいやん


第8ランナー　函館本線　区間快速小樽行　731系
函館線で小樽へ
前に乗ったときは711系でした。


小樽到着。
まぁ行くところはあそこですね


小樽市総合博物館。
自身二度目の訪問です！前回は2012年の大日本Projectの時
→大日本Project　第9話


今回は正門から入ります。
前回は手宮線跡巡りながら来たので裏門から入ったんです。


7100形蒸気機関車
まずはこれから。通称しづか号です。
現存する7100形の3台のうちの1台で1885年に製造された機関車です
他2台は大宮に7101号弁慶、京都に7105号義經が保存されています。後者に至っては動態保存です。


運転席へも入れます。
ちなみに7100形だけで30分くらい費やしてます


い1号客車
北炭鉄道の一等客車です。
1892年に作られた客車になります。形式でいうと5130形その後いろいろ改造されています。
最終的には豊羽鉱山専用鉄道で1962年まで使われています。


その後外へ。
1回見てるので、いろいろ撮影端折ってます。


キハ82系気動車
前回来たときは塗装中だったキハ82系をリベンジ
これで全車両制覇です。たぶん


DD13　611
おなじみになってきたDD13形。
秋田の小坂でたくさん見たからね、仕方ないね


さて、今回は展示車両よりこちらを撮ります
小樽といえばアレですね


アイアンホース号です。
前回ちらっと見ただけですが今回はがっつり見ます。


後追い。アイアンホースは1909年製で1993年に輸入されました
軌間は762mmだそうです。


転車台もなぜか見慣れてますが見学
こちらも動態保存


転回完了。
景色がかなりいい


DE10列車風に
DD200の導入でそろそろやばいです


さて復路撮影します。


広角でうまく止める。
地味にD3100持って行ってるので無理できます。


通過。
まだまだ小樽を楽しみます。

つづく

なんとなくお出かけしていたら修善寺駅いました。
ここでいきなり初めての駿豆線乗車を果たしていました。飛ばしすぎですね。


目的はこれ。少しづつ進めている鉄むすスタンプラリー
むしろこれなかったら来ない。


駅舎。んで
伊豆箱根鉄道の駿豆線ですが、アレで集客しています。


ラブライブですね。僕は沼津ライブと呼んでるやつ。
ちょうどこの付近が聖地なようで、いろいろやってるようです。ここは1年組のテリトリー。
ということで帰ります。


途中なにかとすれ違う。


伊豆長岡駅にて下車。
ここも一つのポイントのようです


Bトレにもなったやつが登場。
売り方がえげつない。


ここには2年組がいます。
この伊豆長岡駅は劇中でも登場しています。


駅前へ。ラッピングバスもいます。
花丸ちゃんはしまわれています。


反対側。
このバスはアクリルフィギュアになっているので面白半分で買いました。


タクシーも一緒に。タクシーもこんな感じで。
やはり元から観光地がアニメとタイアップしてやると売り方がうまいなぁと思う。
能登といい大洗といい、同じ匂いがします。


ちょうどバスが入ってきたのでリアを。
バスは運用が決まってるので乗るのが容易、今度乗ろう。


タクシー乗り場とかバス停もこんな感じです
全力注ぎすぎだろこれ。大洗でもここまではしてないぞい。


駅舎とバス。
ちなみに今は駅舎もフルラッピングらしい。


帰りは踊り子で。
伊豆箱根線内は追加料金なしで乗れます。


三島駅に。ここには3年生組。
踊り子で戻るとJRのホームに降ろされるから注意が必要だ


そして気づいたら東静岡にある
グランシップにいたのであった。なんでや。


毎年恒例のトレインフェスタです。
今年はホビーショーとは別日程。


今回は事業者さんのエリアに初めて行きました。
さっきまでいた伊豆箱根鉄道もちゃっかりいました。


あとは1階の模型展示のエリア
HOと海外機がメインですね。


HOでこういうのが撮れるのがよい。
部屋じゃできませんからねぇ


HOがやりたくなりますね
なお金額


こういう遊び心満載のものも
ちなみにHOだと軽空母クラスまでなら走行化できます。


CANADIAN PACIFIC
圧倒的カナダ


このあとはいつも通り静鉄の長浜工場に
甲種以来のアイツを見ます


A3000形の赤いヤツ
去年末に甲種輸送を撮りました。


水色のヤツは運用に入っていました
帰りにでも撮ろう。


この日は車内が解放されていました。
地味に初乗車です


ドア上モニター。
超ワイドな奴が採用されてますね


つり革
三角と丸が融合というなかなか面白いヤツ


監視カメラか何か


製造は総合車両製作所。
サスティナのロゴ付き


運転台。メーターはアナログです。
デジタルメーターは甘え（老人脳）


まるこは検査中でした


裾表記。
クモハA3000というワード。


一通り撮って、デワに。
これも定例ですね。かわいい。


こいつのモノ


あとはローアンで。


銘板。最近の銘板は薄い。


閉場時間になってしまったので撤退。
静鉄で静岡に


ダイハツの車ですねこれ


新静岡でA3000形待機
来る時間は把握してる


来た。走行シーンは初撮影。


〉◌＞―＜◌〈
満足なので帰ります


静岡のミニ渋谷駅前。
109あるしスクランブルだし完全に渋谷。なお押しボタン。


敵　地　視　察


JRの静岡に到着。
これは特急ふじかわ。甲府に行く電車だぞ。


で、甲府にいるわけだが・・・
いちいち飛ぶのがウケル（ウケない）


駅前でファイヤーダンスやってるし


貨物が来るし


運転手さんガン見だし


中央線人権ナイナイ号
高尾～松本をロングシートで3時間。東日本はこういうの好きだよね。


で、今度こそ帰宅。久々のあずさだぞ。
以上5月20日の散歩でした。

この小坂の通りですが、それなりに建物がそろっています。
こちらは聖園マリア園「天使館」。昭和7年に建築された幼稚園ですね。
平成4年まで現役、14年に今の状態に修復し今に至ります。
この建物、開いてはいたんですが、実際入っていいのかダメなのかがあいまいだったので入りませんでした。


入り口には聖母さんとキッズの銅像が
あちこちライトがあったので、夜はライトアップされるのかも


ちなみにこの通り明治百年通りといいます、全く人がいないのがアレですね。
B級観光地にありがちな光景ですが、仕方ないのか何なのか


おしゃれなカフェで、なかなか素敵ですが
ｺﾅｲﾈｰﾀﾞﾚﾓｺﾅｲﾈｰ


こちらが前回模型でも見ました、康楽館です。
明治43年に建てられ、今でも芝居が行われている、芝居小屋です。
一応施設見学もできますが、のんびり見学できなさそう＋時間切れだったのでやめておきました。
ちなみにレールパーク、鉱山事務所とペアの共通入場券があるので、1日遊ぶならこれが便利です。


そしてこの通りの側道には小坂鉄道の廃線跡が残っています。
現在でもごくまれに列車が通ります。廃線ですけど。


先に進めばレールパークがあります。
途中踏切もありますが、建前上は廃線なので一時停止の義務はありません。
状態的にいまにも再開しそうな、そんな感じです。


腕木式信号機もそのまま。


小坂のマーライオン。
当時はこれが生活用水だったようです。


当時の人銅像。もといフリー素材
この日何人目ですかね？結構洋風な格好してらっしゃいます。
大体通りは見てまわったかな。


ちょっと離れたところに散歩すると。廃線跡。
鉱山方面への線路だったようです。鉄橋がそのまま残ってます。


小坂ラスト。小坂館跡
特に何の記載もないので、何があったかは謎。
これはたぶん郷土資料館のほうにもいかないといけない

と、半日小坂を満喫しました。なかなかのおススメ観光地。また来ます。



続いてきたのがここ
どう見ても廃屋ですが、実は廃駅舎です。


小坂鉄道の旧茂内駅です。
小坂線はほぼ全線がそのまま残っていて、駅も一部ですが普通に残存しています。
茂内駅もその一つです。


駅名標。茂内駅は1909年に開業、1994年に旅客営業休止。
2009年に廃駅となっています。ここではタブレット交換も行われていたようですが。
案の定我々それに気づかず、スルーしています。うーんこの。


大館方面。
駅構造は2面3線。


小坂方面
意外と駅構内は整備されてる感じがあります。


貨車も留置してあります。
トキ15000形とトラ4000形。


建屋の中にはいろいろ機器が残っています。
2015年くらいに一度中を公開したようなのでまた公開してくれないかなと期待。


ちょっと先に移動。
ここら辺は若干どころじゃない草がボーボーです


腕木式信号機。廃線まで現役だった模様。
右側下の信号機、通過信号機で腕木式だと今となっては珍しいものだとか


最後の寄り道。小雪沢駅のちょっと先。
廃線跡を利用して、レールバイクというアトラクションがあります。
実際に小坂線を楽しめる唯一のモノ。
これもタイムアップだったのでスルーしましたが、なかなか楽しそうです。

これは小坂、とんでもない沼やで・・・


ということで大館駅に着いたのである。
もうすっかり夕方なのだ。
ここでインプを降ろされ鉄路に戻ります。これぞ放置プレイ


第7ランナー　奥羽本線　普通秋田行　701系
電車に乗って南へ
少し大回りをして弘前に戻ります


東能代にて下車。
これはもうあの路線ですね


第8ランナー　五能線　普通能代行　キハ40系
初めての五能線です。
とはいっても能代までですが


能代駅に到着。
どうやらバスケが盛んらしい


駅舎。
この日の移動はこれでおしまい


意外とあります、ホテル。
これにて初日の移動が無事終了。
2日目へ進んでいきます。

つづく