ZBS TIMES

2017年5月5日土曜日　旭川市内

3日目がスタートです。
宿の外観、昨日は真っ暗で何も見えなかったので。
この日も引き続きB級観光地を回ります。まずは旭川市内のとある場所です。


それがこちらです。北海道では珍しい保存電車。
こちらは旭川電気軌道の1000型電車です。


旭川電気軌道は東川線・東旭川線の2線を営業していて1973年に廃止されました。
会社自体はその後も継続し、現在はバスの運行を行っています。路線形態は路面電車に近かったようなので、廃線めぐりはやりやすいかと。
その路線の保存電車は2両いてその1両がこの1000型です。地味に鉄コレでも出ています。
もう1両は東川町郷土館にモハ101型が保存されていますがそれは再履修ということで。。。
同線は貨物営業もしていたので、国鉄からの乗り入れもありました。
はい、そんなもんです。そのあとは移動します。


移動中ですが、特に大きな予定も決めていなかったので、
個人的に行きたかった、駅メモやってる方なら一発でわかるスポットに行くことに。


これがこちら、神居古潭です。
ピンと来る人もいると思う場所ですね。


ここ神居古潭ですが、いろいろな言い伝えがある場所だとかで立派な観光地です。
ただ知名度はB級、交通の便も車ならいいがというレベルなので人はまばら。GWだぞ。
ここではこの奥のとある場所に照準を合わせます。


橋からは石狩川の急流を眺めることができます。
とても濁ってます。来る前までは雨でしたので。雪解けと相まって。
一応景勝地です。これでも。


橋の奥にあるのがこちら、函館本線神居古潭駅です。むろん廃駅です。
1901年に開業し1969年に函館本線複線電化による経路変更とともに廃止。
その後は北海道ご自慢のサイクリングロードに改装しています。
駅舎は1989年に復元されたもので、今も休憩所として利用できます。
駅メモに登場する神居コタンはここが当該地区になります。


駅構内は2面2線の構造でホームは現存しています。


駅名標も現存。名所案内もあります。
納内駅、伊納駅は現在も稼働中です。


そしてメインディッシュ。この駅にはSLが3機保存されています。
恐らく廃駅、もしくは現存の駅含め一番多くSLが保存されてるんじゃなかろうかという駅です。


先頭から9600型蒸気機関車29638号機
国鉄小倉工場にて1917年に製造された機体です。
こちらは三笠公園にも同型機がいましたね。


2両目C57型201号機。C57のラストナンバー機になります。
1947年に製造。C57は1号機とラストの201号機が現存してるという意外な事実。


3両目がD51形6号機。なめくじ型のD51で、神居コタンのモデル機です(なんでこれをモデルに)
梅小路の1号機、津山の2号機に次いで現存では3番目に古い個体です。
他のナメクジと違うのはデフの形ですね。こっちは四角い奴です。


あと車輪のモニュメントも置いてあります。
こちらはC57130の物。実質4両ですね。


廃線跡はきれいに改装されていますが、1台も自転車は来ませんでした。
先日の美唄のところよりは荒廃してないのがやはり元函館本線の意地か。


遠くから3両を。
SL三重連っぽくていいですね。

神居古潭を堪能し、一行はあの場所へ向かいます

続く。

梅雨空なこの日。よくわからないノリで紫陽花を見に小田原城に。
小田原城周辺では多くの紫陽花が咲いており、この時期はベストなシーズン。
人もそれほど多くないのでゆっくり見れるのがウリです。(みんな箱根に行くので)


時期少し遅いかなと思ってましたが
そんなことはなく見ごろ。紫陽花は長いから良いですよね。


いろんな色がありますが
違いはわかりません。


ちなみに小田原城自体は撮っていない模様。
何度も撮ってるからいいわなのかどうかは忘れました。


ここまでぐわーっとあるとすごいとしか言えませんね
毎年紫陽花まつりみたいなのもあるので、併せて行ってみてはどうでしょうか。


続いてですが、箱根登山鉄道にやってきました。
地味に自信8年ぶりの箱根登山鉄道になります。
8年前の黒歴史→【鉄道旅行記】箱根へ行ってきた【第1回】


降りた駅は大平台駅。箱根登山では何度かスイッチバックするところがあるのですが、
唯一ここだけが駅になっています。それを撮りたかったので待機。


2000形
スイスっぽい電車です。


下から電車が登ってきて交換


そして降りていく。


で、こちらがモハ1形＋2形。
去年で登場90周年だそうな。すげぇ。


再び1000形


目的の新型車両3000形。
去年一昨年と導入された新型車両です。


降りていく時のの角度
この先80‰、すごい角度だ。


この後有名な紫陽花と撮れる場所に移動。
キャパ小さいし人多いですが、警備員もいたりするのでいたって平和


モハ１と紫陽花。いい感じですね。
地味にバッテリーがヤバかったですが、ギリギリまで


上ってくるアレグラ。
とてもまぶしい


紫陽花をかき分けて出てくるモハ２。
いろんなアングルで撮れるので楽しいですね。


80パーミルと一緒に。
よくこんなところに鉄道通したな。
この後は箱根湯本に。


望遠でぐいーっと撮ります。
箱根登山の1000形


最後はEXEα。当時出てきたばっかり。レア。
もちろんこれに乗って帰りました。今年も行こうかなぁ。

おわり

なんか知らないんですが。突如仙台に行ったという話。
目的はいたってシンプルで、鉄むすのスタンプラリー消化です。
そんなスタンプラリーももうすぐ終わりですね。


使用するのは東北新幹線のやまびこ号。
仙台行くならこいつ。正直はやぶさ乗る程な距離じゃないよね？なぜみんなはやぶさに乗るのか。


朝飯はこれ。チキン弁当。
ロングセラーでシンプルな新幹線食ですね。


あっという間に福島駅に。
ここでは切り離し作業を見ます。


山形新幹線の旧塗装とこっそりMaxの文字が残ってるこれ
E4系もなくなるんでしたっけね


前のE3系はいやらしい方。
コンセントがついてるので当たりです。


発車。動きながら鼻を格納します。
この後はやまびこに戻り仙台に。


仙台に到着。
滞在時間は4時間くらい


この日から展示が始まったヘッドマーク
455系・485系とかで使われていたもののレプリカです。


さて、空港線直通列車で仙台空港に行きます。
乗るのはJR車の500番台。


仙台空港。ここで当時5個目のスタンプ。
杜みなせさん。珍しく名字が一文字なのです。


せっかくの仙台空港なので
少し飛行機を撮ることに。IBEX機が2台も！


仙台空港の展望デッキですが、滑走路の先端にありますので。
風向き次第では離着陸の瞬間を撮るには望遠が必要です。遠い・・・


小型機は自分で機回りできます。
かわいいですね。


J-AIRのERJ。
小型機が目の前を通るときは遥か上です。


仙台平野をバックに767


ANAのちっこい737
コンデジなので撮るのはきついですね。


もう一機737
そんな遠くで離陸しちゃって。


ちなみに767はもっと早く離陸しました
目の前通過するときはもっと上に、なんでや！
この後は普通に仙台へ


仙台からは地下鉄に移動。
おなじみの光景です。


場所は東西線の荒井駅。
仙台地下鉄の新線ですね。


青葉あさひさん。これで6か所目（当時）
目的完遂なので帰ります


帰りはバスです。
仙台～東京間はよく走ってるので便利。


夜行バスと違い休憩はこまめです。というか下ろしてくれる。
まずは国見SA。出たばかりですので、特にすることなし。


続いて那須高原SA。
ここには見るものが。


クラシックトロリーバス。この車はアメリカで生まれました。日本の発明品ではありません。
1975年、フォード製のバスでサンフランシスコの観光用バスとして活躍していました。
なんでそんなもんがここにあるんだという話ですが、なんかあるんでしょう（無知）


続いて羽生PA。
もう暗いですね。


お分かりの通り3列シート。
人権はあります。これで3000～4000円だから安い。


それでバスタに到着。
仙台～新宿大体5時間半。そのまま夜行バスにも乗り継げます（乗り継がない）


この後は適当にバスを撮りました。
ドリーム高知。死にそうですねー

こんな感じで終わりです。

二百十七週目

E-5スターティングメンバー
１：マックス・シュルツ(独)
２：レーベレヒト・マース(独)
３：ビスマルク(独)
４：イタリア(伊)
５：サラトガ(米)
６：アクィラ(伊)

ここから欧州エリアへの進撃です。
今回は史上初めて海外艦のみでのスタメンになります。
ドイツ3人、イタリア2人、アメリカ1人。全員メジャー経験ありとなっています。
なお航空機は全機日本製なのは悪しからず。。。


E-5マップ。出発地はエジプト沖。
トルコ・ギリシャ沖を通りイタリア・サルデーニャ島へと向かいます。
ボスマスのある場所はカリアリという都市。この島最大の都市です。解放せねば。
ちなみにハズレマスはチュニジア。


地中海クルージングをしてカリアリに。
戦闘は少々多めです。


ボスは戦艦夏姫。
もしかしてただバカンスに来てるだけなのでは？


ボス編成。
連合艦隊対通常艦隊といういつもの逆パターン。卑怯だぞ！
流れは航空→前衛戦→雷撃戦→本体戦→全体戦→夜戦の順。
さていつものダイジェストです。


第1海戦
戦艦二人が仲良く大破し引き分け。
これでもビスマルクが最多ダメージ。


第2海戦
マースが炎上し久々の敗戦。
おや、出だしがヤバイ。


第3海戦
初戦と同じ流れで2分け。
MVPはサラトガが回収。USA!USA!


第4海戦
戦艦コンビ、仕事をしない。
なんだこいつら・・・完全にダメ外人のヤツじゃん。
率いるマックスシュルツも内心キレてくるころ合いです。


第5海戦
主砲、目覚めてついに1勝目。
最初からやれ。


第6海戦　OUT:アクィラ　IN:瑞鶴
疲労のアクィラに変わり日本の新エース瑞鶴が登板。
ビスマルク再び冬眠もイタリアが息を吹き返し昼戦撃破。
これで2連勝で積み重ねダメージもあり王手に。


ラストダンスに突入です。
ボスまでは問題なく。


ボス最終編成。随伴に変化有です。
日本のエースが中破してますが、装甲空母、攻撃可能状態です。


第7海戦
瑞鶴の死に間際の一撃後は攻撃が瑞鶴に集中。
その間にビスマルク・イタリア・サラトガによる撃滅が続き
ラストはイタリアが弾着でとどめを刺し昼戦撃破。最初からやれ。
これによりE-5突破です。


ご褒美は一式陸攻とかスピットファイアとか。
陸上機の増強はうれしい。


戦績：７戦３勝1敗３分
MVP：イタリア　優秀選手：サラトガ

タイトル争い
最多勝：榛名・蒼龍・飛龍(３勝)　最多ホールド：榛名（５ホールド）　最多セーブ：北上（４セーブ）最多出場：榛名・蒼龍・飛龍（21戦）


次回やっと夏イベ最終回

ここからJRへと進んでいきます。
お馴染み奥羽本線。


特急日本海の停車位置。
今はどうか知らないが去年はまだあった。


第5ランナー　奥羽本線　普通弘前行　701系
こちらもまたお馴染みの701系。
これで青森県へ向かいます。


ということでまたまたお馴染み弘前。
いつもの謎のタクシー「インプレッサ」のお出迎え付きです。


田舎館駅。まずはここで列車の入れ替えを見ようぜという話。
雪の弘前は初めてなんですねー


弘南鉄道7000系。こちらは中間車改造車。
というか雪がエグイ。秋田じゃ雨だったのに。


対向はオリジナルの7000系。
よし！いいな！もう戻ろう！


ついでに田舎館村役場を見に。
村役場にしてはデカいですねぇ。


その後弘前駅へ帰還。
電車に乗り換えます。


第6ランナー　弘南鉄道弘南線　普通黒石行　7000系
弘南鉄道に乗ります。
車じゃダメなのか？理由があります。


平賀駅にて下車。
ここには弘南鉄道の本社があります。
ここから列車を乗り換えます


第7ランナー　弘南鉄道弘南線　列車の宴けの汁列車平賀行　7000系
団体臨時列車、けの汁列車に乗車します。
けの汁は青森県の津軽地方から秋田県にかけての範囲で作られている郷土料理です。
それを思う存分楽しめるのがこの列車で毎年この時期に運転されています。
このところこういう団臨に乗りまくってんよね。


ヘッドマーク。KENOSHIRU。


車内ではいろいろ食べ物が出されます。
ビール列車とまではいきませんが、アルコールは多めです。
肝心のけの汁は撮っていません。うーんこの。


お弁当の中身。いろいろ入っています。
酒のつまみにはピッタシだね。


しばらくすると車内がムーディーな感じに
なんか前に似たようなの乗ったな。。。銚子電鉄あたりで。。。
なんだ？田舎はこういうの好きなんか？（暴言）


多分田舎館駅で停車。
ちょっとした散歩に出ます。


ほぼラブホだわこれ。（1年ぶり二度目）


そして黒石駅に停車。
ここでも少し停車です。いやもう食うものないですからね。


側線の除雪車と7000系。
わざわざ撮らせていただきました。ありがとうございました。
この後列車は平賀駅に


平賀駅に到着。
とても楽しい列車でした。また乗ります。


第8ランナー　弘南鉄道弘南線　普通弘前行　7000系
普電に乗って弘前へ戻ります。
帰りは中間改造の7100形


弘前ついてそのまま一泊。
二日目へ進んでいきます。

続く

2017年2月16日木曜日　22時くらい　鍛治屋駐車場

お馴染み、東京からのバスですが、今回は鍛治屋駐車場からバスに乗ります。
ここからはいわゆる元ツアーバス系列のバスが発車します。ウィラーとか。


結構明るいのでそれなりにバスは撮影可能です。
ただ混んでるとそんなにスペースないですが・・・


横一列にバスが並ぶので、見てるほうは圧巻ですね。
乗るほうはたまったものじゃないですが。


第1ランナー　JAMJAMライナー801便　大曲行　いすゞガーラ
さぁ再び北へ。
大型遠征で東北遠征はこの後9か月ありません。


ということで朝ですね。雪壁が出てきました。
真冬の東北は実は初めてです。3月とかはありましたけどね。


大曲駅に到着。すぐだったな。
二度とこんなところにバスで来ないやろな。
さてすぐ乗り換えます。


第2ランナー　田沢湖線　こまち12号東京行　E6系
田沢湖線の特急で移動します。
１駅ちょろっと乗るだけです。


角館駅に到着です。
角館行のバスもあるんですが、時間が合わなかったので。


角館駅の駅舎。
これでも待ち時間は1時間くらいあります。
何もないのでただ待つだけですが、1時間程度なら余裕ですね。


第3ランナー　秋田内陸縦貫鉄道　普通阿仁合行　AN8800形
初めてこの路線に乗ります。内陸線です。
旧国鉄の阿仁合線と角館線が合体したのがこの路線です。
三セクになってから南北がつながったレアなケースですね。東北はこういうの多いですね。


秋田名物のようです。
まぁ知ってる人は知ってる的な


とことこ進みます。
盲腸線な私鉄ではないので気が楽ですね。


この駅名おかしない？な笑内駅。


阿仁合駅到着。
直通はこの時間ないんですね。


AN8900形。急行もりよし号とかに使われていました。
今ではすっかりニートのようですが。


阿仁合駅駅舎。洒落た形してますね。
ちなみに現在とは姿が違います。
あと何故かこの時期に雨。これがこの後ヤバいことに。


駅の中にはこぐま亭というレストランがありますので、ここで食事。
頼んだのは馬肉シチュー。激うまだで。


この後は阿仁合駅に併設されてる資料館に。
開いてなかったのでこのあと開けてもらいました。


ひでぇ殺し方をしやがる


キジ。
他にも内陸線の歴史などが紹介しています。
阿仁合駅に来たら見にくるとよろし
さて移動再開します。


第4ランナー　秋田内陸縦貫鉄道　急行もりよし2号鷹ノ巣行　AN8800形
急行もりよし号で先に進みます。
まぶい、きみどりい


車内はイッヌの写真があちこちにあります。


秋田内陸縦貫鉄道といえばバター餅ですね。
車内で食うと格別ですなぁ


それにしても天気がかなりヤバイ
なんてったって雨。2月だぞおい。


鷹巣駅に到着です。無事に。
ちなみにこの後小渕駅～阿仁合駅間にて土砂崩れが発生。
2か月にわたって運転見合わせました。この年は乗ればなんか知ら起こってましたが、恐らくこれが最恐。


JRの鷹ノ巣のほうに移動。
まだ進みます。

つづく。

二百十七週目

夏イベントの地方大会決勝です。
連合艦隊での出撃になります。


E-4スターティングメンバー
第1艦隊：瑞鳳-榛名-利根-筑摩-蒼龍-飛龍
第2艦隊：阿武隈-時雨-雪風-金剛-大井-北上
E-3後半戦の編成に木曾抜いて金剛を入れただけ。
軽くいきます。


E-4マップ。
何やイージーなマップやんけ。


簡単にボス戦へ。
ボスは4回たたけば突破です。


ボスは空母夏姫。
バカンスシーズンでしたか。


ボス戦編成。
丙作戦なので弱めです。昼戦でも突破可能。


第1海戦
初戦は被害なしの完封勝利で1勝目。
勝利艦娘は蒼龍。このシリーズ3勝目。
以下ダイジェスト


第2海戦
夜戦突入も阿武隈がとどめを刺して2勝目。
ここまで問題なしですね。


第3海戦
筑摩がとどめを刺し昼戦最速で勝利。
これで突破に王手。


第4海戦
ラスト編成。おや、何も変わってないぞ。


ラストも昼戦で突破。ここは飛龍が締めて4勝目。
これでE-4終わりや！いやーあっけなかったなー


まぁ、そうなるな。
ということでこの面は通常海戦×２です。
後半戦へ進みます。


E-4後半戦スターティングメンバー
第1艦隊：ザラ-ポーラ-ビスマルク-イタリア-飛鷹-隼鷹
第2艦隊：大淀-綾波-雪風-北上-妙高-プリンツ
日独伊連合艦隊爆誕。
各国歴戦の艦が集まっています。


後半戦。中東を抜けて欧州方面へ。


運河上はもうまっすぐ行くしかないので
サラッとボスまで行けます。


ボスはフランス軍の戦艦仏棲姫。
何が始まるんです？


第5海戦
地方最終戦なだけ歯ごたえがあります。
初戦はプリンツがカットインでとどめを刺し1勝目。
ここでは最短5戦で終わります。


第6海戦
夜戦で誰もカットインをしなく、引き分けに。


第7海戦
妙高がとどめを刺し2勝目。
さっきの試合でも大破までは持って行ってるのでまだ最短ルートです。


第8海戦
この試合では北上が決勝打。
3勝目ですが、これで突破王手です。


第9海戦
問題なくボス戦へ。
一発で仕留めますぞ。


ラストでは壊化。


最終編成。
まぁ問題ないでしょう。


勝　ち　確　演　出


そんなに大ダメージにはならなかったな。。。
とはいえこれで撃退。地方大会突破です。


新助っ人外国人登場。
フランス生まれのリシュリューさん。すまねぇフランス語はさっぱりなんだ。


戦績：９戦８勝１分
MVP：雪風　優秀選手：ビスマルク・北上　区間賞：飛龍

タイトル争い
最多勝：榛名・蒼龍・飛龍(３勝)　最多ホールド：榛名（５ホールド）　最多セーブ：北上（４セーブ）最多出場：榛名他２人（21戦）


地方大会完了です。
やっぱり丙だと楽ですねぇ


これより先、欧州大会へ

つづく