AL/MI作戦から3ヶ月、秋の
イベントが11月14日から12月1日に行われていました。
魔の秋
イベントから1年、すごい熱が冷めてるところに
イベントが来ているので、微妙なやる気。とりあえずやりました。
イベント前に以上4選手について来期の契約を結ばないことを発表しました。
阿武隈・鬼怒は2A丹波にて遠征旗艦として活躍も晩年は阿賀野型の台頭により出場がゼロに。
村雨・弥生は1A敦賀にて遠征予備艦として活躍。近年は陽炎型、夕雲型の台頭により出場が減少していた。
四百九十八日目今回の
イベントは3面+1面。去年は4面+1面。
というかどう見ても褌作戦だろこれとりあえずやる気がないのでE-3までの進行を目標に進めることにします。
こんな感じ。前回の
イベントにあった連合艦隊が鍵となるイベントのようです。
また夏ほど鬼畜使用でもない感じです。夏のE-1許さない。
E-1スターティングメンバー1:阿賀野(初)・鈴谷(2回目)・扶桑(2回目)・山城(2回目)・熊野(3回目)・隼鷹(2回目)
2:能代(初)・暁(2回目)・雷(2回目)・電(2回目)・三日月(2回目)・漣(3回目)阿賀野・能代が初の代表入り。基本3軍で構成された艦隊です。
今回の連合艦隊は水雷戦隊を引っ付けるようです。
コースはこのような感じ。今回よりマップに文字が振ってあります。
マップによるとFにボスがいる模様。さくっと向かいます。
ボス艦隊はこんな感じ
重巡を4回倒せばおkという夏とはなんだったのかというやつ。
途中で小ネタ。艦隊指令なんとかという装備品があるんですがそれを第1艦隊旗艦に装備することで、途中で大破した艦を鎮守府に戻すことができます。その際第2艦隊にいる駆逐艦を護衛艦として大破艦と一緒に鎮守府に帰ります。
途中で1隻だけ大破して撤退なんてよくあることなので、これでイライラも軽減できます。便利!
問題は退避艦が轟沈したようなエフェクトなのでびびるということ。
ちなみにボス最終戦になります。意外と1隻なくなったところで勝てるのが連合艦隊の強み。
初選出の能代がしっかりと仕事をしゲームセット。
出撃数5回ボス到達4回ボス撃破4回という圧勝。
MVPは能代、優秀選手は扶桑と三日月。ワンサイドゲームとなりました。
報酬は勲章・応急処理要因・間宮・伊良湖・そして91式高射装置。新装備ですね。
どこで使えばいいんですかね、まぁいつかわかるでしょうな。
E-2が開放されました。
四百九十九日目引き続き南西諸島方面への第二次褌作戦。
がんばって行きましょう。
E-2では水雷戦隊のみでの出撃が可能です。
雷巡以上の艦は使用できません。
E-2スターティングメンバー川内(初)・三日月(2回目)・時雨(3回目)・夕立(4回目)・漣(3回目)・島風(5回目)川内が初召集、また実戦経験なしでの登板となる。
他は我が軍の精鋭が勢ぞろい。またベンチには第六駆逐隊が控えローテーションでの運用を図ります。
E-2のマップはこのような感じ
まだまだ簡単です。余裕です。
ボスは駆逐凄姫。初の駆逐ボスになります。
駆逐の癖に硬いです。
駆逐しかいません。余裕やないか!
順調に削って行き、ラスト1回のところでイベントではおなじみの魔物が発生します。
駆逐ボスが一切倒せなくなりました。
昼戦ではダメージが通らない、夜戦前に大半が大破する、夜戦では見当違いの攻撃をしたりするなど。いつもの現象発生。
ここで気づいたのが、夕立・時雨が一切仕事をしていないということ。
夜戦に定評のある川内はそれなりの活躍をしますが、ボスには意地でも攻撃しない主義を主張。
ワイ提督、ここで長期戦を覚悟。ゲージもうないねんぞ・・・
出撃20回目。あかん、白露型が完全に空気や。
そういや去年の秋イベントもこんなじゃなかったか
21戦目、ここまでで最大のチャンス。さらっと時雨を懲罰交代。
これで勝てなかったらいつ勝つんだレベル。
夜戦暁のカットイン雷撃にてゲームセット!ベテランの一撃にて蹴りがつきました。
出撃数21回、ボス到達14回、ボス撃破4回(S勝4回)
MVPは暁、優秀選手は川内と夕立。前半は是軍ペースも、勝利目前で突如乱調、ラス1状態から15戦も要した。
夕雲を再回収。過去に入手していますが、近代化改修に使う痛恨のミスを犯していました。
今回は即鍵をつけ今後育成に。
報酬は勲章・家具職人・改修資材・91式高射装置
そして秋月型駆逐艦の一番艦「秋月」降臨。契約金1億燃料、年俸1500万弾薬にて契約。
待望の即戦力駆逐艦の登場です。さすがに気分が高揚します。もうイベントとかいいやry
E-3が開放。
とりあえずここまでやることにします。E-4は無理してやるほどではないと判断。
五百~五百二日目最終日、E-3へと向かいます。
第三次作戦ということで少々変わるようです。
ここでは再度連合艦隊ですが、E-1、E-2で使用した艦は使えません。
E-2で駆逐艦のほとんどを使ったワイ、蒼白。
E-3スターティングメンバー1:夕張(3回目)・最上(5回目)・三隈(2回目)・伊勢(3回目)・日向(3回目)・あきつ丸(2回目)
2:多摩(2回目)・Z1(初)・Z3(初)・陽炎(初)・不知火(初)・黒潮(初)陽炎型が遂にベールを脱ぐ、独の2駆逐艦と陽炎型が初召集。またベンチには所属の陽炎型全艦が待機。まさに総力戦といっても過言ではない。第1艦隊はイベント時は働かないで有名な伊勢日向が壁要因で召集、あきつ丸が烈風要因と夏のE-4のような編成に。
E-3全景。より複雑に。
とりあえずボスに着けばいいや戦法で進めます。
ボスは戦艦棲姫。
すごい硬そう。実際硬かった。
ボス撃破がないままラスト一回へ。
戦力不足は明らか。ここで第二艦隊にテコ入れを行いました。
駆逐艦を3隻減量し、潜水艦を2隻、雷巡を1隻投入。
ここでは我が軍自慢の
オリョールだけでLv90突破をしてしまった伊58と伊8を召集。イベントにて潜水艦を召集するのは初。雷巡枠では木曽を召集、こちらは3回目。
ラストの一撃は幸運艦雪風!夜戦では活躍しなかった潜水艦も開幕雷撃で活躍。
出撃数15回ボス到達15回ボス撃破1回。15回延長の末サヨナラヒットにて1-0でゲームセット
MVPは雪風、優秀選手は伊勢と木曽。じわじわと削っていった粘り勝ち。全戦にてボス到達もボス撃破はたったの1回。撃破率は.067と過去最低を更新した。
報酬は勲章・改修資材・応急処理女神
そして4人目の助っ人外人重巡プリンツ・オイゲン。契約金200万ユーロ、年俸125万ユーロで契約。
手薄の重巡界に助っ人が入団、今後予備艦登録の愛宕を置き換えにいく模様。
渾作戦終了です!また1軍の方々が出てないやんけ!それだけ二軍のレベルが上がりすぎているという。
ラスト開放。五百三~五百四日目とりあえず覗きには行きます。E-4です。
報酬も無理して取りにいくものではないので、夏のE-6と同様。
E-1~3ででた艦も出撃できるようです。
要は総力戦ができるということ。あとここでも連合艦隊ができるようです。
E-4全景。
やる気もないのでもう投げやりです。
E-4スターティングメンバー1:川内・榛名・金剛・扶桑・伊勢・加賀
2:夕張・北上・木曽・ヴェールヌイ・夕立・時雨M L B オ ー ル ス タ ーなお弱い模様。
道中でも平気で姫が出てきます。
これはE-6と同じですね。やる気がないので2度も見ないでしょう。
ラスボス、空母水鬼。
今回はご挨拶だけに伺いました。
ボスの編成。これだけ見て撤収しました。やる気もないし、時間もないし、クリアできそうにないし。
これでイベント終了です。結局今回も一軍が空気でした。もういらないんじゃないか。
イベント全体成績
出撃数43回
ボス到達35回(.814)過去最高
ボス撃破9回(.257)過去最低
ボスS勝利9回
イベント出撃艦娘数46隻
∟(第一次・第二次17隻、第三次17隻、パラオ12隻)
最優秀選手 暁(2A丹波所属)、雪風(2A丹波所属)
健闘賞 三日月(2A丹波所属)以上。イベントお疲れ様でした
あーその可能性のありましたねー
当時は全く考えていませんでした。ZeBon【東方人形劇】四天王2戦目【プレイ日記】勇儀はノーガード(攻撃が技の命中率に関係無く絶対当たる)持ちかな?nagisa【東方】東方野球録みたいな~w【パワポタ3】空が永川(広島カープ)にしか見えないww
永川も全盛期は、150km前後の速球に、フォークとスプリット(SFF)気味の高速フォークを織り混ぜる投球で他の変化球は滅多に投げなnagisa【遅報】60万PV達成>>なかゆうさん
すいませんですた(棒)
仕事始めるとなかなか時間無いすからね~
仕方ないっすね~ZeBon【遅報】60万PV達成Twitterでことすましてんじゃねーよハゲ(棒)
60万PVおめっとさんです。
ワイも更新が鈍くなってますなかゆう【旅行記】大日本Project ~釧網本線編.【ゆるてつ】>>なかゆうさn
今年初コメ返し
ちょうどツアーの観光客がいた影響ですかね。
それでも常に席は埋まる程度に込む列車のようです
今年の不幸スキルも期待してくださZeBon【旅行記】大日本Project ~釧網本線編.【ゆるてつ】今年初コメをゲッツ
北海道らしい景色でいいですね。
こんなところ で超満員とはなかなか想像し難いですが、そこはZeBonさんの不幸スキルのせいなのかなかゆう【祝?】ZBSグループ9周年>>TAKEOさん
ありがとうござんす
気づいたらオッサンなんやろな~
>>なかゆうさん
ありがとーございます
構想自体が小学生の頃にあった(黒歴史小五次自由帳調べZeBon【祝?】ZBSグループ9周年おめでとー
9周年かぁ。その間に中学・高校・大学とあるんだものな。長いですねぇなかゆう