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包絡線による地震解析(和歌山県南方沖周辺)

[地震解析]和歌山県南方沖周辺での最大の地震は1948年12月の昭和南海地震M8.0。ピーク・底値の包絡線は共に右下がり傾向。和歌山県南方沖(包絡線)全体241102下図は近年の抜粋。ピークの包絡線は右下がり傾向。底値の包絡線はやや右下がり傾向から2018年9月の極小値M2.3以降で右上がり傾向に変化。今後、パターン変化の可能性。
[11/13更新]グラフ見直し・更新。2018年以降で両包絡線の収束が続いており、当面、最大でM6.3前後の可能性あり。和歌山県南方沖(包絡線)最近241102地震解析 地震予測 近畿 和歌山 南海トラフ
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プロフィール

山水景月

素人ながら気象庁データを元に地震解析を日々行っており、ご参照いただければと思います。プララでのホームページ「滝の素人写真展/地震の素人写真展」は既に解約済みで来年3月には見れなくなると思われます。