君と僕。 第2話「チューリップの咲いた日」

少し大きい文字大凶 手書きのおみくじだと余計こわい(苦笑)
春はただ親切心で 怪我した茉咲に絆創膏をあげたのですが。
なぜか怒らせてしまい、いろいろ嫌がらせされるし(^^;


▼ 君と僕。 第2話「チューリップの咲いた日」 

要たちも とばっちりを食らい大迷惑な。
次から次によく悪戯を考え付くものですね(苦笑)
何か悪戯小僧みたいな…。
茉咲は 他人の情けとかを拒否するタイプのようですね。
だからと言ってここまで意地っ張りにならないでもね…。


石まで投げてくるのは やりすぎです。
悠太に怪我をさせ、春も心穏やかでいれません。
他人を巻き込むなと 茉咲を叱ります…。

悠太は 茉咲がまだ絆創膏をつけてるのを指摘。
ツンデレさん来ましたw
春が 他の人まで走って追ったのが嫌だったとか。
なんと言う難儀な子なのか(^^;



(2話終っての期待度&評価)  

期待レベル 3(おもしろい): +30点
ストーリー:3 キャラクター性:4 画:3 演出:3 声優:4 好感度:4 

(総合点:51点 前回51点) 

この作品のヒロインは春ですよねw
雪からチューリップを守ろうとした子供のころから優しさはぜんぜん変わってませんね。
よくもここまで純粋に育ったものですねw
 

次回 第3話「麦藁色を被った少年」

にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ ← 押していただけると、次も更新やる気でます♪
 にほんブログ村
関連記事

テーマ : 君と僕。 - ジャンル : アニメ・コミック

コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
【要注意】トラックバック受信がミラーのみのブログからのTBはご遠慮ください。 →注意事項はこちら


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

君と僕。 第2話の感想

ポイントは花柄。君と僕。第2話「チューリップの咲いた日」の感想です。 君と僕。 1【完全生産限定版】 [DVD](2011/12/21)内山昂輝、木村良平 他商品詳細を見る

(アニメ感想) 君と僕。 第2話 「チューリップの咲いた日」

君と僕。 1【完全生産限定版】 [DVD](2011/12/21)内山昂輝、木村良平 他商品詳細を見る 春の前に、突然現れたヒザを擦りむいた小さな女の子。春は自分の持っていた 花柄のバンソコを彼女に渡そうとするが...

君と僕。 第2話

「チューリップの咲いた日」 春のさり気ない優しさ… 雪が積もりチューリップの芽が出ないのではないかと、素手で雪かき チューリップは雪が積もっても春にはちゃんと芽を出すものです… 要がお弁当のお箸を忘れてきたせいで? 一人、屋上で待っていた春 ...

君と僕。第2話「チューリップの咲いた日」 レビュー・感想

大丈夫、君のその想いは空振りなどしないから ただの親切心で絆創膏を女の子に渡そうとする春、でもその子は猛ダッシュで逃げていってしまう。ビックリしたのか、気を遣われたこ ...

君と僕。「第2話 チューリップの咲いた日」/ブログのエントリ

君と僕。「第2話 チューリップの咲いた日」に関するブログのエントリページです。

君と僕。 第2話 「チューリップの咲いた日」

第2話 「チューリップの咲いた日」 面倒くさいツンデレちゃん来ました。かまってチャン属性の意地っ張りって本当面倒な子だな; 膝を擦りむいた1年生(茉咲)に追いかけてまで絆創膏を渡した春。 ...

「君と僕。」第2話

【チューリップの咲いた日】 小さな親切。大きなお世話? Amazon.co.jp ウィジェット

君と僕。 第2話「チューリップの咲いた日」

あらすじ・・・春の前に、突然現れたヒザを擦りむいた小さな女の子。春は自分の持っていた 花柄のバンソコを彼女に渡そうとするが、逃げられてしまう。 唖然としながらも、諦めず ...

君と僕。第2話 「チューリップの咲いた日」

君と僕。第2話 「チューリップの咲いた日」     《チューリップの花を見るといつも思い出す事が有る…あの時、僕らは知った… この花は可憐に見えて、厳しい寒さを生き抜く強い花だと云う事を…》     &nbs...

君と僕。 ♯02 ~チューリップの咲いた日~

 要はきっと、ずっとそんな立ち位置。

君と僕。 第2話「チューリップの咲いた日」

茉咲初登場ですね。 個人的に君と僕。に出てくる女性キャラはみんな好きなんですが…世間的にはどうなんだろう? まずはじめに、茉咲は何故春に悪戯をしたのか。 何故わざわざ屋上へ来たのか。それは、...

君と僕。 #2「チューリップの咲いた日」

「大丈夫、君のその想いは 空振りなどしないから――」 女の子から地味な嫌がらせを受ける事になった春! 何を怒っているのか、彼女の本心は……    【第2話 あらすじ】 春の前に、突然現れたヒザを擦り...

君と僕。 第2話 感想「チューリップの咲いた日」

1話目は、やっぱり4人の男子って設定が珍しいという感想が多かった今作。 原作既読者の方はBLじゃないんだけど、ってのを強調されてたのがおかしかった(^^) やっぱ春が髪の毛長いから女の子みたいだしね。 さて、今日は授業でサッカー♪ 蹴られたボールを探し...

君と僕。第2話感想「チューリップの咲いた...

1話目は、やっぱり4人の男子って設定が珍しいという感想が多かった今作。原作既読者の方はBLじゃないんだけど、ってのを強調されてたのがおかしかった(^^)やっぱ春が髪の毛長い...

君と僕。 第2話「チューリップの咲いた日」

『春の前に、突然現れたヒザを擦りむいた小さな女の子。春は自分の持っていた 花柄のバンソコを彼女に渡そうとするが、逃げられてしまう。 唖然としながらも、諦めずに彼女を追いかけ何とか渡すことに成功す...

君と僕。 2話

第2話 「チューリップの咲いた日」 怪我をした女の子に絆創膏をあげた事が不幸の始まり?w 弱っている所を見られて怒っているのかと思ったら、放っておいて欲しかったけど嬉しくて、誰にでも優しい春...

君と僕。 第2話「チューリップの咲いた日」感想

君と僕。 第2話「チューリップの咲いた日」感想

【君と僕。】2話 いやいや石投げるってキチガイだろ

君と僕。 #02 チューリップの咲いた日 819 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/10/11(火) 01:59:02.45 ID:c0LebTQoO おんにゃの娘1人登場するだけでこうも違うとは...

君と僕。#2「チューリップの咲いた日」感想

チューリップは自分で冬を越すことができるんだ。でも、君の優しい気持ちはきっと伝わる。「チューリップの咲いた日」あらすじは公式からです。春の前に、突然現れたヒザを擦りむい...

君と僕。#2「チューリップの咲いた日」感想

チューリップは自分で冬を越すことができるんだ。 でも、君の優しい気持ちはきっと伝わる。 「チューリップの咲いた日」 あらすじは公式からです。 春の前に、突然現れたヒザを擦りむいた...

君と僕。 #2 「チューリップの咲いた日」

 下駄箱におみくじというのがなかなか斬新です。

アニメ「君と僕。」 第2話 チューリップの咲いた日

君と僕。 (1) (ガンガンコミックス (0602))(2005/03/22)堀田 きいち商品詳細を見る どう見ても手書きです。本気にするんじゃありません。 「君と僕。」第2話のあらすじと感想です。 おみくじ。 (あらす...

『君と僕。』第2話

第2話「チューリップの咲いた日」

君と僕。  ~  第2話 チューリップの咲いた日

君と僕。  ~  第2話 チューリップの咲いた日 小学校からの幼馴染コンビ・あきらと東晃一(こーちゃん)が穂稀高校の学生だった頃、職場体験(保父さん)として陽だまり幼稚園へ行く。その時に出会った4...

君と僕。 第2話「チューリップの咲いた日」 感想

人からの親切ってやっぱり嬉しいものだと思います 屋上で出会った茉咲に世話を焼いてあげた春。 しかし茉咲は気に入らずその後様々な嫌がらせをしてくることになるが…。 春の心の広さと優しさを知ることが出来た回だったかなぁと思います。

君と僕。 第2話 「チューリップの咲いた日」 感想

前回男子高校生の日常ものって珍しいよねって書いたのですが、 こんなド直球漫画もあるんですねw 同じスクエニだし(笑) と、このアニメには関係ないですねぇ。

君と僕。 第2話 感想「チューリップの咲いた日」

君と僕。ですが、松岡春は屋上で転んだ後輩女子にバンドエイドを差し出します。この親切に後輩は「余計なことしないでよっ!」とムカっ腹を立てますが、春のバンドエイドが赤い花柄だったのでムカついたのかは分かりません。 しかし、その後の嫌がらせの連鎖は意味不明で...

君と僕。 第2話「チューリップの咲いた日」 感想

偽善か、そうでないか。 佐藤さんはきっと疑り深いっていうか 天邪鬼っていうか 端的に面倒臭い性格なんでしょうね。それでいて、構ってちゃん。 じゃあそれに対してどうするかっていうと あの温厚な春くんが仲間に対しても故意とは言え被害が及んだ事で 強く怒...
' + grSpan); lc_cat_dep++; lc_cat_outputTrees(sChild, l_defs); lc_cat_dep--; document.write(''); } } } function lc_cat_createMainLink(l_grTitle, l_grCap, l_boxStr, l_fName) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var grIconId = 'lc_cat_box_' + lc_cat_pCnt; var hsFunc = 'lc_cat_HideAndShow(\'' + lc_cat_pCnt + '\'); return false;'; var linkSt = ''; if (LC_CAT_PARENTBOLD) { linkSt += 'font-weight:bold;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_PARENT) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var ret = '' + l_boxStr + ''; var sIcon = lc_cat_iconList[l_fName]; if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[l_grCap]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<親' + lc_cat_dep + '>']; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<親>']; } if (sIcon) { ret += ''; } var sText = lc_cat_aliasList[l_fName]; if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[l_grCap]; } if (!sText) { sText = l_grCap; } var sExp = lc_cat_expList[l_fName]; if (sExp) { sText = '' + sText; } ret += sText + ''; return ret; } function lc_cat_outputLeaf(l_obj, l_treeMark) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var sHref = l_obj.href; var sCount = l_obj.count; var sName = l_obj.name; var sNo = l_obj.no; var sFName = l_obj.fname; var treeP = '
'; if (lc_cat_dep != 0) { treeP += lc_cat_indent(lc_cat_dep - 1, false); if (LC_CAT_CLASS) { treeP += '' + l_treeMark + ''; } else { treeP += l_treeMark; } } var sText = lc_cat_aliasList[sFName]; if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[sName]; } if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[sHref]; } if (!sText) { sText = sName; } var sTitle = lc_cat_titleList[sFName]; if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[sName]; } if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[sHref]; } if (sTitle) { sTitle = '\n' + sTitle; } else { sTitle = ''; } var sIcon = lc_cat_iconList[sFName]; if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[sName]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[sHref]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<子' + lc_cat_dep + '>']; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<子>']; } if (sIcon) { var imgh = ''; } else { if (LC_CAT_CLASS) { sIcon = '' + LC_CAT_CATEGORY_MARK + ''; } else { sIcon = LC_CAT_CATEGORY_MARK; } } var spanP = '' + sIcon + ''; var linkSt = ''; if (LC_CAT_DYNAMIC_SIZE) { var fsize = 68 + (64 * sCount / lc_cat_maxNum); linkSt += 'font-size:' + fsize + '%;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_CHILD) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var linkP = '' + spanP + '' + sText + ''; } else { linkP += '">' + spanP + sText; } if (LC_CAT_DISPLAYNUM) { if (LC_CAT_CLASS) { linkP += ' (' + sCount + ')'; } else { linkP += ' (' + sCount + ')'; } } linkP += ''; if (LC_CAT_RSS) { linkP += '' + LC_CAT_RSS_TEXT + ''; } document.write(treeP + linkP + '
'); } var lc_testParent = "";// //--> ' + linkText + ''; linkCount = '' + linkCount + ''; } else { linkText = LC_CAT_CATEGORY_MARK + linkText; } document.write('' + linkText + linkCount + ''); } } //-->
Script by Lc-Factory
(詳細:Lc-Factory/雑記)
LINK(チェキ用♪)
  • ブックマークする
  • 管理者ページ
  • 月別アーカイブ
    にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ