ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス- 第13話「光臨 ―示された道標― 」

面白い最終回でした。もう見れないと思うと残念でなりません…。
ちょ、予告の自虐ネタはシャレになってないよ!(爆)
まさにそんな感じの第1クール最終話…今週もおなか痛いほどの超展開(^^;
笑わせる気なのか本気なのか分からないので困りますこのスタッフは…。

▼ 第13話 『光臨 ―示された道標― 』

恒例のアバンは10年前のこと。
ジルアード軍の完成させたタナトス破壊用のミサイル・タイプX。
これを運ぶ新型シャトル開発が爆発で失敗。
その変わりに亜光速で飛べる地球産ドラゴンを使う。それがD計画!

いつも意味ないアバンが今回は伏線として機能(笑)

ISDA上空で戦うオストルムと、アトルムだったノザキ教授!
なんたるポケモンバトル!(ぇ)

キタジマにあれがノザキ教授と訊いて、みんなぶっ飛び。そりゃそうだね。
いつまでもポケモンバトルじゃダメだと制作も空気読んだか(^^;
人型になり戦う二人…これじゃドラゴンボールだよ!!(笑)

オストルムはマザーの命令で地球産のドラゴン殲滅に来た。
ノザキは、地球産ドラゴンは我が子。殺させないと!カッコイイ。
でもキタジマに気をとられて不覚を取る。
トアを探し飛んでるギオに気付き、オストルムはそっちへ。
 
 
一方、トアは火星の腹黒王子に監禁されいたぶられていた。
キリルが泣きついてくるけど、黒王子はISDAを見捨てるつもり。

裏切ったもののキタジマ先輩が好きなナナミ。
先輩を助けてとトアを逃がそうとするが、ガーネットに見つかりあっけない最期を…
このアニメ、キャラをムダに殺しすぎ…SEEDよりひどいお。
ナナミが最後にCSSを弱めた一瞬にトアの声が、ジンに届く。

オストルムに襲われピンチなギオ&ジン。
見てるだけじゃダメだと、ギャラリー化してたドラゴノーツが立ちあがる。
このままじゃ、ヤムチャやテンシンハンだしね(笑)

「このアキラさまをなめるなよ。あんなヤツこてんぱんにしてやるさ!」
とか言ってジンを先に行かそうとするけど、ぜんぜんダメであっあり全滅…。

その時、すっかり死んだものと思ってた乙姫さんが、タイプXを持って駆けつける。
弟の仇とオストルムとともに宇宙に出て自爆する悲壮な覚悟。
なんでISDAのヤツらはノーテンキに実況してるのか…

オストルムが暴れて、タイプXが落下! アジア地域が吹き飛ぶ大ぴんちさぁ~!!
でもぜんぜん緊迫感の欠片も無いISDA…

「ぼくはもう一人じゃないんだ!!」
なんか帰ってきたギオ&ジンがタイプXをキャッチして、オストルム諸共宇宙へ~。

オストルム消滅…そして疲れきったギオ&ジンが生還。

で、あわや大惨事でも何も言わなかったサカキさん。
「現時刻をもって、D計画は、次のフェースへ移行!
 アヴニール出港準備にかかれ!」

えぇえ!? 何ですかそれは?(笑)

予告でも自虐。いい最終回でしたってスタッフも確信犯ですね(^^;
まさかオストルムがあんなにあっさり倒されるなんて…。
毎回、予想もつかない超展開で楽しめます。いろんな意味で(笑)
第2クールどうなるかも予想もつきませんね(汗)

次回 第14話 『朋友 ―違えし未来―』
 
■TB先リンク■
たこの感想文

http://d.hatena.ne.jp/AlfLaylawaLayla/20071228/1198851247
http://aether16g.blog111.fc2.com/blog-entry-561.html
http://kedamonomania.blog78.fc2.com/blog-entry-888.html
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コメント

>犬塚志乃様

毎回つっこみどころ満載です(笑)
≫前川淳氏(ウエルベールの物語)
すごく納得(笑)
ツッコミいれて見るのが正しい見方ですね(^^;
もうCV目当てで見てるだけです♪

No title

 ドラゴノーツいろいろな感想サイトで突っ込まれて
いますね^^;
 未見なのですが公式サイトを見てドラゴノーツの
シリーズ構成が前川淳氏(ウエルベールの物語)
だとわかりました。
 ああ、なんかツッコミを入れたくなる度合いがわかりま
した。
 ウエルベールもツッコミ甲斐のあるアニメでしたよね
^^;
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