ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス- 第12話「強襲 ―灼熱の使者― 」

タナトスから飛来したネオ・オリジナルのオストルム。
マスターなしに自立するドラゴンは、新小笠原を焦土と変える。
その力に成す術も無いドラゴノーツ…。
一方、タルタロス島に向かったジンはカズキと対峙する――。

すがすがしいほどカズキ、壊れました(あせ)
ヤンデレじゃなくヤミ100%!!

▼ 第12話 『強襲 ―灼熱の使者― 』

アバンはシャトル事故に参列するジンやユウリ。
その様子を屋根から見下ろすノザキ…やはりもう一人のオリジナルドラゴン?
マスターはユウリさんでしょうか。

オリジナルはマスターの意志からも自由に行動できるようです。
飛来したネオ・オリジナルのオストルムは、ユーヤとレゾナンスし人型に変身できる。
でもユーヤはあのまま退場の様子。
キャラは使い捨て――それがドラゴノーツクオリィティ(涙)
オトヒメも撃墜されたまま…。

ノザキは、ユウリにタルタロスにそのままいるよう命じる。
むしろ安全だから…マスターを守りたいとか?

一端は人型になり姿を消したオストルム。
「おまえたちが、我らを変える…。ならば――」
炎を駆り、退避する群集を焼き尽くす。
 
 
強大なオストルムに苦戦するライナとジーク。
アキラは、たまらず助けにでるが…たいして変わってないような(汗)

ヨナミネの助けで、ジンはタルタロスへ。
…ってボートで行ける距離を潜水艦で行ってたのか?

が、そこにはヤンキレのカズキも来ていた。
どっちがギオを手にするか殴りあい…でもないけど。
先についたのはジン。

「わかったよジン…。
 お前もギオもどうしても俺に歯向かうっていうなら…。
 だったら、逝っちまえ!!」

ついにやっちゃいました☆ 
カズキ、爆破装置押して二人を亡きものにする気まんまん。
あくまでジンを庇う、ギオにもういらないと銃向けるし。
すがすがしく壊れてるよ(^^;

そんなだから見捨てられたカズキ。
ジンはギオに乗って逃げる。

一方、ユウリはノザキの言動を怪しみ、ISDAに帰還。
ノザキが、もう眠ってもいいとサンプルを破棄してるのを見る。

そこにオストルムが怒りに燃え登場。
なぜ人間の味方するのかノザキに問う。
やっぱりオリジナルだったノザキ。その正体はアトルム…。

レゾナンスも関係ない!
人のように振舞える、フリーダムなオリジナルたち。
ドラゴノーツの立場ないような(^^;
カズキはもう完全に壊れるし…いったいこの先どうなるだろう(苦笑)

次回 第13話 『光臨 ―示された道標―』
 
■TB先リンク■
たこの感想文

http://hirowara.blog66.fc2.com/blog-entry-17.html
http://03664467.at.webry.info/200712/article_26.html
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ドラゴノーツ ザ・レゾナンス 第12話感想です。

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ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス- 第12話感想いきます。
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