左翼なみんなへ・・
2007-12-23(Sun)
クリスマスには毎年、何かお玉な話をすることを決めてますので・・
一つ告白しておくと、クリスチャン家庭で育ってはいますが、お玉は実はクリスマスは嫌いです。この時期に辛いことがたくさんあったり、頑張らないといけないことがあったりしたから・・・無理矢理テンションをあげねばならないこの時期がここ数年大嫌いです。おくびにもそんなことは出しませんけどね・・(え、書いちゃったら出してるって?確かに)
・・・・今日もポチッとお願いいたしますm(_ _)m
お玉はふだん滅多と自分のリアルな生活について語らないでしょ。
それはね、やはり、家族とか、友人とか、そういう大切なものをここへ巻き込みたくないという思いが強かったから・・・
お玉がお玉だけの思いではじめて、続けているもの・・・・「政治」を語るというハードルの高さを今も始めた頃と同じだけ感じています・・
居心地の良い、肯定的な意見だけをのせることがお玉にできないのは、別に良い子ぶっているわけではなく、「憲法」を語りたいと思ったときにどうしても「個人の尊重」という視点を捨てたくないなあと感じていたから・・・リアルには右派の話も聞くことが多かったお玉だから・・・・「左翼」「右翼」というレッテルだけで人間をはかったり、分けてしまったりできないのです。
ここで続けていてうれしいなあと思うのは、右派とか「ウヨ」とかたぶん皆さんが思っている方々が時々見せてくれる優しさであり、お行儀の良さであり、引き時をわきまえた潔い態度だったりします。あ、議論上で納得してないことは分ってますよ、もちろん・・・
でね、ここんとこ、お玉はよそで晒されている訳ですが・・・・お玉にとって一番つらいのは「本当は弱者のことなんて分ってないくせに偉そうに・・・」と言われることだったりします。痛いところついてるなあと思う。本当のつらさを解らないから、何とか解りたいと想像するわけですが、そこを「思い上がり」と言われれば、ああ、その通りだとしかいえない・・・
その昔お玉は、「あなたの書く文章はことごとく私を傷つけます」と言われたことがあってねえ・・・・これはかなり堪えたねえ。だから逆にそういう風に拒否的な事を言われた立場のことは誰よりも解る。
そういうこととはまた別ですが・・・・右派なかたにいろいろ言われることには動じません・・だけど、共通項で話せるはずの相手に言われるとき・・お玉は逆ギレしそうになる。大人げないな・・・でも、同じ敵に向かうべくしているのであれば、ものの言い方考えろよ、過激に物言うだけでは運動にならない、共感持てない、ということにいいかげん気づけよ。・・・・・左翼(お玉の辞書に中道がないもので)が細かい分裂をすればするほど、喜んでいるのは誰なのか、いい加減気がついて欲しい。
まとまって分裂しない覚悟がないならば、安易に「共闘」なんて言うな。左翼はこうあるべきなんて、語るな。
もっと自由に表現出来てこそ、自由を認め、求めてこそ、「左翼」なのではないかい?
##明日はたぶん更新出来ません・・物議を醸し出しちゃったとしたら・・みんなゴメン。
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コメント
中道でなく両翼、と名乗っている三浦です。動物としては自然かなって。
エントリーに共感します。しかし私は未だにお玉さんに怯えています。
すでに三介さんや、愚樵さんも言われているようですが、たとえばワーキングプアと呼ばれるような人たちはなかなか、こちらのブログを覗いたり、書き込んだりは出来ないのかもしれません。どこかで、「いくら程度の収入であればワーキングプアを語っていいのか」というような話も出たような気がしますが、それに対して、「自分は実際に派遣労働者としてこれだけ働いていくら貰っているが・・・・」というような話が出た様子がないのを見てそう思いました。
おそらく若い人たちの場合、「ネット環境がない」というより、こちらのような政治ブログを読んだり書き込んだりしている時間的、精神的余裕がないのだと思います。私個人は収入の額から言えば、すでにほとんどワーキングプア層なのですが、幸い、持ち家とわずかな畑があり、また、他の家族も働いていたり、僅かですが年金を貰っていたりしてくれていてくれるので、何とかやっているようなものです。
これが同じ収入でも、アパートの家賃を払いながら、工場派遣の現場労働者として働いて、なおかつ、養わなければならない家族がいたとしたら・・・・まず、こんな書き込みなど、やっていられないかもしれません。
弱い立場の人の身になって考えられるかどうかというのは、その人がどの程度“恵まれていないか”で決まるのではなく、相手を思いやる想像力のあるなしだと思います。どういう形であれ、とりあえず声を上げられるだけの余裕がある人たちが、それさえない人たちの分まで上げなければならないでしょう。
>同様に、左派(リベラル派)でも混乱が発生しつつあるようです。
多様化が始まっているのに「左派はリベラル派だ」と思っている人がまだいるせいで混乱に拍車がかかっているのでしょうね。
民族自決と自尊自立が再出発した現在なら、かえって右派の方がリベラルという面もあるのかもしれません。
(東ティモールとかバルト三国とか、そういう場所もあるかも、と言う話です。)
補足。
>いわゆる「労働貴族」の特権は、経団連などの「資産家階級」よりずっと小さいです。
正直な所、僕は貴族と言えば「ノーメンクラトゥーラ」が思いつく世代なもんでああいう論をしましたけど、いまや共産圏崩壊の時代ですから、世界的にはそんなに残っていないかもしれませんね。
表に出してませんが、記事からどんどん離れていく長文での持論展開はやめてね。ここはあなただけのコメント欄ではありません。よそでのあなたのご様子も存じておりますので、申し訳ないですが、あえて言わせて頂きます。
>中道はどっちつかずではありません。
なるほど。五木寛之説に近いものがありますね。それによると。
>「中道」などという言葉も、誤解されやすい考え方である。
中道とは、右と左の、ちょうど中間ということではない。左右の距離を計って、ちょうどその二分の一の場所のことでもない。また両者をそれぞれ折衷して、どちらの要素も少しずつとり入れる、という折衷主義でもない。
右へぶれ、左へぶれしながらも、最終の進路は一定である、といった進み方が中道だ。いうなればスイングする生き方、とでもいおうか。
(『健康問答』平凡社より)
中道とはジャズのことなり、ですか。
中道と言えば仏教の教えにありますね。右にも左にもこだわらない生き方です。
私も今は右のほうが強く見えるから左寄り(のつもり)ですが、本来どちらともいえない立場なんですよ~。デジタルな思考では決して理解できないでしょうね。
中道はどっちつかずではありません。状況に応じて最良の選択をしているだけなんです。それを世間ではどっちつかずで無責任と見るのかな…
私は民族主義に肩入れしています。
「民族」の定義は厄介なんですが、そんなの関係なく、「アメリカ民族主義者」とか「キューバ民族主義者」という感覚で使っています。
要するに国境を単位とした共同体主義という意味です。
晴耕雨読 - 「右翼」と「左翼」など
http://sun.ap.teacup.com/souun/1339.html
では共産党を右翼(私の定義する民族主義者と同じか?)と扱っています。さすがに無理があるような・・。少なくとも、半分以上は世界市民派(インターナショナリスト)っしょ。
今晩は。
なめぴょんさんの
>中立を装うことは時に自分を安全圏や、高みに置いてモノを言うことに
示唆に富んでいますね。ハンナ・アレントなんかが、保守・リベラル双方から批判[&賞賛も]されたのを考えます時に・・。
どっちかに明確に位置取りした風でいても、そうでない場合が、結構ありますし、逆に、どっちつかずのようでいて、案外どっしり立ち居地が据わっていることもありますから・・。
戦後の『転向』研究で、その辺幾分論じられていたかと思います。
中道とは、誰の非難を受けないように微妙に調整した政治的な立場ですね。
確かに「中道」は無意味。なんかの政治的な意見を持てば、誰かの非難を受けるのは当然なのに。
>もっと自由に表現出来てこそ、自由を認め、求めてこそ、「左翼」なのではないかい?
わたしはそれをロックンロールと呼びます。
>お玉の辞書に中道がないもので
今回の記事のもう一つのキモはここだと思います。
人は始終揺れ動いているけど、それでも己の立ち位置をはっきりさせなきゃならないときがある。中立を装うことは時に自分を安全圏や、高みに置いてモノを言うことになる。
そんなものになるぐらいなら右といわれようが左といわれようがかまわない、いやほんとうの問題は「左右」それ自体じゃない、自分がどこに立っているのか?ということなのだと思います。
>保守だから特権派と言うような定義も確定的なものではないでしょう。
現在の「保守」は、特権擁護思想(階級思想)ではありません。しかし、この状況が不愉快な人もいて、保守を階級思想一色にしようとする試みがありました。で、見事に大失敗。
階級主義者(経済右派)と民族主義者(経済左派)が互いに対立して、一つの陣営としての保守派・右派は消滅しています。
同様に、左派(リベラル派)でも混乱が発生しつつあるようです。
追記。
いわゆる「労働貴族」の特権は、経団連などの「資産家階級」よりずっと小さいです。
意見が似ているからといって、無条件に同調することの危険を忘れないでください。
革命の名の下に仲間や罪も無い人の命を奪った学生運動や、お国のためになどと無謀な作戦を繰り返し若者を死に追いやった半世紀ちょっと前の軍隊、同調圧力は個々人の強さで跳ね返せる。
>特権階級は少数で、数の勝負では民衆側に絶対に勝てません。だから、特権階級側は伝統などを強調することで民衆側の一部を取り込んだのでしょう。これが現在の保守派だと考えます。
そういう経緯をあまり混ぜないことです。
例えば現在の貴族は、実質上の特権を失っている本来の貴族よりも共産貴族や労働貴族のほうが圧倒的に多いでしょう。
彼らは労働者階級で特権階級で民衆の支持から来ている筈が独裁的です。それでも一般的には左翼に分類されます。
冷戦の崩壊以降は左右でレッテルを貼ること事体に無理が出てきています。
また保守だから特権派と言うような定義も確定的なものではないでしょう。
どちらにせよ、偏ることにこそ悪があるのかもしれません。
お久しぶりです。一行コメントのとみんぐです。
右・左の前に、「自分」=「彼」ではないこと。それを大前提として受け入れて行動するか、それとも「彼」を「自分」に変身させないと気がすまない(前に進めない)のか…。
前者であれば、共闘できるでしょう。
後者の方とは…。
…この場では前者を気取りながら、ご本人のブログを拝見すると後者だったりすることもありますから、特に自称」右」の方には…
wakuwaku_44 さん、こんにちは。
貴方のことは、お玉さん、村野瀬さん、その他の方々にもよ~く話しておきました。
頑張ってくださいね~!(笑)
>語源からは本来革新派に分類されますが、現在の用法では「左翼=共産主義寄り」が基本です。
>右翼も同様で、元々は保守派をさしていましたが現在では「右翼=国粋主義寄り」が基本です。
フランス革命前後の定義では、左翼=民衆g側、右翼=貴族(特権)側です。この定義だと、民族主義者は左翼側になります。
現在の日本でいう、いわゆる「保守派」も、フランス革命前後ではほとんどが左翼なのかもしれません。
特権階級は少数で、数の勝負では民衆側に絶対に勝てません。だから、特権階級側は伝統などを強調することで民衆側の一部を取り込んだのでしょう。これが現在の保守派だと考えます。
三介さんがご指摘のように、本当の弱者はこのような場所で議論なんかしませんよね。ネットでみずからの意見を主張しようなんてのはそもそも強者かも。たとえ社会的経済的境遇に恵まれていなくても。
本当の弱者はもどかしい。自らの意見を発言しない。それどころか自らの意志をもっているのかも怪しいと感じる。何か要求があるなら、ハッキリ言え! と思うことも、しばしば。そんなことだから他人に蹂躙されるんだ、とよく思う。
でも、だからといってそういう弱者を蹂躙できない。出来ればどれほど楽か、と思わなくはないが、そんなことはしたくない。出来ない。
本当に弱者の気持ちがわかるのか? そんなことはわかない。だいたい気持ちが分かる分からないなんてことに強者も弱者も関係ない。他人の気持ちが本当に分かるのかと問われれば、誰だって答えに窮するはず。
意思疎通はままならない、だからといって、踏みにじることも出来ない。踏みにじるくらいなら、たとえままならぬものであっても、意思が通じ合うように努力したい。そういう自身自身の選択。
そう、自分自身の選択。だから、弱者のためなんてのはお為ごかしでしかないのかもしれない。でも、それしか選択できないし、通じ合いたいと欲求しているのがウソというわけでもない。強者弱者なんて区別のない、人間同士で意思疎通できることが喜びであるのを知っているから。
では、意思疎通の快感を追い求めているだけなのか? そうかもしれない。だが、その快感は他者を踏みにじる快感より高級なものだと思う。そう信じていると言ってもよい。
この「信仰」すらも強者の傲慢というのだろうか?
「本当の弱者を知らないくせに」って、「本当の弱者」って、具体的に誰のことなんでしょうか??と単純に思うわけです。
資産10億円ある身体障害者と、東大卒でスポーツ万能・容姿端麗だが資産100円の若者。
どちらが「弱者」と聞かれても、お玉さんも答えられないでしょうが、誰も答えられないと思います。
あまり気にすることもないんじゃないでしょうか?
左翼と自分を言ってしまったら所詮左翼です。
語源からは本来革新派に分類されますが、現在の用法では「左翼=共産主義寄り」が基本です。
右翼も同様で、元々は保守派をさしていましたが現在では「右翼=国粋主義寄り」が基本です。
特にミリタリー趣味の人間には「共産=殺戮システム」と言う認識の人が多く、は現在まで最大の人数を殺害した主義であることとあわせて、「共産主義=左翼=人類の敵」であるという考えの人が多いです。
各種赤軍のやった事を良く知っているためで、近代において最高指導者が強姦略奪命令を出した国はソ連ぐらいですし、懲罰戦争と自分で言って戦争を仕掛けたのは中国人民共和国ぐらいの物だという歴史からの学習もあります。
実際共産主義において、全ての人類が共産革命を実現するまでは闘争(戦争)をしてそれを勝ち取るべきと言う定義があります。
理想を実現するまでは平和とも縁遠い思想なのです。
私は自分を評する時、第一に民主主義者と言います、そして次に日本国憲法を指して護憲派といいます。
しかし民主主義とて苦悩の政体で、チャーチルが民主主義を評した言葉が最も良くそれを表しています。
私もその通りと思います、他人の言葉の引用で情けない限りですが・・・。
正直、右翼と言われればちょっと困惑するでしょう。
自分が、何が理想で何が大切と思うのか、それを並べていけば自分が何主義、何派なのかはおのずと判るでしょう。
あまり既存のカテゴリーに囚われない事です。
今晩は。お久しぶりです。
>「本当は弱者のことなんて分ってないくせに偉そうに・・・」
どうでしょ。そんなに気にすることないですよ。本当の最底辺の弱者は、ネット環境から遠いですからね。
まず文字がダメ、読み書きがおぼつかない。周りに結構、居ますよ、大概はもう高齢ですが、若年層でも増えつつある・・。
家にパソコンないし、ネットカヘェにさえ行かない、行けない。
そういう意味では、アクセスできてるのは、みな代弁者です。程度、関係こそ近縁・遠縁、無縁と違えど・・。
「警察の立場から、どう効率的に共産党を取り締まるか」「共産党の立場から、どう効果的な宣伝を行うか」「有権者の視点から、どう快適な生活を営むか」etc.
これらについての技術的な思考は、同時並行して行えます。他者の将棋を眺めるように。
グラフ上に幾つかの軟着陸ポイントを見つけ出すことも可能です。複数の軟着地点のどれを優先するか、それがイデオロギー(価値体系)というものなのでしょう。
私は二本足で歩き始めた頃から、この足下に無数の死が散らばっていることを知っていたから、「ひとつの命も軽んじない」その上で「ひとり勝ちを目ざす」。これがイデオロギーになっています。
ただ、人は感情の生き物です。最初に出会った思想集団に仲間入りし、人間関係が理由で離反する。その感情の振れは大きく、時にイデオロギーを変質させてしまうのでしょう。
けれど重要なのは結果です。感情に従って生きることと、効率的に目標を達成することは相容れません。何かイデオロギーを達成しようと思ったら、方法は二つでしょう。
全てを受け入れるか、最初から一人でやるか。(私は後者)
はじめまして。
理解しあえるようでそうでない。
もどかしい思いがありますよね。
でも、次の世代にいい世の中を残したいという思いは皆同じ。
手を取り合っていかなければと思います。
これからも頑張ってくださいね。
思想や主義はそれほど重要ではない。いつでも変わり得るものだからだ。真に大切なものは知性。知性の有無が人の値を決する。最近は思想・信条に関わらず知性の無い人間が多過ぎる。自分もその一人なのだが。もっとも、知性に乏しくても、せめて「誰が智者なのか」を嗅ぎ分ける能力が備わっていれば、またそれは高く評価に値するのだが、今はそれすら持ち合わせていない人間が実に多い。
「拍手!」です。
「右翼」「左翼」は実際の思想を適切に分類してないのだと思います。
以下、思想的なグループについて私の仮説です。左翼・右翼という分類と同様に適切ではないと思いますが、一つの考えです。
この世の中には3個の思想グループ・・
A:個人主義者(≒世界市民主義者)
B:共同体主義者(≒民族主義者)
C:特権階級主義者
があり、Aがいわゆる左翼、Cがいわゆる右翼、Bが(歴史的な経緯もあって)左右に分裂して分布している(と考えています)
A・B・Cは、正三角形の関係で、それぞれ互いに対立。
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