池田香代子さんところで教えていただいた転送願い・・・
多くの民主党員が伊波さんを応援しているのに、そういえないという矛盾・・
転送願い
民主党本部が、沖縄知事選への応援に規制をかけているため、国会議員が党員サポーターへ働きかけることも困難となりました。
沖縄の議員だけではなく、県外の国会議員が応援するのも制約されています。
みなさまの良心が、このメールを日本全国の民主党支持者へ送る、唯一のルートです。
知人、友人へ配信して、このメールを民主党支持者のもとに届くように、ご協力お願いします。
沖縄知事選は11月28日
このメールが日本中をかけめぐることを信じて
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民主党の支持者のみなさまへ
2010年沖縄県知事選に向け、民主党は自主投票という結論を出しました。私たちはこの自主投票を、政権交代を実現した民主党の支持者が乗り越える課題であり挑戦であると捉えます。
知事選に向け党の判断を待つ間、繰り返し思い出されたのは、一年前の国政への願いです。昨年、私たちは、普天間基地移設問題による地域の分断を終わらせたい、米軍基地の過重負担を解決したい、くらしを支える政治を実現させたいと票を託しました。
その願いは今も変わりません。
米軍施政下で生活を営んだ時代、日本復帰に揺れ動いた時代、復帰後の開発に夢を託した時代。そして米軍基地に対し再び抗議、振興策で県民が分断され、それでもなお基地と取引の形で経済発展を選んだこの16年間ですら、基地に依存しない暮らしと島の発展を目指す意思は脈々と続いています。
沖縄選挙区で初めて民主党の国会議員が生まれたのは、民主党に手ごたえを感じた県民の願い、意思を託した結果です。党を支持する私たちがこの意思を忘れず、今回の県知事選に臨むことが必要だと考えます。何十年にも及ぶ県民の願いを日本政府に実現させる道筋をつくることが正しい選択であると確信します。
私たちが託した一年前のビジョンは今も生きています。あきらめず、沖縄の意思を政治に実現させる、そういう支持者でありましょう。今後4年間、沖縄の願いの原点を真正面に掲げる県知事と沖縄をつくっていきましょう。
私たちは、伊波洋一さんを支持します。
沖縄で、全国で、民主党を支えてきた方々へ、支援の輪を広げるよう呼びかけます。
沖縄県内の民主党支持者の方へ、
伊波洋一さんの支援の輪を広げましょう。選挙で政権交代を果たしながら、沖縄の選挙結果を受け入れない民主党政権の姿勢と政策を変えるため、党員・サポーターから動き出しましょう。
全国の民主党支持者の方へ、
政権交代の意義から離れていく民主党政権。現在の普天間基地問題はその最たる例です。地域主権に向き合わない民主党政権の姿勢を正すため、地元の国会議員・地方議員にあなたの声を届けてほしい。沖縄県知事選をスタートに、真の民主主義へと歩みだしましょう。
2010年11月
民主党登録サポーター
喜友名智子、大城奈里子 (那覇市在住)
e-mail:
[email protected] お玉、しばらくは、沖縄知事選挙モードです~
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