ドミニオン到着
クワークル購入 (クワークル (Qwirkle))
ゲームの存在自体はかなり前から知っていたのですが、ドミニオンで電源不要系のゲームの熱が出たのでつい買いました。
あとはこのゲームをプレイできる場の確保だな。
見かけはセット!(SET!)に似たイメージを持っていますが、こちらは初心者~上級者と幅広く受け入れられそうな感じです。
クワークル (Qwirkle)
ちなみに日本語ルールが書いてないヤツ購入しました。
いや、安かったし。
多分ルールも単純だと思ったし。
上が内容物。
色6種、形6種、計36種のタイルがそれぞれ3枚ずつあります。合計108枚。
これをプレイヤーは属性(色or形)が同じタイルを一列に接続して得点を稼ぎ、最終的に得点が多い方が勝者になります。
開始時
1.全員に袋から6枚のタイルを引く。
2.属性(色or形)が同じ組み合わせのタイルの枚数が多い人が先攻。
(ただし、その中に色形とも同一のタイルがあればこれを含まない)
プレイ内容
プレイヤーは以下のいずれかの行動をとります。
1.自分のタイルのうち1枚を場のタイルに接続して配置する。
その後1枚のタイルを引く。
配置時のルール
・つながった一列のタイルは必ず同じ属性(色or形)でなければならない。
・つながった一列のタイルには色形とも同一のタイルがあってはならない。
(つまり、一列につながったタイルは最大6つまでしか配置できない)
2.自分のタイルのうち同一属性の2~6枚を場のタイルに接続して配置する。
(配置時のルールは1.に準じる)
またその際自分の出したタイルは一直線に並ばなければならない。
(ただし必ずしも互いに接する必要はない=既存のタイルの両端に接続してもよい)
その後配置した分のタイルを引く。
3.場に配置する代わりに自分のタイルの何枚かを袋に戻し、同じ数だけ引く。
場に接続して配置した時点で接続した列の枚数の分を得点と得る。
ここで接続した列が複数ある場合は、その全ての列で累計する。
さらに列の最大枚数6枚目を出していた場合はボーナスとしてプラス6点を得る。
これを繰り返して、タイルの手持ちがなくなったプレイヤーが出た時点で終了。
(そのプレイヤーは6点を得る)
以上ですね。
いや~、英語のテストでは下から数えた方が早いほど点数が悪い私でも訳することができましたよ。(笑)
(ちなみに、ここが違うという指摘があればぜひお願いします)
タイルの枚数が108枚あることもあり、ゲームが進むと場の縦横の面積も半端でなくなってくるようですね。
しかもタイル自体のサイズは縦横32ミリ。
それが25個ほど並ぶことになるから、全長80センチほどに。
まったくどこのジグソーパズルですか。(笑)
そういうことで今回は自分自身への覚書程度に。
いずれこれをプレイする場があれば、「その後」ということで紹介します。
あとはこのゲームをプレイできる場の確保だな。
見かけはセット!(SET!)に似たイメージを持っていますが、こちらは初心者~上級者と幅広く受け入れられそうな感じです。
クワークル (Qwirkle)
ちなみに日本語ルールが書いてないヤツ購入しました。
いや、安かったし。
多分ルールも単純だと思ったし。
上が内容物。
色6種、形6種、計36種のタイルがそれぞれ3枚ずつあります。合計108枚。
これをプレイヤーは属性(色or形)が同じタイルを一列に接続して得点を稼ぎ、最終的に得点が多い方が勝者になります。
開始時
1.全員に袋から6枚のタイルを引く。
2.属性(色or形)が同じ組み合わせのタイルの枚数が多い人が先攻。
(ただし、その中に色形とも同一のタイルがあればこれを含まない)
プレイ内容
プレイヤーは以下のいずれかの行動をとります。
1.自分のタイルのうち1枚を場のタイルに接続して配置する。
その後1枚のタイルを引く。
配置時のルール
・つながった一列のタイルは必ず同じ属性(色or形)でなければならない。
・つながった一列のタイルには色形とも同一のタイルがあってはならない。
(つまり、一列につながったタイルは最大6つまでしか配置できない)
2.自分のタイルのうち同一属性の2~6枚を場のタイルに接続して配置する。
(配置時のルールは1.に準じる)
またその際自分の出したタイルは一直線に並ばなければならない。
(ただし必ずしも互いに接する必要はない=既存のタイルの両端に接続してもよい)
その後配置した分のタイルを引く。
3.場に配置する代わりに自分のタイルの何枚かを袋に戻し、同じ数だけ引く。
場に接続して配置した時点で接続した列の枚数の分を得点と得る。
ここで接続した列が複数ある場合は、その全ての列で累計する。
さらに列の最大枚数6枚目を出していた場合はボーナスとしてプラス6点を得る。
これを繰り返して、タイルの手持ちがなくなったプレイヤーが出た時点で終了。
(そのプレイヤーは6点を得る)
以上ですね。
いや~、英語のテストでは下から数えた方が早いほど点数が悪い私でも訳することができましたよ。(笑)
(ちなみに、ここが違うという指摘があればぜひお願いします)
タイルの枚数が108枚あることもあり、ゲームが進むと場の縦横の面積も半端でなくなってくるようですね。
しかもタイル自体のサイズは縦横32ミリ。
それが25個ほど並ぶことになるから、全長80センチほどに。
まったくどこのジグソーパズルですか。(笑)
そういうことで今回は自分自身への覚書程度に。
いずれこれをプレイする場があれば、「その後」ということで紹介します。
「東方祀爭録」買ってしまいました!
やっぱりというか、、、
買ってしまいました。
だって面白かったんですもの。
初心者にルールが説明しやすい上、ゲームの重要な要素であるアクションカードが毎回入れ替わるため、そのたびごとにプレイの様相が一新されるので面白いと思ったんですよね。
本当はここで開封すべきなのでしょうが。
カードを傷めないようにスリーブで保護するという話も聞くのでここは我慢、我慢。
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・東方ドミニオンをプレイしてみた。 (東方祀爭録 ~東方紅魔郷編~)
東方ドミニオンをプレイしてみた。 (東方祀爭録 ~東方紅魔郷編~)
今日、「東方祀爭録 ~東方紅魔郷編~」を見せてもらいプレイしてみました。
一見したところは一般に出回っているカードゲーム。
そして「東方」の名を冠しています。
しかし、中身は全くの別物。
「ドミニオン」という名の海外のカードゲームのルールを採用しています。
さらに遊戯王やヴァンガードのようにより多くの種類を揃えるためにカードを買うということもなく、トランプや6ニムトのように1セットで買うことでプレイするカードを揃えることができます。
つまりバリバリオーソドックスなカードゲーム。
基本的には、毎回自分の山札から引いてくる5枚の手札を使い場にあるカードを収集し、最終的には勝利ポイントを競うというもの。
人のプレイのマネをしながらやってみたけど、なかなかに面白いゲームですね。
収集した札から毎回ランダムに引いた「5枚のカードしか使えない」という縛りがあるため、場にあるカードを効率よく収集するためにどのようなカードを手に入れなければいけないかという戦略が問われるというところがいいのです。
またいつかプレイしてみたいものですね。
TWIXT
まだ遊んでないのですが、手に入れた記念撮影としてパチリ。
将棋や囲碁のようにボード上で対戦するアブストラクトタイプのゲーム「TWIXT」です。
作者は「ガイスター」「はげたかのえじき」「DOMEMO」でおなじみのAlex Randolph 氏です。
かなり以前からこのゲームの存在を知っていたのですが、最近パズル懇話会の記事に載っていたのでつい欲しくなりました。
現在は絶版状態なのですが、もともとかなりメジャー(作者もゲームも)なため、オークションで手に入れることもさほど難しくないようです。
そもそも、このゲームのプロブレムがネット上で公開されているあたり、将棋や囲碁、チェスを除く通常のボードゲームではまずありえないことなのですから。
私的にも、この種の囲碁や五目並べを連想させるタイプのゲームは大好きなので楽しみですね。
まさか生産中止になっていたとは…… (けん玉 夢元)
かなり前に記事に書いていたけん玉の『夢元』です。
これの購入時にこのワインレッドが気に入って購入し、その後材料不足ということで入荷予定不明となっていたのは知っていたのですが……。
まさか、本当にそのまま生産中止になっていたとは。
ふと思い立って、昨日『夢元』で検索し、そこで初めてそのことを知ったのですよ。
以前ケーブルTVで観た時は製作者の熱心な製作姿勢に心底感心したので、本当に惜しいと思うのですよ。
やはりこれだけ丁寧な作りで1500円っての安かったのか、それとも材料不足なのか。
私はからくり箱やクラフト系のパズルなどが好きなのですが、同じくクラフト関係に携わる人から聞いた話では希少な材質は金銭云々の問題でなく入手ルートそのものがなく手に入らないということですし。
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・けん玉はじめてみました。
個性が出る。盛り上がる。 (熟語トランプ)
↓すごろくやのブログで紹介されていたので買った熟語トランプです。
左の裏が黄色い方が初級編、右のピンクの方が上級編です。
初級上級の区別があっても漢字自体は小学生で習う漢字です。
普通にトランプとしても遊べますが、書いている漢字で神経衰弱や七並べなどを楽しむことができます。
購入元:近くのおもちゃ屋
作:居椿 善久
つい最近相方の実家に行った時これを持っていったのですが、その際熟語神経衰弱をやってみました。
これが予想外に盛り上がる。
適当にやっても熟語ができるけど、他の人が開いたカードでできたり、逆に熟語を作ろうとしても肝心のカードを先に取られたり、他の人が全然思いつかない組み合わせを作ったりと。
人によって個性が出るのも面白いです。
記憶力がいい人、オープンになったカードから柔軟に熟語を見つける人、など。
しかも熟語を作ろうといろいろカードの配置を覚えておこうとすると、肝心な時に忘れてしまうこともあります。
最初は初級上級合わせて104枚でやったのですがさすがに枚数が多すぎたので、それ以降は片方52枚セットで楽しみました。
場合によっては初級上級から半分ずつ取り出してやるのもいいかもしれません。
多分神経衰弱が一番てっとり早く楽しめるのかも。
他のルールがあるにも関わらず、神経衰弱のみで最後まで盛り上がってしまいましたし。
他のルールでも楽しみたいですね。
左の裏が黄色い方が初級編、右のピンクの方が上級編です。
初級上級の区別があっても漢字自体は小学生で習う漢字です。
普通にトランプとしても遊べますが、書いている漢字で神経衰弱や七並べなどを楽しむことができます。
購入元:近くのおもちゃ屋
作:居椿 善久
つい最近相方の実家に行った時これを持っていったのですが、その際熟語神経衰弱をやってみました。
これが予想外に盛り上がる。
適当にやっても熟語ができるけど、他の人が開いたカードでできたり、逆に熟語を作ろうとしても肝心のカードを先に取られたり、他の人が全然思いつかない組み合わせを作ったりと。
人によって個性が出るのも面白いです。
記憶力がいい人、オープンになったカードから柔軟に熟語を見つける人、など。
しかも熟語を作ろうといろいろカードの配置を覚えておこうとすると、肝心な時に忘れてしまうこともあります。
最初は初級上級合わせて104枚でやったのですがさすがに枚数が多すぎたので、それ以降は片方52枚セットで楽しみました。
場合によっては初級上級から半分ずつ取り出してやるのもいいかもしれません。
多分神経衰弱が一番てっとり早く楽しめるのかも。
他のルールがあるにも関わらず、神経衰弱のみで最後まで盛り上がってしまいましたし。
他のルールでも楽しみたいですね。
相方の実家にて
相方の実家にて「はげたかのえじき」「ラミィキューブ」「ハリガリ」をプレイしました。
「ハリガリ」に関しては以前も好評だったのですが、「はげたかのえじき」と「ラミィキューブ」については初プレイ。
「はげたかのえじき」では鬼のようにバッティングが発生して繰り越しの得点がインフレ状態になっていましたし、初プレイの「ラミィキューブ」もなかなか楽しめました。
関連記事
・日頃ボードゲームに縁がない人の方が楽しめるかも。(ハリガリ (Halli Galli))
・「The ゲームナイト」(再放送第3回) (ラミィキューブ(Rummikub))
・ランドルフ作のゲームはこのテのものが多いです。 (はげたかのえじき (HOL'S DER GEIER))
「ハリガリ」に関しては以前も好評だったのですが、「はげたかのえじき」と「ラミィキューブ」については初プレイ。
「はげたかのえじき」では鬼のようにバッティングが発生して繰り越しの得点がインフレ状態になっていましたし、初プレイの「ラミィキューブ」もなかなか楽しめました。
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・「The ゲームナイト」(再放送第3回) (ラミィキューブ(Rummikub))
・ランドルフ作のゲームはこのテのものが多いです。 (はげたかのえじき (HOL'S DER GEIER))
ランドルフ作のゲームはこのテのものが多いです。 (はげたかのえじき (HOL'S DER GEIER))
「The ゲームナイト」(再放送第3回) (ラミィキューブ(Rummikub))
先々週からアンコール放送と銘打って13回分を再放送している「The ゲームナイト」。
第1回目の「キャッシュ&ガンズ」も面白かったけど、今回の「ラミィキューブ」も面白かった。
第2回目のマンハッタンは見逃していました……。
というか、もろ好みのゲームですよ!
ゲームの内容を簡単に説明すれば、場の役の組み換え自由度が高いセブンブリッジと言うべきか。
(↑場の役を崩して組み替えることが可能なのです)
プレイヤーによるかもしれないけど、神懸かった組み換えで一瞬のうちに手札を消化することが可能だってあたり、とても面白そう。
ひらめき、パズル的な要素がかなり強く、一度プレイしてみたいボードゲームですね。
第1回目の「キャッシュ&ガンズ」も面白かったけど、今回の「ラミィキューブ」も面白かった。
第2回目のマンハッタンは見逃していました……。
というか、もろ好みのゲームですよ!
ゲームの内容を簡単に説明すれば、場の役の組み換え自由度が高いセブンブリッジと言うべきか。
(↑場の役を崩して組み替えることが可能なのです)
プレイヤーによるかもしれないけど、神懸かった組み換えで一瞬のうちに手札を消化することが可能だってあたり、とても面白そう。
ひらめき、パズル的な要素がかなり強く、一度プレイしてみたいボードゲームですね。
「The ゲームナイト」(第11回&第12回)
最近ボードゲームに凝り始め、ヒトのところにゲームを持ち込んでは楽しむようになっています。
シミュレーションゲームのようにルールは複雑でなく、ロールプレイのようにゲームマスターに負担がかからないのがいいんだろうね。
(もちろん複雑なルールのゲームもあるんだろうけど)
基本的にインスト(「説明」の意らしい)が比較的容易な分、持ち込む側もプレイする側も負担が減るし、ゲームを手軽にできる分、誰にでもお勧めできますしね。
(もしこれであまり面白くなくても損したというほどの気分にもならない)
その関係で最近日テレBSの「The ゲームナイト」って番組を観るようになったのですよ。
この「The ゲームナイト」って番組。
簡単に言えば、時間枠の中で出演者たちがボードゲームを楽しむって番組なのですが、その出演者たちがわいわい会話しながら、妙な駆け引きを駆使するあたりがとても楽しいのですよ。
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シミュレーションゲームのようにルールは複雑でなく、ロールプレイのようにゲームマスターに負担がかからないのがいいんだろうね。
(もちろん複雑なルールのゲームもあるんだろうけど)
基本的にインスト(「説明」の意らしい)が比較的容易な分、持ち込む側もプレイする側も負担が減るし、ゲームを手軽にできる分、誰にでもお勧めできますしね。
(もしこれであまり面白くなくても損したというほどの気分にもならない)
その関係で最近日テレBSの「The ゲームナイト」って番組を観るようになったのですよ。
この「The ゲームナイト」って番組。
簡単に言えば、時間枠の中で出演者たちがボードゲームを楽しむって番組なのですが、その出演者たちがわいわい会話しながら、妙な駆け引きを駆使するあたりがとても楽しいのですよ。
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たった6つのダイスにドラマあり。 (グリード (GREED))
グリード …… 貪欲、強欲
鋼錬でおなじみの名前。こいつ結構好きだなあ。
ということで↓はボード(?)ゲーム、グレード(GREED)です。
ちなみに(?)を付けたのは、このゲームにボードなどがなく6つの特殊なダイスのみで構成されているからです。
元々は旧くからのシミュレーションファンにおなじみのアバロンヒル社で発売されており、現在ではTDCで発売されています。
このゲームのやりかたは簡単で、手持ちのダイスを振ってその目で「役」を作っていくだけ。
その「役」が特殊なほど得点が上がり、振って「役」ができる度に得点が加算されていきます。
ただし1回振るたびに「役」が完成したダイスを差し引き、次からは残ったダイスのみを振らなければいけません。
当然ダイスの数が少なくなる分「役」を作るのが難しくなります。
しかも振ったダイスで「役」ができなければ即アウト。その回で得た得点は0になります。
(それを避けるため振る前に降りることもできます)
典型的なバースト(破滅)系のゲームです。
少なくなったダイスで「役」ができることを信じて振るか、手持ちの得点で満足して降りるか。
欲に従うことが吉と出るか凶と出るか、まさに神ですらわからない。
分の悪い賭けほど燃えてきて、しかも分が悪すぎない分やってみようと欲を出してしまう。
ビールでも飲んでお気楽なギャンブル気分(気分だけ!)で楽しむにはいいかもしれませんね。
鋼錬でおなじみの名前。こいつ結構好きだなあ。
ということで↓はボード(?)ゲーム、グレード(GREED)です。
ちなみに(?)を付けたのは、このゲームにボードなどがなく6つの特殊なダイスのみで構成されているからです。
元々は旧くからのシミュレーションファンにおなじみのアバロンヒル社で発売されており、現在ではTDCで発売されています。
このゲームのやりかたは簡単で、手持ちのダイスを振ってその目で「役」を作っていくだけ。
その「役」が特殊なほど得点が上がり、振って「役」ができる度に得点が加算されていきます。
ただし1回振るたびに「役」が完成したダイスを差し引き、次からは残ったダイスのみを振らなければいけません。
当然ダイスの数が少なくなる分「役」を作るのが難しくなります。
しかも振ったダイスで「役」ができなければ即アウト。その回で得た得点は0になります。
(それを避けるため振る前に降りることもできます)
典型的なバースト(破滅)系のゲームです。
少なくなったダイスで「役」ができることを信じて振るか、手持ちの得点で満足して降りるか。
欲に従うことが吉と出るか凶と出るか、まさに神ですらわからない。
分の悪い賭けほど燃えてきて、しかも分が悪すぎない分やってみようと欲を出してしまう。
ビールでも飲んでお気楽なギャンブル気分(気分だけ!)で楽しむにはいいかもしれませんね。
ダイス目は心から! (ヘックメック (Heckmeck))
ちょっと人のところにゲームを持ち込んで遊んでみました。
ゲーム名はヘックメック (Heckmeck)。(ゲーム紹介はここから)
伊集院光さんもお勧めのゲームだそうです。いや、彼のファンだというわけではありませんが。
有体に言えば、いもむしを掛け金にして遊ぶダイスギャンブルです。
一応ダイス目が大きければ勝つことができるのですが、そこはそこどのようにダイス目を確保するかってのが楽しいです。
うまくツボにハマって期待通りのダイス目が出れば「やった!」となるのですが、失敗したら「げげっ!?」となります。
たいした場所も取らずに2人から7人まで思い通りの人数でできるのがいいですね。
ゲーム名はヘックメック (Heckmeck)。(ゲーム紹介はここから)
伊集院光さんもお勧めのゲームだそうです。いや、彼のファンだというわけではありませんが。
有体に言えば、いもむしを掛け金にして遊ぶダイスギャンブルです。
一応ダイス目が大きければ勝つことができるのですが、そこはそこどのようにダイス目を確保するかってのが楽しいです。
うまくツボにハマって期待通りのダイス目が出れば「やった!」となるのですが、失敗したら「げげっ!?」となります。
たいした場所も取らずに2人から7人まで思い通りの人数でできるのがいいですね。
記憶力と思考力を総動員。 (コブレット (Gobblet!))
最近ボードゲームに目覚めてしまい、いくつか購入してしまいました。
妙な方向に嗜好が変わりつつある「の」の字です。
とはいえ、基本はやはりパズル系か思考系。
現在、ルナロックアウトのボードゲーム版、ハイパーロボットもネット上で見かけて、購入しようかどうしようか思案中です。
自分的にはとっても好みなのですが、いかんせん一緒に楽しめる人間が集められるかどうかという問題があるのです。
こういうのを楽しめる人間が4人はいないとつらいものがありますしね。
そういうことで、ボードゲームの紹介。
↑基本は四目並べのボードゲーム、「ゴブレット」です。
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妙な方向に嗜好が変わりつつある「の」の字です。
とはいえ、基本はやはりパズル系か思考系。
現在、ルナロックアウトのボードゲーム版、ハイパーロボットもネット上で見かけて、購入しようかどうしようか思案中です。
自分的にはとっても好みなのですが、いかんせん一緒に楽しめる人間が集められるかどうかという問題があるのです。
こういうのを楽しめる人間が4人はいないとつらいものがありますしね。
そういうことで、ボードゲームの紹介。
↑基本は四目並べのボードゲーム、「ゴブレット」です。
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