ひねくれものでスミマセン (W-Stage)
作:お茶のり(山本長徳)
たった4つのピースを埋めるパズルだけど、やりがいがあります。
左右、両方の枠を埋めて正解。
なんだけど、
左の枠が全然埋まらず1日過ごしました。
仕方ないので、
右の方を枠を埋めようとしたら1分もたたないうちに解けてしまうし!
ああ、そういうことかと思い立って左の枠を埋まようとしたら、数分で解けました。
ええ、ひねくれ者だという自覚はあるんですよ。
いや、もしかしてお茶のりさんは
私が右の方が先に解けるものだと知っていたのかもしれません。
・・・まさかね。(笑)
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はじめて【ロックバランシング】やってみた。
暖かくなってきたので、前から興味があったロックバランシングをやってみました。
場所は地元の常願寺川河川敷。
あまりぱっとしないものですが、初回ということで大目に見てください。(笑)
丸い石だとかなり難しいですね。
市街地周辺だと尖った石を探すほうが難しい。
ざらざらの石の表面の引っ掛かりを探るのは楽しいし、わずかの凹みで安定して組むのも楽しい。
今度はちょっと遠出してみるかな。
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次回発売予定のキャストパズル(キャスト ヘキサゴン)
植松峰幸さんの作品であることと、組木系に近そうなパズルなので、今から発売が楽しみです。
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Rose & Rose2
やはりお茶のりさんの組木系パズルは楽しいです。
両方とも見た目は変わらないけどピースの形状と内部の溝の形が若干違います。
両方とも「コ」の形のピースが互いにかみ合っているため、そこから外すのに色々と手数がかかります。
しかしそこがまた楽しい!
一旦解けてもなんども試してみたくなるのです。
おかげで他のパズルに手を付けていない・・・(汗)
・・・単に解き方を覚られないだけですけどね。
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ジグソーキューブ (Jigsaw Cube)
ジグソーの模様って、なんで見る人をわくわくさせるんでしょうね?
てなわけで、はじめて画像を見た瞬間、速攻で申し込んでいました。
ジグソーの切れ目もですが、木目も対称的なっていて、塗装が最小限でもシンプルな美しさがあります。
そして「仕掛はシンプル」とあり、その仕掛け自体は既存のからくり箱でも見かけますが、それの5倍は手間暇がかかっており、作りも恐ろしく丁寧です。
そのため一旦ばらして再構築する際にパーツを入れ替えても、動きに引っかかりが全く発生しません。
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「リアル」が「創作」より一歩前に出るとき
そのこと自体は現在の技術でも可能で、それを実現すること自体は不思議でもなんでもなかったのだけど、それをこういう形で先んずることに驚いたので、メモ程度に残しておく。
それは、現実で外出が難しい人が小型の人形にカメラを装備するということをしているという話。
そのロボットはもちろんしゃべることができるし、簡単な手振りもできる。
そしてそのロボットは「顔」にあたる部分にカメラを仕込んであり、「顔」を動かすことで周囲を見ることができる。
・・・ここまで聞いて「それが何?」と思われる人が多いと思います。
しかし、ここで「『顔』を動かすことで周囲を見る」ギミックを追加することが既存のモノとの大きな違いを生み出すことになるのです。
例えば目の前にある小物に興味を示し「それ見せて」と言う場合、その方向に顔を向けているとどうだろう。
例えば、目の前の2人の人物が会話をしている場合に興味のある人の方向に顔を向けていればどうだろう。
逆に話を振りたい相手の方向に顔を向ける場合は?
このようにどちらを向いているかが分かるだけで、スムーズに会話ができる。
これのロボットを作った人は数年外出できなかった経験があったからそのロボットをつくったと言っていました。
まさに必要が発明の母であったわけです。
そしてここに
創作上で外出できない人が「外を見たい」ときにどうするかと考えた場合と、
実際外出できないために外の世界に「直に触れ合いたい」と真剣に考えた場合の
歴然とした差を見たような気がしたのです。
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