4色で6面を表現できるって素晴らしい (模様あり6面キューブ)
購入元:triboxストア
素体:Cube4You 3x3x3
ステッカー:Oliver's Stickers
他のキューブに慣れてしまったので、Cube4Youの引っ掛かりはかなり不快に感じてしまいますが、基本観賞用なので大して気にすることはないでしょう。
Escher Lizard Cube (エッシャー リザード キューブ)
M.C.エッシャーのリザードの騙し絵をモチーフとしたイラスト
実は回転しても色以外が同一配列になります。
もちろん色が揃っていないと美しくないので揃えますが。
Turtle Cube (タートル キューブ)
同様にエッシャーのタートルの絵をモチーフとしたイラスト。
それ以外、だいたいリザードと同じ。
Tartan Cube #3 (タータン キューブ スリー)
スポットの配列が同じものを全て面に合わせます。
また全てのスポットを格子上で合わせて、同一色の円にすることもできます。
いずれも各面を4色で模様付けし、その位置関係から6面を表示している。
シンプルだけど見栄えがとてもいい。
素体:Cube4You 3x3x3
ステッカー:Oliver's Stickers
他のキューブに慣れてしまったので、Cube4Youの引っ掛かりはかなり不快に感じてしまいますが、基本観賞用なので大して気にすることはないでしょう。
Escher Lizard Cube (エッシャー リザード キューブ)
M.C.エッシャーのリザードの騙し絵をモチーフとしたイラスト
実は回転しても色以外が同一配列になります。
もちろん色が揃っていないと美しくないので揃えますが。
Turtle Cube (タートル キューブ)
同様にエッシャーのタートルの絵をモチーフとしたイラスト。
それ以外、だいたいリザードと同じ。
Tartan Cube #3 (タータン キューブ スリー)
スポットの配列が同じものを全て面に合わせます。
また全てのスポットを格子上で合わせて、同一色の円にすることもできます。
いずれも各面を4色で模様付けし、その位置関係から6面を表示している。
シンプルだけど見栄えがとてもいい。
はじめてルービックキューブが揃えられたころにやった遊び(昔語り)
実はちょっとびっくりした (Gans 3 V3)
購入元:triboxストア
Gans 3シリーズの新作、Gans 3 V3です。
V2から次第に評価されるようになってきたこのシリーズ、V3にして飛躍的な進化を遂げたと言えるでしょう。
……ってのは、triboxストアでの解説。
ただし自分はスピードキューブに興味がないため、進化と言われてもあまり実感がわかないってところはホントのトコロ。
だたしこれの写真を見たとき、「実はちょっとびっくりした」んですよね。
もちろんこういうパズルになじみのない人も同様だと思うのだけど、
各面の真ん中が四角じゃないんですよ。
「なんでそんなところ驚くの?」と聞かれそうだし、私自身「言われてみれば真ん中が丸くなっていた方が動きやすいじゃん」と思ったのだけど。
でも実際はじめて見たときは驚くでしょ、やはり。
そして本当に動かしやすいのがいい感じですしね。
ただ、真ん中が丸だと不都合ってのもありまして。
やっぱり模様をつくるのは不向きでしょうと。
回すのが面白いのでリハビリに回していますけどね。
Gans 3シリーズの新作、Gans 3 V3です。
V2から次第に評価されるようになってきたこのシリーズ、V3にして飛躍的な進化を遂げたと言えるでしょう。
……ってのは、triboxストアでの解説。
ただし自分はスピードキューブに興味がないため、進化と言われてもあまり実感がわかないってところはホントのトコロ。
だたしこれの写真を見たとき、「実はちょっとびっくりした」んですよね。
もちろんこういうパズルになじみのない人も同様だと思うのだけど、
各面の真ん中が四角じゃないんですよ。
「なんでそんなところ驚くの?」と聞かれそうだし、私自身「言われてみれば真ん中が丸くなっていた方が動きやすいじゃん」と思ったのだけど。
でも実際はじめて見たときは驚くでしょ、やはり。
そして本当に動かしやすいのがいい感じですしね。
ただ、真ん中が丸だと不都合ってのもありまして。
やっぱり模様をつくるのは不向きでしょうと。
回すのが面白いのでリハビリに回していますけどね。
ルービックボイドキューブ (Rubik's Void Cube)
「ルービックボイドキューブ」
人によっては既に紹介不要。
中空の回転系パズル、岡本勝彦さんのボイドキューブです。
「ルービック」の名を冠することからわかるようにルービックキューブのライセンスを受けての発売だそうです。
・・・まあ、本質は全然変わっていないのでどうでもいい話ですが。(←酷い)
暇つぶしにちょいと変わった模様を作ってみました。
関連記事
・The Void Puzzle
・思いついたがボイドキューブ (ボイドキューブ (Void Cube))
・虚ろな箱 (ボイドキューブ (Void Cube))
人によっては既に紹介不要。
中空の回転系パズル、岡本勝彦さんのボイドキューブです。
「ルービック」の名を冠することからわかるようにルービックキューブのライセンスを受けての発売だそうです。
・・・まあ、本質は全然変わっていないのでどうでもいい話ですが。(←酷い)
暇つぶしにちょいと変わった模様を作ってみました。
関連記事
・The Void Puzzle
・思いついたがボイドキューブ (ボイドキューブ (Void Cube))
・虚ろな箱 (ボイドキューブ (Void Cube))
今はこれがせいいっぱい (David Gear Cube)
……んなわけあるか!!!
やっと2面まで揃えられた。
しかし、いまだに手筋が見えない。
2x2x2に全面全く同じ方向に回転するという機構。
この「最小単位」と「単純そうな回転構造」がこれほど厄介だと思わなかった。
元々回転系パズルの難易度を決定するのは、
その構成パーツ数でなく、
(1回の動作で可動するパーツ数)/
(全体のパーツ数)
と
個々の動作間で互いに干渉するパーツ数
だということは分かっていたつもりなんだけどね。
(↑回転系パズルがスライドパズルよりも基本難しい主要因)
1面揃えるだけならまだしも2面目でも四苦八苦。
これで全面揃えられるのか?
できないわけがないし、やりがいもあるんだけど、なにか凄まじく面倒なシロモノである実感がわいてきました。
やっと2面まで揃えられた。
しかし、いまだに手筋が見えない。
2x2x2に全面全く同じ方向に回転するという機構。
この「最小単位」と「単純そうな回転構造」がこれほど厄介だと思わなかった。
元々回転系パズルの難易度を決定するのは、
その構成パーツ数でなく、
(1回の動作で可動するパーツ数)/
(全体のパーツ数)
と
個々の動作間で互いに干渉するパーツ数
だということは分かっていたつもりなんだけどね。
(↑回転系パズルがスライドパズルよりも基本難しい主要因)
1面揃えるだけならまだしも2面目でも四苦八苦。
これで全面揃えられるのか?
できないわけがないし、やりがいもあるんだけど、なにか凄まじく面倒なシロモノである実感がわいてきました。
David Gear Cube
久しぶりにやると色々と忘れているものです。 (Squished Skewb)
久しぶりにスキューブをさわったけど、いろいろと忘れていますね。
手順も揃え方も。
仕方なくキューブを回してあらかじめ手順を確認しながら、揃えています。
昨日からの「Squished Skewb」ですが、写真のように対角線方向につぶれた形をしています。
それ以外はごく普通のスキューブなのですが、
一見してわかる大きな違いと言えば。
形が歪んでいるためフェイス部に方向が発生している
というところでしょうか。
そのためパズルとしてはデカミンクスと全く等価になっています。
そのため写真のような形にもできます。
手順も揃え方も。
仕方なくキューブを回してあらかじめ手順を確認しながら、揃えています。
昨日からの「Squished Skewb」ですが、写真のように対角線方向につぶれた形をしています。
それ以外はごく普通のスキューブなのですが、
一見してわかる大きな違いと言えば。
形が歪んでいるためフェイス部に方向が発生している
というところでしょうか。
そのためパズルとしてはデカミンクスと全く等価になっています。
そのため写真のような形にもできます。
とてもカッコ良く、とても困ったモノ (2 Color ShuangRen mini)
購入元:triboxストア
あまりにもカッコ良かったため、速攻で買ったもの。
そしてそれこそが罠だった!
だってかっこいいじゃないですか、このカラー。
まるでダイナマンのダークナイトのようなカッコよさ!
え?
ダークナイトはカッコ良くない?
ダサいだって?
いや、確かに中身はあれだけどね。
え? デザインも!?
ああ、さいですか・・・。
まあ、ともかくこのカッコよさに惚れて脊髄反射的に買ったのはいいのです。
それには後悔していません!
ええ後悔していませんとも!!
でもね、その実物を見てふと思ったのですよ・・・。
これにシールを貼るのか?
この完成されたデザインの上にシールを貼るのか?
その時、自分が大きな失敗をしたのを悟ったのですよ。
それでもまあ、その後1面分シールを貼ったのですよ、我慢して。
しかしそれが限界。
あまりの醜さに降参せざるを得なかったんですよ。曰く、
「美しくない」←故・塩沢兼人さんの声で
某ロボットアニメの情報局長の気分をとくと味あわされましたよ。(涙)
ということで、その後シールをはがし、素の状態でずっと飾ってあります。
でもまあ、
購入したことに後悔はしていませんよ。
ええ、決して後悔していませんよ。
あまりにもカッコ良かったため、速攻で買ったもの。
そしてそれこそが罠だった!
だってかっこいいじゃないですか、このカラー。
まるでダイナマンのダークナイトのようなカッコよさ!
え?
ダークナイトはカッコ良くない?
ダサいだって?
いや、確かに中身はあれだけどね。
え? デザインも!?
ああ、さいですか・・・。
まあ、ともかくこのカッコよさに惚れて脊髄反射的に買ったのはいいのです。
それには後悔していません!
ええ後悔していませんとも!!
でもね、その実物を見てふと思ったのですよ・・・。
これにシールを貼るのか?
この完成されたデザインの上にシールを貼るのか?
その時、自分が大きな失敗をしたのを悟ったのですよ。
それでもまあ、その後1面分シールを貼ったのですよ、我慢して。
しかしそれが限界。
あまりの醜さに降参せざるを得なかったんですよ。曰く、
「美しくない」←故・塩沢兼人さんの声で
某ロボットアニメの情報局長の気分をとくと味あわされましたよ。(涙)
ということで、その後シールをはがし、素の状態でずっと飾ってあります。
でもまあ、
購入したことに後悔はしていませんよ。
ええ、決して後悔していませんよ。
Calvin's X Cube
購入元:triboxストア
Calvin's X Cube を購入しました。
中央の3x3x3のキューブから十字方向に3x3x1を4つ伸ばした形状の回転系パズルです。
とは言え、元々キューブの形から上下に1段ずつ伸ばした直方体の形状のものにルービックタワー (Rubik's Tower)があります。
写真右の 3x3x5 Cube ならばその「すごい版」、さらに X Cube ならば「ものすごい版」となるのか。
こう書くと、ちっともものすごくないような気がしますが。
とりあえず崩してみましょう。
まあ、こんな感じ。
「ちっとも崩れていないじゃないか!」という批判もあるでしょうが、今回は面倒なのでここまで。
お遊びで少し変則的にやってみました。
これだけでも 3x3x5 Cube とは少し異質なパズルだということは理解していただけるでしょう。
Calvin's X Cube を購入しました。
中央の3x3x3のキューブから十字方向に3x3x1を4つ伸ばした形状の回転系パズルです。
とは言え、元々キューブの形から上下に1段ずつ伸ばした直方体の形状のものにルービックタワー (Rubik's Tower)があります。
写真右の 3x3x5 Cube ならばその「すごい版」、さらに X Cube ならば「ものすごい版」となるのか。
こう書くと、ちっともものすごくないような気がしますが。
とりあえず崩してみましょう。
まあ、こんな感じ。
「ちっとも崩れていないじゃないか!」という批判もあるでしょうが、今回は面倒なのでここまで。
お遊びで少し変則的にやってみました。
これだけでも 3x3x5 Cube とは少し異質なパズルだということは理解していただけるでしょう。
Face Turn Octahedron「ラミエルくん」
以前、模様替えをしたのだけれど、それ以降紹介していなかったのでちょいと書いてみる。
ノーマルの Face Turn Octahedron を4色に貼り替えたのは以前書いた通り。
これは、Face Turn ~ の隣接する面が混ざり合わないという特性を考えた上での話。
さらにいうと、正反対の色を全て同じ色にしています。
この配色の場合エッジ部は全部で12個あるのですが、エッジ部は「向きが固定されている」という特性を持っているため、同色のパーツ同士の入れ替えが発生しません。
こうやって写真にとると、全て青系統に統一したのでちょっとわかりにくいです。
もっとわかりやすい色にした方がよかったでしょうか。
もう一つの特性として6つの各頂点から4つの面の配色を見た場合、全て配色が異なる上に考えられる6つの配色全てが発生するという特性があります。
それだけで幾何学的にとても美しいですね。
関連記事
・模様替え (Face Turn Octahedron)
ノーマルの Face Turn Octahedron を4色に貼り替えたのは以前書いた通り。
これは、Face Turn ~ の隣接する面が混ざり合わないという特性を考えた上での話。
さらにいうと、正反対の色を全て同じ色にしています。
この配色の場合エッジ部は全部で12個あるのですが、エッジ部は「向きが固定されている」という特性を持っているため、同色のパーツ同士の入れ替えが発生しません。
こうやって写真にとると、全て青系統に統一したのでちょっとわかりにくいです。
もっとわかりやすい色にした方がよかったでしょうか。
もう一つの特性として6つの各頂点から4つの面の配色を見た場合、全て配色が異なる上に考えられる6つの配色全てが発生するという特性があります。
それだけで幾何学的にとても美しいですね。
関連記事
・模様替え (Face Turn Octahedron)