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黄昏乙女×アムネジア 六ノ怪「復讐乙女」
・怪人アカヒトさんの噂
遅くまで残っている生徒を捕まえて、身体中の血を抜き取られて殺される。
体が血で真っ赤になっているためアカヒトさんと呼ばれる。
たった一つ、助かる方法が……それは生け贄を差し出すこと。
放課後も1人で残り、校内を彷徨う夕子さんを。
学園祭二日目。
盛況だった初日と打って変わって客足が激減。
そこに夕子さんに会いたいという理由で1人の女生徒が訊ねてきました。
夕子に会えたという少女でしたが、本当は夕子を見ていない。
少女が見ていたのは部屋の中の姿見鏡だけ。夕子が見えなかったという事は、この娘は口とは裏腹に幽霊なんて信じていないという事なんだね。
そして少女の名前もユウコだった。
小此木ももえによると、本当のアカヒトさんは人身御供の伝説に登場する神様の遣いの名前。
土地の災いは神様の怒りの表れであると言われていたため、神の使いである銅人が村人を1人選んで神の下へと連れて行った。
それが本当の伝承で、今の噂は伝承が捻じ曲げられているもの。
それにしてもももえの情報収集能力の高さは凄いな。この娘の強みはおそらく噂を聞いてもそれに振り回されずにいるところなんだろうな。だから他の人のように単純に怯えたりせず、関連情報の収集にあたれるんだろう。
夕子は新谷貞一と学園祭をはしゃいでいましたが、食べてばかり。夕子が持ってる綿菓子とか、一般の人にはどう見えてるんだろうか。夕子が手にした途端、消えてなくなるのか? でも、第1話では夕子がももえの持ち物を動かしても普通にももえの目にも映ってたよな。ということは、明らかに宙に浮いてるはずなのに、誰も気にしてないよね。
てか、貞一は端から見ると大声で独り言を喋ってる危ない奴ですよ。
そこに現れたアカヒトさんらしき人物を目撃。
その時、突然騒ぎが起こって、ユウコがアカヒトさんに襲われて怪我をしていました。
夕子さんを差し出せと怪異調査部に殺到する生徒達。
そんな生徒たちに貞一が取り囲まれてしまったものの、夕子が窓ガラスを割ったことで生徒達は怯えて逃げ出しました。
ユウコは「桐島有子」という名前でした。アカヒトさんの騒ぎはこの有子が犯人。
「ユウコ」という名を持つが故にこの学園で苦しんできた彼女は、怪談を嫌い、今回の騒ぎを引き起こした。
「私は怪談を殺すの!」
有子に助けを求めた少女たちに、有子はアカヒトさんが捜しているのは夕子であり、殺すのは夕子だけだと語る。
何かあっても自分が助けてやると語る有子。そんな有子を「ユウコ」と呼ぶ少女たちは、彼女を夕子さんとして生け贄に差し出そうとする。
旧校舎の夕子を殺すことで、自分が夕子さんとして苦しめられることはない、と考えたのでしょうが、噂を信じた生徒たちがここまでおかしくなることまでは計算に入れていなかったようだ。
夕子がアカヒトさんに殺されたことにすれば噂は収まる。
有子が自分のせいで苦しんできたのならば、夕子は自分が殺された事にされるのは仕方ないと考えるも、納得の行かない貞一。
庚霧江が有子が生け贄にされようとしているとの情報を持ってきた。
貞一は夕子が有子を助けなければならないと告げる。
ただ「ユウコ」という名前だったがために嫌な思いをしてきた有子が、呪縛から逃れるために夕子さんの怪談を終わらせようと思った。その気持ちは夕子にも貞一にも理解は出来るのだろう。
有子自身は夕子さんを信じていないのだし、貞一たちのように夕子に対する罪悪感などは当然ないだろう。
夕子の血を捧げればアカヒトさんは収まると、狂乱する生徒達は有子を傷つけようと迫る。
もはや有子の言葉は一切彼女たちの耳に届かない。
学校の鐘が鳴り、そこに本当に現れたアカヒトさん。
有子に「あなたは夕子ではない」と囁き、「ゴメンね」と謝る夕子。
アカヒトさんは有子を本物の夕子さんではないと否定し、窓ガラスが割れると偽りの生け贄を差し出した者達を追い掛ける。
必死に逃げる少女たちが旧校舎から飛び出すと、そこには学園祭が楽しく続けられており、背後にアカヒトさんの姿も無かった。
夕子がアカヒトさんに見えたのは、彼女らがアカヒトさんに対して怯えていたので、夕子をアカヒトさんと認識して見えたという事なんだろうか。で、日常に戻って恐怖心が消えたことで、見えなくなったのか。もしくは途中で夕子が追いかけるのをやめたのか。
それにしてもこの日一日でどれだけの窓ガラスが割られたのやら。
貞一は有子を助けたのが本物の夕子であることを教える。
有子にとって夕子は憎しみの対象かもしれないが、本当の夕子は怖い存在ではない。
そんな考えの貞一に、有子もまた貞一は自分を夕子さんではない人間として扱ってくれると貞一と夕子を受け入れたようで、貞一が「夕子さん」と声を出したことで本当の夕子さんが近くにいると気付いたのか、「ごめんね」と夕子に誤っていきました。
鐘が鳴ったのはももえと霧江の仕業だったのですが、ももえは先生が来てしまうと逃げ出して、1人取り残された霧江。
そこに例のもう一人の幽霊らしき影が登場。
ずっとその影だけは見せてきた夕子に似た悪霊らしき存在がいよいよ本格的に姿を現すのか。
それにしてもこの霊は何故霧江の前にばかり現れるのか。彼女と何か関係しているのだろうか。
次回 七ノ怪「忘却乙女」
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アニメ 感想 レビュー 第6話
遅くまで残っている生徒を捕まえて、身体中の血を抜き取られて殺される。
体が血で真っ赤になっているためアカヒトさんと呼ばれる。
たった一つ、助かる方法が……それは生け贄を差し出すこと。
放課後も1人で残り、校内を彷徨う夕子さんを。
学園祭二日目。
盛況だった初日と打って変わって客足が激減。
そこに夕子さんに会いたいという理由で1人の女生徒が訊ねてきました。
夕子に会えたという少女でしたが、本当は夕子を見ていない。
少女が見ていたのは部屋の中の姿見鏡だけ。夕子が見えなかったという事は、この娘は口とは裏腹に幽霊なんて信じていないという事なんだね。
そして少女の名前もユウコだった。
小此木ももえによると、本当のアカヒトさんは人身御供の伝説に登場する神様の遣いの名前。
土地の災いは神様の怒りの表れであると言われていたため、神の使いである銅人が村人を1人選んで神の下へと連れて行った。
それが本当の伝承で、今の噂は伝承が捻じ曲げられているもの。
それにしてもももえの情報収集能力の高さは凄いな。この娘の強みはおそらく噂を聞いてもそれに振り回されずにいるところなんだろうな。だから他の人のように単純に怯えたりせず、関連情報の収集にあたれるんだろう。
夕子は新谷貞一と学園祭をはしゃいでいましたが、食べてばかり。夕子が持ってる綿菓子とか、一般の人にはどう見えてるんだろうか。夕子が手にした途端、消えてなくなるのか? でも、第1話では夕子がももえの持ち物を動かしても普通にももえの目にも映ってたよな。ということは、明らかに宙に浮いてるはずなのに、誰も気にしてないよね。
てか、貞一は端から見ると大声で独り言を喋ってる危ない奴ですよ。
そこに現れたアカヒトさんらしき人物を目撃。
その時、突然騒ぎが起こって、ユウコがアカヒトさんに襲われて怪我をしていました。
夕子さんを差し出せと怪異調査部に殺到する生徒達。
そんな生徒たちに貞一が取り囲まれてしまったものの、夕子が窓ガラスを割ったことで生徒達は怯えて逃げ出しました。
ユウコは「桐島有子」という名前でした。アカヒトさんの騒ぎはこの有子が犯人。
「ユウコ」という名を持つが故にこの学園で苦しんできた彼女は、怪談を嫌い、今回の騒ぎを引き起こした。
「私は怪談を殺すの!」
有子に助けを求めた少女たちに、有子はアカヒトさんが捜しているのは夕子であり、殺すのは夕子だけだと語る。
何かあっても自分が助けてやると語る有子。そんな有子を「ユウコ」と呼ぶ少女たちは、彼女を夕子さんとして生け贄に差し出そうとする。
旧校舎の夕子を殺すことで、自分が夕子さんとして苦しめられることはない、と考えたのでしょうが、噂を信じた生徒たちがここまでおかしくなることまでは計算に入れていなかったようだ。
夕子がアカヒトさんに殺されたことにすれば噂は収まる。
有子が自分のせいで苦しんできたのならば、夕子は自分が殺された事にされるのは仕方ないと考えるも、納得の行かない貞一。
庚霧江が有子が生け贄にされようとしているとの情報を持ってきた。
貞一は夕子が有子を助けなければならないと告げる。
ただ「ユウコ」という名前だったがために嫌な思いをしてきた有子が、呪縛から逃れるために夕子さんの怪談を終わらせようと思った。その気持ちは夕子にも貞一にも理解は出来るのだろう。
有子自身は夕子さんを信じていないのだし、貞一たちのように夕子に対する罪悪感などは当然ないだろう。
夕子の血を捧げればアカヒトさんは収まると、狂乱する生徒達は有子を傷つけようと迫る。
もはや有子の言葉は一切彼女たちの耳に届かない。
学校の鐘が鳴り、そこに本当に現れたアカヒトさん。
有子に「あなたは夕子ではない」と囁き、「ゴメンね」と謝る夕子。
アカヒトさんは有子を本物の夕子さんではないと否定し、窓ガラスが割れると偽りの生け贄を差し出した者達を追い掛ける。
必死に逃げる少女たちが旧校舎から飛び出すと、そこには学園祭が楽しく続けられており、背後にアカヒトさんの姿も無かった。
夕子がアカヒトさんに見えたのは、彼女らがアカヒトさんに対して怯えていたので、夕子をアカヒトさんと認識して見えたという事なんだろうか。で、日常に戻って恐怖心が消えたことで、見えなくなったのか。もしくは途中で夕子が追いかけるのをやめたのか。
それにしてもこの日一日でどれだけの窓ガラスが割られたのやら。
貞一は有子を助けたのが本物の夕子であることを教える。
有子にとって夕子は憎しみの対象かもしれないが、本当の夕子は怖い存在ではない。
そんな考えの貞一に、有子もまた貞一は自分を夕子さんではない人間として扱ってくれると貞一と夕子を受け入れたようで、貞一が「夕子さん」と声を出したことで本当の夕子さんが近くにいると気付いたのか、「ごめんね」と夕子に誤っていきました。
鐘が鳴ったのはももえと霧江の仕業だったのですが、ももえは先生が来てしまうと逃げ出して、1人取り残された霧江。
そこに例のもう一人の幽霊らしき影が登場。
ずっとその影だけは見せてきた夕子に似た悪霊らしき存在がいよいよ本格的に姿を現すのか。
それにしてもこの霊は何故霧江の前にばかり現れるのか。彼女と何か関係しているのだろうか。
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アニメ 感想 レビュー 第6話
聖闘士星矢Ω 第7話「友の拳!打て、ペガサス流星拳!」
聖闘士(セイント)ファイト1回戦を終了してベスト8が決定。
優勝候補のエデンや龍峰はもちろん、ユナ、蒼摩、そして光牙も勝ち抜く事に成功。
あれ、確か予選を突破していたと思われるスピアの姿がないな。1回戦負けしたのか。
2回戦以降は2日目に持ち越し。
2回戦で決勝戦までやるらしい。
対戦数の問題かもしれないけど、厳しくなる2回戦以降が3戦とか大変だな。
2回戦で光牙の対戦相手は親友の蒼摩であり、互いに闘志を燃やす。でもエデンには優勝するのは自分で、光牙たちの試合は前座に過ぎないとバカにされてます。
相変わらず自分が倒された事を認めず、ただ痺れただけと言い訳してる光牙がみっともない。実戦で動けないほど痺れたりしたら負けたも同然だろう。
夜遅くまでトレーニングに励む光牙は檄に休むように忠告されてますが、全く耳を貸してません。ユナの忠告にも耳を貸してないし。そして同じように蒼摩もやっぱり特訓してました。
どいつもこいつも体調管理は二の次か。翌日は決勝まで行けば3試合もしないといけないんだから、休まないと持たないだろう。
それぞれに負けられない理由を抱えている聖闘士たち。
光牙が唯一知らなかったユナは誰も失わないために強くなりたい、というのが理由。
ユナは何やら嫌な予感を感じ取ってます。
初戦はユナ。対戦相手は水の属性を使うイルカ座のギュネイ。
雨の中、水属性のギュネイの力は十二分に発揮されたものの、ユナの前にやっぱり敗北。所詮は噛ませ犬。
ギュネイはごちゃごちゃ喋りすぎだよ。
前座の試合は簡単に終わり、光牙と蒼摩の試合。
フレイム・デスペラードとペガサス閃光拳の激突。
実力は均衡して、戦いの中に共に力を高め合っていく。
属性の扱いでは一日の長がある蒼摩は更にコスモを高め、奥義『ライオネット・バーニングファイヤー』を放つ事に成功。
奥義に目覚めたとか、技って目覚めるものなのか……
蒼摩の前に敗れるかと思えた光牙でしたが、前日に檄から聞いていた聖矢の話で、何度でも立ち上がったという事を思いだし、立ち上がった光牙は『ペガサス流星拳』でライオネット・バーニングファイヤーに対抗。
蒼摩を打ち破ることに成功しました。
しかし光牙の流星拳は聖矢のとはちょっと違うよな。
聖矢のは音速で無数のパンチを放つ技で、光牙のは属性の光を拳から放ってるように思える。
そして二人の試合が終わったころ、学園長の下にアテナがもうじき到着するとの報せが入ってました。
ああ、謁見はアテナの下にまで行くのではなく、アテナがやってくるのか。
次回 第8話「宿命の出会い!衝撃の黄金聖闘士(ゴールドセイント)!」
まさか聖矢が出てくるとは思えないし、実は学園長が黄金聖闘士の1人だったりするのか?
アテナの正体はオープニングに出ている沙織と同じ髪の色をした少女なんでしょうけど、シルエットと髪型が違うね。普段はかつらを被って沙織のフリをしているのか?
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アニメ 感想 レビュー
優勝候補のエデンや龍峰はもちろん、ユナ、蒼摩、そして光牙も勝ち抜く事に成功。
あれ、確か予選を突破していたと思われるスピアの姿がないな。1回戦負けしたのか。
2回戦以降は2日目に持ち越し。
2回戦で決勝戦までやるらしい。
対戦数の問題かもしれないけど、厳しくなる2回戦以降が3戦とか大変だな。
2回戦で光牙の対戦相手は親友の蒼摩であり、互いに闘志を燃やす。でもエデンには優勝するのは自分で、光牙たちの試合は前座に過ぎないとバカにされてます。
相変わらず自分が倒された事を認めず、ただ痺れただけと言い訳してる光牙がみっともない。実戦で動けないほど痺れたりしたら負けたも同然だろう。
夜遅くまでトレーニングに励む光牙は檄に休むように忠告されてますが、全く耳を貸してません。ユナの忠告にも耳を貸してないし。そして同じように蒼摩もやっぱり特訓してました。
どいつもこいつも体調管理は二の次か。翌日は決勝まで行けば3試合もしないといけないんだから、休まないと持たないだろう。
それぞれに負けられない理由を抱えている聖闘士たち。
光牙が唯一知らなかったユナは誰も失わないために強くなりたい、というのが理由。
ユナは何やら嫌な予感を感じ取ってます。
初戦はユナ。対戦相手は水の属性を使うイルカ座のギュネイ。
雨の中、水属性のギュネイの力は十二分に発揮されたものの、ユナの前にやっぱり敗北。所詮は噛ませ犬。
ギュネイはごちゃごちゃ喋りすぎだよ。
前座の試合は簡単に終わり、光牙と蒼摩の試合。
フレイム・デスペラードとペガサス閃光拳の激突。
実力は均衡して、戦いの中に共に力を高め合っていく。
属性の扱いでは一日の長がある蒼摩は更にコスモを高め、奥義『ライオネット・バーニングファイヤー』を放つ事に成功。
奥義に目覚めたとか、技って目覚めるものなのか……
蒼摩の前に敗れるかと思えた光牙でしたが、前日に檄から聞いていた聖矢の話で、何度でも立ち上がったという事を思いだし、立ち上がった光牙は『ペガサス流星拳』でライオネット・バーニングファイヤーに対抗。
蒼摩を打ち破ることに成功しました。
しかし光牙の流星拳は聖矢のとはちょっと違うよな。
聖矢のは音速で無数のパンチを放つ技で、光牙のは属性の光を拳から放ってるように思える。
そして二人の試合が終わったころ、学園長の下にアテナがもうじき到着するとの報せが入ってました。
ああ、謁見はアテナの下にまで行くのではなく、アテナがやってくるのか。
次回 第8話「宿命の出会い!衝撃の黄金聖闘士(ゴールドセイント)!」
まさか聖矢が出てくるとは思えないし、実は学園長が黄金聖闘士の1人だったりするのか?
アテナの正体はオープニングに出ている沙織と同じ髪の色をした少女なんでしょうけど、シルエットと髪型が違うね。普段はかつらを被って沙織のフリをしているのか?
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咲-saki-阿知賀編 episode of side-A 第5話「強豪」
園城寺怜の夢で千里山女子高校の回想シーンからスタート。
怜は竜華の膝枕で寝るのが趣味なのか。
入院生活を終えて久しぶりに学校に出てきた怜は清水谷竜華と再会。
医者からはまだムチャはしないようにとは止められてました。
怜は去年までは病気のため、レギュラーにはなれていなかったのか。竜華のようなムチャが出来ないとい言っているという事は、この娘の麻雀もめちゃくちゃなのか?
入院中にインターハイの全国戦を見ていた怜。竜華は2年生でレギュラーを獲得したものの、あまり良いところなしで終わったらしい。
勝負は竜華たちの試合など関係なくもはや決まっていたという怜。どうやら白糸台に負けた時の話のようで、宮永照1人の活躍で殆ど勝敗が決してしまっていたようだ。
病弱でインターハイなど他人事だった怜ですが、竜華に一緒に全国へ行こうと誘われました。
病弱な怜。べ、別に末弟を庇って死の灰を浴びたわけじゃないんだからね!
ああ、それにしてもこの下手くそな大阪弁をこの先もずっと聞かされるのかと思うと苦痛で仕方がない。
奈良県代表はみんな標準語なのに、なんで大阪メンバーは下手くそな関西弁を喋らせてるのか。
2回戦からは上位2校が上へ上がる。
麻雀は運も左右される競技だからという理由で全国戦での2回戦以降のみがこーゆールールになってるらしい。
ああ、阿知賀はここで一度負けるのかもしれないね。
ギリギリ2位で決勝進出して、もう一度自分たちを見つめ直すという展開が待ってるのかもしれない。
でもそのパターンはむしろ準決勝でこそありそうだけど。
・2回戦 先鋒
越谷女子(埼玉) 新井ソフィア(3年)
剣谷(兵庫) 椿野美幸(3年)
阿知賀女子(奈良) 松実玄(2年)
千里山女子(北大阪) 園城寺怜(3年)
園城寺怜は玄のドラ麻雀を逆手に獲った戦法で攻めてきました。
ドラが集まる玄はドラを切る事が出来ない。
ドラを切るとその後暫くドラが手に来なくなってしまう。母親からドラを大切にしなさいと教えられていたらしい。
ドラが集まるドラゴンロードですが、それはドラがアンコになるので、どうしてもドラ側を切る事が増えてしまうのですよね。
怜は予選から変わった打ち方をしていて、奇妙な待ちをすると1巡で上がり、奇妙な鳴きをした時には誰かのあがりを防いでいる。さながら『未来予知』……ではなく超直感による『1巡先を視る』力。
こーゆー打ち方だからほとんどリーチを掛けないが、たまにリーチを掛けると……一発で上がる。
これが全国区を戦う怪物の実力。
リーチ棒立ってる……むしろ俺にはこの方がオカルトだよ。
予選の牌譜から怜の打ち筋は知っていた他の3校だが、それでもまるで止められない。少しでも早く怜より手を作るため、鳴き麻雀に走るソフィアと美幸の二人だが、それさえも怜には通じず、結果、怜の圧勝。
ドラ打ちを狙い撃ちされた玄は4万点マイナスの最下位に沈んだ。
おそらく阿知賀は初めての完敗。
ただ怜はかなり疲弊していたので、病弱故にあまり長い間打てないのだろうか。早打ちで回したのは逆に失敗だったのではないのか。
時間が経過したり、相手が化け物だとそれだけ見るのに負担が掛かってまともに打てなくなるのかもしれない。そう考えると、準決勝は白糸台の照が相手なので、負担は大きそうだな。
落ち込む玄を迎えに行こうと言い出す高鴨穏乃や新子憧でしたが、松実宥が姉だからと1人で迎えに行きました。
点棒を大量に奪われて無く玄に、先鋒戦はエースを配置する事が多いため怪物が暴れる事が多いと赤土晴絵も言っていたと慰める宥は、自分が取り戻すと約束する。
清澄はむしろ中堅と大将が化け物だけど。ま、先鋒も変と言えば変か。
しかしこの宥も弱点があるとして狙われてるんだよね。
・2回戦 次鋒
越谷女子(埼玉) 浅見花子(3年)
剣谷(兵庫) 依藤澄子(3年)
阿知賀女子(奈良) 松実宥(3年)
千里山女子(北大阪) 二条泉(1年)
ついに玄以外の阿知賀の麻雀が披露されます。
一見すると普通の麻雀に見えた宥はツモに偏りがあったという事で、船久保浩子からその情報を手にした泉は勝利に自信を漲らせています。
1年生ながら強豪校でレギュラーを取るのだから相当の実力があるのは確かなんでしょうが、怜たちのような怪物ではないんだね。
問題は怜が自分に似た打ち筋をする時があると言っていたことか。玄のように拘りがあるわけじゃないから、打ち筋を変える事が出来るのかもしれない。
次回 第6話「奪回」
やはり千里山の思い通りにはいかないようで、宥が爆発するみたいだ。
もし決勝進出したらまこの相手になるわけですが、この異常麻雀はまこの苦手なタイプなんじゃないのか。
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アニメ 感想 レビュー
怜は竜華の膝枕で寝るのが趣味なのか。
入院生活を終えて久しぶりに学校に出てきた怜は清水谷竜華と再会。
医者からはまだムチャはしないようにとは止められてました。
怜は去年までは病気のため、レギュラーにはなれていなかったのか。竜華のようなムチャが出来ないとい言っているという事は、この娘の麻雀もめちゃくちゃなのか?
入院中にインターハイの全国戦を見ていた怜。竜華は2年生でレギュラーを獲得したものの、あまり良いところなしで終わったらしい。
勝負は竜華たちの試合など関係なくもはや決まっていたという怜。どうやら白糸台に負けた時の話のようで、宮永照1人の活躍で殆ど勝敗が決してしまっていたようだ。
病弱でインターハイなど他人事だった怜ですが、竜華に一緒に全国へ行こうと誘われました。
病弱な怜。べ、別に末弟を庇って死の灰を浴びたわけじゃないんだからね!
ああ、それにしてもこの下手くそな大阪弁をこの先もずっと聞かされるのかと思うと苦痛で仕方がない。
奈良県代表はみんな標準語なのに、なんで大阪メンバーは下手くそな関西弁を喋らせてるのか。
2回戦からは上位2校が上へ上がる。
麻雀は運も左右される競技だからという理由で全国戦での2回戦以降のみがこーゆールールになってるらしい。
ああ、阿知賀はここで一度負けるのかもしれないね。
ギリギリ2位で決勝進出して、もう一度自分たちを見つめ直すという展開が待ってるのかもしれない。
でもそのパターンはむしろ準決勝でこそありそうだけど。
・2回戦 先鋒
越谷女子(埼玉) 新井ソフィア(3年)
剣谷(兵庫) 椿野美幸(3年)
阿知賀女子(奈良) 松実玄(2年)
千里山女子(北大阪) 園城寺怜(3年)
園城寺怜は玄のドラ麻雀を逆手に獲った戦法で攻めてきました。
ドラが集まる玄はドラを切る事が出来ない。
ドラを切るとその後暫くドラが手に来なくなってしまう。母親からドラを大切にしなさいと教えられていたらしい。
ドラが集まるドラゴンロードですが、それはドラがアンコになるので、どうしてもドラ側を切る事が増えてしまうのですよね。
怜は予選から変わった打ち方をしていて、奇妙な待ちをすると1巡で上がり、奇妙な鳴きをした時には誰かのあがりを防いでいる。さながら『未来予知』……ではなく超直感による『1巡先を視る』力。
こーゆー打ち方だからほとんどリーチを掛けないが、たまにリーチを掛けると……一発で上がる。
これが全国区を戦う怪物の実力。
リーチ棒立ってる……むしろ俺にはこの方がオカルトだよ。
予選の牌譜から怜の打ち筋は知っていた他の3校だが、それでもまるで止められない。少しでも早く怜より手を作るため、鳴き麻雀に走るソフィアと美幸の二人だが、それさえも怜には通じず、結果、怜の圧勝。
ドラ打ちを狙い撃ちされた玄は4万点マイナスの最下位に沈んだ。
おそらく阿知賀は初めての完敗。
ただ怜はかなり疲弊していたので、病弱故にあまり長い間打てないのだろうか。早打ちで回したのは逆に失敗だったのではないのか。
時間が経過したり、相手が化け物だとそれだけ見るのに負担が掛かってまともに打てなくなるのかもしれない。そう考えると、準決勝は白糸台の照が相手なので、負担は大きそうだな。
落ち込む玄を迎えに行こうと言い出す高鴨穏乃や新子憧でしたが、松実宥が姉だからと1人で迎えに行きました。
点棒を大量に奪われて無く玄に、先鋒戦はエースを配置する事が多いため怪物が暴れる事が多いと赤土晴絵も言っていたと慰める宥は、自分が取り戻すと約束する。
清澄はむしろ中堅と大将が化け物だけど。ま、先鋒も変と言えば変か。
しかしこの宥も弱点があるとして狙われてるんだよね。
・2回戦 次鋒
越谷女子(埼玉) 浅見花子(3年)
剣谷(兵庫) 依藤澄子(3年)
阿知賀女子(奈良) 松実宥(3年)
千里山女子(北大阪) 二条泉(1年)
ついに玄以外の阿知賀の麻雀が披露されます。
一見すると普通の麻雀に見えた宥はツモに偏りがあったという事で、船久保浩子からその情報を手にした泉は勝利に自信を漲らせています。
1年生ながら強豪校でレギュラーを取るのだから相当の実力があるのは確かなんでしょうが、怜たちのような怪物ではないんだね。
問題は怜が自分に似た打ち筋をする時があると言っていたことか。玄のように拘りがあるわけじゃないから、打ち筋を変える事が出来るのかもしれない。
次回 第6話「奪回」
やはり千里山の思い通りにはいかないようで、宥が爆発するみたいだ。
もし決勝進出したらまこの相手になるわけですが、この異常麻雀はまこの苦手なタイプなんじゃないのか。
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アニメ 感想 レビュー
めだかボックス 第6箱「勝ってもらおーなんて思ってないよ」
部費を賭けた水中運動会。
玉入れに続いて、2回戦は水中二人三脚。
生徒会代表は人吉善吉と阿久根高貴でコンビネーションは最悪で、最初はトップを走ってたのに、結局は競泳部はともかく陸上部にも負けてる。
競泳部は屋久島三年生と種子島二年生がゆっくりと25mを歩いた後に、25mを二人でバタフライで泳ぐという荒技。
箱庭学園の特待生だけあって人間業じゃない。
3回戦はうなぎ掴み獲り。
喜界島もがなが13匹でトップ。2位は柔道部の鍋島猫美が9匹。
ちなみに黒神めだかは動物避けスキルの発動により0匹。
善吉はめだかのこの体質のことを知ってるのになんでこの競技にめだかを出したんだ。
金にしか目がない種子島たち競泳部に対して、元は純粋な水泳選手だったに違いないのに憐れだと、上から目線性善説を口にするめだかは、全財産を慈善団体に寄付させてやると宣言。
最終戦は阿蘇短冊が選択予定でしたが、不知火半袖に意見を求めたせいで水中騎馬戦に決定。
水中に落ちるか、ハチマキを奪われればアウト。
下位チームへの救済措置として、集めたハチマキの数ではなく質でポイントを決定。上位チームのハチマキほどポイントが高く、1位の競泳部のポイントは16ポイント。
相変わらず気持ち悪いほどに仲の良い善吉と半袖。
善吉はめだかに踵落としを連発で喰らってるけど、その後ろで阿久根が顔面にめだかのお尻を乗せられて赤面してる方がインパクト強い。
競泳部と生徒会執行部をつぶし合うために作られたかに見えるシステム。
もがなはこの作戦には乗らずに他のチームのハチマキを獲りに行こうとするも、めだかに「金よりも大切な事がある事を教えてやる」という挑発をされて一騎打ちが開始。
金に執着している人間対して挑発するには抜群の台詞ですが、本人は挑発のつもりとか全くなくて本気で思ってるんだろうね。
金に執着する競泳部。
もがなの父親は金がなくて蒸発してしまい、母親は働き過ぎで倒れ。屋久島三年生は会社が倒産して一家離散。種子島二年生は養護施設が金銭問題で潰れてしまった。
だから命よりも金が大切、という考え。
3人とも金で家庭に問題を抱えていた事が、金に執着する理由となってました。
めだかは騎馬から落下したものの、善吉と阿久根が投げたペルパーの上に立つという人外の技を披露。
ルールはあくまで水中への落下が失格で、騎馬から落ちるのが条件ではないのでセーフです。
そこからジャンプして競泳部の騎馬に乗り込んだ。
屋久島と種子島が顔面踏みつけられてる……何げに二人への扱いが酷い。
自分たちが死んでも誰も困らないというもがなに対して、自分が哀しむと訴えかけためだかはもがなに抱きつきいてキスしながら水中へ。
でもちゃっかり落下前にハチマキを奪っていたので16pt奪取してトップへ。
運動会で負けても何も変わらない。
これからも金のために生きる生き様を変えるつもりのない競泳部に対して、めだかは金のために死ぬのではなく生きるのならば問題ないと容認。金の生者として札束のプールという夢も認めてます。
金と私のどちらが「大切」なのか、というもがなの問いかけに対して、金だと即答する屋久島三年生と種子島二年生。でも金と私のどちらが「好き」かという質問には、もがなだと答えてくれました。
トップは生徒会、と見せかけて鍋島率いる柔道部でした。
競泳部と生徒会が争っている間に、他の部活全てのハチマキを奪い取るいう卑怯さを発揮していました。
でも総取りした柔道部はその獲得金を適当に他の部に分配してしまってました。
爽やかに卑怯さをアピールする猫美は素晴らしいキャラです。実際、この辺も半袖は折り込み済みだったかもしれないけど。
競泳部と生徒会はお互いのハチマキを奪うことしか考えてないけど、複数の部のハチマキを奪えばそれだけポイントが重なるわけだからな。
分配してしまったのは元々遊び目的だったんだろうな。
今回のイベントは成功したものの、めだかが私財を投入したことに対する批判もあったため、金の専門家として会計にもがなが参戦。
ちなみに競泳部からのレンタルで日給320円。
微妙に安い……
次回 第7箱「誰にでもこういうことするの?/勝手でなければ!!」
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アニメ 感想 レビュー
玉入れに続いて、2回戦は水中二人三脚。
生徒会代表は人吉善吉と阿久根高貴でコンビネーションは最悪で、最初はトップを走ってたのに、結局は競泳部はともかく陸上部にも負けてる。
競泳部は屋久島三年生と種子島二年生がゆっくりと25mを歩いた後に、25mを二人でバタフライで泳ぐという荒技。
箱庭学園の特待生だけあって人間業じゃない。
3回戦はうなぎ掴み獲り。
喜界島もがなが13匹でトップ。2位は柔道部の鍋島猫美が9匹。
ちなみに黒神めだかは動物避けスキルの発動により0匹。
善吉はめだかのこの体質のことを知ってるのになんでこの競技にめだかを出したんだ。
金にしか目がない種子島たち競泳部に対して、元は純粋な水泳選手だったに違いないのに憐れだと、上から目線性善説を口にするめだかは、全財産を慈善団体に寄付させてやると宣言。
最終戦は阿蘇短冊が選択予定でしたが、不知火半袖に意見を求めたせいで水中騎馬戦に決定。
水中に落ちるか、ハチマキを奪われればアウト。
下位チームへの救済措置として、集めたハチマキの数ではなく質でポイントを決定。上位チームのハチマキほどポイントが高く、1位の競泳部のポイントは16ポイント。
相変わらず気持ち悪いほどに仲の良い善吉と半袖。
善吉はめだかに踵落としを連発で喰らってるけど、その後ろで阿久根が顔面にめだかのお尻を乗せられて赤面してる方がインパクト強い。
競泳部と生徒会執行部をつぶし合うために作られたかに見えるシステム。
もがなはこの作戦には乗らずに他のチームのハチマキを獲りに行こうとするも、めだかに「金よりも大切な事がある事を教えてやる」という挑発をされて一騎打ちが開始。
金に執着している人間対して挑発するには抜群の台詞ですが、本人は挑発のつもりとか全くなくて本気で思ってるんだろうね。
金に執着する競泳部。
もがなの父親は金がなくて蒸発してしまい、母親は働き過ぎで倒れ。屋久島三年生は会社が倒産して一家離散。種子島二年生は養護施設が金銭問題で潰れてしまった。
だから命よりも金が大切、という考え。
3人とも金で家庭に問題を抱えていた事が、金に執着する理由となってました。
めだかは騎馬から落下したものの、善吉と阿久根が投げたペルパーの上に立つという人外の技を披露。
ルールはあくまで水中への落下が失格で、騎馬から落ちるのが条件ではないのでセーフです。
そこからジャンプして競泳部の騎馬に乗り込んだ。
屋久島と種子島が顔面踏みつけられてる……何げに二人への扱いが酷い。
自分たちが死んでも誰も困らないというもがなに対して、自分が哀しむと訴えかけためだかはもがなに抱きつきいてキスしながら水中へ。
でもちゃっかり落下前にハチマキを奪っていたので16pt奪取してトップへ。
運動会で負けても何も変わらない。
これからも金のために生きる生き様を変えるつもりのない競泳部に対して、めだかは金のために死ぬのではなく生きるのならば問題ないと容認。金の生者として札束のプールという夢も認めてます。
金と私のどちらが「大切」なのか、というもがなの問いかけに対して、金だと即答する屋久島三年生と種子島二年生。でも金と私のどちらが「好き」かという質問には、もがなだと答えてくれました。
トップは生徒会、と見せかけて鍋島率いる柔道部でした。
競泳部と生徒会が争っている間に、他の部活全てのハチマキを奪い取るいう卑怯さを発揮していました。
でも総取りした柔道部はその獲得金を適当に他の部に分配してしまってました。
爽やかに卑怯さをアピールする猫美は素晴らしいキャラです。実際、この辺も半袖は折り込み済みだったかもしれないけど。
競泳部と生徒会はお互いのハチマキを奪うことしか考えてないけど、複数の部のハチマキを奪えばそれだけポイントが重なるわけだからな。
分配してしまったのは元々遊び目的だったんだろうな。
今回のイベントは成功したものの、めだかが私財を投入したことに対する批判もあったため、金の専門家として会計にもがなが参戦。
ちなみに競泳部からのレンタルで日給320円。
微妙に安い……
次回 第7箱「誰にでもこういうことするの?/勝手でなければ!!」
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エウレカセブンAO 第5話「タイトゥン・アップ」
episode:05「génération bleu」
民間企業《ゲネラシオン・プル》に入る事を決意したフカイ・アオを乗せたトリトン号は本社へと到着。
テクニカルディレクターのアレクサンダー・ボイルは調整のためにアオから話を聞こうとしたものの、技術的なことは何も判らないので参考にはなりませんでした。
アオの身体検査を行うイビチャ・タノヴィッチたち。
基本的には一般人と変わらないものの、網膜にのみ違いがあり、人間では感知出来ない紫外線や赤外線を見る事も可能かもしれないという結果。
今までの感じでは紫外線とか赤外線が見えてる様子はなかったけど、もしかするとトラパーの流れとかが見えてるのかもしれない。
アオにはごく普通の子供だと報告。青い髪は母親から受け継いだ個性の一つに過ぎないと告げました。
島では奇異の目に晒された青い髪を否定されず、親から受け継いだものと言われたのが嬉しかったのか、あからさまに喜んでますね。
スイス本社は数千人が住むちょっとした町並の規模。
《ゲネラシオン・プル》は思った以上におっきな会社だったんだな。
格納庫に密航していたガゼル、ピッポ、ハン・ジュノの3人は辛うじて無事で、レベッカ・ハルストレムに社長との面会を要求。
もう少しで凍え死んだんじゃないのか。そしてノアはいなくなってる。
ガゼルはIFOがスカブからジュエルを取り出した事。ジュエルが取り出された途端にスカブが灰色になって停止した事、そして自分のFPにも同じような物が積まれていて、それを追ってスカブバーストが発生した事を語り、ゲネラシオン・プルが本当にボランティア組織なのかと問いかける。
交渉の末、やはりチーム・パイドパイパーの一員となることに成功。
一歩間違えてたらレベッカに撃ち殺されてましたけど。
フレア・ブランはガゼルに一目惚れしたっぽい。
意外な組み合わせですが、年齢的にも離れてるみたいだし、ガゼルの本命はレベッカになりそうだからうまくはいかないんでしょうけど。
しかしガゼルたちの立ち位置はどういう存在になるのか。作戦指揮も参謀も務まらないし。トリトン号の操縦も他のメンバーがいるし。
行方不明となっていたノアはニュースで騒ぎになっていました。
凄いな……本社ローカルのテレビもあるんだ。完全に一つの街なんだな。
ノアはメイブ・マキャフリイ、マギ・クァン、クロエ・マキャフリイが所属するゴルディロックスというチーム・パイドパイパーとは別のIFOチームのところにいました。
IFOチームはパイドパイパーだけじゃなくて、他にもチームが幾つかあるんだね。
クロエはえらく大根だと思ったら、松浦愛弓という子役が担当していたのか。うさぎドロップのアニメでりん役をやった子だな。
新たにスカブバーストが発生して、ゴルディロックスに出撃命令が下りました。
出撃前にチーフのブルーノは「いずれ大切な人を哀しませることになる」とアオに今すぐ故郷に帰るようにす薦める。
確かに大切な人はいるけど、帰れる場所が無いからここに来たんだよね。
アオはエレナ・ピープルズに連れられて女子寮へ。しかもノアはシャワーで体を洗った後にやっぱり部屋から追い出されてる。サービスシーンと思わせてバスタオルを巻く鉄壁振りです。
でも部屋には入れてもらえず、部屋の前で蹲ることに。まぁIDカードがないアオはどこにも行けないんだから仕方ないよな。
エレナと同室のフレアは部屋の前にいたアオに対して冷たい態度。最初に助けた時とはえらい違いだな。
アオの事をチームメイトとは思っておらず、アオが連れてこられたのはただマークⅠを手に入れたかっただけだと考えていました。
この子達はエウレカの事とか、イビチャやブランがエウレカと関係していたことを知らないんだな。
たぶん全てを終わらせるにはアオとニルヴァーシュが必要になっていくのでしょうけど。
スカブバーストが発生したもののシークレットは発生しない珍しいケース。全てを記憶しているブルーノは凄い記憶力だ。
更にハリケーンがスカブに接近していたと思われたが、実はシークレットがハリケーンに化けていた。
突然の襲撃にやられたゴルディロックスは本社に応援要請。
これから準レギュラーになるのかと思いきや、いきなり死にそうです。まぁブルーノが盛大に死亡フラグを立ててしまったからなぁ。
チーム・パイドパイパーに出撃命令が下りました。
フレアはアオに「ここに何しに来たのか」と問いかける。
アオは正式にチーム・パイドパイパーの一員となり、左腕の補修を終えたマークⅠも社長の意向によりニルヴァーシュという名で登録されることになりました。
ようやくマークⅠからニルヴァーシュになった。
ブランたちはニルヴァーシュという名をエウレカから聞いて知っていたという事だね。
正式名称は『RA272 ニルヴァーシュ』
名称の前の型式が何を基準に決められてるのかは謎。全てのIFOのオリジナルであるニルヴァーシュに中途半端な番号が付けられてるので、ただの連番ではないみたいだな。番号はキリエより小さいし。
しかしアオにはもう少し訓練をつけてから出撃させるのかと思いきや、いきなり実戦投入ですか。戦い方もIFOの操縦もまともに判ってなくて、ニルヴァーシュの性能と血筋だけで動かしてるのに。
今回の戦いで死を実感して、生き残るための特訓を受けることになるのかな。
次回 episode:06「noblesse oblige」第6話「ライト・マイ・ファイアー」
今回登場した新チームは早くも次回死亡してしまうようだ。そのことでブルーノの言葉を改めて考えることになるのかな。
クロエだけベッドにいたので生き残るのかな。
わざわざ子役を採用しているという事は今後も出番があるのかもしれないけど、電子戦はフレアが担当するから、この娘がパイドバイパーに加わることはなさそうだよね。
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アニメ 感想 レビュー 第5話
民間企業《ゲネラシオン・プル》に入る事を決意したフカイ・アオを乗せたトリトン号は本社へと到着。
テクニカルディレクターのアレクサンダー・ボイルは調整のためにアオから話を聞こうとしたものの、技術的なことは何も判らないので参考にはなりませんでした。
アオの身体検査を行うイビチャ・タノヴィッチたち。
基本的には一般人と変わらないものの、網膜にのみ違いがあり、人間では感知出来ない紫外線や赤外線を見る事も可能かもしれないという結果。
今までの感じでは紫外線とか赤外線が見えてる様子はなかったけど、もしかするとトラパーの流れとかが見えてるのかもしれない。
アオにはごく普通の子供だと報告。青い髪は母親から受け継いだ個性の一つに過ぎないと告げました。
島では奇異の目に晒された青い髪を否定されず、親から受け継いだものと言われたのが嬉しかったのか、あからさまに喜んでますね。
スイス本社は数千人が住むちょっとした町並の規模。
《ゲネラシオン・プル》は思った以上におっきな会社だったんだな。
格納庫に密航していたガゼル、ピッポ、ハン・ジュノの3人は辛うじて無事で、レベッカ・ハルストレムに社長との面会を要求。
もう少しで凍え死んだんじゃないのか。そしてノアはいなくなってる。
ガゼルはIFOがスカブからジュエルを取り出した事。ジュエルが取り出された途端にスカブが灰色になって停止した事、そして自分のFPにも同じような物が積まれていて、それを追ってスカブバーストが発生した事を語り、ゲネラシオン・プルが本当にボランティア組織なのかと問いかける。
交渉の末、やはりチーム・パイドパイパーの一員となることに成功。
一歩間違えてたらレベッカに撃ち殺されてましたけど。
フレア・ブランはガゼルに一目惚れしたっぽい。
意外な組み合わせですが、年齢的にも離れてるみたいだし、ガゼルの本命はレベッカになりそうだからうまくはいかないんでしょうけど。
しかしガゼルたちの立ち位置はどういう存在になるのか。作戦指揮も参謀も務まらないし。トリトン号の操縦も他のメンバーがいるし。
行方不明となっていたノアはニュースで騒ぎになっていました。
凄いな……本社ローカルのテレビもあるんだ。完全に一つの街なんだな。
ノアはメイブ・マキャフリイ、マギ・クァン、クロエ・マキャフリイが所属するゴルディロックスというチーム・パイドパイパーとは別のIFOチームのところにいました。
IFOチームはパイドパイパーだけじゃなくて、他にもチームが幾つかあるんだね。
クロエはえらく大根だと思ったら、松浦愛弓という子役が担当していたのか。うさぎドロップのアニメでりん役をやった子だな。
新たにスカブバーストが発生して、ゴルディロックスに出撃命令が下りました。
出撃前にチーフのブルーノは「いずれ大切な人を哀しませることになる」とアオに今すぐ故郷に帰るようにす薦める。
確かに大切な人はいるけど、帰れる場所が無いからここに来たんだよね。
アオはエレナ・ピープルズに連れられて女子寮へ。しかもノアはシャワーで体を洗った後にやっぱり部屋から追い出されてる。サービスシーンと思わせてバスタオルを巻く鉄壁振りです。
でも部屋には入れてもらえず、部屋の前で蹲ることに。まぁIDカードがないアオはどこにも行けないんだから仕方ないよな。
エレナと同室のフレアは部屋の前にいたアオに対して冷たい態度。最初に助けた時とはえらい違いだな。
アオの事をチームメイトとは思っておらず、アオが連れてこられたのはただマークⅠを手に入れたかっただけだと考えていました。
この子達はエウレカの事とか、イビチャやブランがエウレカと関係していたことを知らないんだな。
たぶん全てを終わらせるにはアオとニルヴァーシュが必要になっていくのでしょうけど。
スカブバーストが発生したもののシークレットは発生しない珍しいケース。全てを記憶しているブルーノは凄い記憶力だ。
更にハリケーンがスカブに接近していたと思われたが、実はシークレットがハリケーンに化けていた。
突然の襲撃にやられたゴルディロックスは本社に応援要請。
これから準レギュラーになるのかと思いきや、いきなり死にそうです。まぁブルーノが盛大に死亡フラグを立ててしまったからなぁ。
チーム・パイドパイパーに出撃命令が下りました。
フレアはアオに「ここに何しに来たのか」と問いかける。
アオは正式にチーム・パイドパイパーの一員となり、左腕の補修を終えたマークⅠも社長の意向によりニルヴァーシュという名で登録されることになりました。
ようやくマークⅠからニルヴァーシュになった。
ブランたちはニルヴァーシュという名をエウレカから聞いて知っていたという事だね。
正式名称は『RA272 ニルヴァーシュ』
名称の前の型式が何を基準に決められてるのかは謎。全てのIFOのオリジナルであるニルヴァーシュに中途半端な番号が付けられてるので、ただの連番ではないみたいだな。番号はキリエより小さいし。
しかしアオにはもう少し訓練をつけてから出撃させるのかと思いきや、いきなり実戦投入ですか。戦い方もIFOの操縦もまともに判ってなくて、ニルヴァーシュの性能と血筋だけで動かしてるのに。
今回の戦いで死を実感して、生き残るための特訓を受けることになるのかな。
次回 episode:06「noblesse oblige」第6話「ライト・マイ・ファイアー」
今回登場した新チームは早くも次回死亡してしまうようだ。そのことでブルーノの言葉を改めて考えることになるのかな。
クロエだけベッドにいたので生き残るのかな。
わざわざ子役を採用しているという事は今後も出番があるのかもしれないけど、電子戦はフレアが担当するから、この娘がパイドバイパーに加わることはなさそうだよね。
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アニメ 感想 レビュー 第5話
クイーンズブレイド リベリオン 第5話「ガイノス城の秘密」
王都ガイノスのガイノス城へと潜入を試みようと考えた叛乱の騎士姫 アンネロッテと錬金軍師 ユイット、錬金鋼人 ヴァンテ。
どうやって見張りに見付からずに忍び込むかをシャイファン料理屋で検討していると、対魔師 ターニャンと対魔師 サイニャンが料理にクレームをつけてました。
しかし最初から食い逃げするつもりでいちゃもんをつけたのかどうかは謎。シャイファン出身だから、シャイファン料理が本物のはずがないと考えてこの店に入ったのだろうか。
騒ぎに巻き込まれないと店を立ち去ろうとしたアンネロッテが偶然倒してしまった調味料などの入った箱を倒したことで、図らずも料理が偽物だと判明。しかし調味料などを偽物なのはまだしも、腐った魚を出すのはどうかと思うぞ。
ターニャンとサイニャンも闘士だし、あれぐらいの男が相手ならなんとかなったのかもしれないけど、結果的には無傷で終わらせることが出来たわけだしな。
立ち去るアンネロッテたちを見ていた双子は城へ侵入しようとしていると知り一度は止めるも、どうしても取り返さなければならないものがあるという強い意志に秘密の通路を教えました。しかも加護の印のおまけつき。
二人が忍び込んだ先では、奴隷の美闘士たちによる賭け試合が行われてました。
金持ちたちが集まっているので、クローデットが秘密裏に主催しているということなんだろう。
ユーミルの居場所を探すアンネロッテは、何故か村で賭け試合を運営していた男がいて、彼からユーミルの居場所を教えてもらうという交換条件で囚われの竜戦士 ブランウェンとの賭け試合に参加。
かつて大陸で最も高貴で希少な存在である竜の血を引く者として世界を席巻していた聖竜の戦士。だが今では何故かゴブリンの奴隷商人ドグラの奴隷となってしまっている。
お仕置きされるたびに快感に震えているかなりのドMなブランウェンですが、実力は本物です。
もちろん男がユーミルの居場所を知るなんて嘘っぱち。
さっさと逃げ出した男は異端審問官 シギィに見付かって聖なる炎に焼かれてました。
男が死亡したのかどうかは不明。この調子なら、次回は全身包帯だらけで再登場もありえそうだけど。
ブランウェンの必殺の一撃を受け止めようとしたアンネロッテは加護の印が発動して、衝撃によって会場はめちゃくちゃ。
どさくさに紛れてアンネロッテはユーミルたちと離脱。ブランウェンも足枷を外していたようですが、逃げ出したのかどうかは不明のままだ。
アンネロッテの戦う理由が人を助けるためと知ったブランウェンは空中庭園へ行くようにアドバイス。
空中庭園で見つけたユーミルは何故か空中庭園の事も知らず、ミリムのこともまったく記憶にない。
鋼鉄山製の武器を売りつけようとするなど、性格はまるで以前のユーミルそのもの。
ユーミルは何かしらの呪いに掛かっており、二つの月が重なっていた様子から、ほんの一瞬だけ呪いが解けていたのだろう。
しかしアンネロッテを追い掛けてきた月影の踊り手 ルナルナが兵士に見付かったせいで、城から逃げ出すハメになりました。
逃げ出す道中に見つけた超振動戦乙女 ミリムは一緒に逃げることを躊躇。
その理由が判らないユイットたちですが、アンネロッテたちはミリムが家族のために戦わされている事には気付いていたんだから、理由は判りそうな気がするんだけどな。
ユーミルはヴァンテを手に入れようと画策している様子。
やはり一度ヴァンテは奪われてアンネロッテと戦うという展開が待ってそうだな。
そしてシギィは徐々にユーミルたちに対する不信感が増えて行っているようす。
次回 第6話「花飾り秘められた力」
ブランウェンも妹なのか……どうみても彼女の方が年上に見えるんだけど。
ユイットとミリム再び。
大海賊 キャプテン・リリアナも再登場。
そして謎の女闘士が姿を見せました。
アルドラ、イズミ、ライラ、マリアの4名がまだ全く出てこないな。
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アニメ 感想 レビュー
どうやって見張りに見付からずに忍び込むかをシャイファン料理屋で検討していると、対魔師 ターニャンと対魔師 サイニャンが料理にクレームをつけてました。
しかし最初から食い逃げするつもりでいちゃもんをつけたのかどうかは謎。シャイファン出身だから、シャイファン料理が本物のはずがないと考えてこの店に入ったのだろうか。
騒ぎに巻き込まれないと店を立ち去ろうとしたアンネロッテが偶然倒してしまった調味料などの入った箱を倒したことで、図らずも料理が偽物だと判明。しかし調味料などを偽物なのはまだしも、腐った魚を出すのはどうかと思うぞ。
ターニャンとサイニャンも闘士だし、あれぐらいの男が相手ならなんとかなったのかもしれないけど、結果的には無傷で終わらせることが出来たわけだしな。
立ち去るアンネロッテたちを見ていた双子は城へ侵入しようとしていると知り一度は止めるも、どうしても取り返さなければならないものがあるという強い意志に秘密の通路を教えました。しかも加護の印のおまけつき。
二人が忍び込んだ先では、奴隷の美闘士たちによる賭け試合が行われてました。
金持ちたちが集まっているので、クローデットが秘密裏に主催しているということなんだろう。
ユーミルの居場所を探すアンネロッテは、何故か村で賭け試合を運営していた男がいて、彼からユーミルの居場所を教えてもらうという交換条件で囚われの竜戦士 ブランウェンとの賭け試合に参加。
かつて大陸で最も高貴で希少な存在である竜の血を引く者として世界を席巻していた聖竜の戦士。だが今では何故かゴブリンの奴隷商人ドグラの奴隷となってしまっている。
お仕置きされるたびに快感に震えているかなりのドMなブランウェンですが、実力は本物です。
もちろん男がユーミルの居場所を知るなんて嘘っぱち。
さっさと逃げ出した男は異端審問官 シギィに見付かって聖なる炎に焼かれてました。
男が死亡したのかどうかは不明。この調子なら、次回は全身包帯だらけで再登場もありえそうだけど。
ブランウェンの必殺の一撃を受け止めようとしたアンネロッテは加護の印が発動して、衝撃によって会場はめちゃくちゃ。
どさくさに紛れてアンネロッテはユーミルたちと離脱。ブランウェンも足枷を外していたようですが、逃げ出したのかどうかは不明のままだ。
アンネロッテの戦う理由が人を助けるためと知ったブランウェンは空中庭園へ行くようにアドバイス。
空中庭園で見つけたユーミルは何故か空中庭園の事も知らず、ミリムのこともまったく記憶にない。
鋼鉄山製の武器を売りつけようとするなど、性格はまるで以前のユーミルそのもの。
ユーミルは何かしらの呪いに掛かっており、二つの月が重なっていた様子から、ほんの一瞬だけ呪いが解けていたのだろう。
しかしアンネロッテを追い掛けてきた月影の踊り手 ルナルナが兵士に見付かったせいで、城から逃げ出すハメになりました。
逃げ出す道中に見つけた超振動戦乙女 ミリムは一緒に逃げることを躊躇。
その理由が判らないユイットたちですが、アンネロッテたちはミリムが家族のために戦わされている事には気付いていたんだから、理由は判りそうな気がするんだけどな。
ユーミルはヴァンテを手に入れようと画策している様子。
やはり一度ヴァンテは奪われてアンネロッテと戦うという展開が待ってそうだな。
そしてシギィは徐々にユーミルたちに対する不信感が増えて行っているようす。
次回 第6話「花飾り秘められた力」
ブランウェンも妹なのか……どうみても彼女の方が年上に見えるんだけど。
ユイットとミリム再び。
大海賊 キャプテン・リリアナも再登場。
そして謎の女闘士が姿を見せました。
アルドラ、イズミ、ライラ、マリアの4名がまだ全く出てこないな。
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アクエリオンEVOL 第19話「はじめての再会」
何故MIXを助けなかったのか、とアマタ・ソラを殴りつけるアンディ・W・ホール。
完全に八つ当たりだよ。少なくてもアンディがもっとシャキッとしていれば、アンディも戦いに加わっていた筈で、MIXを救えたかもしれない。自分が落ち込んで戦いに参加しなかったせいで助けられなかった、という事は完全に棚上げか。
カイエン・スズシロは彼を取り押さえ、仲間たちはアマタはゼシカ・ウォンを助けるために戦ったのだとアマタを庇うも、その事で責任を感じたゼシカはその場から逃げ出してしまう。
今はMIXを救う方法を考えるべきだというカイエンだが、次元ゲートは閉じたままで歪みが見付からないため、救い出す方法が見つけることが出来ない。
生憎とディーバには次元ゲートを開く技術が備わっていないのだね。
この非常時に不動ZEN総司令はどこへ行ってしまったのか、歯がゆさを覚えるドナール・ダンテスに、クレア・ドロセラは不動には二つの世界の行く末と、その未来を変える事が出来る運命の種の在処が見えているのだと語る。
その頃不動はアリさんと遊んでました。
新オープニングテーマ
「パラドキシカルZOO」歌:AKINO with bless4
MIXが攫われて一週間。穴の中に入って落ち込むアンディはMIXとこのままお別れなどしたくないと考えるも、そこで頭に浮かぶのはMIXの豊満な胸ばかりで、自分自身が嫌になるアンディ。
そんなアンディにおにぎりの差し入れをするユノハ・スルールとミコノ・スズシロだが、アンディは食事に手を着けようとしない。
昨日の晩御飯もって、一晩ずっと穴の中にいたのか。というか、晩御飯用のおにぎりを入れてから、朝ご飯用のおにぎりを入れるのに一度持ち上げてるんじゃ……ところでアンディって毎回深い穴を掘ってるけど、どうやってこの穴から出てきてるんだろうか。
大切な人を失う悲しみを他の人に味合わせたくないと思うユノハに、ミコノは自分に任せて欲しいと告げる。
ユノハは目の前で死なれてるからね。ジンが出てくるまではアマタの事が好きだったけど、最近はその様子もないし。
ゼシカはずっと授業を休んだまま。
何故自分など助けたのか。
アマタに選ばれない自分などいても惨めなだけだと落ち込むゼシカ。
ゼシカの落ち込みはそこかよ……自分のせいでMIXが攫われたという問題は一切気にしてないのか。
しかしたった一度の失恋で自暴自棄とか、どれだけ恋愛に免疫ないんだ。
だが、姿見が突然倒れて割れると、割れた破片にミコノとカグラ・テムリのビジョンが映り、その映像はトワノ・ミカゲへと切り替わると、ガラス片がミカゲへと変化する。
泣かないで、と語りかけるミカゲは、自分とゼシカが共に「選ばれなかった者」だと告げる。
ゼシカの願いを叶えてあげる、次元ゲートを開いてやる、囁くミカゲはその変わりに約束をして欲しいと彼女の額にキスをして刻印をつける。
この展開だとゼシカはネオ・ディーバを裏切ることになりそうで、麗花やスコルピオスの転生者なのだろうか。
ミカゲは太陽の翼に対する執着や、自分を選ばれなかった者と呼んでいることから頭翅の可能性が高いのかな。ただ彼は最終的に和解して太陽の翼になっている筈なので、もしかすると音翅かもしれないな。不動とも因縁があるようなので、どれでもないまったく別の堕天翅という可能性もあるけど。
ミコノの力は「繋ぐ力」。バラバラとなった者達を繋ぐ力、という不動の言葉に、みんなの気持ちを一つに繋ぐのは自分の役目であるはずと、ミコノは不動を捜しに行く事を決意する。
なんとかミコノを止めようとするアマタだが、ミコノの決意は揺るがない。
なんつーか、アマタがダメダメだな。この状況下で自分の使命を感じて動こうとしているミコノに対して、自分の役目を考えずにMIXの救出とかを放置してミコノについていこうとするとか。
アマタに伝えたい言葉があるいうミコノは、戻ってきたら絶対に伝えると語って立ち去る。
止めようとするアマタに敵意を見せるシュシュ。
以前、直ぐに威嚇するシュシュの様子に嫌われているのではないか、と語ったユノハに、ミコノはきっとシュシュは自分が仲の良い相手に対して嫉妬しているのだと答えていた。
シュシュの威嚇はただのヤキモチだったとして、それならなんでカグラにはなついたんだ?
自分が傷つきたくなかったばかりに本心をアマタに伝えなかった事が、アマタやゼシカを傷付けた。だからちゃんと伝えて、MIXを助けると誓う。
何、この死亡フラグ……明らかに最終回直前まで気持ちを伝えられないという展開だよね。
突然学園上空に開いた次元ゲートだが、そこから敵は出現してこない。逸るアンディに対して、ドナールやクレアは敵の罠である可能性を示唆する。
このまま何も出来ないのか、歯痒さを感じるサザンカ・ビアンカたち。そこにやってきた学園長は、不動からの預かり物としてドーナツを持っていた。
司令を学園長と言い直された……不動がいてもいなくても、彼が司令の一人であることは変わらないはずなのに。そして久しぶりの出番がただの荷物運びとは。
ドーナツに大量の蟻がたかっていたが、蟻が消えてしまう。しかし実際には蟻はドーナツの裏側へと入り込んでいただけ。
クレアはそれを不動司令からの「怖れずに輪の中に飛び込め、でなければ砂糖菓子を持ち帰る事は出来ない」というメッセージだと気付いて、アルテア界への出撃を決意。
不動総司令、回りくどいよ。普通にメッセージを送ったらいいだろうに。
というか、なんで離れた場所にいて、次元ゲートに気づいた上、こんな短時間でメッセージを送る事が出来たんだ。
「あげた、あげた……
ノゾミを叶え、ゲートを開いてあげた。
若草色の髪の君。
いずれ、約束は守って貰うよ。
そして……
次は君の番だ、カグラ」
ゲートを開いたミカゲは笑う。
でもミコノがこの世界には来てないよな。
アマタたちが留守にしている間にカグラを送り込むつもりなのか? ああ、で、ミコノが攫われて結局ミコノは気持ちをアマタへ伝えられなくなるのか。
アルテア界へと向かうベクターマシンに乗り込んだカイエンだが、シュレードが黙ってカイエンと入れ替わってしまう。
出撃はアマタ、シュレード、アンディ、ゼシカ、ユノハの5名。
「潜入合体! GO! アクエリオォォォォォォン!」
アマタ、ゼシカ、ユノハの3人でアクエリオンEVOLに合体。
アンディは初めての男女機合体はMIXと、と心に決めてました。そういや、未だ主要メンバーで男女合体してないのはアンディだけなんだよね。
連れ去ってきたMIXは次元の通過を耐えたものの、イズモ・カムロギの望む真実のイヴとはなりえなかった。
そんな彼女を調整して戦力として利用することを選んだイズモ。
何故か母体としては使えなかったんだな。何が悪いのだろうか。
MIXは敵として出てきそうな予感はしていたけど、やっぱり洗脳されてるのか。
その時、次元ゲートが開いて通過反応が現れるも、どこにも姿を発見する事は出来ない。
だがそれはユノハによる光学透過の力。
凄いな、ユノハの透過能力はサーモセンサーなども無力化するのか。これも墓穴特訓でパワーアップしているからか?
初めてやってきたアルテア界は地表が鉄に覆われ、大量の墓が目につく。
ベクターマシンとアクエリオンをユノハの力で隠したアマタたちはMIXの捜索へと向かう。
力を消費しているユノハも、ジンの生まれ育った世界を見たいと同行する。
そういや、ユノハやゼシカたちも普通に次元ゲートを超えてやってきたな。エレメント能力者は次元を超えることは問題なく出来るんだ。
町ではアクエリアの舞う空が流れ続けていて驚くゼシカたちだが、ユノハはジンの機械にも入っていたと告げる。
エレメントスーツは目立ちすぎると、町で声を掛けてきた酔っぱらい達から服を強奪して潜入する一同。シュレードはこの世界に男がいない事に気付く。
ゼシカとユノハは何故か喉の調子がおかしい。
これがアルテア界から女性を消した原因か。空気中に女性だけに影響をもたらすウイルスか何かが存在しているのかな。
格納庫から侵入したアンディたちに気付く兵士たち。
アンディは兵士の1人を人質にしてMIXの捜索にあたる。
敵からの攻撃にアンディとアマタの2人が捜索に向かう。
シュレードならメロディでMIXの正体に気付いても不思議じゃないのにな。完全に精神を操作されてるから気づかないのだろうか。
敵からの攻撃で負傷した兵士を手当てするアンディ。
貞操の危機どころじゃなかった!? ……大事な胸、無くなってるよ! なんでわざわざ胸を消してしまったんだ。そもそも胸だけなのかとうか。完全に男にされてしまったんじゃないよね……それとも女はみんな男になってしまう病気なのか。もし男になるなら、ゼシカとユノハもピンチ! 二人も男になったら、ミコノが勝ち組! いや、むしろアンディ×MIXとかゼシカ×アマタが見れるサザンカが勝ち組か!?
タワー上層部に繋がる唯一のエレベーターを兵士に操作させようとするも、兵士はアンディに自分は殺せないと気付いて警報を作動させてしまう。
アンディはアマタだけを避難させる。
アマタの侵入に気づいたイズモは単独でアマタに会いに向かうのかな。イズモがアマタの父親説がネットではあがってるけど、以前にミカゲがアリシアを「中古品」と呼んでいた事を考えると、それはないんじゃないかと思うのだけど。
単独でMIXを探すアマタは、その先で眠り続けるアリシアを見つける。
眠れる母との再会。サブタイトルの再会はこっちの方だったのか。
このアリシアを解放するとどうなるのだろう。すぐに死んでしまうのかな。
兵士たちに捕らえられたアンディ。
だが、自分たちと共にいた兵士がMIXである事には最後まで気付かないまま。
まぁビッグバン無くなっちゃってるし。まさか男にされてるとは思いもしなかったんだろうけど。
良く考えたらアンディは捕まりそうになったら自分の足元に穴掘って逃げたら良かったんじゃないのか。
新エンディングテーマ
『ユノハノモリ』歌:ユノハ・スルール(cv.小倉唯)
次回 第20話「MI・XY」
MIXが男になったから、染色体がXXからXYになってMI・XY……
追撃してくる敵の機体は初めてのものに見えるから、あれにMIXが乗ってるのか?
MIXはこのまま当面敵となるのか、それとも次回で取り戻すことが出来るのだろうか。
そしてこのまま胸がない状態とになるのだろうか。
胸が無くても好きだ、という展開はあり得るかもしれないけど、胸のないMIXなんて不動司令のいないアクエリオンのようなものじゃないか!
果たして胸は元通りにする事が可能なんだろうか……
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アニメ 感想 レビュー
完全に八つ当たりだよ。少なくてもアンディがもっとシャキッとしていれば、アンディも戦いに加わっていた筈で、MIXを救えたかもしれない。自分が落ち込んで戦いに参加しなかったせいで助けられなかった、という事は完全に棚上げか。
カイエン・スズシロは彼を取り押さえ、仲間たちはアマタはゼシカ・ウォンを助けるために戦ったのだとアマタを庇うも、その事で責任を感じたゼシカはその場から逃げ出してしまう。
今はMIXを救う方法を考えるべきだというカイエンだが、次元ゲートは閉じたままで歪みが見付からないため、救い出す方法が見つけることが出来ない。
生憎とディーバには次元ゲートを開く技術が備わっていないのだね。
この非常時に不動ZEN総司令はどこへ行ってしまったのか、歯がゆさを覚えるドナール・ダンテスに、クレア・ドロセラは不動には二つの世界の行く末と、その未来を変える事が出来る運命の種の在処が見えているのだと語る。
その頃不動はアリさんと遊んでました。
新オープニングテーマ
「パラドキシカルZOO」歌:AKINO with bless4
MIXが攫われて一週間。穴の中に入って落ち込むアンディはMIXとこのままお別れなどしたくないと考えるも、そこで頭に浮かぶのはMIXの豊満な胸ばかりで、自分自身が嫌になるアンディ。
そんなアンディにおにぎりの差し入れをするユノハ・スルールとミコノ・スズシロだが、アンディは食事に手を着けようとしない。
昨日の晩御飯もって、一晩ずっと穴の中にいたのか。というか、晩御飯用のおにぎりを入れてから、朝ご飯用のおにぎりを入れるのに一度持ち上げてるんじゃ……ところでアンディって毎回深い穴を掘ってるけど、どうやってこの穴から出てきてるんだろうか。
大切な人を失う悲しみを他の人に味合わせたくないと思うユノハに、ミコノは自分に任せて欲しいと告げる。
ユノハは目の前で死なれてるからね。ジンが出てくるまではアマタの事が好きだったけど、最近はその様子もないし。
ゼシカはずっと授業を休んだまま。
何故自分など助けたのか。
アマタに選ばれない自分などいても惨めなだけだと落ち込むゼシカ。
ゼシカの落ち込みはそこかよ……自分のせいでMIXが攫われたという問題は一切気にしてないのか。
しかしたった一度の失恋で自暴自棄とか、どれだけ恋愛に免疫ないんだ。
だが、姿見が突然倒れて割れると、割れた破片にミコノとカグラ・テムリのビジョンが映り、その映像はトワノ・ミカゲへと切り替わると、ガラス片がミカゲへと変化する。
泣かないで、と語りかけるミカゲは、自分とゼシカが共に「選ばれなかった者」だと告げる。
ゼシカの願いを叶えてあげる、次元ゲートを開いてやる、囁くミカゲはその変わりに約束をして欲しいと彼女の額にキスをして刻印をつける。
この展開だとゼシカはネオ・ディーバを裏切ることになりそうで、麗花やスコルピオスの転生者なのだろうか。
ミカゲは太陽の翼に対する執着や、自分を選ばれなかった者と呼んでいることから頭翅の可能性が高いのかな。ただ彼は最終的に和解して太陽の翼になっている筈なので、もしかすると音翅かもしれないな。不動とも因縁があるようなので、どれでもないまったく別の堕天翅という可能性もあるけど。
ミコノの力は「繋ぐ力」。バラバラとなった者達を繋ぐ力、という不動の言葉に、みんなの気持ちを一つに繋ぐのは自分の役目であるはずと、ミコノは不動を捜しに行く事を決意する。
なんとかミコノを止めようとするアマタだが、ミコノの決意は揺るがない。
なんつーか、アマタがダメダメだな。この状況下で自分の使命を感じて動こうとしているミコノに対して、自分の役目を考えずにMIXの救出とかを放置してミコノについていこうとするとか。
アマタに伝えたい言葉があるいうミコノは、戻ってきたら絶対に伝えると語って立ち去る。
止めようとするアマタに敵意を見せるシュシュ。
以前、直ぐに威嚇するシュシュの様子に嫌われているのではないか、と語ったユノハに、ミコノはきっとシュシュは自分が仲の良い相手に対して嫉妬しているのだと答えていた。
シュシュの威嚇はただのヤキモチだったとして、それならなんでカグラにはなついたんだ?
自分が傷つきたくなかったばかりに本心をアマタに伝えなかった事が、アマタやゼシカを傷付けた。だからちゃんと伝えて、MIXを助けると誓う。
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このまま何も出来ないのか、歯痒さを感じるサザンカ・ビアンカたち。そこにやってきた学園長は、不動からの預かり物としてドーナツを持っていた。
司令を学園長と言い直された……不動がいてもいなくても、彼が司令の一人であることは変わらないはずなのに。そして久しぶりの出番がただの荷物運びとは。
ドーナツに大量の蟻がたかっていたが、蟻が消えてしまう。しかし実際には蟻はドーナツの裏側へと入り込んでいただけ。
クレアはそれを不動司令からの「怖れずに輪の中に飛び込め、でなければ砂糖菓子を持ち帰る事は出来ない」というメッセージだと気付いて、アルテア界への出撃を決意。
不動総司令、回りくどいよ。普通にメッセージを送ったらいいだろうに。
というか、なんで離れた場所にいて、次元ゲートに気づいた上、こんな短時間でメッセージを送る事が出来たんだ。
「あげた、あげた……
ノゾミを叶え、ゲートを開いてあげた。
若草色の髪の君。
いずれ、約束は守って貰うよ。
そして……
次は君の番だ、カグラ」
ゲートを開いたミカゲは笑う。
でもミコノがこの世界には来てないよな。
アマタたちが留守にしている間にカグラを送り込むつもりなのか? ああ、で、ミコノが攫われて結局ミコノは気持ちをアマタへ伝えられなくなるのか。
アルテア界へと向かうベクターマシンに乗り込んだカイエンだが、シュレードが黙ってカイエンと入れ替わってしまう。
出撃はアマタ、シュレード、アンディ、ゼシカ、ユノハの5名。
「潜入合体! GO! アクエリオォォォォォォン!」
アマタ、ゼシカ、ユノハの3人でアクエリオンEVOLに合体。
アンディは初めての男女機合体はMIXと、と心に決めてました。そういや、未だ主要メンバーで男女合体してないのはアンディだけなんだよね。
連れ去ってきたMIXは次元の通過を耐えたものの、イズモ・カムロギの望む真実のイヴとはなりえなかった。
そんな彼女を調整して戦力として利用することを選んだイズモ。
何故か母体としては使えなかったんだな。何が悪いのだろうか。
MIXは敵として出てきそうな予感はしていたけど、やっぱり洗脳されてるのか。
その時、次元ゲートが開いて通過反応が現れるも、どこにも姿を発見する事は出来ない。
だがそれはユノハによる光学透過の力。
凄いな、ユノハの透過能力はサーモセンサーなども無力化するのか。これも墓穴特訓でパワーアップしているからか?
初めてやってきたアルテア界は地表が鉄に覆われ、大量の墓が目につく。
ベクターマシンとアクエリオンをユノハの力で隠したアマタたちはMIXの捜索へと向かう。
力を消費しているユノハも、ジンの生まれ育った世界を見たいと同行する。
そういや、ユノハやゼシカたちも普通に次元ゲートを超えてやってきたな。エレメント能力者は次元を超えることは問題なく出来るんだ。
町ではアクエリアの舞う空が流れ続けていて驚くゼシカたちだが、ユノハはジンの機械にも入っていたと告げる。
エレメントスーツは目立ちすぎると、町で声を掛けてきた酔っぱらい達から服を強奪して潜入する一同。シュレードはこの世界に男がいない事に気付く。
ゼシカとユノハは何故か喉の調子がおかしい。
これがアルテア界から女性を消した原因か。空気中に女性だけに影響をもたらすウイルスか何かが存在しているのかな。
格納庫から侵入したアンディたちに気付く兵士たち。
アンディは兵士の1人を人質にしてMIXの捜索にあたる。
敵からの攻撃にアンディとアマタの2人が捜索に向かう。
シュレードならメロディでMIXの正体に気付いても不思議じゃないのにな。完全に精神を操作されてるから気づかないのだろうか。
敵からの攻撃で負傷した兵士を手当てするアンディ。
貞操の危機どころじゃなかった!? ……大事な胸、無くなってるよ! なんでわざわざ胸を消してしまったんだ。そもそも胸だけなのかとうか。完全に男にされてしまったんじゃないよね……それとも女はみんな男になってしまう病気なのか。もし男になるなら、ゼシカとユノハもピンチ! 二人も男になったら、ミコノが勝ち組! いや、むしろアンディ×MIXとかゼシカ×アマタが見れるサザンカが勝ち組か!?
タワー上層部に繋がる唯一のエレベーターを兵士に操作させようとするも、兵士はアンディに自分は殺せないと気付いて警報を作動させてしまう。
アンディはアマタだけを避難させる。
アマタの侵入に気づいたイズモは単独でアマタに会いに向かうのかな。イズモがアマタの父親説がネットではあがってるけど、以前にミカゲがアリシアを「中古品」と呼んでいた事を考えると、それはないんじゃないかと思うのだけど。
単独でMIXを探すアマタは、その先で眠り続けるアリシアを見つける。
眠れる母との再会。サブタイトルの再会はこっちの方だったのか。
このアリシアを解放するとどうなるのだろう。すぐに死んでしまうのかな。
兵士たちに捕らえられたアンディ。
だが、自分たちと共にいた兵士がMIXである事には最後まで気付かないまま。
まぁビッグバン無くなっちゃってるし。まさか男にされてるとは思いもしなかったんだろうけど。
良く考えたらアンディは捕まりそうになったら自分の足元に穴掘って逃げたら良かったんじゃないのか。
新エンディングテーマ
『ユノハノモリ』歌:ユノハ・スルール(cv.小倉唯)
次回 第20話「MI・XY」
MIXが男になったから、染色体がXXからXYになってMI・XY……
追撃してくる敵の機体は初めてのものに見えるから、あれにMIXが乗ってるのか?
MIXはこのまま当面敵となるのか、それとも次回で取り戻すことが出来るのだろうか。
そしてこのまま胸がない状態とになるのだろうか。
胸が無くても好きだ、という展開はあり得るかもしれないけど、胸のないMIXなんて不動司令のいないアクエリオンのようなものじゃないか!
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アニメ 感想 レビュー
黄昏乙女×アムネジア 五ノ怪「憧憬乙女」
学園祭『誠教祭』で幽霊部長の庚夕子の提案でお化け屋敷をやることになった怪異調査部。
普通の人には夕子を見る事は出来ないが、見やすい状況、夕子という存在を恐ろしい物として捕らえる環境が出来れば、普段見えない人にも見えるという発想によるもののようだ。
果たしてやってきた人たちは本当に夕子が見えたみたいで怖がって逃げ帰っていますが、いったいどんな姿に見えていたのか。
夕子と新谷貞一のイチャイチャに腹を立てた庚霧江は小此木ももえを連れて部室を出て行ってしまい、何故か迷子に。
そして辿り着いたのは旧校舎の理科準備室。
「こころない人体模型」という怪談があるというももえの話を気にも止めずに入ってしまう霧江。
ビビりなんだか度胸があるんだか良く判らない娘だな。
・怪談『こころない人体模型』
旧校舎の理科準備室の人体模型には心臓が無く、心臓を探し求めて人体模型が動き回る。
見回りをしていた用務員が人体模型がない事に気付いて振り向くと、背後に人体模型がいた。そして用務員は心臓をえぐり取られて死んでいた。
本当に心臓のない人体模型に驚くももえでしたが、そんなももえを霧江がただの物だと落ち着かせました。
そんな霧江を格好良いいと感動したももえは、霧江のようになりたいと言い出した。
でも霧江は自分はそんな人間じゃないと否定。髪も短く胸も無い、て完全に夕子のことを意識してる。
直後、足下に現れた鼠に驚き、骸骨の標本に抱きつかれて泣き出してるし。
ももえは霧江と一緒に人体模型を連れて文化祭を堪能……
その途中でももえのクラスメイトが話し掛けてきて、霧江は『妹喫茶でいあ』でネコミミメイドのコスプレをさせられて働くハメになりました。
でも脱がされた感じじゃ、霧江もそこそこ胸があるよな。単に夕子の胸が大きいというだけで。
しかもやたらと大人気。
そんな霧江の様子に何やら怒りを覚えてる女子二人組がいましたが、何もないまま終わったけど今後に絡んでくるのか?
1日働いた霧江はぐったり。鏡で自分の姿を見て、自分もなかなかいけると感じた霧江でしたが、自分が夕子に似ている事に気付いて不愉快になり、逃げ出すように怪異調査部のお化け屋敷へ。
そこに現れた夕子に「私に憧れている」と指摘される。怪異に心を許すな、祖母を裏切るな、自分自身の心とぶつかることになった霧江。
貞一に夕子の何処に惹かれているのか、と問いつめた霧江でしたが、貞一は人を好きになるかどうかに幽霊かどうかは関係ないと言い切りました。
詰め寄る霧江の姿に照れる貞一。
ちゃんと女性として扱ってくれた貞一に、霧江は色々と吹っ切れたようだ。
自分がお化け屋敷で見たのは、自分を嫌っていた自分自身だったようだ。
実は人体模型の心臓は夕子がお化け屋敷の小道具として持ってきてしまってました。
心ない人体模型が心を求めて自分たちに運んでもらったのだと言い出したももえ。
女の子はもっとロマンチックじゃないといけないと力説したももえに、霧江もももえの言葉を受け入れました。
霧江が少し代わって、霧江とももえが仲良くなるお話でした。
次回 六ノ怪「復讐乙女」
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アニメ 感想 レビュー 第5話
普通の人には夕子を見る事は出来ないが、見やすい状況、夕子という存在を恐ろしい物として捕らえる環境が出来れば、普段見えない人にも見えるという発想によるもののようだ。
果たしてやってきた人たちは本当に夕子が見えたみたいで怖がって逃げ帰っていますが、いったいどんな姿に見えていたのか。
夕子と新谷貞一のイチャイチャに腹を立てた庚霧江は小此木ももえを連れて部室を出て行ってしまい、何故か迷子に。
そして辿り着いたのは旧校舎の理科準備室。
「こころない人体模型」という怪談があるというももえの話を気にも止めずに入ってしまう霧江。
ビビりなんだか度胸があるんだか良く判らない娘だな。
・怪談『こころない人体模型』
旧校舎の理科準備室の人体模型には心臓が無く、心臓を探し求めて人体模型が動き回る。
見回りをしていた用務員が人体模型がない事に気付いて振り向くと、背後に人体模型がいた。そして用務員は心臓をえぐり取られて死んでいた。
本当に心臓のない人体模型に驚くももえでしたが、そんなももえを霧江がただの物だと落ち着かせました。
そんな霧江を格好良いいと感動したももえは、霧江のようになりたいと言い出した。
でも霧江は自分はそんな人間じゃないと否定。髪も短く胸も無い、て完全に夕子のことを意識してる。
直後、足下に現れた鼠に驚き、骸骨の標本に抱きつかれて泣き出してるし。
ももえは霧江と一緒に人体模型を連れて文化祭を堪能……
その途中でももえのクラスメイトが話し掛けてきて、霧江は『妹喫茶でいあ』でネコミミメイドのコスプレをさせられて働くハメになりました。
でも脱がされた感じじゃ、霧江もそこそこ胸があるよな。単に夕子の胸が大きいというだけで。
しかもやたらと大人気。
そんな霧江の様子に何やら怒りを覚えてる女子二人組がいましたが、何もないまま終わったけど今後に絡んでくるのか?
1日働いた霧江はぐったり。鏡で自分の姿を見て、自分もなかなかいけると感じた霧江でしたが、自分が夕子に似ている事に気付いて不愉快になり、逃げ出すように怪異調査部のお化け屋敷へ。
そこに現れた夕子に「私に憧れている」と指摘される。怪異に心を許すな、祖母を裏切るな、自分自身の心とぶつかることになった霧江。
貞一に夕子の何処に惹かれているのか、と問いつめた霧江でしたが、貞一は人を好きになるかどうかに幽霊かどうかは関係ないと言い切りました。
詰め寄る霧江の姿に照れる貞一。
ちゃんと女性として扱ってくれた貞一に、霧江は色々と吹っ切れたようだ。
自分がお化け屋敷で見たのは、自分を嫌っていた自分自身だったようだ。
実は人体模型の心臓は夕子がお化け屋敷の小道具として持ってきてしまってました。
心ない人体模型が心を求めて自分たちに運んでもらったのだと言い出したももえ。
女の子はもっとロマンチックじゃないといけないと力説したももえに、霧江もももえの言葉を受け入れました。
霧江が少し代わって、霧江とももえが仲良くなるお話でした。
次回 六ノ怪「復讐乙女」
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アニメ 感想 レビュー 第5話
聖闘士星矢Ω 第6話「開幕!聖闘士(セイント)ファイト!」
聖闘士(セイント)ファイトの話題で持ちきりとなるパライストラ。
どうやら6人目の聖闘士・栄斗はパライストラを辞めているらしい。
つまりパライストラを出てからから出会うことになるのか、何らかの事情で戻ってくるのか。
優勝候補の筆頭はオリオン座のエデン。
対抗馬が龍座(ドラゴン)の龍峰。
エデンに一方的に話し掛けて、無視されたら話が終わってないとかいちゃもんつけ、軽くあしらわれる光牙。
ただのタチの悪い奴ですよ。
しかもやられて無くて、動けなくなっただけとか完全に負け犬発言。
戦闘中に動けなくなったら負けたも同然だろう。
エデンの属性は雷。
属性の相性では風に弱く、一回戦はその風の属性で属性攻撃を得意とする
ユナたちは高く評価しているようですが、話を聞く限り、どう考えてもただの器用貧乏……
光牙の一回戦の相手、コンパス座のフックは光牙に上ばかりを見ていると足下を掬われると忠告するも、光牙は軽く捻ってやると眼中にない。
それにしてもコンパス座とかあまりにも噛ませ犬すぎる。
誰が優勝して白銀聖闘士になるのかはやるまでもない、と聖闘士ファイトを茶番呼ばわりしている自信満々のエデン。
檄はもしかすると彼を超える才能を秘めている人間がいるかもしれない、と冗談めかして話しているものの、エデンはその可能性を全否定。
やたらと自信満々のキャラです。
2回戦は蒼摩。
ユナと龍峰が付き添いで観戦に行って光牙だけ控え室で待機ですが、凄まじく死亡フラグ立てて出て行ってどうなるのかと思いきや、ボロボロになりながらも勝ったらしい。
3回戦が光牙。
下馬評では評価の低いフックですが、真正面から突っ込むしか脳がない光牙に対して、土の属性攻撃で一方的な展開。
相手を舐めてかかっていた事を指摘されてあっさり諦めかけてしまったところを、蒼摩の励ましを受けてやる気を取り戻した。
反省するだけじゃなくて、やる気まで無くすとかダメ過ぎる。
フックは口が悪いので嫌みな感じになってるけど、言ってることは至極真っ当。自分が弱い事も理解していて、相手を研究するデータバトルをしてるし。
でもやっぱり正面から突撃してやられてる光牙に呆れるユナ。
「さっきと何も変わって無いじゃない。
もしかして光牙ってバカなの!?」
今更!? もしかしなくてもバカだろう。
相手の攻撃を喰らい続ける事で、相手の攻撃を見切ろうと考えていた光牙が辛うじて逆転勝利。
しかしパライストラの生徒は属性攻撃にばかり頼って、本来聖闘士が持っていた必殺技を持ってないのか。それでは音速攻撃とか光速攻撃に対処出来ないんじゃないのか。
そしてエデンは相手を瞬殺。
前に言っていた通り、圧倒的な力は属性の相性を上回るという事です。
次回 第7話「友の拳!打て、ペガサス流星拳!」
蒼摩vs光牙。
ついでにユナのバトルもあるらしい。
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どうやら6人目の聖闘士・栄斗はパライストラを辞めているらしい。
つまりパライストラを出てからから出会うことになるのか、何らかの事情で戻ってくるのか。
優勝候補の筆頭はオリオン座のエデン。
対抗馬が龍座(ドラゴン)の龍峰。
エデンに一方的に話し掛けて、無視されたら話が終わってないとかいちゃもんつけ、軽くあしらわれる光牙。
ただのタチの悪い奴ですよ。
しかもやられて無くて、動けなくなっただけとか完全に負け犬発言。
戦闘中に動けなくなったら負けたも同然だろう。
エデンの属性は雷。
属性の相性では風に弱く、一回戦はその風の属性で属性攻撃を得意とする
ユナたちは高く評価しているようですが、話を聞く限り、どう考えてもただの器用貧乏……
光牙の一回戦の相手、コンパス座のフックは光牙に上ばかりを見ていると足下を掬われると忠告するも、光牙は軽く捻ってやると眼中にない。
それにしてもコンパス座とかあまりにも噛ませ犬すぎる。
誰が優勝して白銀聖闘士になるのかはやるまでもない、と聖闘士ファイトを茶番呼ばわりしている自信満々のエデン。
檄はもしかすると彼を超える才能を秘めている人間がいるかもしれない、と冗談めかして話しているものの、エデンはその可能性を全否定。
やたらと自信満々のキャラです。
2回戦は蒼摩。
ユナと龍峰が付き添いで観戦に行って光牙だけ控え室で待機ですが、凄まじく死亡フラグ立てて出て行ってどうなるのかと思いきや、ボロボロになりながらも勝ったらしい。
3回戦が光牙。
下馬評では評価の低いフックですが、真正面から突っ込むしか脳がない光牙に対して、土の属性攻撃で一方的な展開。
相手を舐めてかかっていた事を指摘されてあっさり諦めかけてしまったところを、蒼摩の励ましを受けてやる気を取り戻した。
反省するだけじゃなくて、やる気まで無くすとかダメ過ぎる。
フックは口が悪いので嫌みな感じになってるけど、言ってることは至極真っ当。自分が弱い事も理解していて、相手を研究するデータバトルをしてるし。
でもやっぱり正面から突撃してやられてる光牙に呆れるユナ。
「さっきと何も変わって無いじゃない。
もしかして光牙ってバカなの!?」
今更!? もしかしなくてもバカだろう。
相手の攻撃を喰らい続ける事で、相手の攻撃を見切ろうと考えていた光牙が辛うじて逆転勝利。
しかしパライストラの生徒は属性攻撃にばかり頼って、本来聖闘士が持っていた必殺技を持ってないのか。それでは音速攻撃とか光速攻撃に対処出来ないんじゃないのか。
そしてエデンは相手を瞬殺。
前に言っていた通り、圧倒的な力は属性の相性を上回るという事です。
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蒼摩vs光牙。
ついでにユナのバトルもあるらしい。
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