私も月面着陸はガセだとよく聞きました。
でもその話をみんな信じてしまっているのですねー。
実際の写真を見ても、先入観でしょうか…真実と偽の判断がつかないのですかねー?
ひんやりしたものを感じます。
という私も、黒煙を上げる福島原発(5/9)の写真http://twitpic.com/4vvg5p
は何度見ても本物?と思ってしまうのですが…
どうでしょう?
本物ならどういう事?とも…
よけいな事ですが、(昔々、実は私もそこに座っていました。残念ながら先生の講義は存じ上げませんが…)懐かしいです。
訂正させていただきます。
黒煙を上げる福島原発の写真
http://twitpic.com/4vvg5p
はやはり、5/9ではなく、4/12日の福島第1原発の放水口サンプリング建屋内から火が出た様子=東京電力社員が12日午前6時40分ごろ撮影(東京電力提供)
のようです。
すみません。お騒がせしました。
早川さんのコメントは福島に関して的確で、信頼していたのですが、米国のウソアポロと福島での現状を同じくカテゴライズすることに大きな抵抗を感じました。アポロのウソは、写真だけでなく、強力な宇宙線の問題、気温差によるカメラ撮影の問題等で詳細に検討されており、今頃本気でアポロが月へ行ったと考えることは、私から見れば、東電や山下の話を鵜呑みにする福島県民と変わらないのですが。科学者ならば、とことん事実を検証し、捏造を見抜く力を持つべきでは。福島の一研究者より。
はじめまして。
福島の話しをしている時に月着陸や9・11テロの話しを持ち出すのは
どんなものかと思いました。
月着陸はホント/ウソ、9・11はテロ/アメリカの自作自演、と
意見が割れているので
これらの話しは別の機会に触れた方がいいんじゃないでしょうか。
柏の汚染地図は参考になりました。
アポロ17号月探査船が月面に到達したのはルナー・リコネサンス・オービター(LRO)の映像で明らかなのです。
ところが、困ったことに40年前に発表されているアポロの映像とはまったく一致していない。
当時の月面映像では地球上の砂漠地帯なら何処でもあるような凸凹の普通の風景が写っているのですよ。
ところがルナー・リコネサンス・オービター(LRO)に写っている着陸地点は、まっ平らな玄武岩の溶岩の面に、隕石の衝突で出来たすり鉢状の凹だけが無数に散らばっている。
本物の月の海は、出っ張ったところがまったく無く円形の凹面のゴルフボールのような不思議な地形なのです。アポロの映像ですが、LROが正しいなら真っ赤な偽物ですね。
このLROのアポロの着陸点の月面映像http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/a00ae21a9a177148c6637dee91b8c2ebは太陽が低い位置にあり光がほとんど真横から当たっており凸凹が判りやすい。
驚きました。こんなに簡単に陰謀説って信じられちゃうんですね。コメントは釣り?
例えばNASAに何万人関わってたかか知らんが、そいつら全員含めて演出できるとでも本気で思ってるんだろうか。10年がかりのプロジェクトで。世界中に広告してて。
会社なり地域なり、人間の集団=組織てものに関わったことないのかね。
再実験不可能な事実の真偽は科学的命題ではなく、政治的、宗教的な問題だと思います。
久しぶりに見ましたがリンクのPDFが切れていて内容を再確認できませんでした。
リンク切れを解消しました。
gunmazamurai.jp は www.hayakawayukio.jp に書き換えるとリンクがつながります。
Author:早川由紀夫
私は火山の地質学が専門です。そのなかでも、噴火によって火山から吐き出される火山灰の分布に強い関心をもっています。福島第一原発から放出された放射能の分布は、火山灰に関する私の専門知識を応用してうまく理解することができます。
@HayakawaYukio