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マンガとかラノベ等の感想ブログ

マンガ、ライトノベル、アニメ等の感想を書いているブログです。漫画やラノベの発売日情報も載せています。

黒幕も篭絡させる…!?完結「ワンダーラビットガール」 7巻 感想 

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廣瀬 ゆい
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ワンダーラビットガール 7巻 感想です。

ワンダーラビットガールなんてデマを流し兄の心を壊した黒幕はドSな性癖を持つ会長秘書のまりや。

今回はそのラスボスまりやと澪の対決から!

これまで数多くのヒロインを妄想の渦に沈めてきた実力は本物で、まりやが兄に恋していたことに気づいたところから形勢は逆転。

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エリートJK特有の変態妄想の沈めたあとは性癖をSからMへ改宗させてしまっていたw

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ワンダーラビット騒動も解決しこれで学園に平和が訪れると思われたが、兄の性癖はブラコンで女の子を愛することができず、真面目に弟澪と結婚すしようとしていた。生徒会長になろうとしたのもいつかは国のトップになって法律を変えるためという超展開w

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エリート学園の生徒たちは男女問わずある所でみんな頭が悪かったが、その学園に通う兄も例外ではなかったw

毎回バカバカしいヒロインたちの妄想が面白い作品だったから、こういうオチはありだと思うw

澪も元の学校に戻り、エリート学園での経験から取り巻く環境が変化したようでこれからの明るい学校生活へのフラグが立っていた。

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おまけ漫画の番外編も豪華でヒロインたちの変態シーンが目白押しだった。

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個人的には人間ドリンクバーがレベルが高いと思ったw

当時別の同系統の作品が連載されていたためかなかなか話題に上がらなかったが、エロコメとして面白くジャンプSQ.の中でも俺の中では上位の作品であった。次回作にも期待する。

個人的な評価
★★★★☆



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ワンダーラビットガールの意外な真実…!?「ワンダーラビットガール」 6巻 感想 

ワンダーラビットガール 6 (ジャンプコミックス)
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ワンダーラビットガール 6巻 感想です。

敬愛する兄と無名時代から応援していた地下アイドルのしゃおりが二人でイチャイチャしていたのを目撃してしまった澪は、涙しながらグッズや思い出を処分していた。

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あ~、これは辛すぎる。好きな声優が20代前半で結婚するよりも辛い。

ついついしてしまう兄としゃおりが行為に及んでいる妄想も悲しすぎて涙なくして読めんわ。指はどこに突っ込んでるんだろう。唐突にちくわかな…

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しかし澪は翌日にしゃおりと二人だけでデートをし、行為に及ぶチャンスまで得ることができて我が世の春が訪れていた。

最高のチャンスだが、澪はアイドルを応援するファンとして拒否。夢のようなシチュエーションなのにこの決断が出せるとかファンの鏡だ。

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そしてしゃおりは自分が宛先人不明のメールで脅されながらワンダーラビットガール役にされていたことを明かしたのだった。

注目されることで興奮する性癖を持っていたしゃおりは、注目されまくる蓮に憧れていてとある偶然のトラブルを利用され脅されていた。

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兄のことが本当に好きだったのかは書かれていなかったけど、脅されただけでビッチになったりはせんわな…

しゃおりはアイドルとして普通の女の子にはならないことを決意し、とりあえず物語から外れた。

一番怪しかった人物が白となったことで、もういきなり色々真実が明かされた。

性癖リストは男子生徒部門もあり、現会長は寝取られることで興奮する性癖を持っていた。

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秘書のアイデアにより適当にワンダーラビットガールというものを設定してイケメンな蓮に会長の女を寝取ってもらおうというふしだらな作戦であった。これぐらいの陰謀も何もない適当な設定の方がこの物語らしくていいね。

そして秘書は加虐性愛というドSで、真実を知った澪を責め立てた。兄蓮はブラコンという性癖で、大好きな弟が他の女に取られて苦しむ姿を見て楽しんでいた。

しゃおりがファン(弟)を一番大事に思っていると蓮に告げたことで蓮の精神は壊れた。だからワンダーラビットガールは澪でもあった。

このネタバレでこれまでの色々なシーンに説明がつくじゃないか。

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物語は次の7巻で最終回らしい。ストーリーはおまけ程度に直接的だけどギャグテイストな表現が多く気に入っている作品だし、最後までこれを突き抜けてもらいたい。

個人的な評価
★★★★☆



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ワンダーラビットガールが裏で動き出す…!?「ワンダーラビットガール」 5巻 感想 

ワンダーラビットガール 5 (ジャンプコミックス)
廣瀬 ゆい
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ワンダーラビットガール 5巻 感想

澪は風紀委員で「正常愛好」のくるみに正体を見破られ、ネットの海に沈められようとしていた。

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この現代的な復讐も正常愛好ゆえのものだろうけど、やり口事体がエリート女子っぽくなくてクスっときた。

今回の物語では男子生徒も妄想を繰り広げていた。生徒会秘書のご奉仕とはどんなものか想像してたけど、エリート女子たちに比べストレートなイメージシーンで安心した。男子はこれくらい素直でないとな!

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男子たちの妄想を見るとこの学校の女子たちがどれだけ変態方向にエリートなのかよくわかる。

以前登場した生徒会副会長の撫子とは再び診察のシチュエーションで妄想ワールドが発動。それに加え今回は撫子の方が診察するシチュエーションも加わった。ポケモンのように変態方向にさらに進化していたw

妄想世界のワンシーンだけ取り出してみると、そこらの成人向け漫画と何も変わらないから面白い。妄想という大義名分の元To LOVEるより直接的なエロスがある。

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澪をネットの海に沈めようとしていたくるみはおさげの少女に唆されたのに嫌気がさし、すんでのところで思いとどまった。

そして保健体育の実技を教えてと澪を誘いその証拠動画で脅したところ、澪は兄の話を吐露。

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その正しい兄弟の関係にくるみは改心して妄想ワールドに突入したのだった。

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これまで澪のことを蓮と思っていたからこその妄想ワールドだっけど、澪を澪と認識した上でのこれは感慨深いものがある。

澪を澪として好きになってしまったくるみがマジ可愛かった。

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でも何が目的か澪を澪として知り、陥れようとしているおさげの少女的にはこの展開は納得いかないようだった。

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そしてこの少女こそ澪が追っかけている地下アイドルのしゃおりであった。

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暗躍しているわりに、澪に正体を看破されると取り乱すというよりトラウマでも思い出したような狼狽ぶりを見せたりよくわからない少女だった。

そして悪いことにしゃおりと蓮はただならない関係であった… しかも間が悪いことに澪は兄としゃおりが営んでいるところを目撃してしまう…

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敬愛する兄と大好きなアイドルが熱愛関係で、しかもしゃおりこそが憎きワンダーラビットガールで、自分を陥れようとしている三重苦なんて澪の状況が辛すぎる…


あとがきによると、作者は読者がワンダーラビットガールの正体なんて気にしていないということを理解しているらしく、だからこそ今回の展開の反応が楽しみなようだったが、今回の展開を含めても妄想シーンの方が好きかな。

個人的な評価
★★★★☆



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推薦状を集めでも変態ヒロインたちの妄想は止まらない…!?「ワンダーラビットガール」 4巻 感想 

ワンダーラビットガール 4 (ジャンプコミックス)
廣瀬 ゆい
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ワンダーラビットガール 4巻 感想

正常愛好者の「椎名くるみ」と良い雰囲気となった澪。いつもはヒロインの方が妄想するところ今回は主人公の方が変態妄想を繰り広げていた。

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エリート女子生徒はシチュエーションで妄想するのに対し、男は直球だなぁと性別の違いが出ているところが面白い。

しかしながらくるみは今日の喜ばしい出来事をネットに書き込もうとしたため、澪はこの絶好のチャンスを泣きながら辞退。これは悔しい。

でも連の身長がかつてと違ったことを不審に思ったくるみはネット検索により弟澪の存在を知ってしまった。ネット放火魔の気質もあるくるみに疑いの目を向けられてしまい、ここまで順調にヒロインたちを篭絡させてきただけに、これは大問題に発展しそう。


生徒会長を目指すなら5人分の推薦状が必要ということで、澪は兄に代わりこれまで落としてきた女子生徒たちに頼みに出向いた。

推薦状集めでも特殊性癖を持つヒロインたちは新たなシチュエーションで妄想を繰り広げ面白かった。

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サインを貰うためのポッキーゲームではそのまま舌と舌を絡ませるディープキスにまで発展。

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火に油を注ぐように説教もしてしまいヒロインはさらに性的興奮を増し最終的にはサインをゲット。どいつもこいつもチョロインばかりだぜ。

兄の蓮は一時的に記憶が戻り弟が自分のためにやっていることを心配していた。

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何やら兄にも特殊性癖があるようだった。しかもこれも順調に計算通りらしい。兄は以外にも悪役なんだろうかね。

ハレンチなシーンばかりに目が行ってしまうが、ストーリーもちゃんと楽しまないとな…

個人的な評価
★★★★☆



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変態ヒロインが恋ではなく性欲だと気づく…!?「ワンダーラビットガール」 3巻 感想 

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廣瀬 ゆい
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ワンダーラビットガール 3巻 感想です。

今回最初のヒロインはノーパン・へそ出しの奇抜なファッションに身を包む「縁ノ柊」。彼女は見られて興奮する露出癖の持ち主だった。

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しかし周りから浮くファッションがために、男女問わず誰にも見られなくなってしまっていた。

ぼっちな柊の服装を褒め唯一認めてくれたのが、学園の女王様で留学先から帰ってきた「百合ヶ丘ねね」だった。

もちろん彼女も特殊性癖の持ち主で、ねねの場合「他者性行為窃視症」というものだった。何だそれ!?って感じだけど、男が欲望に塗れた顔で女を見ているところを見ることで興奮するというものだった。

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ねねは生まれ持っての美貌があるため他のどんな友達と一緒にいても自分しか見てもらえず興奮できず、柊は浮いてしまってみてもらえないという悩みを抱えていた。

そこで二人一緒にいることで柊はねねのお陰で浮くことはなくなり回りからチラ見して貰えるようになり、ねねは男どもが柊のことを邪な目で見ているところを見ることができてWinWinの関係の親友になったのだった。

今回はこの二人が澪とのことで喧嘩になる物語だった。

原因はねねが告白して断られたのが蓮で、それを知らずに蓮に恋してしまったのが柊だった。そのいざこざに蓮に変装している澪が巻き込まれてしまった。

妙な三角関係を築きながら繰り広げられる変態的な妄想&シュールギャグが、はちゃめちゃで笑えた。ハニートラップとは言え抱いて欲しい柊と柊を抱いているところ見たいねねとで一見丸く収まっているようにも思えるしw

どんなにヒロインが喧嘩しても一貫してギャグマンガだなぁと思える展開。

親友ねねを泣かせたと思われる澪をとっちめるために放課後カラオケボックスに連れ込んだ柊だったが、とっちめる前に最後までヤッときたい考えていたり、いざ二人っきりになるとそわそわしたり変態だけど結構可愛いヒロインだった。

そして露出僻であることを利用していつものように澪に興奮させられて妄想を繰り広げる流れw

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澪に落とされた後は露出のさらなる高みに行くことができたそうだ。

また、完全落とされたかに見えた柊だったが、どうやら澪の正体について何か知っているようだった。

柊とねねは無事仲直りした。二人ともこれまでにない興奮を恋だと勘違いしていた気づいたのだった。この勘違いの仕方は間違いなくギャグマンガ! まぁ二人が幸せならそれでいいんだろうと思える結末だった。

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続いてワンダーラビットガールへの手がかりを探して掴んだ情報は関西弁を操る怪しい青年「大和楓」から得たものだった。

情報によるとワンダーラビットガールかもしれないヒロインは関わると心を壊すが、ものすごいビッチで彼女を満足させれば正体を暴くことができるかもという。

澪はとりあえずビッチという情報に一番食いついて、ついに自分も卒業できると意気揚々とそのヒロインの元へ向かったのだった。

ヒロインたちの妄想も相当だが、今回出て来た澪の妄想もなかなか激しかったな。

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特殊シチュエーションでないあたりヒロインたちの変態妄想よりマシってところか…


しかし澪は楓に罠にハメられていた…

そのヒロイン「椎名くるみ」は風紀委員で大のスケベ嫌い。淫らに口説いてきた男は先生に報告と裏サイトに投稿と、そういう意味で心が壊されるのだった。某古手川みたいなヒロインだ。

だが澪に対してはスケベしましょうとなぜか積極的だった。ビッチというのは本当らしい。この学園に普通の女子生徒がいるのかどうかは疑わしいが。

スケベするなて気持ち悪い言葉を使うヒロインが出てくるなんてけっこう衝撃的だね。

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彼女の性癖「正常愛好」とは一体、なぜ他の男子は制裁されて澪は受け入れられたのか次回に続く。

蓮のお見舞いには蓮を壊したと思われる本物のワンダーラビットガールっぽい女子高生がやってきていた。顔はわからんけど、こいつが今回澪とぶつかっていたおさげだろうか?

このおさげは澪にまた来週と言っていたからもしかしてクラスメイト?

今回も妄想世界で乱れまくるヒロインが面白かったし、次巻も早く読みたい!

個人的な評価
★★★★☆



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