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マンガとかラノベ等の感想ブログ

マンガ、ライトノベル、アニメ等の感想を書いているブログです。漫画やラノベの発売日情報も載せています。

女の子同士のデート!?「ココロコネクト」4巻 感想 



前半は唯が女の子に愛の告白をされ実際にデートをする話だった。

百合回で、相手が女の子なのにドキドキする唯と、唯のデートを尾行する稲葉や青木のやり取りが面白かった。

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普段強気な唯がか弱い女の子ような態度見せてくれて可愛かった。クールキャラの稲葉も結果オーライなのにあたかも自分の計画通りかのような口ぶりで、それを伊織に指摘されていて可愛かった。


後半はこの作品らしい超常現象に再び襲われる本筋のストーリーに戻った。今回はそのときやりたいと思っていることを理性の壁を突き破ってやってしまう『欲望解放』。夏場暑いから服を脱ぎたいと思えば脱いでしまうような現象だ。

その最初の被害者は稲葉で、突然服を脱ぎ出し太一に襲い掛かっていた。

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クールキャラなのにこのときこういうことを考えていたかと思うとほんとに可愛い。

今は強気で頼りになる稲葉だけど、これからどんどん疲弊していく姿が楽しみでもある。

個人的な評価
★★★★☆



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伊織の身体と誰かの人格が死ぬ!?「ココロコネクト」3巻 感想 



アニメも見ているけど、やっぱ絵があって動くといいよね。原作の文字だけだと入れ替わりが分かりづらいし。

コミックス3巻は原作1巻のヒトランダムの話が完結した。アニメが気に入ってまとめ買いするならちょうどいいタイミングだと思う。

物語は前回の続きからで伊織と合流した太一のシーンからだった。もうクライマックスに近いだけあって、ずっとシリアスなシーンが続いていた。心と身体が入れ替わるという非日常を生きてるけど、その中にある青春の日々の描写はリアリティあるなと思った。

太一と伊織は互いに謝罪し太一は伊織に告白をした。

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でも返事を聞く前に伊織の身体の支配権をふうせんかずらに奪われ、伊織は川に飛び込まされてしまった。

そして無理やり飛び降りをさせられてしまった伊織は病院に運ばれ危険な状態と言われていた。そして病院に訪れたふうせんかずらは伊織の身体はあと30分で死ぬからそれまでに伊織の身体と一緒に死ぬ人格を皆で決めろという鬼畜外道な注文をしてきた。

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まだ十代の精神も未熟であろう少年少女たちなのにふうせんかずらひどすぎだろ!Fate/Zeroのキャスターと龍之介と変わらんぞ!この作品においてふうせんかずらに不幸が訪れる日をずっと待っていたいくらいだ。

相談した結果伊織の身体と一緒に死ぬのは伊織の人格ということになった。当然そうなるんだろうけど、そのことを告げるのも勇気が必要なことだ。それを最初に口にした青木はすごいやつだと思う。

伊織にも誰が死ぬのかを話し、最期にそれぞれの身体を使ってお別れの話をした。太一のときは稲葉の身体で、あのときできなかた告白の返事をした。

太一を抱きしめながら号泣して「死にたくない」とか「もっと生きていたい」とか「なんで私がこんな目に」とかこれから死ぬ人間のリアルな言葉だと思った。人間、誰も死にたくないし寿命以外で死ぬ場合、バトル漫画のようにかっこいいセリフなんて言えないよな。伊織ちゃん可愛そすぎる。悲痛だ。

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そして太一に自分も好きだと告げ、自分とつき合わないでくださいと返事をした。その代わり思い出として稲葉の身体で太一とキスをしたのだったw

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で、ふうせんかずらが宣告していた死亡時間になったが、これはふうせんかずらによる嘘で伊織たちが面白いからやったことだった。ついていい嘘とそうでない嘘があるなら完全に後者だね。ふうせんかずら人間じゃないんだろうが、QBクラスの悪だと思う。

しかし伊織を飛びこませる前に財布と携帯はちゃんと陸地に置いてたから、気付くヒントはあったわけだ。普通わからんだろうけど。

稲葉も自分のファーストキスを奪われたことにキレていて、ほのぼの日常が戻って来たという感じだった。普段大人びていてクールだけど、たまに年相応な一面を見せていていなばん可愛い!

ヒトランダムの話の次は唯に同性である女の子からラブレターが来る話があったw

いかにも女の子って感じの唯が同性もありかなって悩むところがとても可愛かった。はたして唯はどういう返事をするんだろうか、次回へ続く。しかしこの学校百合が多いのか?

個人的な評価
★★★★★



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入れ替わりの心労で倒れた稲葉に太一は…「ココロコネクト」2巻 感想 



ココロコネクトがアニメ化決定!京アニじゃないようだけど、うれしいことだw


心と身体の入れ替わりに慣れてきたように見える部員たちだが、唯一稲葉だけはそのストレスで倒れてしまった。

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部員の中で一番冷静かつクールに対応していたのに、やっぱり女子高生は女子高生だね… 保健室からの帰りも気丈に振る舞っていたが、無理している感じがする。

稲葉は伊織と太一の仲をちゃかし、伊織のトラウマも太一に解決してもらえと言った。そして太一は伊織の話を真剣に聞き始めた。

伊織は母親の離婚と再婚が原因で父親が5回も変わっているそうだ。そのたびに伊織は新しい父親に気に入られるような人格を演じてきたそうだ。小さな子供がこんなことをしてたら同情するね…

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5人目の父親は病死したが、できた人で伊織がそういった演技を見破り死ぬ間際自由に生きろと告げたそうだ。しかしこれまで演技を続けてきた伊織は本当の自分の姿がわからなくなってしまっていた。

そして今回身体と心の入れ替わりが起きて、見た目も変わってしまいなおさらわからなくなってしまったのだった。かなりヘビーな話だった。

太一はそんな話を聞いて「どんな風になったって永瀬が永瀬であると俺がわかってやれる」と告げた。その言葉を信じた伊織は次の日からもいつも通り明るいキャラで太一たちと接していた。

一方で稲葉の体調は悪いままだった。授業中太一と入れ替わると、稲葉の身体に入った太一はトイレで吐いていた。太一に心配される稲葉は涙ながらに胸の内を語りだした。こういう強気でクールなキャラが弱さを見せるとすごくいいねw

稲葉は部活の仲間達を信頼しているが、その半面入れ替わり中に何かされるのではと不安な気持ちを持っていた。矛盾しているが、信用したくても信用「できない」自分に心底まいっていたようだった。

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頭がキレて、不測の事態にも対応でいるような子だからこその悩みだね。気持ちはわかる。

太一はそんな稲葉の悩みを大したことないモノと言った。自分はそんな卑しい気持ちを持つ稲葉を受け入れると。太一イケメンだな…

そして皆にもこの話をすれば受け入れてくれるとアドバイスした。

それでも心配する稲葉に太一は自分の恥ずかしい秘密を喋り稲葉に勇気づけたが、その秘密が「稲葉をオカズにしたことがある」というもので面白かったw

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これを本人を目の前にして言うなんてヤバイってもんじゃないww しかもその後伊織や唯もオカズにしたことを認めたし、太一変態すぎw

稲葉は太一が自分のためにここまでの自己犠牲してくれたことで、涙を流し感動し、惚れたようだったw 稲葉可愛い!

太一の後押しで部活のメンバーに打ち明けた稲葉は皆に受け入れられ、心労も解消されたようだったw

そして太一にこっそり、自分も太一をオカズにしたことがあると打ち明けたww

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稲葉ん大胆だなぁwww


唯に度々好きだと告白している青木は改めて告白していたw それに照れる唯が可愛かった。唯という名前のキャラはやっぱり可愛いw

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唯はひとまず断るも脈はあるようで、青木にはいつか唯のために活躍して欲しいと思ったw


放課後部室で一人待機する太一の前に現れたのは伊織だった。しかし中身は稲葉のようだった。

稲葉は太一に伊織のことをどう思っているのかと尋ねたが、そのとき現れたのは稲葉だった。つまり伊織は稲葉と入れ替わっているフリをして太一を試したのだった。それに気付かなかった太一ときたら…

太一は前に「どんな風になったって永瀬が永瀬であると俺がわかってやれる」と言っていたから大きなミスだ…

伊織は泣きながら部室から出て行き、太一は稲葉と藤島からそれぞれパンチとビンタというエールを受け追いかけた。

トラウマを背負ったままの伊織を見つけ出し太一は救うことができるのかというところで2巻は終わった。続きはファミ通コミッククリアの公式サイトで無料で読める。

今回はやっぱり稲葉が良かったなw

個人的な評価
★★★★☆



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可愛い女の子と人格が入れ替わったら…「ココロコネクト」1巻 感想 



絵がけいおん!っぽいラノベココロコネクトのwebマンガがついにコミックスになった。

webマンガはここ↓
ココロコネクト| ファミ通コミッククリア

ラノベのコミカライズとしては絵も原作に近くて可愛いし、内容も変に改変しておらず大当たりだと思う。ヒロインがみんな可愛過ぎる!ペロペロしたい!

そして「ココロコネクト ヒトランダム」のテーマは仲間同士での魂の入れ替わり。ラノベだと読んでいて混乱したがマンガだとわかりやすかった。このポイントはこの作品においてはかなりの利点だと思う。


私立山星高校の文化研究部の仲良し5人組、八重樫太一永瀬伊織稲葉姫子桐山唯青木義文の間でランダムに人格が入れ替わるという話だが、こういう設定の作品では新しいと思った。

よくあるのは男女二人での人格の入れ替わりだが、ココロコネクトは五人の間で人数も時間もタイミングもランダムに入れ替わる。こんな現象を起こしている犯人はふうせんかずらと名乗り顧問の先生の身体を借りてやってきたが謎のまま。

入れ替わりは起きるが文化研究部の5人が思春期の男女とは思えないくらい仲が良くて羨ましかった。こんな高校生活を送りたかった。みんなで姫子の家に集合して騒いだり、気軽にスキンシップを取ったり仲が良すぎる。

部室での伊織も無防備で可愛過ぎるw ふわふわとした性格だけどしっかりした一面もあって友達に欲しい。

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ただ人格入れ替わりの弊害もあって、太一と伊織の人格が初めて入れ替わったときは、女の子の身体を確かめるために太一は胸を揉んでいたw

それを見た委員長には百合っぽいことを誘われていて面白かったw

あとはトイレを男女間違えたり、小テストで成績優秀な姫子が青木と入れ替わったせいで悪い点数を取ったりと、致命的な問題はなかった。

ヒロインたちはみんな可愛かったが、そんなヒロインたちと入れ替わった太一や青木はちゃんとモラルは守ってその身体に手を出さいのは良かった。普通の人格入れ替わり物だったらある展開だと思うけど、健全で良かった。

それでもヒロインたちと入れ替わった時に理想の恥ずかしいセリフを言い合ったりしてたけどw

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まぁこれも他愛のないいたずらだねw 強気な姫子のデレセリフはぜひ本人から聞きたいw 姫子も可愛い!

しかし、こんな可愛らしい弊害だけではなく、本当に困る問題が起きた。

人格が入れ替わったせで、唯に恋する青木が唯のトラウマに気付いてしまい唯は泣いて出て行ってしまった。いくら仲の良い仲間でも知られたくないこともあるだろう。それを知られてしまったのだから心の傷は大きいだろう。しかも男性恐怖症というトラウマを男に知られたんじゃ…

その夜、唯と太一の人格が入れ替わり公園で会うことになった。そこで唯は太一に男性恐怖症のことを話した。

そこで太一の取った行動は男らしかった。男が怖いという唯に対して人格入れ替わり中の今金的をした…

この記事を書いていても恐ろしくなるほどの痛いみだ… きっと女性には一生わからない痛みを唯は味わったのだった…

唯は太一の身体で大ダメージを受け悶絶し、男性の弱さを知り男性恐怖症を克服した。人格入れ替わりも弊害だけではなかったのかもしれない。

さらに、これで唯が太一へフラグが立ったように見える。青木は残念だね… 青木が四六時中唯に求愛しているのがいたたまれない。

唯のトラウマを解決した太一だが、姫子はこの人格入れ替わりで一番やばいのは伊織だと話していた。全然平気そうな伊織だけど精神的ダメージは大きいのかもね。はたして太一は救えるのか。あとリーダー格で冷静に物事に対処している姫子も危ないかもね。俺も心配症だからわかる。

こんな感じで、萌える展開もあり、シリアスな展開もあり、ラノベのコミカライズとしては大満足な1巻だった。

個人的な評価
★★★★★



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プロフィール

じゃいろぺりん

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自己紹介:好きな漫画は ジョジョの奇妙な冒険 や よつばと!、デスノート など。欲しいものは文章力。

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